二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いいことだ。

2018年01月16日 05時12分32秒 | ニ言瓦版
これいいかもしれない。
JRの対抗。
乗り入れは、いい。



「小田急電鉄と東京メトロは15日、臨時特急ロマンスカー「メトロおさんぽ号」の運転について発表した。小田急ロマンスカー・MSE(60000形)6両編成を使用し、2月17・18・24・25日の計4日間運転され、東京メトロ千代田線湯島駅にも停車する。

「メトロおさんぽ号」は4日間とも小田原発北千住行の片道1本を運転。小田原駅を7時38分に発車し、小田急線の本厚木駅・町田駅・新百合ヶ丘駅・成城学園前駅、東京メトロ千代田線の表参道駅・霞ケ関駅・大手町駅に停車した後、「第61回 湯島天神 梅まつり」開催中の湯島天満宮への最寄り駅、湯島駅にも停車する。北千住駅には9時38分に到着する。

乗車する際、運賃とは別に特急券が必要。湯島駅・北千住駅までの特急料金(おとな)は、小田原駅から1,100円、本厚木駅から780円、町田駅・新百合ヶ丘駅から620円、成城学園前駅から510円となっている。東京メトロ線内のみの乗車は不可。特急券は乗車日1カ月前の10時から、小田急線各駅や「e-Romancecar」「ロマンスカー@クラブ」、東京メトロ線内のロマンスカー停車駅(湯島駅を除く)の特急券売機などで販売される。

なお、2月17・18日の2日間限定で「メトロおさんぽ号」の乗車特典として、東京メトロオリジナルハンドタオルと根津エリアで使用できるクーポン券が進呈されるとのこと。」


小田急もいい。
行く人ある。

神社、仏閣、そこに、観光客が、乗り換えなしで行けるいい。
一つの電車で、行ける時代が、来る。



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定員ではない、統合だろう。国立の。

2018年01月16日 04時50分52秒 | ニ言瓦版
問題なのか、疑問なのか。
意味がない。
それより、大学減らすことだろう。
子供がない、大学の必要ない。



「東京一極集中の是正に向け、地方にある大学の振興や地方での若者就労促進を図る政府の関連法案の概要が15日、判明した。焦点とされた東京23区の大学の定員増を認めない禁止措置に関して、「原則10年間」としたのが柱だ。地方の大学が若者を引き付けるための取り組みを後押しする交付金を創設することも明記している。政府筋が明らかにした。

 東京の大学の定員増を禁止する期間を恒久化する案も一時検討されたものの、都側などの反発で見送った。政府は今月22日召集の通常国会に法案を提出する方針。2月上旬に閣議決定し、会期内の成立を目指す。」



本当は、東大も、国立大の統合が必要だろう。

私立も、統合が、海外から外国の留学生入れるしかない。

定員の問題ではなく、大学の存続と、国立大の民営化することだろう。
金のかかる大学でなく、維持する国が、負担が大きい。


文部科学省の解体と、公立の民営化。

そして、統合して、幼稚園から大学までの一貫費養育が必要なのに。
インターネットの大学でもいい。
地域はない、仮想でもある、学ぶ場所は、検索エンジンのような大学が、
理想だろう。

他人の論文をコピーして、大学教授では、使えないものだ。
人工知能で、大学、教えてもらい、学問を教えてもらう、最低の常識は、機械化。


不思議は、予備校も、インターネットで、授業している。
なぜ、大学作らないのか、世界で、授業できる。

「広辞苑、国語辞典」会社も、どうして、大学、高校、そして、小学校、作らないのか。
知識の教えるは、学校と、組織だろう。
人材の増えると、企業ができる。
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考えると、凄い人だ。

2018年01月16日 04時40分34秒 | ニ言瓦版
週刊女性は、面白い。
そうなのか、女性が、いたのか、それも、死んでいるのか、
二人。





「星野仙一さんが愛した2人の女性と、500万円かけて祓ったあの人の “生き霊”
1月4日に亡くなった星野仙一さん
 “燃える男”として楽天をはじめ、北京オリンピック日本代表の監督にもなった星野仙一さんが、1月4日にすい臓がんのため、この世を去った。


