二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

わからん、共倒れになるか。悪政の先は。

2022年10月03日 22時56分23秒 | ニ言瓦版
「岸田文雄首相は4日に自身の長男で公設秘書の翔太郎氏を首相秘書官とする人事を発令する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。理由については「首相官邸内の人事の活性化と岸田事務所との連携強化のためだ」と説明している。


 翔太郎氏は31歳。大手商社勤務を経て公設秘書となった。政務担当の秘書官は現在、筆頭格の嶋田隆氏と岸田首相の秘書を務めた山本高義氏が務めているが、山本氏は辞任し、岸田事務所に復帰する。」


面白い?
皇帝の一族か?
共倒れ?
悪政は、?数代?
親の問題は?

人の一族は、共倒れが、あるな。

親の後ついて、悪政の維持も、先は、見える。



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いい話だ。

2022年10月03日 06時06分40秒 | ニ言瓦版
いい話だ。
親がいいのだ。猪木氏、うれしがる。
あの世で。

多くのファンが、その子供も、影響しているのか。





「女子ゴルフの日本女子オープン選手権最終日は2日、千葉県紫CCすみれ(6839ヤード、パー72)で行われ、3打差の3位から出た24歳の勝みなみが6バーディー、2ボギーの68で回り、通算3アンダーの285で逆転し、大会2連覇を果たして国内四大大会2勝目を挙げた。
その瞬間は勝は、ロッカールームにいた。クラブハウスを出たとき、周囲から「おめでとう」と言われ、「めちゃめちゃ、うれしいです」と。
樋口久子、畑岡奈紗に続く史上3人目となる大会連覇である。
確信はあった。首位と3打差で迎えた最終日、前半5バーディー。「後半崩れても勝負になる」と余裕が生まれた。申ジエと2アンダーで並んで迎えた17番(パー4)、2打目の頭脳的判断が勝負の決め手となった。
ピンまで160ヤード、ピンは手前から25メートルとグリーン奥に切ってある。勝にとって6番アイアンの距離だが、「グリーンは硬い。乗ってくれれば転がる」と7番アイアンを手にした。狙い通りのポイントに落とし、転がってピン横2メートルにぴたり。リーダーボードを見た。「入ればトップ。絶対に入れよう」。そして優勝を決定づけるバーディーを勝ち取ったのである。

この日の朝、
ゴルフ場に向かう車の中で、
1日に亡くなったアントニオ猪木さんの引退試合の動画を見た。
ファンである母・久美さん(55)が用意した。

猪木さんが試合後に披露した

「この道を行けば、どうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし」の一節を胸に刻んでプレーした。
勝は危ぶまなかったということだろう。」



いいね。


いろいろ、仕事した人だ
プロラス、議員、北朝鮮と講和か、支援か。

何か、今後は、どうなるか。





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これも、なんで、世界に行かなかった。不思議。

2022年10月03日 02時21分29秒 | ニ言瓦版
68か。
さんま氏と、同じ年齢だろう。
安倍総理と同じ。







「シンガー・ソングライター松任谷由実(68)が、2日放送の日本テレビ系「行列のできる相談所2時間SP」(後9・00)にゲスト出演し、意外な経歴を明かした。

 72年に旧姓の荒井由実としてシングル「返事はいらない」でレコードデビューした。しかし、MCの明石家さんまから「高校生でいろんな曲を作ってらっしゃるんでしょう?」と振られると、「14歳でプロの作曲家として契約しました」と告白。あまり知られていない事実に、スタジオから「え~!」とどよめきが起こった。

 プロのミュージシャンとして初めて楽曲が世に出たのは、自身のデビュー前年の71年。17歳の時だったという。「『愛は突然に…』という曲で、(元ザ・)タイガースの加橋かつみさんという方がその曲をソロで(歌った)」と説明した。

 76年に、音楽プロデューサーの松任谷正隆氏と結婚。その後は松任谷姓で活動を続けている。松任谷姓については「“ちゃん付け”されないからいいなと思います。3文字の重みがありますね」と気に入っているという。

