二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

年齢からすると、

2018年01月11日 17時27分07秒 | ニ言瓦版
 48歳か、それは、テレビでも、限界だろうな。
人気がある。
勿体ない。
プライベートも、最後は、専門分野に行くしかない。



「NHKの上田良一会長(68)が11日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、同局の有働由美子アナウンサー(48)がキャスターを務める朝の情報番組「あさイチ」(月~金曜前8・15)を3月いっぱいで降板すると報じられたことについて言及した。

 編成局の担当者は「来年度の番組の担当は現在、検討中。まだ何も決まっていない。決まり次第、皆様にお伝えしたい」と明言はせず。上田会長も「今、現在、検討中なので、特に私からコメントすることはない」とした。

 1日付のスポニチ本紙の報道で有働アナは降板が明らかに。NHK関係者も2日、取材に対し、「そのような形になると聞いています」と認めている。有働アナが「プライベートを充実させたい。そろそろ自分の時間を持ちたい」と降板を願い出たといい、局側が番組の功労者の願いを受け入れた形。」


有働由美子アナウンサーこそ、民放テレビに出れば、視聴率がいい。
池上彰氏と、同じ、楽しみな司会者になのに。


48歳では、自由に仕事になるもいい。
年齢からすると、数年後は、
深夜便のアナがいい。

生放送の長時間できる、アナは、必要な人材だろう。

深夜便のアナは、才能がある。
民放の女子アナで、長時間の生放送、できるのか、NHKの夜の深夜便、聞くたび、
NHKのアナは、凄いと、思う。

お笑いの芸人の深夜放送でない。
NHKのアナの深夜放送の時代。



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運だろうな。人材、出会い。

2018年01月11日 16時43分32秒 | ニ言瓦版
この記事、小説ではないか、目に浮かぶ。
漫画、アニメ、昔の巨人の星、メジャーみたいな、場面が、浮かぶ。



「日本ハムの新人合同自主トレ2日目(10日)。ドラフト1位の清宮幸太郎(18=早実)が二軍寮内でエンゼルスの大谷翔平(23)と初めて挨拶したことを明かした。

 前夜、同級生のドラフト4位・難波侑平(創志学園)が自室を訪ねてきた。ドア越しに話をしていたら、隣室の大谷がやってきて、「短い時間だけどよろしく」と声をかけられたという。清宮は驚きつつ、「よろしくお願いします」と頭を下げた。

 この日はグラウンドでの練習中に、大谷も練習を始めた。スター選手がそばにいれば、緊張したり、浮ついたりしてもおかしくないが、清宮は「不思議な感じです」としながら、「大谷さんに限らず、みんながどういうことをしているのかなという感じだった」と気にするそぶりは見せなかった。

 前日は全体練習後に急きょ、前出の難波を誘い、整備したてのグラウンドでロングティーをした。この日は、スタッフの手を借りてロングティーを行うと、室内練習場で日が暮れるまで打ち込んだ。入寮から3日連続で自主練に取り組んでいる。球団関係者が「緊張感ある中での練習だと思うが、疲れは大丈夫か?」と気遣ったそうだが、清宮は「大丈夫です」とキッパリ言い切ったという。

 寮生活でも天真らんまんな一面をのぞかせた。難波と一緒に風呂に入った時のこと。裸の付き合いを経て、難波の方から「お互い、下の名前で呼び合おう」と提案されたそうだが、清宮は難波のことを「ゆうへい」でなく、「ゆうすけ」と呼び間違えたという。

 新人ではただひとり3日連続で居残り練習を行ったかと思えば、同級生の名前をいきなり間違える……今のところはマイペースを貫いているようだ。」



いい球団に入ると、いいのかもしれない、伸びるか、成功しないか、
それも、今後、経験は、ついて回る。

酷い球団、酷い指導者、酷い先輩がいると、終わるが、
いい先輩、人材がいると、後々、宝になる。


目先で、勘違いすると、失敗するのは、球団選び、会社選び。
金ではない、後々、影響するのは、人材、人との出会い。

人材、出会いは、運だろうな。

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攻撃か。

2018年01月11日 13時29分16秒 | ニ言瓦版
日々、補正するように、アップデートの行為か必要。


「コンピューターの頭脳として世界中のパソコンやスマートフォンなどに使われている「CPU」と呼ばれる装置に、サイバー攻撃に悪用されるおそれがある深刻な欠陥が見つかり、ソフトウエアメーカーなどが緊急に修正プログラムを公開して、アップデートするよう呼びかけています。
欠陥が見つかったのはコンピューターの頭脳にあたる「CPU」と呼ばれる装置で、発見した海外の研究者らが公開した情報によりますと、この欠陥を悪用すると本来は特定のユーザーしか見ることができないパスワードなどの機密情報を第三者に見られてしまうおそれがあるということです。

