二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

変わっていく、今に。

2018年01月10日 19時35分21秒 | ニ言瓦版
何か、問題なのだろうが。
何か、ブレーキと、公道に走れるシステムが、改良できるか、できないか。
先の話に見えるが、もう、まじかかもしれない。
自動運転と、人工知能の問題に見える。




「男「通勤や買い物に…」 道交法違反容疑で書類送検
 神奈川県警は10日、公道で走行が禁止されている電動一輪車を運転したとして、横浜市神奈川区の会社員の男(51)を道路交通法違反容疑で横浜地検に書類送検した。県警によると、電動一輪車の立件は全国初という。

 送検容疑は2017年8月30日午前9時15分ごろ、同区片倉2の市道で、ブレーキや方向指示器などがない電動一輪車を運転したとしている。県警によると、男は「通勤や買い物、練習のため公園に行くのに使っていた。公道を走ってはいけないと知っていた」などと容疑を認めている。電動一輪車でバイクと衝突事故を起こし、自ら110番した。

 電動一輪車は、円形(直径約45センチ、幅約17センチ)のタイヤを覆うカバーを両足で挟み、立った姿勢で乗車する。体を前に傾けると前進するなど重心移動によって操作でき、最高速度は時速24キロ。」


海外では、売れることだろう。
今に、改良するより、日本だけ、取り残される電動バンクのシステムかもしれない。
携帯電話と似ている。
今に、スマホが、世界、取られで、携帯に固執した企業は、倒産。

電動バイクも、時代は、変わっていくのかもしれない。
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今後、どんなるか。

2018年01月10日 06時56分22秒 | ニ言瓦版
そんなに、いないのか。
それは、そうだ。
酷い事件。
横綱が関与しているのだから。
減っている。


「大相撲の3横綱、白鵬(32)=宮城野=、稀勢の里(31)=田子ノ浦=、鶴竜(32)=井筒=が9日、東京・明治神宮で新春恒例の奉納土俵入りを行った。観衆は昨年の約4200人から大きく減って約2800人だった。
 3横綱の先頭で白鵬が登場。「毎年ですが、良い1年になるように」と抱負を述べたものの、元横綱・日馬富士関の暴行問題の影響からか、観衆の拍手はまばらだった。
 2番目に土俵入りした稀勢の里は「いよいよ(初場所が)始まる。また新たなスタートにしたい」と感想。最後に登場した鶴竜は4場所連続休場からの復活を期す姿に大きな拍手が送られ、「去年は本当にけがに苦しんだ。それでも応援してくる人がたくさんいた。その方々に喜んでもらいたい」と決意表明した。」



最小の人数。

もう、見世物かもしれない。
落ち目の見世物。

引退するのか、一年もつ、横綱か。

新しい、横綱、大関に、出てこないと、人気は、消える。
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14日は、どんな相撲になるか。

2018年01月10日 01時42分28秒 | ニ言瓦版
面白い。
14日。
恥晒すのか、それとも、新しい、力のある力士が、成功するのか。
真剣勝負か、怠慢の相撲か。




「大相撲初場所(14日初日)に向けた横綱審議委員会の稽古総見が5日に両国国技館で行われ、横綱白鵬(32)は、いきなり張り差しをみせるなど“やりたい放題”は変わらなかった。

 2場所連続41回目の優勝を目指す白鵬は、東前頭4枚目の正代に7戦全勝だったものの、一番取るごとに汗を拭いて休憩。何番も続けて取る他の力士と比べると、現段階での調整遅れ、スタミナ不足は明白だった。

 昨年末には横綱審議委員会の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)が、張り手やかち上げを多用する白鵬の取り口について投書が多数寄せられていると明かし「“横綱相撲とはいえない”“美しくない”“見たくない”という意見だった」と苦言を呈した。ところが、白鵬はこの日も立ち会いに張り差しをみせる場面があり、元横綱の北の富士勝昭氏は「やってた? 不届き者だねぇ〜。あんだけ注意されてるのに。喧嘩売ってるのかね!? 横審に」とあきれるばかりだった。

 一方、ともに4場所連続休場から再起を期す横綱稀勢の里と横綱鶴竜は、引退の大ピンチ。左足首痛、腰痛で九州場所を途中休場した稀勢の里は鶴竜に3戦全敗、大関豪栄道に2勝3敗で、計2勝6敗と驚くほど弱かった。

 「稀勢の里は心配だ。(下半身に)力が入っていない。あと1週間。日がないからね」(北の富士氏)と大きな不安を残した。

 横審の北村委員長は「ケガが治りきっていない。15日間続かないなら、出ない方がいい」と“休場勧告”。休場すれば5場所連続となるが、貴乃花(現貴乃花親方)が7場所連続休場したことがあり、「過去に例がないことでもないわけだから」と前例に助けられた形となった。

 鶴竜は13勝1敗と順調な仕上がりだったが、八角理事長は「だいぶ戻ってきたけど。稽古場だと思い切って突っ込んでいけるが、本場所ではどうか。精神的なものだろうけど、強気でいけるかどうか」と厳しい分析だ。