 さんまから「荒井由実で行かれるつもりだったんですか?」と聞かれると、「そうでもなかった」といい、「エンタメというかショービズの世界は、名前が大事なんだなと。気付いたら超えられたかなと思っています。前の名前をね」と胸を張った。」




何か、最近、この年齢と、その二つ四つの上の人は、死が多い。
そして、変な戦争、皇帝維持の配下する行為。

世界で、売れる、曲か、世界で、売れる、歌手になれなかったのか。
それも、事務所かもしれない。

日本では、売れる、売れる曲、歌手も、日本だけでは。


何か、野球とにいている。
日本にプロ野球は、いいが。
メジャーに行き、成功するか、問われるのが野球。

68歳では、遅いな。
世界では。

作曲の道しかないが。

勿体ないことだ。
利は、何に使ったのか。とれも、今後。

分かる。

世界で、売れなかったのか。

日本企業がアメリカの球団買う、時代があった。
今は、日本の円は、体たらく。

海外の州知事になれる、富、得ていると、いいが。

 
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3アンダーで、優勝は、コースがいい。難コースは、いい。

2022年10月03日 01時56分13秒 | ニ言瓦版
昨日のNHKのゴルフ中継は、面白かった。
解説者より、アナより、面白いのは、
コース。

いや、なんコースだ。

面白い。ゴルフ場のコースと、カップの場所が難コースの場。




「女子ゴルフの日本一を決める日本女子オープンは最終ラウンドが行われ、
3位から出た24歳の勝みなみ選手がスコアを4つ伸ばし通算3アンダーとして逆転で大会連覇を果たしました。
この大会での2連覇は史上3人目で、勝選手はツアー通算8勝目です。
ゴルフの国内メジャー大会、日本女子オープンは2日、千葉県野田市で最終ラウンドが行われました。

トップと3打差の1オーバー、3位から出た勝選手は前半、いずれもパーフォーの3番と5番でバーディーを奪うと7番からは3連続バーディーとして、1つあとの最終組で回るこの日単独トップで出た韓国のシン・ジエ選手に並んで後半に入りました。

勝選手、シン選手ともに14番までにボギーを2つたたきパーフォーの17番を先に迎えた勝選手が第2打でピン近くにつけてバーディーを奪ったのに対し、シン選手はティーショットをバンカーに入れたうえに第2打もうまく出すことができずボギーとしました。

そして2打差で迎えた最終、パーファイブの18番、勝選手が先にパーとしてホールアウトすると、シン選手はグリーン周りからイーグルを狙いましたが外れ、勝選手の逆転での大会連覇が決まりました。

勝選手はこの日、バーディー6つ、ボギー2つでスコアを4つ伸ばし通算3アンダー、
2位のシン選手はこの日イーブンパーで通算2アンダーでした。

この大会での2連覇は、樋口久子さん、畑岡奈紗選手に次ぐ史上3人目の快挙で、勝選手はツアー通算8勝目です。

3位には通算イーブンパーで、西村優菜選手、山下美夢有選手、吉田優利選手の3人が入りました。

また、ことし8月の全米女子アマチュア選手権で日本選手として37年ぶりに優勝した17歳の高校2年生、馬場咲希選手はこの日、バーディー3つ、ボギー4つで通算5オーバーとし、アマチュアではトップの11位で初めての国内メジャーの大会を終えました。
勝みなみ「きょうはのっていると思った」
 大会史上3人目の2連覇を果たした勝みなみ選手は「めちゃくちゃうれしい。連覇した感じがなく、信じられない」と率直な心境を語ったうえで、「3連続バーディーをとったときは、きょうはのっていると思った」と振り返りました。