影響は、世界中のほぼすべてのパソコンやスマートフォン、ゲーム機などに及ぶおそれがあり、マイクロソフトやアップルなどのメーカー各社では今月に入って緊急に修正プログラムを公開し、ユーザーにアップデートするよう呼びかけています。

この欠陥を悪用したサイバー攻撃はまだ確認されていませんが、セキュリティ企業「トレンドマイクロ」の岡本勝之さんは「こうした設計上の欠陥はサイバー攻撃で狙われやすい。パソコンは自動でアップデートされるものが多いが、スマートフォンには自動で修正されないものもあり、注意が必要だ」と話しています。」


今年は、多いのかもしれない。






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面白い、蔦文也氏の話は。

2018年01月11日 04時57分13秒 | ニ言瓦版
サンスポの記事はいい。
いろいろ、昔の話は。

甲子園の話は。




「早実のエースとして5季連続で甲子園に出場した荒木大輔氏(53)が、夏の甲子園大会の歴史を掘り起こす企画。
第4回は徳島・三好市に、池田の故蔦(つた)文也元監督をよく知る人たちを訪ねた。
高校野球のスタイルを変えたといわれる攻撃野球で、
春夏合わせて優勝3度(春2、夏1)、準優勝2度(春夏各1)。高校野球史に大きな足跡を残した“攻めダルマ”とは-。

香川・高松空港から車で約1時間。徳島県立池田高校は、周囲を山に囲まれた三好市池田町にある。同校の野球部長として1973、74、80-85年に蔦さんと“コンビ”を組んで甲子園に5度出場した白川進さん(80)らを訪ねた。

 「大胆そうで小心、小心そうで大胆。酒を飲むと明るいし、飲まないと堅い。野球以外は興味がなく、野球に対する情熱にかけては、これ以上の人はいないでしょう」

 蔦さんがプロ野球の東急(現日本ハム)を1年で退団し、社会科教諭として赴任したのは51年。前野球部OB会長の水田京市さん(83)は、1年生だった。「強くなる前は『野球を教えるのは下手だけど、人柄がいいから蔦さんに預けておけば間違いない』という人もいましたよ」。

 翌52年、正式に監督に就任。県内では母校の徳島商が高い壁で、南四国大会(77年まで実施)に進んでも高知勢が立ちはだかった。蔦監督の酒好きは有名で、水田さんは「勝てない時代に覚えたね」と笑う。

 監督としての甲子園初出場は、71年夏。センバツ初出場の74年春に部員11人で準優勝し、“さわやかイレブン”として一躍注目を集めた。当時の主将で現OB会長の森本秀明さん(61)は「授業中は野球の話が大半。でも、“攻めダルマ”ではなかった」という。

 「一死一塁では、絶対に送りバントだと思って打席に入りました。二死三塁、打席に3番の場面で本盗のサインが出たこともあります。サインは単純で、全部見破られていたと思います。スクイズの時は『見破られてもセーフになるバントをせえ』ですよ」

 こんな一面もあった。「メディアへのサービス精神は旺盛。NHKの取材班から『11人で声を出してランニングを』と注文されると、その通りにやらせる。普段はあまり声を出していないので、そろうわけがない」。白川さんは「隣に座ってスコアブックをつけていると『バントさせるけど、いいか?』と賛同を求められました。気が優しくて決断力が足りないんですよ」と振り返った。

 優勝こそ逃したが、甲子園から帰ると状況は一変。森本さんは主将ならではの苦労を味わった。

 「新入部員が大勢きて34人になり、どうやって練習すればいいのか分かりませんでした。キャッチボールがろくにできない子もいて、普段ならグラウンド2周のランニングを5周させたり、ずっとファウルゾーンで球拾いさせたり…。なかなか退部しないと、監督が私に『うどんを食わせてやめさせろ』と500円を渡すんです。『3年間頑張ります』という子もいて、報告すると『アホか!』と怒られました」

 準優勝を一つの区切りと感じた白川さんは、蔦監督に「一緒にやめませんか?」と提案したが、「何ちゅうことを言うんや」と一蹴された。

 その後は県内各地から池田を目指す生徒が増えた。蔦監督は後援会長に頼んで一軒家を借りて寮代わりにし、食事は地元の人たちが安価で提供してくれた。遠方の選手も帰りの電車の時間を気にすることなく、グラウンド後方にある西山(標高721メートル)の山登り、コーチが考案したロープや古タイヤを使ってのウエートトレーニングなどでパワーをつけた。

 79年の夏に準優勝し、80年に畠山準(元南海など)、81年には水野雄仁(元巨人)が入学。“やまびこ打線”と呼ばれた強打のチームは82年の第64回大会で初優勝を果たし、83年のセンバツも制して夏春連覇を飾った。