20年来の友人にも知らせず
 昨年12月1日には大阪で自身の野球殿堂入りを祝うパーティーが行われていたほど。これが最後の公の場だった。

「11月28日にも東京で殿堂入りを祝うパーティーがあり、メジャーリーグで活躍する田中将大選手も駆けつけるなど、とても盛大な会でした。監督も終始ごきげんでしたが、いま思えば少し顔がほっそりしていましたね。ただ、元気に壇上で話をしていらしたので、まさかこんなにすぐ亡くなるとは……」(プロ野球関係者)

 星野さんが闘病中だったことは、家族と楽天球団のごく一部の幹部しか知らなかったという。20年来の友人である不動産会社経営者である高山右近氏にも、それは知らされていなかった。

「水くさいなって……。“女性がいる部屋にまで入ったのは、お前だけじゃ”って仙ちゃんは言ってたのに、知らせてくれないなんて……。最後に話したのは昨年11月くらい。仙ちゃんが福岡にいるって言ってて、私が岡山に行ってたもんだから、“そっちに行こうか? 中洲に飲みにでも出ようか?”って話したら、“忙しいけどのお”って言うんで、それで行かんかったのよ。

 でも、そのときにはがん治療しとったんだもんね。よく選手の話をしてくれたけど、ある日“マー君には世話になった”ってボソッと言ったんよ。選手のことをそう言ったのは初めてだったので、すごく覚えているんですわ。最後にパーティーで彼に会えて、うれしかったんじゃないかな」

諦めた夢
 年間140試合以上あるプロ野球の世界、監督ともなるとなかなか自分の時間が持てない。それだけに、阪神の監督を辞めた'03年からは高山氏とより親密になった。

「東京でテレビの仕事なんかが多くなったもんだから、ホテルオークラには週に2回は来とったからね。食事をして飲みに行くんだけど毎回、財界の偉いさんたちと飲みに行きましたよ」(高山氏)

 阪神の監督を辞めたあと、星野さんはアメリカのマイナーリーグのチーム買収に動いていたという。高山氏も奔走し、具体的な段階にまで来ていたというのだが─。

「アメリカのチームを持ちたいというのは、ずっと夢だったみたい。日本ではプロになれなかった選手を向こうに連れていって鍛えたいって。交渉も大詰めまで行き7億円くらいで話はまとまった。

 仙ちゃんは10億円くらい用意しとったのよ。だけど、ちょうど同時期に娘さんが嫁いだ病院の経営状況が悪くなったらしくて、その貯めたお金をポンと全額渡しよった。即断即決だったなあ。

 それで、“高山、悪いなあ”って。でも、普通は男の夢をそんな簡単に捨てられないじゃない。それから、アメリカの話はひと言も話さなくなった。その決断の早さが彼らしいね」(高山氏)

 星野さんは、その娘さんが嫁いだ病院に入院し、最期を過ごした。

 非常に現実主義者だったという星野さんだが、3年ほど前に彼を震撼させるある出来事があったという。


500万円かけて生き霊のお祓い
「赤坂のクラブで台湾から来た占い師とその付き人、それと仙ちゃんと私と4人で飲んでたのよ。そうしたら占い師が“監督、言いにくいのですが、生き霊がついてます”って。

 “誰ですか?”って仙ちゃんが聞いたら、“野村監督です”と。聞いた途端に顔色がサッと変わったのよ。そしたら2日後に“祓いに行く”って言って静岡県の浅間神社に行って、そのほかに8か所の神社を巡って。

 タクシーを貸し切りにして回っても、最後のほうは暗くなっていたからね。500万円くらい用意して、それを30袋くらいに分けて持っていくのよ。神社に着いたら鳥居の左側を3回まわって、1つの神社にお金の入った紙袋を3つ4つ、本殿の脇の茂みにポンって投げ入れる。