優勝を手繰り寄せた17番でのバーディーについては
「パーで上がれたら十分と思っていたが、自分でも思っていなかったいいところに寄せることができた。バーディーパットは、ラインが見えていたので自信を持って打った」と話していました。
馬場咲希「守りのゴルフできた」
 アマチュアトップの11位に入った馬場咲希選手は「このコースは、あまり攻めない方がスコアが出ると思ったので、守りのゴルフをすることができた。この結果は光栄なことでとてもうれしい」と話していました。」




千葉に、難コースが、あるのだな。
面白い。

楽なゴルフ場は、それは、大会するな。

17番、14番は、面白い。

ゴルフ場に、誉めてやりたい。


経験の差か、海外のゴルフ場で、経験するから、難コース、強いのか。

2位のシン選手の失敗は、面白いな。
バンカーで、失態は。あのクラブ、使うか。
バンカーに、高い、土手が必要かもしれない。
ゴルフ場は。

バンカーで、出すも、甘い思考は、過ち。

最近の大会は、池ばかり、あり、バンカーが、少ない。

考えると、ゴルフ場は、バンカーが、少ない。
から、簡単に、グリーンに上がり、勝てる。

ロングのコースの中間にバンカー。
短いコースも、中間、グリーンの周りに、バンカーを作ることだ。

日本は、いい選手は、コースが酷いと、育たない。
風向き、コースは、最後は、どこに、バンカーが、多くあるか。
それが、問われるかもしれない。

池ばかり、作るゴルフ場は、害だ。

コース以外は、雑草の伸び放題がいいかもしれない。


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この話は、問題かもしれない。子供に、教えること。親が知らないから。

2022年10月03日 01時35分08秒 | ニ言瓦版
いい育て方、しているが、親が、知らないと、子供も、知らない。
笑えるか、笑えない。

金持ち、高貴な人は、電車を知らない、乗り方も、
今は、PASMO、スイカも、使い方も、そして、知るは、行先と、スマホで、調べて時代だが。




「タレントのMatt(28)が2日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・30)にゲスト出演。高校時代の驚きの行動を明かした。

 番組ではMattの驚きのエピソードを紹介。お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇が「高校時代、○○の存在を知らず、毎日タクシー通学」と語ると、Mattは「小田急線以外の電車を知らなくて」とぶっちゃけた。

 「小田急線しか世界にないと思ってて」と続けると、マツコ・デラックスは「世界中の交通機関が小田急だけだと思ってたのね」と仰天。
吉村が「世界中に小田急線しか存在しない、でも自分の行きたい通学路は?」と尋ねると、「僕は堀越だったんです。中野って街に小田急線は通ってないと思って、タクシーで」と説明した。

 明石家さんまが「タクシーは分かるけどもやな、お金はどうしてたん?」と質問すると、Mattはこの日急きょともに出演することになり、隣に座った母・真紀さんを見て「一緒に通ってました」と打ち明けた。

 さんまが「お母さんと?」と驚くと、Mattは「ママも電車知らなくて…」とまさかの回答。真紀さんについてMattは「元々、JALのCA」と話していただけに、マツコは「飛行機は知ってるけど、電車は知らないの?成田までどうやって行ってたの?タクシーと飛行機と小田急線だと思ってたの?」とツッコんだ。

 Mattはその後について「毎日タクシーで通ってたら、先生につかまって。先生に電車の乗り方教わって。
やっとそこから通学が始まって」と告白。
さんまは「凄いなあ」としみじみと語った。」



これは、高貴な人、金持ちの人、あるかもしれない。
都内に生活で、電車を知らない人は、それは、生活、庶民の生活も知らないは。


考えると、有名な俳優、女優は、電車の中で、人、観察して、役に問い入れるという話。



大江戸線、山手線、一周するだけで。
人の姿、生活が見える。


変な人、危険な人、分かるものだ。


この両親、知らないから、子供、よく育つ。
いや。

電車、山手線、一周で、東京駅に降り、皇居に行く、
原宿に行き、明治神宮に、行くだけで、知る。
教えるだけで、変わるかもしれない。人の見方。

都内に電車で、子供というは、教育だ。
変な人、いい人の見極めは、電車に乗ると、分かる。

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