二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

見る人が、ないのかもしれない。

2018年01月21日 17時23分26秒 | ニ言瓦版
深刻だ。
作品は、いいのか。脚本が悪いのか。



「女優の芳根京子が主演するフジテレビ系ドラマ『海月姫』(毎週月曜21:00~)。15日に放送された第1話の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、月9ドラマとしてワースト2位のスタートとなったが、視聴者の満足度を見ると、世代によって大きく差が出ていることが判明した。

同作は、芳根演じるクラゲを愛しすぎてしまった筋金入り"クラゲオタク女子"の倉下月海が、瀬戸康史と工藤阿須加演じる兄弟と三角関係になって恋を知り、新しい生き方を見つけていく姿を描くラブコメディ。データニュース社が運営する視聴状況調査「テレビウォッチャー」による満足度(対象:関東1都6県2,400人)も、19日現在のデータで3.05と低調だった(5点満点、3.7以上を高満足度に基準)。

しかし、これを世代別に見ると大きな違いが。男女とも「35~49歳」「50~79歳」が2点台にとどまる中、女性の「20~34歳」(F1層)は4.08と抜きん出ているのだ。

自由記述による感想を見ると、F1層は「キャストが原作のキャラにかなり似せてて見応えがありました。クラゲが映し出されるシーンもとても綺麗で楽しんで観ることができました」(24歳女性)、「マンガ原作だからか、キャラが濃い人たちばかりで面白かった」(33歳女性)と評価の声が続々。東村アキコ氏の原作が女性向けコミックということもあり、そのターゲット層には刺さっているようだ。

だが、他の世代を見ると手厳しい意見が続
「やかましいドラマだ」(65歳男性)、「どんなものかと録画しておいたので一応見たが、自分には入り込めない設定。演技のわざとらしさや軽さが、アニメが元だからなのかなと思う。若い人向きのドラマなのだろう」(60歳女性)と設定から反りの合わない声があがった。

他には、「松井玲奈目当てで観たが、顔すら映らないので次回からは見ない」(55歳男性)と、オタク設定の女優のビジュアルが予想外だったことを残念がる意見もみられる。

テレビ視聴者は人口の世代別比率と同じく、年配層が多数を占める状況となっており、ある程度の世帯視聴率を獲得するには、その層の支持を取り込むことが不可欠。『のだめカンタービレ』『デート~恋とはどんなものかしら~』など、月9が得意としてきた"ぶっ飛んだラブコメ"にとっても、厳しい時代に入ってきたのかもしれない」


世の中に合わないのか。
時代が、変わってきたのか。
現実のニュースのが、ドラマに違い、面白さ。
相撲のドラマでも、作れば、面白いのに。

生放送のような、ドラマのような物語が、面白いものだ。



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批判するより

2018年01月21日 17時14分16秒 | ニ言瓦版
それは、正論だろうが。
現実、仕事があれば、テレビに出る。
考えると、批判する立場か。
食べることで仕事得ているのだ。

テレビでも、いろいろ、話題がある人が、仕事得る。
恥でも、離婚でも、仕事があると、テレビで、食える。




「タレントのギャル曽根が21日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。共に出演した俳優の袴田吉彦に対して「人として最低」と言い放った。


袴田は昨年1月にグラビアアイドルとの不倫が報じられ、同年9月にタレントの河中あいと離婚。最近は、不倫についていじられながらバラエティ番組でも活躍しているが、「出る前に、いじられたり自虐するっていうのは了承を得て…。もし元嫁が『出るな』って言ったら出てないです」と元妻の了承を得て出演していると説明した。

しかし、ギャル曽根は「不倫をネタにずっとテレビに出続けるのは人として最低だなと。自分の主人がそんなことしていたら私はテレビ見たくなくなります」と非難。今後どうしていくべきか聞かれると、「どうしたらいいのか私はわからないですけど、家族の気持ちを考えたら応援しているのもちょっと複雑だし…」と話した。」


テレビに出られないと、食えないのが、俳優も、タレントも、現実。

引退とか、仕事が、あるも、印税生活も、売れるから収入がある。


勘違いする人ほど、批判するのかもしけない。

犯罪でない限り、テレビで、仕事があれば、食えるのが、タレント、俳優。
不祥事に、なるも、犯罪でないと、仕事があれば、タレント、俳優も仕事できる。
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いろい、大変なことかも、