 別に本殿でお祓いしてもらうとかじゃないのよ。それにしても、野村監督って聞いたらびっくりするくらい顔色変わったから、何か心あたりがあったのかも……」(高山氏)

2人の女性
 数々の浮名も流した星野さんだが、現役時代から支えてくれた妻の扶沙子さんを'97年1月に白血病で亡くしている。葬儀では誰はばかることなく涙を流した。

「普段は“もっと優しくしたら?”と思うくらい亭主関白でしたけど、かけがえのない人だったんでしょう。

 奥さまが言ったことには必ず耳を傾けるし、そのときは“うるさい、黙っとれ”って一蹴しても、ずっと心の中で奥さまの言葉がこだましている感じで、結局聞いちゃうんです。“あいつに反対されたからやめよう”と決断を翻すこともありました」(星野家に近しい人)

 記者を大事にする星野さんだったが、彼らからも扶沙子さんは人気があった。

「試合が終わった夜遅くに監督の家に取材に行くと奥さまがカレーやチャーハンなどを夜食にふるまってくださった。本当に夫に尽くしている感じでしたね。

 奥さまが亡くなったときは、ご遺体とずっと添い寝していたそうです。亡くなった日は仕事があって出かけなければならなかったんですが、出発時間ギリギリまで髪をなでてずっと話しかけていたんだとか。それだけ彼女を愛していたということですよね」(元スポーツ紙記者)

 再婚のうわさは何度も出ていたが結局、最後までひとり身を貫いたのも夫人への思いがあったからかもしれない。

 だが、決して表に出ることのない、彼を支えたもう1人の女性の存在があったという。

「仙ちゃんのすべてをみていたのがMママ。10歳ほど年上なんだけど、ほかの女性も嫉妬するくらい“ママ、ママ”って慕っていたね」(高山氏)

 資産家の令嬢だったというMさんは、星野さんと住むために都内にマンションも購入するほど。しかし、4~5年前にこの世を去ったという。

「とにかく女傑という言葉がぴったり。政界から財界からとにかく人脈がすごいんよ。仙ちゃんがいろいろトラブルに巻き込まれたときも、僕とMママで行って片づけたりしたもんね。

 阪神の監督を辞めたあと、警備会社や製薬会社のコマーシャルを持ってきたのも全部ママの仕事。社長に直接電話して、“仙ちゃんをよろしく”って頼んでたもんね」(高山氏)

 日ごろから「俺は思うように生きてきたからのお」と口ぐせのように話していた星野さん。

 合掌。  」




この話、見ると、
あの世があるとしたら、今頃、生霊と、そして、二人の女性に、あの世で、案内されているのか。
この世から消えるも、凄いしかたで、消えていく。

ご冥福を祈るのと、凄い人だ。
女性、大切にする人だろうな。

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いいことだ。

2018年01月16日 03時25分01秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
携帯電話の独立みたいにものだ。



「ソフトバンクグループは15日までに、主力の携帯電話子会社ソフトバンク(東京)を上場させる方針を固めた。年内の上場を目指し、近く東証と本格的な調整に入る。資金調達額は2兆円に達する可能性があり、実現すれば過去最大規模の新規株式公開(IPO)となる。調達資金は、財務体質強化や新規分野への投資に充てるとみられる。

 報道を受けて、15日午前のソフトバンクグループの株価は一時約6%上昇、時価総額は10兆円を超えた。これまでのIPOによる資金調達額は1987年のNTT(約2.3兆円)が過去最大。

 ソフトバンクは、NTTドコモやKDDI(au)と並ぶ、国内の3大携帯電話会社の一つ。固定電話やブロードバンド(高速大容量)の通信サービスも手掛けている。2006年の英ボーダフォン日本法人の買収を機に携帯事業に参入した。年間売上高は約3兆円で、グループ全体の35%を占める。

 持ち株会社であるソフトバンクグループは東証1部に上場している。企業の合併・買収(M&A)を積極化して業容を拡大。傘下に日本のヤフーや米携帯大手スプリント、英半導体設計大手アームなども抱える。ソフトバンクの株式については、議決権の99.99%を保有している。」 



