二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これは、生産地と宅配の統合。

2018年01月23日 04時56分05秒 | ニ言瓦版
 そうだろうな。
直接、販売は、配送だろう。
店は、消え、生産地と配送。


「葉物野菜の価格が高騰するなか、グングンと売り上げを伸ばしているのが野菜の宅配サービスだ。安定した価格が人気の秘密だ。

 訪ねたのは夫と2人暮らしの植草桂子さんのお宅。玄関には積み上げられた箱。中に入っているのは、インターネットで購入した宅配野菜だ。週に1度、約28年間利用しているという。
 植草さんが購入したのは、1人から2人分の少人数家庭向けの野菜セット。葉物や根菜、旬の野菜など7品目が入っている。さらに、単品で頼んだハクサイが安い。野菜の価格が高騰するなか、なぜ宅配野菜は安いのか。
 仕組みは、こうだ。
 野菜の宅配を行う会社が農家と半年から1年の長期契約を結ぶ。ここで買い取り額や出荷量の契約をすることで市場の価格の変化に影響を受けにくくなるのだ。そのため利用者に安定した価格で野菜が提供できるという。こちらのホウレンソウ農家は、父親の代から宅配サービスと契約を結んで既に30年ほどになるという。現在は、野菜の価格が高騰しているため市場に持っていったほうが高く買ってもらえるが、そういったことはしないという。
 利用者からの評判もいい。先月の新規利用者の増加率は前の月に比べ10%アップ。
 「オイシックスドット大地」広報室・西田尚子さん:「野菜の価格が高くなっているというところで、弊社の方で値段を調べて購入する人が増えているのかなと思っています。(前年比で)ダイコンもハクサイも売り上げが約60%ほどアップしています」」




生協みたいなものが、普及するしか、人口の少ない地域は、店は、必要ないかもしれない。
生産地と、宅配と、統合。
値段は、市場ではなく、コストは、生産する人の判断。

そして、生産地が、農業観光になるといい。
遊びに行くも、生産地の近くの温泉と、生産する人の対話かもしれない。

親戚のような生産地が、いいのかもしれない。
売りっぱなしでなく、売って、継続する生産と、売買。

生産地に、介護施設でもできれば、また、凄い組織になる。
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首せい、部屋の格下げせい。評議員の首も必要。

2018年01月23日 02時54分56秒 | ニ言瓦版
対した問題ではない。
力士の怠慢だろう。
正月に、なんで、長野県に行くのか。
バカか。
部屋で、稽古しないのか。
だから、十両で、陥落。

部屋の体質だろう。



「大相撲の十両大砂嵐関(25)=エジプト出身、大嶽部屋=が長野県内で追突事故を起こした問題で、大砂嵐関が県警の捜査に対し、「自分が運転した」と認めていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は防犯カメラの映像などから裏付けを進め、道交法違反(無免許運転)容疑で書類送検する方針。

 追突事故は今月3日、長野県山ノ内町で発生した。けが人はいなかった。

 捜査関係者によると、大砂嵐関は当初、同乗の妻が運転していたと説明。自らの運転を否定していたが、その後「自分が運転した」と認めたという。 」



都内で、稽古して、遊ばないで、生活していれば、事故はない。
結局、この夫婦も怠慢だろう。

長野にタニマチでもいるならば、タニマチも、バカな支援者。

よく考えると、初場所の前に、何しているのかと、問われる。
相撲協会は、管理が怠慢なのだ。
部屋の力士の行動の把握しろよ。

飲み会の事件、行司も事件、やりたい放題の組織なのかもしれない。
それで、事件になると、処分は、何か、減俸ぐらい、
首は、自らの辞職。

夫婦で、旅行もいい。今年の1月3日。
何しているのか、なんで、飯、食っているのか、勝負で、食っている職。
引退したら、色々行けばいい。

本場所が、終われば、旅行もいいが、
初場所の前に、酷いものだ。


相撲の原点は、本場所に勝たないと、食えないもの知らないのか。
賄賂、不正しているのかもしれない。
だから、正月に稽古もしないのかもしれない。
早く、引退させ、国に帰らせろ。