2018年01月21日 17時09分15秒 | ニ言瓦版
別れて、また、結婚。
いろいろ、人は、関係が、解らない。
付き合いと、別れ、のだ、付き合う。



「タレントの松嶋尚美(45)が10日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。夫でロックバンド、MARSAS SOUND MACHINEのボーカル、ヒサダトシヒロ(48)と結婚前に一度、破局していたことを明かした。
 番組では俳優、岡田義徳(40)と女優、田畑智子(37)が元日に結婚したニュースを取り上げた。2011年9月に写真誌に熱愛が報じられた後は交際と破局を繰り返し、15年11月に田畑が東京都内の岡田のマンションで料理中に左手首を切る“自殺未遂騒動”など、紆余曲折を乗り越えてゴールインしたことなどを紹介した。
 MCのタレント、坂上忍(50)は「くっついたり別れたり、繰り返す人がいるじゃないですか。俺は別れたら絶対戻らない派なんです。ああいうの理解できないんだけど」と自身の考えを明かし、松嶋に意見を求めた。
 これに松嶋は「私もなんです。今の旦那と1回付き合ったんだけど、1回別れてるのね」と結婚前に破局していたことを明かすと、スタジオの共演者からは驚きの声が上がった。
 松嶋は破局について「もうプライド高すぎて、私が。相手も高すぎて、プライド高すぎる同士」と理由を説明。別れた後、友達として付き合っていくうちにプライドがなくなり、「そこから余分な鎧がばらばらって落ちて、素直同士になったらいけたの」と、距離を置いたことで関係が改善し復縁したことを明かした。
 松嶋はヒサダと2008年6月に結婚し、11年12月に長男(6)、13年6月に長女(4)を出産している。」


でも、解らないのは、再度、まだ、付き合うも、また、やり直しか。
忍耐がいるのかもしれない。

未練と、腐れ縁か。

出会いは、大変なことかもしれない。

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どうするのか。人生は、首の後。

2018年01月21日 03時31分09秒 | ニ言瓦版
惨めだ。
野球の人生も、晩年になる時期。
なんで、一つの小さな枠、12球団の中でそれも、その一つの組織で、居座るか、残ることしかない。

大海に出る努力しなかったことかもしれない。




「杉内も永川も昨季1軍出場ゼロ
 今季所属球団が決まっている選手の中で、2017年シーズン、1軍出場が1度もなかった30歳オーバーの選手。普通なら戦力外通告を言い渡されてもおかしくはない境遇の選手もいる。最後に一花咲かせてほしいと願うのは球団、そしてファンに共通した願いだ。



 今季こそダメなら引退の2文字もちらついてくる選手、負傷から復活かける選手……。一時代を築いた選手がフェードアウトしていくのか、それとも土俵際で踏ん張るのか。主な選手に注目してみた。

〇巨人・杉内俊哉投手
37歳。NPB通算(16年)316試合142勝77敗 防御率2.95
 2005年にMVP、沢村賞を受賞するなど球界を代表する左腕も、股関節手術の影響でここ2年は1軍登板ゼロ。昨季はファーム含めて公式戦の登板機会はなかった。節目の150勝まであと8勝。復活の時を誰もが待っている。

〇広島・永川勝浩投手
37歳。NPB通算(15年) 504試合36勝42敗165セーブ74ホールド 防御率3.42
 2006年から4年間で132セーブをあげた鯉の元守護神。通算165セーブは堂々の球団セーブ記録だが、昨季はついに1軍登板が一度もなかった。肘の位置を下げるなど試行錯誤で復活を目指す右腕。黄金期に入った広島で再び輝けるか。

〇ヤクルト・古野正人投手
31歳。NPB通算(6年) 通算60試合8勝11敗2ホールド 防御率5.31
 2015年は先発、中継ぎとして27試合に登板し4勝3敗を記録。だが、翌16年には右肩を故障しリハビリに専念するために育成契約となった。

〇ヤクルト・川端慎吾内野手
30歳。NPB通算(12年) 通算869試合3060打数922安打34本塁打322打点
 2015年には打率.336で首位打者、195安打で最多安打を獲得し、チームをリーグ優勝に導いた。だが、17年の春季キャンプ中に腰痛を発症し同年8月に手術を受けリハビリを行い1軍出場はなかった。ヤクルトが誇る安打製造機の復活が待ち遠しい。

阪神は3人も、西武の“松坂二世”も正念場
〇阪神・山崎憲晴内野手
31歳。NPB通算(9年) 通算412試合783打数171安打6本塁打56打点 打率.218
 高い守備力と俊足でユーティリティプレーヤーとして2013、14年には連続で100試合以上に出場したが、16年に左ひざの手術を受けた影響でここ2年で1軍出場ゼロ。昨オフにDeNAを戦力外となったが、トライアウトを受けた後、阪神入団が決まった。内野ならどこでも守れる器用な選手。けがが完治すれば、十分に戦力になるはずだ。

〇阪神・小宮山慎二捕手
32歳。NPB通算(14年) 通算149試合226打数37安打1本塁打8打点 打率.164
 2012年には盗塁阻止率5割をマークするなど、チーム屈指の強肩を誇るがなかなか定位置をつかめなかった。ここ2年でマスクをかぶったのはわずかに1試合。まさに土俵際だ。チームの捕手陣は絶対的な存在がいないが、残されたチャンスは少ない。