 82年の夏は全6試合で2桁安打をマークし、総得点は44。準々決勝で対戦した私は、7回17安打(自責点9)と打ち込まれて完敗した。森本さんは「打って打って打ちまくれのチーム。その頃が蔦監督の理想の野球ではないでしょうか」とうなずいた。

 “小心者”から“攻めダルマ”へと変わり、山あいの県立校、池田を全国の頂点へ導いた蔦文也元監督。就任当初から終始一貫していたのは厳しいノックだった。元野球部長の白川進さんは「ノックができる間は(監督を)やる、と。その通りでしたね」と振り返る。

 蔦監督が赴任した1951年に入学した水田京市さんは「1年だけとはいえ元プロだから、打球が速い。しかもボール1個分、捕れるか捕れないかというコース。7、8人いた同級生の部員のうち、最後まで残ったのは2人でした」。“さわやかイレブン”の主将、森本秀明さんは「監督のノックは、まだ楽でした。捕りにいけますから。OBの中には、三塁を守っているのに右翼へ打つ人もいました」と笑う。

 まだ鉄拳などによる指導が当たり前のように行われていた時代。蔦監督も時には手を出したそうだ。「監督と野球部長は連携していますから『きょうはたるんでいる。やるけんな』で分かりました。手を挙げる相手は、チームに影響力がある子と決めていて、強かった頃は、やっぱり畠山や水野です」と白川さん。水田さんは「たたかれ強くて、落ち込まない子。監督は選手のことをよく見ていました」という。

 蔦監督は就任から40年後の92年3月、「ノックができなくなった」と退任し、教え子の岡田康志コーチに監督を譲った。

 私も蔦監督に率いられたチームの一員になったことがある。第64回大会(82年)の直後に行われた日韓対抗。優勝した池田の9人、4強入りした中京(現中京大中京)の野中徹博(元阪急など)、1回戦でノーヒットノーランを達成した佐賀商の新谷博(元西武など)らとともに、私も代表に選ばれた。

 強烈な徳島弁で「エースは4番を打たなきゃ駄目だ」と言われて、その気になった。先発した試合では、早実でも打ったことがない5番(4番は池田・畠山)。安打を放って期待に応えることができて、安堵(あんど)したことを思い出す。

★池田Vs早実 今は仲間

 荒木氏は自身最後の夏となった1982年の第64回大会準々決勝で池田と対戦。2-14で完敗したが、全力で戦った達成感だけで、悔しさはなかったという。大会直後の日韓対抗では「2週間くらいでしたが、池田の選手とずっと一緒にやってきたような感覚になりました」。

 4、5年前に当時のメンバーと再会したことがきっかけとなり、年に1度、在京の両チームの同級生が集まって旧交を温めている。「育った場所も練習の中身も全く違うのに、早実の仲間と同じ空気を感じます。不思議な雰囲気を持った面々なんです。1学年下の水野(雄仁)も何食わぬ顔で参加していますよ」と毎回楽しみにしている。

★現在の池田高

 かつて生徒は1学年に約300人いたが、現在は170人ほど。野球部の新チームには1、2年生40人が所属している。甲子園出場は2014年のセンバツ(2回戦敗退)が最後。昨年の秋季徳島大会は準々決勝でサヨナラ負けした。竹内圭三校長は「地元の活性化は、野球部なしではありえない。1年生にいい右投手がいるので、今年はなんとか地元の期待に応えてほしい」と語った。」



人は、経験が、人生を変えるのかもしれない。
いろいろ、甲子園で、優勝、敗北。
その後。

面白いことだ。

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凄い利。

2018年01月11日 03時39分30秒 | ニ言瓦版
凄い、利益。
国は、酷いが、会社は、凄い。



「韓国のサムスン電子が9日発表した2017年12月期連結決算(暫定集計)は、本業のもうけを示す営業利益が前期比83・3%増の53兆6000億ウォン(約5兆6800億円)、売上高は18・7%増の239兆6000億ウォンだった。好調が続く半導体事業が業績をけん引、いずれも過去最高を更新した。

 17年10~12月期の営業利益は前年同期比63・8%増の15兆1000億ウォンで、四半期としての過去最高を更新。売上高は23・8%増の66兆ウォンだった。

 サムスンは今月下旬に、部門別の実績を含む確定値を発表する予定。」



考えと、大統領、国が酷くても、企業は、まともな経営。
まともな、大統領が、なぜ、生まれないのか、韓国は、いずれは、北朝鮮の飲みこまれるのか。
韓国企業は、考えるべきだ。

凄い利益も、北朝鮮の一族に、持っていかれる時代が来るのか。

民主化、忘れている国は、崩壊する。
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