二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

惨めなこと。再教育が必要なこと

2016年11月05日 04時01分16秒 | ニ言瓦版
 野球選手は、惨めだ。
トレードで、行くも、ドラフトで、採用されるも、
最後は、能力でなく、発揮するチャンス。
結局、野球の練習より、出る時期、待つ、そのために、試練するしかない。



「2日にトレードで日本ハムから巨人へ移籍が決まった吉川光夫投手(28)が4日、東京・大手町の球団事務所で入団会見を行った。

 緊張した面持ちで会見に表れた吉川は「少しでもチームの戦力になれるように頑張ります」。同席した高橋由伸監督は「先発ローテで1年間投げてくれればと思う」と期待を寄せた。

 吉川は2006年の高校生ドラフト1巡目で広島・広陵高から日本ハムに入団した左腕。6年目の12年には14勝、防御率1・71の好成績を残して最優秀防御率やベストナインに輝きMVPを受賞してチームをリーグ優勝に導いた。だが、13年以降は成績が低迷。15年には3年ぶりに2ケタ11勝を挙げたが、今季も7勝6敗、防御率4・19に終わり、シーズン終盤にはリリーフ登板も経験した。

 2日に発表されたトレードで、吉川と石川慎吾外野手(23)が巨人に入団。大田泰示外野手(26)、公文克彦投手(24)が日本ハムに移籍した。」




トレードされた、選手は、最後のチャンスか、お払い箱。

昔ならば、巨人にいたことで、名前が残る。
トレードされた、される。

今は、優勝しても、首になる時代、トレード。
トレードされて、数年で、やめることだろう。
それが、野球選手の縮図。

なんで、ドラフトに乗り、野球選手になったのか。
海外に行き、野球球団のテスト、受ける、自立の心がないのか。
結局、野球でしか、生活をしらない。
仕事も、自立も、自分で稼ぎ、試みて、する、アルバイト、契約社員の経験もない。
最後は、犯罪に行くのかもしれない。

23才、26才、28才で、野球以外に、仕事したこと、あるのかと、今後、
一から教える人がいるといいが。
学校でも、生活する自立を教えているのかと、問われることだ。
球団の企業の中で、再教育することが必要。

野球賭博する組織の企業は、再教育もしないものだろうな。
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過ぎたとき

2016年11月05日 03時40分54秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るな
(はじめちょろちょろなかぱっぱあかごなくともふたとるな)」




 うまい御飯を炊き上げるこつを調子よく言ったことば。
始めとろ火、中ごろは強火で、
どんなことがあっても蓋を取るなと教える。


勝手な解釈
ご飯、米のたき方かもしれない、人生、物事、何事も。
軽率な燃やせばいいのでなく、蓋をとらない。

人生は、最初のとろ火が大切、そして、軽率に夢の飽きられない。
そして、最後の仕上げは、問われるのは、環境に、他人に左右されないで、
自分で、事を終える。

人は、才能も、無能もない。
種火を貰うも、つける才能も、最初が大切。
そして、成功の先もある。後始末。

蓋、釜の始末は、必要な世代が必要。


五輪の建物、豊洲市場、軽率なことで、やめた総理大臣、
最後の始末は、大変なこと。

世代が、借金変えする時代は、
大変なこと。
年金、健康保険、介護保険は、まだ、いい。

五輪の施設は、今だ、維持費で、金がかかる。
冬季五輪の建物、維持費は、大変なことだ。
まだ、稼ぐ能力のある企業がいるから、維持。
増税、消費税で、仕事もしないで、
運動している選手は、何を得て、生活しているのかと、問われる。
自分で、稼ぐ、運動選手が、いるのかと、問われる。
企業がこければ、運動選手も野垂れ死に。
五輪の建築物は、税金で、維持では、酷い負債。


===================
名言、珍言。


「始めの囁き後のどよみ
(はじめのささやきのちのどよみ)」



 初めのうちはひそひそと囁かれて噂になっていたことも、
やがては人々に騒がれて評判になることを言う。
「どよみ」はどよめきのこと。


勝手な解釈
些細なとが、破滅のなる。
些細ことが、噂ても、それが、現実に見えてくると、
怖いことになるものだ。
噂は、怖いのか、現実が怖いのか。
噂は、本当というも、多いものだ。