〇阪神・今成良太内野手
30歳。NPB通算(12年) 通算470試合1039打数275安打6本塁打68打点 打率.265
 昨季ウエスタンリーグでは106試合に出場するが、まさかの1軍出場ゼロ。12年の阪神移籍後では初めての屈辱だった。日本ハム時代から糸井との親交が厚いムードメーカー。パンチ力はまだまだ健在で、左の代打の切り札のポジションを得たい。

〇西武・豊田拓矢投手
30歳。NPB通算(4年) 通算43試合2勝2敗2ホールド 防御率3.83
 ファームでは35試合登板で防御率2.45とまずまずの数字を残したが、入団後初めて1軍登板がなかった。入団時は松坂そっくりのフォームで話題も集めたが、背番号は19から49に“降格”。右肩の痛みが消え、完全復活を期する。

 また、広島・赤松真人は17年1月に胃ガンの手術を受け、大病から今シーズンの復活を目指している。現時点で所属先が決まっていない松坂大輔、梵英心らも1軍の舞台で再び輝きを取り戻すためトレーニングを積んでいる。」



日本の野球球団にいる、居座るがいいのか。
海外で、試みるそして、組織の勉強、経営の勉強しないのかと、不思議でならない。
最後は、お払い箱でタニマチが支援者か、友人の仕事を斡旋して、人生を暮らすのか。

友人は、大切だが、友人の大変なことかもしれない。

野球の事しか知らないは、一から、始めるは、地獄。


何か、公務員の首と、似ている。
仕事は、国の仕事しか知らないで、首になると、酷い企業の寄生虫。

仕事、覚えるも、支援者の育成が大切。
友人、支援者がないと、生き残れないのが、組織から首の輩。

自分の仕事つくり、管理、経営、営業して、人材の発掘が、なぜ、出来ないのか。
普通の人の生活が知らないと、起きる、突然の解雇。

力士にも言えるが、まだ、力士は、ちゃんこ料理か、いろいろ経営の勉強できるかもしれない。


野球は、海外で試験受けて、生き残る努力が、人生の意義のあることだろうな。
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どんなことになる。五輪、五輪の開催中。

2018年01月21日 02時53分42秒 | ニ言瓦版
大したことでない。
予選に勝つも疑問なこと。

それより、果たして、五輪の期間、何もないで、終わることが、終わった後、怖いことだ。
五輪など、北朝鮮の所業に比べたら、大したことでない。
問題は、金のない、北朝鮮が、韓国の応援に行くも、金を韓国から貰う、掘ったくりの国は、最後は、どんな傀儡組織に韓国がなるか。
それが、最後は、崩壊する韓国、庶民になるか。

ベトナムのように、戦場から、独立するか。
それとも、韓国が、支配するか、問われるは、
五輪の後の戦い。




「来月9日に開幕する平昌冬季五輪に向け、国際オリンピック委員会(IOC)が20日、特例で北朝鮮の参加を認めた。IOCのバッハ会長は「五輪が朝鮮半島の平和的な対話に扉を開いた」と自負したが、南北間の政治決着を追認したに過ぎない。ロシアの組織的なドーピングなどで価値が損なわれた五輪を「平和の祭典」としてアピールするには渡りに船の南北合意だった。

 2013年9月に就任したバッハ会長は五輪に政治的な意味合いを込めてきた。16年リオデジャネイロ五輪では難民選手団を結成した。平昌五輪に向けても14年ソチ五輪に選手を派遣しなかった北朝鮮に特別支援プログラムの提供などで参加を働きかけた。今回の決定もIOC主導をアピールするように両国をスイスに呼びつけ、独自の両国交流を提案するとの観測もあった。

 しかし、今回、韓国、北朝鮮、平昌五輪組織委員会との4者で調印した合意文書は、南北ですでに政治決着した内容を踏襲しただけだ。アイスホッケー女子の合同チーム編成も韓国23人+北朝鮮12人の提案を丸のみした。登録選手が増えることをスイス連盟が「競技をゆがめる」と批判したことで、IOCは試合ごとに22選手に絞り、北朝鮮の3選手を起用する折衷案を決めた。ただ、これで韓国代表が毎試合3人は外れることになる。4年間をかけて鍛え、代表入りした選手が開幕目前に外される無念の感情は置き去りにした。

 昨年9月には北朝鮮による相次ぐ核実験やミサイル発射で、フランスなどが選手の安全を懸念して、ボイコットを示唆する動きもあった。五輪期間中の緊張緩和は各国・地域の参加も促す。IOCは「五輪成功」の体裁は整えたが、政治に関わったことで苦い教訓を残した。」


今回の五輪は、危険と、その後、どんなことになるか。
なんで、韓国で、冬季五輪、したのか。
大きな汚点の年になるかもしれない。

北朝鮮が、軍事パレードを冬季五輪中にすれば、もう、戦いの始まり、前場だろう。
冬が、消え、春になれば、どんな展開になるか。

日本も、核、借りて、装備する時代が、必要かもしれない。
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