 元横綱日馬富士の暴行現場に同席しながら止められなかったとして減給処分を受けた白鵬だが、もはやどこ吹く風。対抗馬も不在の初場所は余裕しゃくしゃくといったところだ。」





怪我して、復活できるも、できないも。
時は、過ぎていく、そして、老いる、力がないと、敗北。


飲食店で、暴力事件を起こせば、強制排除。

いろいろ私生活で、事件が起きて、排除。

結局、相撲界の処分されで、最後は、残るは、昔の蓄財だけ。


生きるは、時期で、真坂の坂で、廃止、敗北。

どんなに、維持しても、力が、金になるのは、勝っているとき。

力士の惨めな人生だろう。
相撲界の淘汰の時代だろう。
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人の死は、真坂の坂かも。

2018年01月10日 01時34分39秒 | ニ言瓦版
人の死に方は、分からない。
ギター練習か、していれば、起きないこと。
人生は、死ぬは、分からない。



「メタルダンスユニット「BABYMETAL」のバックバンドなどで活躍していたギタリストの藤岡幹大さんが、5日に亡くなっていたことが9日、分かった。36歳だった。

 藤岡さんのツイッターに「訃報のお知らせ ギタリスト藤岡幹大が平成29年12月30日に天体観測中高所から落ち療養の最中、平成30年1月5日夜容態が急変し娘2人に見守られながら享年36歳で永眠いたしました。ファンの皆様、関係者様、全速力で生きた彼のことを今後も愛して頂けたら幸いです。ありがとうございました。妻」と投稿された。

 ファンからは「楽しそうにギターを弾いている藤岡さんが好きでした」「言葉が無いです…」「嘘だ、信じたくない」など突然の訃報に悲しみのコメントが寄せられている。」




専門も分野で、死ぬのでなく、「天体観測中高所から落ち療養の最中」は。
普通の生活か、音楽の活動で、死ぬのでない。

死因、死ぬは、災難というより、他の行為で、終わるのかもしれない。

軽率な判断か、いろいろな要因か。


ギターの練習の日々ならば、生きていたかもしれない。


人は、真坂の坂があるというが、本当かもしれない。

暴力事件で、職を失う。
判断のミスの裁定で、自滅する。

真坂の判断が、生死に影響するのかもしない。

ご冥福を祈ります。


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禿げの話であるのか、大統領みると、想像する。

2018年01月10日 01時27分43秒 | ニ言瓦版
不思議なヘアー。
謎かもしれない。



「最大のミステリーに終止符が
ドナルド・トランプ米大統領を語るうえで欠かせない独特なヘアスタイル。一度見たら忘れられない個性的なブロンドの「トランプヘア」については、これまでにかつらでないことが確認されてはいたものの、それ以上の真相はベールに包まれてきた。



しかし、1月5日にトランプ政権の暴露本『Fire and Fury: Inside the Trump White House(炎と怒り、トランプ政権ホワイトハウスの内幕)』が発売。これに記されたトランプの長女イバンカ・トランプの証言とされる部分で「トランプヘア」誕生の謎が解き明かされている。

無理なハゲ治療が裏目に出た
暴露本を執筆したのは、ノンフィクション作家のマイケル・ウルフ。トランプ政権幹部らの、某大な量のインタビューをもとに同書を書き上げた。それによると「イバンカはよく、トランプの髪形のメカニズムを友人に説明していた」という。

トランプは1980年代にはげ治療の一環として頭皮縮小法という手術を受けたが、これがいけなかった。毛のない部分の頭皮を除去し、そこに毛の生えた部分の頭皮を引き伸ばすことではげている面積を小さくする方法だが、英テレグラフ紙によるとトランプは術後に毛流れが不自然になってしまった。頭全体の髪の毛は同じ向きで毛先は1カ所に。そこをヘアスプレーで固めているそうだ。

同紙はトランプの髪型をスイーツに例え「奇妙なブランマンジェ」と言い得ている。

脱毛に悩む人々にアドバイスサービスを提供する「Spexhair.com」の運営者スペンサー・スティーブンソンによると、トランプが頭皮縮小法を受けていたことは明白という。費用は数千ドル(英ガーディアン紙)。スティーブンソンは「トランプの髪はいつも全体が丸見えで、不自然」と言う。

テレグラフによると、頭皮縮小法は主に、脱毛症や重い火傷の症状を治療するために行われている。トランプはこれに加えて、脱毛症に効くとされるフィナステリドを服用しているという医師のコメントも出た。

激しく自毛アピール
今回の暴露本で「トランプヘア」の全容が明らかになったわけだが、トランプはこれまでもかつら疑惑を強く否定してきた。2016年9月に出演したコメディアンのジミー・ファロンが司会を務めるトーク番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』では、トランプは髪の毛をファロンにぐじゃぐじゃに触られている。大統領選の共和党指名争いをしていた2015年には、サウスカロライナ州で開いた会見で聴衆の女性を檀上に呼び、ここでも頭髪を触らせ確認させていた。

何かと疑惑の多いトランプだが、髪にまつわる謎は一旦収束する形になりそうだ。」


いろいろ、あるのか。
頭の毛、大統領を見る度、そうなのかと、いろいろ、想像する。
面白いことだ。

禿で、いいのに。
いずれは、老人は、禿げるものだ。

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