弁解も、噂も、最後は、時期は、過ぎたとき、解る。
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とうなるか、一年間は、空白だろう。

2016年11月05日 03時15分14秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事。

いろいろ、調査して、どんな結論か。



「韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の親友、崔順実(チェスンシル)容疑者による国政介入疑惑で、朴氏が四日に国民向け談話を発表し、検察の捜査を受け入れる見通しが強まった。大統領には在職中に刑事訴追を受けない不逮捕特権があるが、捜査が朴氏本人に及べば政権基盤が弱体化するのは必至。辞任要求が強まり、国会から弾劾訴追を受ける恐れもある。
 韓国では過去に現職大統領が検察の捜査を受けた例はない。朴氏は十月二十五日、疑惑をめぐる記者会見を開き謝罪したものの、記者からの質問を受け付けず、問題への自身の関与について詳細を明らかにしなかった。その後、検察による元側近への強制捜査や、報道による追及が強まり、わずか十日後に事態収拾のため談話発表に追い込まれた。
 韓国メディアによると、ソウル中央地裁が逮捕状を発付した崔容疑者は、青瓦台(韓国大統領府)の前政策調整首席秘書官、安鍾範(アンジョンボム)容疑者と共謀。企業に対し、自身が実質支配する財団に資金を出すよう働きかけた疑いが持たれている。
 聯合ニュースによると、安容疑者は検察の調べに、「朴氏が財団に関する事業内容について、直接報告を受けていた」という趣旨の供述をしたと報じた。朴氏への捜査が行われれば、大統領本人の関与が焦点となるのは間違いない。
 現職大統領の不逮捕特権をめぐる解釈で、韓国内では「大統領は捜査の対象にならない」との説と「起訴はできなくても、捜査はできる」との説が対立。
 朴氏に新首相候補に指名された金秉準(キムビョンジュン)氏は三日、記者会見で「大統領に対する捜査や調査は可能だ。ただ、手続きや方法は慎重を期する必要がある」との考えを示している。
 こうした状況を受け、野党は朴氏本人への捜査を強く要求。韓国の調査会社「リアルメーター」が三日に発表した世論調査結果では「朴氏は検察の捜査を受けなければならない」との回答が70・4%に達した。朴氏の辞任や弾劾を求める回答は55・3%を占めた。」



何か、大統領制度は、酷いのかもしれない。
崔順実(チェスンシル)容疑者は、どこまで、傀儡と、大統領の権力を利用したか。

面白いのは、朴槿恵(パククネ)大統領、今後、政治できるのか。
自分で、考え、そして、大臣に聞くことも、ない、隔離された、中から、
自分の思考、判断。

そして、大統領が終われは、刑務所の生活。
一年以上も、韓国の政治は、酷い空白の時間。


考えると、一年に数回しか、会見しない。
二回とか?

大統領は、楽な商売。
企業の経営者ならば、株主に追及、される。
会見と、弁解ができないと、それは、無能。

どんな仕事でも、意見と弁解、陳謝のできないのは、
仕事には、ありつけない。


不正しているものほど、弁解も、陳謝も下手で、酷いものだ。
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傀儡の政権

2016年11月05日 02時29分12秒 | ニ言瓦版
昨日の会見は、そうなのか。
でも、酷いと感じるよ、そうなのかと、思う。


「韓国最大野党「共に民主党」の秋美愛代表は4日、
朴槿恵大統領の国民向け謝罪を「誠意のない反省文にすぎない」と批判。朴氏が既に表明した首相交代人事を撤回しなければ、「政権退陣運動」を始めると宣言した。

 朴大統領が2日に発表した首相の交代案に野党は猛反発しており、新首相候補の国会での任命同意を得る見通しは立っていない。」



=============

傀儡の政治。



「3日付のソウル新聞は、朴槿恵大統領の友人の崔順実容疑者が、毎日曜夕、大統領府に出入りしていたとする大統領府関係者の証言を報じた。


 事実ならば、崔容疑者が特別扱いを受けていたことを示すものだ。

 朴氏が2013年2月に就任して間もない頃は、崔容疑者はソウル市内のホテルで自分の車から大統領府の車に乗り換えていたが、約1年たつと自分の車で大統領府に通った。許可証がなくても出入りできた。