相撲のできて、いい生活の後悔をさせることだ。
勝負で、金、生活ができる商売は、旬が短いこと知らない。

「現在は日本相撲協会評議員(就任前は年寄・大嶽)」は、資格ないだろう。
よく、裁定できる職にいる。

結局、評議員も問題になる。
酷い評議員の組織で、何が、裁定するのか。

弟子の事件も、責任は、親方。
企業でも、なんでも、最後は、管理者の首である。


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一つの危機管理

2018年01月23日 02時48分39秒 | ニ言瓦版
通勤も、帰宅も、大変だ。
でも、解っていた天気予想。



「低気圧の影響で東京23区でも23日朝までに10センチの雪が降ると予想されるなど、関東の広い範囲で雪が積もり、大雪となるおそれがあります。22日朝、電車に乗って通勤していると、大雪警戒のためか長靴やブーツを履いた人を多く見かけました。早くから大雪に備えようという人も多いようです。東京・渋谷にあるNHKの周辺では、22日昼ごろには、あたりが雪で真っ白になり始めました。国土交通省は不要不急の外出を控えるよう呼びかけていますが、仕事などで外出しないといけない人はどうしたらよいか、調べてみました。

融雪剤 売り切れの店も
22日朝は地下鉄の入り口や工事現場などには白い粒がまかれていました。聞くと、人や車などが滑らないよう融雪剤をまいたということでした。東京23区にあるホームセンターに聞いたところ、融雪剤がすでに売り切れになっていて、22日はいつ入荷するかわからない状態で、置いてある店も残りわずかだということです。

融雪剤以外にも、どの店舗も、雪かきをするためのスコップを買い求める人が開店と同時に相次いで訪れているということで、都内のホームセンターはどこも大忙しのようです。ホームセンターの担当者は「平成26年の東京での大雪の経験もあり、雪に備えようと融雪剤やスコップを買い求める人が多い」と話しています。
雪につぶやく人たち
大雪の予報について、ツイッターでは多くの投稿が行われています。中には「国交省が不要不急な外出はするなと言ってるが、学校も会社も休みにはならんのよね」とか「会社休みになりませんかね、なりませんね…」と嘆くツイートも相次いでいました。

一方で、雪が多い地域に暮らす人たちからとみられる投稿では「関東に雪…大変なのは分かるけど毎回騒ぎすぎ…」といったつぶやきが見られる一方、「こんな雪程度で騒ぎすぎって言うけど、東京の交通機関は1年に積もるか積もらないかもわからない雪に対する設備投資が万全ではないんです。わかってください」などと理解を求める投稿も見られました。

さらに多くの投稿があったのは雪道での「歩き方」についてです。「関東のみなさん、足の裏全体で地面をつかむような歩き方してね。転ばないでね」といったように雪に慣れている人たちが歩くコツを伝えるようなツイートでした。
滑らない歩き方とは
毎年、1000人以上の人が雪道で転倒して救急搬送される札幌市で、転倒事故を防ぐための啓発活動に取り組んでいるウインターライフ推進協議会では、雪に慣れていない観光客のために雪道を歩くコツをまとめたガイドブックを作成しています。関東で大雪に見舞われる人にも大いに参考になると思いますので紹介します。

(ウインターライフ推進協議会のガイドブックより)
両手はふさがない 急がない
それによりますと、転びやすいのは急ぐ人や両手がふさがっている人、スマホに気を取られている人だといいます。

転びやすい場所は、バスやタクシーの乗降場所や車が出入りすることがある歩道。こうした場所は車や人で雪が踏み固められて滑りやすくなるおそれがあります。

地下鉄の駅や地下街の出入り口付近も、人通りが多いため雪が踏み固められるほか、雪がなかったところから急に滑りやすいところに出るため注意が必要だということです。
要注意 横断歩道の白線部
意外な注意点は横断歩道。横断歩道の白線部は普通の舗装と違って水が染みこまないため氷の膜ができやすく滑りやすいので、なるべく白線の上は歩かないほうがいいということです。
小さな歩幅で重心は前に
雪道の歩き方の基本は、小さな歩幅で歩くこと。重心は前におき、足の裏全体を地面につける気持ちで、すり足のように歩くのが有効だということです。

荷物は両手が自由になるリュックがおすすめ。時間に余裕を持って、急がず焦らず歩くことが大切だということです。このほか可能なら靴に取り付ける着脱式のスパイクを購入することもおすすめです。

(ウインターライフ推進協議会のガイドブックより)
おととし1月 都内で3日間に236人搬送
東京消防庁の統計によりますと、都心で6センチの雪が積もった、おととし平成28年1月18日は74人が転倒するなどして救急搬送されました。

