二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、スカウトが問題。

2022年10月20日 05時51分55秒 | ニ言瓦版
報知新聞の記事は、そうなのか。

でも、違うだろう。
監督も、コーチも、育成は、しているだろう。
だがね、素材。

人材の見つけるのは、高校野球、地方、いや、小学生から、知って入れは、分かる。




「今年のドラフト戦線は、9球団がそれぞれ異なる選手を1位として公表する異例の事態となった。先んじて候補選手を囲い込むかのような公表合戦の裏にある意図とは…。巨人やDeNAでスカウトや編成部長などを務め、チーム強化に尽力してきた吉田孝司氏(76)が、その背景を「読み解く」。  * * *  9球団がドラフト1位を公表し、しかも重複せず9人に散らばる理由は、例年に比べて1位にふさわしい逸材が少ないからです。7球団が競合した17年の清宮選手のような目玉候補がいれば、「抽選でも絶対に獲りたい」となりますが、今年は現時点で、そこまでの選手がいないわけです。  A評価の選手が12人そろわない今年のような年に、もし抽選を外してしまえば、Bクラスの選手を“繰り上げ当選”させて、ドラ1にせざるを得なくなる。それは避けたい。どの球団も、できれば競合はしたくない。1位を公表してしまえば、他球団は「ならウチはやめようか」と考える可能性がある。公表することによって、何もしなければ3球団競合の選手が、2球団になり、単独になる可能性もある。それが公表ラッシュの正体です。  ちなみに私がDeNAのスカウト部長だった頃は、一切公表しませんでした。もちろん、誰が1位かは決めていましたが、高田繁GMとは「他球団には最後まで考えさせよう」と話していました。中畑清監督にもドラフト当日の会議まで伝えませんでした。メディアにしゃべっちゃうから(笑い)。公表後に「実は肩にけがが…」といった情報が集まる可能性もゼロじゃないので、最後まで慎重を期した形です。  しかし、逸材が少ないと言われる年ほど、スカウトの腕の見せどころなんです。宮崎(12年6位)、佐野(16年9位)、楠本(17年8位)らが主力に成長してくれたことは、スカウト冥利(みょうり)に尽きる話です。他球団が注目しない選手を、いかに見いだせるかが勝負。下位指名にも明日の球界を担う男が、必ず潜んでいますからね。(構成・加藤 弘士) 
 ◆吉田 孝司(よしだ・たかし)1946年6月23日、兵庫県生まれ。76歳。市神港高から65年に巨人入団。主に森昌彦(現祇晶)の控え捕手として、V9の黄金時代に貢献。引退後は巨人でバッテリーコーチなどを務め、95年フロント入り。スカウトや編成部長として鈴木尚広、内海哲也、西村健太朗らの入団にかかわった。12年からはDeNAの編成・スカウト部長。20年にはスカウト顧問兼球団代表補佐を務め、同年ドラフトを最後に勇退。」



中学から、高校の行く、特待生、みれば、分かる。
はずれ当たり、ができないのが、人材の見つけた方。


日本の球団も、試験制度が必要かもしれない。
ドラフトでなく、試験で、採用。

メジャーの漫画のように、試験、試験で、エースで四番が、本当の人材。

女の子でも、速い球、遠投できると、やり投げ。
足が速いと、陸上。

脚が、綺麗だと、それは、美人でも、売れる。


「天使のささやき」のあのグルースは、映像綺麗。

背が低くで、3ポイントの凄い、バスケットの名人が、出る。

野球の人材しか見ない、見てないか。

スカウトが問題。


【得点王・3ポイント王・MIP 圧倒的パフォーマンス!】森口朱音 (東海大九州3年 #1)(2022.07.04-08 | 全日本大学バスケ新人戦)


この女性、凄い。東海大九州3。見てるたげで、凄い。


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再放送でも、みると、いい。国際報道。世界から、バカされない。

2022年10月20日 05時25分27秒 | ニ言瓦版
何か、NHKの国際報道みていると、日本人は、よくみないと、大変。
フィリピンは。また、あの時代になるのか。