 午後5~6時に入り、午後8~9時に出て行った。大統領府で食事し食べ物を持ち帰ることもあったが、大統領と一緒に食事することはなかった。「我が家のように振る舞い、大統領官邸職員からは嫌われていた」という。

 「門番3人衆」と呼ばれる朴氏の最側近の秘書官3人(先月末更迭)と会話することもあった。」






昨日のミヤネ屋の放送みていると、解ったことは、
韓国の大統領の最後は、不正が多いという話、それは、前の日と、現状の話。
昨日は、深刻な話だ。

朴槿恵大統領は、父が暗殺されたときから、
傀儡のように、されていたというのが、歴史なのかもしれない。
大統領になると、あの大統領の住まいには、傀儡された、手下どもがいて、
大統領と、隔離されていた、大臣たちは、簡単に、大統領に会えない。
大統領の住まいは、傀儡の組織の人間しか、いない。
日々、催眠術の生活か、宗教団体の内部の生活と、変わらない。
外界から、外れたこと。



政治は、傀儡の組織が、仕切り、すべては、大統領の能力より、傀儡された組織の判断だったということが、
現実か。

そう考えると、朴槿恵大統領の国民向け謝罪も、原稿を読むしかない。
それも、まだ、側近の中に傀儡の組織が作った案と、策。

結局、「朴槿恵大統領の国民向け謝罪」は、いや、傀儡の政権も酷いさが、
この朴槿恵大統領の歴史だということだ。

朴槿恵大統領の就任してからの政治は、自分の思考などない、傀儡政権で、成り立っていた政治である。
日本に対しても、海外に対しても、支離滅裂が、政治だった。


今後、どうするのかだろう。
韓国は。

面白い、酷い民族と、見える。

傀儡政治は、日本でもあるが、平成の時代でもあるのか。
不思議な国だ。

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時代は、本屋ではない、

2016年11月05日 02時11分46秒 | ニ言瓦版
才能は、解らないのでなく、場所。
インターネットで、場所。



「お笑い芸人という肩書きを捨て、絵本作家としての活動が目覚しいお笑いコンビ、キングコングの西野亮廣。最新刊「えんとつ町のプペル」も好調で、ネットでは「100万部突破」との言葉が躍って話題になっている。しかし‥‥。

「アマゾンのランキングでも1位を続けていて、確かに話題作ですが、まだ100万部突破はしていません。現在のところ6万部ほどで、100万部を言い出したのは西野自身です。公式ブログに書いていますが、なんでも米国の『ワシントンポスト』に、SNSのリンクを調査したところ、リツイートやコメントを書いている人の59%が元記事のリンク先をクリックしておらず、タイトルだけを見て判断し、情報を拡散しているという記事があったのです。そのことを知った西野が、自分の絵本の100万部突破を目指すために“100万部突破”をうたって情報を拡散してもらい、さらに購入につなげて実際に100万部を目指そうと考えた作戦なんです。実際、ブログのタイトルに載せただけで、情報が拡散し始めていると書いていました」」


アマゾンで、売れるから、売れる。
インターネットで、売れるから、

本屋が、問題なのかもしれない。
売れない本を委託販売しているから、売れない地域で、本屋がなくなる。
結局、アマゾンで、買うも、話題と、評判のいいものをインターネットが、現実の映像みて、
買う。
面白くないと、評価が、悪いから、売れない。
面白いと、売れる。

作家の原点は、売れる本、いや、インターネットで評価されることかもしれない。
これは、映画でも、なんでも、評価は、テレビ、評論家、ではない。
インターネットに、出すことで、売れる、売れないの評価かもしれない。


6万から、百万は。
生産する印刷屋も、嬉しいことだ。
酷い本で、作る、印刷屋は、仕事も、売りっぱなしの商売は、客が消える。
売れる本の増刷は、インターネットから知る。

才能ある人は、まず、何を作るかで、それを見せる映像化。
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