しかし、気をつけなければならないのは雪が降った当日だけではありません。その翌日の19日にはさらに50人以上多い129人が、翌々日も33人が救急搬送されているのです。搬送された人の合計は、3日間で236人に上っています。

東京消防庁では、転倒などの事故を防ぐため、足元に十分気を配りゆっくり歩く、残雪や凍結路面を避けて余裕を持って行動する、降雪後の数日間は特に注意することを呼びかけています。
急がず焦らず
これから帰宅を迎える人も多く、あす23日朝も、通勤・通学の時間帯に路面の凍結なども予想されます。どうしても早く家に帰れない人、あるいは、路面が凍結する中を出勤や外出しなければいけない人は、転んでけがをしないよう「急がず焦らず」でいつもより、注意深く歩きましょう」




早く帰宅させ、ゆっくり、出勤ができないものか。
結局、天気予報、軽視した企業、組織が、
酷い労働になる。

天気予報で、通勤も、電車も、閉店するような、危機管理が問われるものだ。
雪に弱い、地域は、天災であると、知ることかもしれない。

電車も、車も、無人化すると、とうに、地域の閉鎖というのが、必要な時代かもしれない。


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これは、バカの組織の氷山の一角。

2018年01月23日 02時34分16秒 | ニ言瓦版
京大も、バカが多いのかもしれない。
記憶するのは、いいが、発想がない。
公務員も、多いのかもしれない。
考えるより、記憶して、自分の意見する。

応用のない、バカが多いのかもしれない。
論文ぐらい、考えるもできない。
まえも、コピーで、合った事件を思い出す。




「京都大学はiPS細胞研究所に所属する助教が中心となって去年発表した論文の11の図にねつ造などの不正があったと発表しました。大学は、不正はこの助教が行ったと認定し、論文が掲載された雑誌に撤回を申請するとともに、近く関係者を処分することにしています。
京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長らは記者会見を開き、所属する山水康平助教が中心となって、去年2月に発表した論文に不正があったと発表しました。

論文は、ヒトのiPS細胞から脳の血管にある「血液脳関門」という組織を作ることに成功したという内容で、主要な6つの図のすべてと補足データの5つの図の合わせて11の図にねつ造や改ざんが認められたということです。

改ざんやねつ造は、論文の結論に合わせて操作されていて、大学ではデータの解析や図の作成を行った山水助教が不正をしたと認定しました。

助教は「私がやりました。論文の見栄えをよくしたかった」と話しているということです。

京都大学は、去年7月、論文のデータに疑問があるという情報が寄せられたことから、外部の有識者を含む委員会を設置して調査を進めてきたということで、論文が掲載された雑誌に撤回を申請するとともに、近く関係者を処分することにしています。

山中伸弥所長は会見の中で「このような不正を防ぐことができなかったことを非常に反省している。日頃から応援してくれている皆さんに心よりおわび申し上げます。2度と同じようなことが起きないようこれまで以上に取り組んでいきたい」と謝罪しました。
専門家「社会が納得する詳細な調査を」
研究不正に詳しい大阪大学の中村征樹准教授は「調査では論文のデータの大部分にねつ造や改ざんが指摘されており、これまでiPS細胞研究所はデータの管理に厳しいという印象をもっていただけに驚いている」としたうえで、「iPS細胞の研究は、日本社会の期待が大きい分野だけに、信頼に応えるためにも不正がなぜ起きたのか、ほかにも不正はないのか、社会が納得するだけの詳細な調査を行う必要がある」と指摘しています。」




助教授とか、公務員のような、組織には、コピーで、暮らす、無能が多いのかもしれない。

一度、論文の検査、すべての大学の教授、助教授、研究者の論文の検査することが必要だ。
ドクターXのドラマではないが、研究、実証の実験も、傀儡がしているとか、あるかもしれない。
論文も、コピーと、無知な研究者が、多いのかもしれない。

バカでも、できる、大学教授と、研究者の論文。

ことによると、論文専門の書き手も、会社がいるのかもしれない。
国の金返せ、ただ飯、食っている誤魔化しの研究者は、首と、賠償を庶民は、求めることだ。

これこそ、国会で、追及することだ。
司法で、追及願いたい。
コンピューターの事件もある。

国が払い、そしては、よくよく、調べて、処分する制度が、必要。
今までの給料返納とか。
必要な罰が、必要かもしれない。


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