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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

あるのか、不思議。

2016年11月29日 03時40分58秒 | ニ言瓦版
これは、酷い話。
だが、深刻なのかもしれない。
人が少ない。
そして、勘違いしている従業員のが、偉いと。



「大手飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」でアルバイトをしていた大学3年の男子学生(21)を殴った疑いで千葉県警が先輩格の元従業員(53)を逮捕した事件で、男子学生は28日、東京都内で記者会見し「辞めたいと言ったら殴られたり、蹴られたりした。首も絞められた。すごい重圧だった」と話した。

 同席した労働組合「ブラックバイトユニオン」の青木耕太郎執行委員は「これだけのひどい暴行を受けるのはブラックバイト問題の中でも極めて悪質だ。無理な働き方をさせ、辞めさせないために暴行や脅迫をしていた」と指摘した。

 ユニオンによると、男子学生が平成26年12月に「バイトを辞めたい」と伝えた後、元従業員らから殴られるなどの暴行を日常的に受けたという。学生は「懲戒免職にするとも言われた。怖さと、責任感もあり、辞められなかった」と振り返った。」



企業の体質か、社員の採用が問題なのかもしれない。
アルバイトは、災難だろう。

人生は、解らないものだ。
変なところに、バイトすると、災難。
酷い社員がいることが、解ると、誰も、食べに行かない、就職しない。


先輩格の元従業員は、何か、あるのかもしれない。
いろいろな、事件が前にあるのかもしれない。

「大手飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」」の経営が問われることかもしれない。
暴力事件は、あるのも、不思議なこと。


学校でも、ありえない。
会社で、暴力があると、それは、首だろう。
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今後、どうか。

2016年11月29日 03時18分41秒 | ニ言瓦版
50年か。




「年間で約3000もの新商品が誕生し、そのほとんどが1年以内に消えていくと言われているお菓子業界――。その熾烈(しれつ)な競争が繰り広げられる世界で、今年で50周年を迎えた超ロングセラー商品が江崎グリコのチョコレート菓子「ポッキー」だ。

【小林氏が手掛けたヒット商品】

 1966年の発売当初から人気が高く、現在も同社のチョコレート菓子の中で最も売れている看板商品であり、日本を代表するチョコレート菓子とも言える。

 しかし、実は90年代後半から成長が鈍化し、売り上げは横ばい状態。なかなか、解決の糸口が見えず苦しんでいたのだ。

 そうした中、新しくポッキーの改革を任されたあるリーダーが、売り上げを5年で50億円も伸ばしたのだ。チョコレートマーケティング部の小林正典部長がそのリーダーである。

 彼はどのようにしてポッキーの売り上げを伸ばしたのだろうか。

●“ライトユーザー”の購入頻度をいかにして上げるか

 小林氏がチョコレートマーケティング部に配属されたのは2011年。当時、ポッキーが抱えていた課題は、年間で1~2回ほどしか購入しない“ライトユーザー”の購入頻度をいかにして上げるかということだった。

 国内でのポッキーの認知率は90%以上。ほとんどの人が一度は食べたことがあるが、「最近は食べる機会が減った」人が増えている、ということが同社の調査で分かった。

 そこで小林氏は、そのライトユーザーに日常的に食べてもらうために、年間5回のプロモーション活動を通じてユーザーとの「タッチポイント」(接点)を増やすことを考えた。

 「私たちは行動をデザインすると言っていますが、食べるシーンをユーザー任せにするのではなく、私たちからポッキーを食べるシーンを提案してあげるのです。『こんなときにポッキーを食べるといいですよ』という感じで。そのシーンを生活の中にたくさん張り巡らせることで、購入機会を増やそうと考えました」

●食べるシーンを提供し、行動をデザインする

 まず、4~5月は「春のお出かけキャンペーン」を実施。ゴールデンウィークなどに旅行をする人に対して、旅のお供としてポッキーを食べてもらおうという企画だ。単なるメッセージだけでなく、旅行会社と連携し「ポッキーを持っていくと観光バスが無料になる」施策などを展開した。

 6~7月は夏季限定商品を発売し「ポッキーを冷やして食べて触感や音を楽しもう」というメッセージを発信。9月は新作をPRするキャンペーンを実施し、11月11日には99年から続けている「ポッキーの日」キャンペーンを展開する。

 特に力を入れているのが、2月の「バレンタイン」キャンペーンだ。商品名を改名し、義理用の「Giricky」、友チョコ用の「Tomocky」、告白用の「Sukky」――など10種類以上の商品名で販売。これが話題となり、大きく売り上げを伸ばしたという。

 「購入機会を増やすだけでなく、売り場も大きく変えることができた。私たちはB2B2C。販売店も巻き込まなければ結果はついてこない。キャンペーンに合わせて販売店がポッキーを目立つ位置で販売してくれるようになり、優位に立てるようになった」

 ポッキーが抱えていた課題はもう1つある。それは子どもの頃はよく食べていたが、年齢を重ねるに連れて離脱していった30代以上の層を呼び戻すことだ。

 ポッキーは若い人だけが食べるもの――こうしたイメージを変えるため、1箱501円(税込)の“高級版ポッキー”「バトンドール」を2012年に開発。デパ地下や百貨店などで販売し、これも人気となった。他にも、2015年はウイスキーと一緒に楽しむことを前提に開発した「ポッキー〈大人の琥珀〉」を3万箱限定で販売。4日で完売となり、話題を集めた。