「国際報道2022 マルコス新政権下で進む“独裁者の歴史”修正
ロ軍新総司令官「困難な状況」解説・石川一洋▽「父は独裁者ではない」比大統領・父マルコス氏再評価の動き▽ウクライナ避難者・

フィリピンのマルコス新政権が発足して3か月余り。過去最多得票で当選した人気に乗じて、かつて独裁者と呼ばれた父親の故マルコス元大統領まで再評価や美化する動きが進んでいる。戒厳令の下で人権侵害を受けた被害者は、政府が認めるだけでも1万1千人以上に上る。しかし、マルコス大統領は父を「独裁者ではない」と発言し、戒厳令も肯定。当時を知る被害者などから抗議の声が上がっている。現地の最新の動きを伝える。」



何か、酷い、親は、子供も、そうか。
何か、自民党の政権と、似ている。


考えると、親の不正の政治は、子供も伝染する。


他のニュースは、凄い。
イランの女性のスカーフの事件、三日で、死ぬか。婦女暴行だろう。
警察、兵隊の、監禁、婦女暴行だろう。

アメリカ、警察管の逮捕の殺人事件と、違い、部屋で、行う、殺人、三日で。



イランは、酷い国。

イランが、ロシアに売った、ドローンの武器は、凄い。
あの武器は、もう、連射する機関銃のミサイルの人工知能のドローン。


あのもう一つ、ニュースは、ドローン使い、金庫破りは、凄い。
小さいところに、入り、ドローン、そして、部屋、開ける。
犯人が入り、覚えている、暗唱番号で金破る。


おはよう日本でも、見せないか。

国際報道2022の再放送の番組も、
暴れん坊将軍見て、CM中でも、NHK見ると、勉強になる。
国際報道2022は。


NHKの解説員は、ロシアの分析は、凄い。
どこかの、大学教授より、上だ。





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目安箱か。

2022年10月20日 01時48分02秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「目安箱(めやすばこ)」


「江戸幕府8代将軍徳川吉宗(よしむね)が享保(きょうほう)の改革の一環として、将軍への直訴(じきそ)状を受理するため設けた箱。
1721年(享保6)8月以降毎月三度評定所(ひょうじょうしょ)の前に置き、
27年からは京都・大坂に、36年(元文1)からは駿府(すんぷ)(静岡市)・甲府にも設けた。箱は将軍の面前で錠があけられ、
訴状は将軍が自ら開封し、
その採否は将軍の一存によった。
この箱設置の目的は、言路を開いて庶民の不満の解消を図るとともに、
広く施政上有益な建言を求めること、
さらに将軍が直接下からの情報を握ることによって諸役人の監督を強化し、
行政機構の緊張を高めようという意図もあった。
その結果は、
すでにその年の秋、浪人山下幸内(こうない)が吉宗の緊縮政策を大胆に批判した上書を投じて評判になったのをはじめ、
救貧、防火、新田開発など諸方面にわたる意見が施政に採用され、
享保以降においても幾多の効果を示す事例が知られている。」


勝手な解釈
昔は、直訴すると殺される。
違うか。その対策かもしれない。
生きているとは、意見、言えるのは、大切だ。
だから、軽率な、批判でも、多くの批判と、勘違いして、
処罰する社会もある。

隠して、正当が、腐敗の正当か。

司法とは、問われるか、役人が問われるか。
直訴するも、問われる、難問の解決は、裁判官か、
今は、最高裁判所か、差し戻しは、犯罪。
意見、出す、正論か、最高裁ではないか。
検察の事件にしないも酷い。