考えると、早くしなかったのは、本体が、よくなかったか、
携帯電話が、赤字だったか。


もともと、自立させると、もた、凄い、企業になる。
日本ヤフーと、同じに、独立される。

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そんなことより、93

2018年01月16日 02時52分02秒 | ニ言瓦版
こんなの、どうでもいい。
会派も、意味があるのか。
質問時間が、問題は、参議院の先の選挙しかないのか。




「民進党と希望の党の幹事長らは15日、統一会派結成に向けた合意文書をまとめた。しかし、両党の参院議員には反対論が強く、正式合意の見通しは立っていない。希望の党の玉木雄一郎代表は分党を含めて対応する方針を参院側に伝えた。

 合意文書には、焦点の安全保障法制について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」と盛り込まれた。民進党は「違憲部分の削除」を求めていたが、「違憲とされる部分」に弱めて妥協した。

 それでも、希望の党の幹部会合では松沢成文参院議員団代表が「理念、政策の違う党と会派を組むことはあり得ず、絶対反対だ」と改めて表明。「より考えの近い日本維新の会や無所属と組んだほうがやりやすい」と述べ、同党の参院議員3人で維新などとの連携を探る意向を示した。

 これを受けて、統一会派に積極的な玉木氏は松沢氏らと会談し、党内が一致できない場合は分党も辞さない考えを伝えた。

 松沢氏は15日夜、衆院側で安保法制を容認している長島昭久政調会長や細野豪志憲法調査会長らと東京都内で会い、今後について意見交換した。終了後、長島氏は「民進党の動き次第だ。動向をしっかり見極める」と記者団に語った。

 民進党では小川敏夫参院議員会長が15日、「希望とだけ先行することは、ベストの形を遠ざける。今すぐ賛成とは言えない」と記者団に表明した。参院民進党が立憲民主党抜きで希望と会派を組めば、離党議員が出る可能性が高い。

 民進党は16日に常任幹事会、17日に両院議員総会を開く。希望の党も16日の役員会で対応を協議する。」



こんな問題、大したことてない。
まともに、質問するより、質問内容だろう。


世の中の庶民の質問、なぜ、税金が上がるのか、物価が上がるより、
消費税の後遺症があるのに。

去年の選挙で、肝心な税金の上げの現実、知らないのか、野党。
国からの政治の金、減らせといいたい。

年金も、健康保険、雇用保険も、相続税、大変なのに。
肝心な国会は、へんな質問しかない。


税金、取るしかない、政治と、現実、金は、市中にあるが、使われない、投資。
民営化も少ない。
ハローワーク、いろいろな省の民営化することが、市中の投資になる。
相撲など完成民営化して、税金取れ、暴力事件起こした組織が、税金少ないは、ない。

不倫、不祥事の議員、党は、給料減らすか、特権廃止しろ。

国会議員の交通費も廃止がいい、自腹と、税金払う時代のするべき。

今年、来年は、それでなくても、年号が変わる、金のかかる年である。
深刻なのは、昭和から平成に変わったとき、大変な所業。
どのくらい、金がかかるか。
国の変更の金。
年号の廃止して、西暦で、表示するのか、金のかからないことだろう。
三十年で、年号が変わるは、大変。

年号、速く、発表して、今年の終わりには、年号が、初期にすることだろうな。
西暦表示にすることだろう。
消費税あげるときと、同じ、大変な投資である。


調べた。
今年は、何年。

「今年(2018年)は、明治151年、大正107年、昭和93年、平成30年 にあたります。」

昭和93年、明治151年。

本当は、明治151年が、本当の民主なのかもしれない。
完全な民主主義は、北朝鮮、中国、ロシアと、違う、正しい民主は、昭和20年の戦後。

年号、来年の併用して、使うことだ。
それか、昭和93年、7年で、百年。
いや、年号は、廃止して、西暦がいい、2018。東京五輪も2020。昭和のは、覚えているのは、東京五輪1964年。

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