 こうした取り組みの積み重ねによって、幅広い層のユーザーを獲得することに成功し、ポッキーはたった5年で50億円も売り上げを伸ばしていったのだ。

 この功績に対して小林氏は「良いチームだったからこそ、実現できた」と強調する。どういうことか。

●雰囲気の良いチームが結果を出す

 小林氏はポッキーのほかに、お酒のおつまみ「Cheeza(チーザ)」「CRATZ(クラッツ)」や、「ストレスを軽減する」のコピーでおなじみのチョコレート「GABA(ギャバ)」などのヒット商品をチームリーダーとして手掛けてきた。3000個に1個しか生き残れないという世界で、なぜ“小林チーム”は数多くのヒット商品を生み出すことができたのか。

 小林氏は「私が1人でやったものなど1つもありません。結果を出せたのは、チームの雰囲気が良かったから」と話す。

 「プロジェクトには困難がつきもの。メンバー同士で言いたいことが言えないチームや、困っているメンバーに声をかけてあげられないようなチームでは課題は突破できないでしょう。誰かが結果を出したらハイタッチで迎えるような一体感が何よりも大切です」

 小林氏は、雰囲気の良いチームを作るためにランチや飲み会に必ず部下を誘い、積極的に会話の場を作る。もちろん、無理強いはしない。また、来てくれた部下に対して仕事の話は極力しないようにしているという。

 「相談事があれば、仕事の話も2割程度することもありますが基本的にはしません。また、説教や小言を言うことは絶対にしないように意識しています。むしろ、部下から私に対するダメ出しをもらうくらいです。そうして人間関係の質を上げることが大事ですし、メンバーにもそう言い聞かせています。大きな成果は1人では生み出せませんから」」



でも、勘違いする企業になるのかもしれない。
高級なポッキーは、誰か、買う。
もともと、子供が、買うから、それで、大人になるから、買う、子供が生まれると、
親が買う、与える。
最初は、親は、ポッキーなど、知らないものだった。

勘違いすると、倒産するものだ。
原点は、子供が食わないと、買わないと、売れない、親が買わないと、
売れない。


ポッキーの似たものは、世界で、多い。
知らないのは、特記も、消えると、ただの、格安の品が主力。


薬会社と、似ている。
儲けすぎると、権利が消えると、ただの低価格の品に負ける。

価格と、原価と、同じもの、生産すれば、
コストが下がるのが普通。

安く維持するのが、商品の生き残る方法である。

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来年は、酷い国になるかもしれない。

2016年11月29日 03時08分07秒 | ニ言瓦版
来年は、酷い、世界になるかもしれない。
アメリカは、どんでもないことになるかも。



「トランプ米次期大統領は28日、ツイッターで「キューバが、自国民、キューバ系米国人、米国全体にとってよりよい取引をするつもりがなければ、私は取引を終わらせる」と警告した。

 米国とキューバは昨年7月に歴史的な国交回復が実現。オバマ米大統領は大統領令を使って、規制の緩和を段階的に実施し、関係改善に向かっている。

 トランプ氏の「よりよい取引」が具体的に何を意味するのかは不明だが、オバマ氏の対キューバ融和政策を覆す意図があるとみられる。

 トランプ氏は、25日に死去したフィデル・カストロ前キューバ国家評議会議長について、声明で「残忍な独裁者」と非難。
「我々の政権は、キューバ国民が繁栄と自由を迎えることを保証するため、できる限りのことを行う」としていた。」



折角、キューバと、仲良くなるのかと思うが、
いざこざがあるか。


結局、どんな、政治する前に、
アメリカは、南北戦争があるのかしれない。
国として、成り立たないかもしれない。
結局、州が、国になることかもしれない。

カナダと、州が国、することようになるといい。
アメリカ州の独立が必要かもしれない。
アメリカの大統領選挙が、問題というのが、現実に来年起きる気がする。
州で関税する時代が来るのかもしれない。

州の議会の決議、州知事で、外交が決まる時代かもしれない。

キューバと、外交する州と、しない州で、良い気がする。
アメリカの政府は、政府の仕事してない時代が、現実かもしれない。

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面白い。

2016年11月29日 02時32分46秒 | ニ言瓦版
面白い。
いろいろな、詞は、恋人がいるからできるのかもしれない。
マネージャーは、いいかもしれない。




「11月下旬のとある日の午後、本誌は「恋愛ソングのカリスマ」西野カナ(27)の初ロマンスをついに捉えた。自らが書くラブリーな歌詞のように、西野は男性とガッチリと腕を絡めて帰宅した。

「西野は自身の担当マネージャーAとつき合っている。小柄だが目ヂカラの強い市川海老蔵似のイケメンで、西野は彼にかなりメロメロのようだ。交際は一部のファンの間ですでに噂になっている」(レコード会社関係者)

 若い女性の素直な気持ちを歌った等身大の歌詞が、10代から20代に圧倒的な支持を得ている西野。お相手は歌手でも俳優でもはたまたスポーツ選手でもなく、人知れず「禁断の恋」に走っていた。

 この日はペアルックでジョギングデートに出かけた2人。帰り道でカップ麺やお菓子を買い込んで、楽しげに談笑しながらマンションの中へと入っていった。そのまま西野の部屋で夜を過ごすと、翌朝、Aさんはここから所属事務所に出社したのだ。

 この日以外にも、夜に「帰宅」し、朝出社するAさんの姿を本誌は目撃している。

 西野とAさんの交際について所属事務所に問い合わせたが、締切りまでに回答はなかった。

「とにかく、優しすぎるってくらいの男(ひと)が好き」と語っていた西野がついに出会った理想のカレシ。今後の展開はどうなる?」



仕事も、支援するも、マネージャーが、恋人か、夫は、いいのかもしれない。
他の変な富のある人と、結婚するより、いいのかもしれない。

人は、才能も、生活も、ほどほどの人がいい。
自分の目線の。


どんな作品が、出るか。
楽しみだ。
トリセツは、面白い作品だ。
知らない人は、知ると、面白い。
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