弁護士の不正、隠す弁護も犯罪。
司法とは、問われる。
司法の試験は、別々がいい、
裁判官の試験、検察の試験、弁護士の試験。

司法試験が、問題なのかもしれない。
弁護士大学、検察大学、裁判官の大学が、必要だろう。

検察が弁護士、裁判官の弁護士が、問題なのだ。
内容は、司法試験の問題が、社会の悪する。

統一の弁護士は、酷い。
最高裁の裁判官も、差し戻しは、酷い、調べる経過、説明するものだ。
検察の酷い、不起訴に勝手にする。裁判で、決めること。

事件も、裁判所で、取り上げる制度かあるか。
国の金の犯罪も、
庶民の訴える、目安箱が必要。

ーーーーーーーーーーー

名言、珍言。

「自分自身に命令しない者は、いつになっても下僕にとどまる。」


ゲーテ 


勝手な解釈
自分で、決めて、する。
それが、自分の天罰。
最後は、自分の始末は、自分。

ーーーーー
名言、珍言。


「人生に成功する秘訣は、
自分が好む仕事をすることではなく、
自分のやっている仕事を好きになることである。」


ゲーテ 


勝手な解釈
好き嫌いで、決めるな、今すること、問われる。
生きるは、できることするからそれで、才能の見出す。
知らないのは、何もしないでいるから、知らない。
知るから、分かる。
知らないから、失態する。
今できるのは、知るかない。

教育より、知ると、応用が問われる。
不正、賄賂、寄付、それは、働くか、働かないで、貰うか。
知るは、働くこと、知らないから、一円と、一銭の違い。
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知らなかった、目安箱は、吉宗の時代より、前。明治まで。

2022年10月20日 01時30分33秒 | ニ言瓦版


笑うな、目安箱。
1873年(明治6年)に集議院は左院に吸収されて廃止されたため、同年7月に目安箱は廃止された」
明治まであった。

官僚、要人の無視が、国、亡ぼす。



「目安箱(めやすばこ)は、施政の参考意見や社会事情の収集などを目的に、庶民の進言の投書を集めるために設置した箱、及びその制度のことである。ここでは近世以前の、投書による民衆から国家・政府への意見具申制度についても記す。


鐘櫃の制
投書により、民衆の意見を政治に反映させようとする施策は古代から行われていた[1][2]。民意を重んじ、理想的な政治を志したとされる改新政府が[3]大化の改新で打ち出した諸政策の一つに鐘櫃の制(かねひつのせい、しょうきのせい)と呼ばれる施策が存在した。
訴人はまず伴造や尊長に不満や要求を訴え、彼らによる審理結果が納得できなければ朝廷の櫃に投書を行った。天皇は郡卿らに裁定を委ねるが、訴人が郡卿の裁定にも納得できないのであれば、訴人は朝廷に赴き鐘を突き天皇に直接訴え、三度審理を求めることができた[1][2][4][5]。
鐘櫃の制は、乙巳の変直後の645年(大化元年)8月に施行され、翌646年(大化2年)2月に初めて投書が櫃に投函された[4]。政府が租税運搬などで上京した地方の人々を官僚らが中央に留めて不当に駈役している事を訴えたもので、孝徳天皇はその訴えを認め、それらの雑役を停止させた[6][3]。このように鐘櫃の制は天皇が国民の訴えを投書によって直接的に把握し、また民意によって政策を変更させることができるという、日本史上画期的な政治制度であった[3]。
その後、奈良時代の766年(天平神護2年)5月には、平城京で二柱の制といわれる訴訟制度が施行された。中壬生門の西に建てられた2本の石柱の下で、訴人が政治への不満を表明した後、弾正台に訴状を提出する方法がとられていた」


奈良時代もあったのか。凄いな。


「享保の改革における目安箱
一般的に目安箱といえば江戸時代の1721年(享保6年)に徳川吉宗が設置したものを指すことが多い[8]。「目安」とは訴状のことである[8]。目安箱の制度自体は過去にも見られる。例えば相模国の北条氏康も目安箱を設置しており、氏康が僧の融山に宛てた書状には諸人の訴えを聞くための「目安箱」の設置の記述がみられる[9]。
徳川吉宗は享保6年7月、和田倉御門近くの評定所前に毎月2日、11日、21日の月3回、目安箱を設置することを日本橋に高札を立て公示した[10]。目安箱には政治・経済から日常の問題まで、町人や百姓などの要望や不満を人々に直訴させた。幕臣の投書は当初許可されていたが間もなく禁止され、投書は住所・氏名記入式で、それの無い訴状は破棄された。箱は鍵が掛けられた状態で回収された投書は将軍自ら検分した。
評定所の式日(しきじつ)の翌日、本丸に差し出された。すなわち、老中の用部屋まで目付が付添い、老中が受け取って御側御用取次に渡す。取次は用部屋坊主に箱を持たせ談部屋に持込み、ここから時計間坊主肝煎が取次ぐ。さらに途中から張常坊主が付添い、小納戸頭取の部屋に持込むと、この先は御側用取次自身で持ち、休息間の下段中央に箱を置き両手をつき、小姓はいずれも起って次に下った後、将軍は守袋から目安箱の鍵を取出して手ずから箱を開くという流れであった。まず将軍が目を通し、疑問があれば御側御用取次より御庭番に命じて独自の情報を得た。必要に応じて老中にも下されていたが、直接将軍まで提出される性質の情報源であることから、老中他の幕閣を批判した内容のものもあったという[11]。
採用された例としては、

享保6年12月に漢方医で町医者の小川笙船が江戸の貧民の窮状を訴えて施療院を建てさせる進言をして実現している(小石川養生所)[10]。
このほか町火消が整備され、幕府が行っていた新田開発では、
開発可能地の意見も参考にされた。
吉宗が紀州藩主時代に和歌山城一の橋御門前に設置した訴訟箱が目安箱に繋がったと言われる。しかし実際の目安箱制度は、政治や役人の批判を記し、役所の前に捨てておく捨て文対策として行われたもので[12]、政策の提案は建前に過ぎず、民衆の不満のガス抜き、
役人の支配統制こそが真の目的であった[13]。
そのため目安箱への投書のほとんどは黙殺され、焼き捨てられていった[12]。
なお、目安箱なる呼称は、明治政府の使用していた呼称で、徳川幕府においては、単に、「箱(はこ)」であり、目安箱なる呼称は一切使用されていないことに、留意する必要がある。
「徳川実紀」の『御触書寛保集成』の中で、「名もなき捨て文を防止するために、評定所に「箱」を設置した。」と目安箱の名で載っていないことを示す内容が、この文献の中に記載されている。
2008年、徳川記念財団の調査により徳川宗家文書から訴状留(側近が訴状内容をまとめたもの)が発見され貴重な資料として注目される。」


赤ひげの原点は、目安箱。

これ見ると、吉宗は、よかったか、その後、将軍の家臣か、怠慢。
将軍の怠慢。

だから、徳川が、明治維新で消える。

庶民の意見無視すると、それは、暗殺もある。桜田門外の変。

目安箱の前に、江戸城の刃傷。

 
小川笙船という人は、凄い人だ、赤ひげ、
どこかの医大に、医者、知らないのかもしれない。
金儲けばかり、医者。

感染の無視する。
町医者より、施療院。
全国に病院は、施療院が、本当だろう。

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ふ2 ゲゲゲの鬼太郎が、放送ないから、酷い事件が多い。フジテレビの問題、テレビ朝日も。

2022年10月20日 01時00分25秒 | ニ言瓦版

ゲゲゲの鬼太郎(昭和46年10月/1971年





加藤みどり「カランコロンの歌」 - YouTube


このポスト、昔は、吉宗が、目安箱の意味。
また、吉宗、暴れん坊将軍を見たい。

凄いことだ、江戸時代に、目安箱。

今、何か、聞く、総理だ。聞かない総理か。
目安箱ぐらい、置け。




最近、ゲゲゲの鬼太郎、放送しないから、フジテレビ。
だから、変な事件が多い子供のかどわかし、殺人。そして、
墓場の軽視している。

地獄電車・幽霊電車など、名作と、今でも、怖い。
悪党が、知らないで、地獄、電車に乗っていく。
 




この映像は、怖いな。今ころ、多くの人が、幽霊電車に死亡すると。
幽霊電車だけでも、一つの物語、映画になる。

この世から、消える人、幽霊電車に乗っているのかもしれない。
視聴率の悪い、テレビ局、せめて、後世の残る、アニメと、幽霊電車を作れ。

ーーーー
あの怖い、映画も、見せることだ。
世の中。

エクソシストのテーマ曲

今の変な宗教、エクソシストだ。

この曲行くと、怖いな。同じ旋律。ロシアも、変な宗教も、北朝鮮も、繰り返す。

エクソシスト1973 | 日本テレビ版


日テレも、また、放送するだ。
それか、テレビ東京の昼のロードショーで、放送することだ。

悪霊が、本当は、要人についているかもしれない。
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