二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

見るかな、夜

2016年11月12日 10時59分02秒 | ニ言瓦版
天気になるといい。
月を見るか。
14日。


「今年の「スーパームーン」が話題になっています。国立天文台では「スーパームーン」という言葉は公式には使っていませんが、11月14日の満月は確かに今年もっとも大きな満月です。しかし、過大な期待をして月を眺めてみても、見た目(眼視)では残念ながらその大きさの差はほとんど分かりません。写真に撮ってみると、今年一番小さかった4月22日の満月と比べて、直径で約14%、面積で約30%も大きな満月であることに気づかれることでしょう。
月は地球の周りを約一か月で公転している地球の衛星です。天体の通り道を一般に「軌道」と呼びますが、ほとんどの惑星や衛星の軌道は円ではなく楕円の形をしています。月の軌道も僅かながら楕円形をしています。このため地球と月の距離が周期的に変化し、地上から見た月の大きさ(視直径)は月が地球に近いときは大きく、遠いときは小さくと変化しているのです。満月の度に必ず距離が最大または最小になる訳ではありません。」



どのくらい、大きいのか、天気がいいと、いい。
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これは、面白い、原文の理解が大切、

2016年11月12日 04時39分38秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
英語は、会話ではなく、原文を読み、理解して、和訳する。
ソレが現実に必要なこと。

会話は、二の次かもしれない。




「ハ~イ! みなさん。

 日本の新聞社の英字サイトを先日読んでいて、俺は強い違和感を覚えたんだ。この新聞社は一昨年8月、慰安婦問題の大誤報を認めて、過去の記事を取り消し、しばらくして社長が謝罪した、あの朝日新聞だ。

 10月27日と11月2日の記事だが、前者は、韓国政府が、日本との防衛秘密を交換する際の手続きを定めた軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結する方針を固めたことを報じていた。後者は、12月に東京開催で調整している日中韓首脳会談が開かれるか、どうかという内容だ。

 日米、米韓間には、それぞれ軍事情報を共有できる枠組みがあるが、日韓間にはない。日韓GSOMIAが締結されれば、北朝鮮の核・ミサイルへの対処能力向上が期待できるという。

 前者の記事では、《日韓両国が(昨年)12月、慰安婦問題の合意をして(協定締結の)機運が高まった》《(慰安婦は)第2次世界大戦の前から戦中にかけて、強制的に日本軍の性行為の相手をさせられた》《朴槿恵(パク・クネ)大統領は、日本政府の資金で、生き抜いた(生き残っている)女性たちのために基金を創設することに合意した》とあったぜ。

 日中韓首脳会談は、2008年から各国の持ち回り開催となり、日本で開かれれば今回で3回目となる。昨年は11月にソウルで実施されたんだ。

 後者の記事でも、慰安婦問題に触れられており、前者の記事とまったく同じ、《(慰安婦は)第2次世界大戦の前から戦中にかけて、強制的に日本軍の性行為の相手をさせられた》というフレーズが使われていた。

「Sex slave=性奴隷」という言葉こそ使われていないが、2つの記事に出てきた《forced to provide sex to Japanese troops》という英語では、日本軍による強制があったかのように伝わるぜ。米国人の俺に言わせると、これまでに間違って広まった「強制連行」のイメージと合わせて、限りなく「性奴隷に近い」説明といえるぜ。

 さらに、前者の記事にある《surviving women》という英語には「生き残った女性」という意味もあるが、文脈からすると「過酷な状況の中から命からがら逃げてきた女性たち」とも読めるんだ。
1944年に米国陸軍が作成した尋問調書には「慰安婦は高給取りの売春婦」って書いてあるぜ。

 繰り返すが、朝日新聞は慰安婦問題での大誤報を認めて、読者や日本国民に謝罪したよな? まさか日本人には分からないだろうと悪意を持って記事を書いているわけじゃないよな? 誤解を受けかねない表現は止めた方がいいぜ。世界中の人々が読む英字サイトだからこそ注意してほしい。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。俺は今後も、この英文サイトを監視するつもりだ。また、気になる記事があったら、紙面でお知らせするぜ。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。」


「慰安婦は高給取りの売春婦」は、その金は、何に使ったのか。
不思議だろうな。

知らないのは、原文、理解して、勝手の解釈。

英語は、読解力は、辞書引いて、理解するしかない。
会話は、単純な私生活。

問題は、専門の英語、理解は、読解力は、辞書を引いて、理解しかない。

一番の原因は、英語できない、新聞記者がいるから、起きることかもしれない。
日本語しか知らないのが、記者で、記事を書く。

考えると、海外のニュースは、何処の新聞社の同じ和訳も、
共同通信の和訳が問題になるのが、今の新聞記事かもしれない。

直接、映像で、インターネットで、原文をグーグルの和訳のソフトで理解するのが一番の正しい道かもしれない。


勝手な会社して、記事する記者がいるから、起きる事件かもしれない。
新聞が起こした事件かもしれない。
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いろいろ、信用できないのかもしれない。海外の

2016年11月12日 04時28分28秒 | ニ言瓦版
問題だろう。
でも、当たり前かもしれない。
ベルギーの製品は、乳製品は、あるだろう。


「食品スーパーの成城石井は、店舗やインターネットで販売したベルギー製のチョコレートに、表示なしに、乳製品のアレルギーがある人が食べると健康被害が起きるおそれがある量の乳成分が含まれていたとして、4万2611個を回収すると発表しました。
成城石井が回収するのは、今月7日までに首都圏を中心にした144店舗とインターネットで販売していたベルギー製のチョコレート、「グリーンドリーム 有機フェアトレードチョコレート」の7種類と「バランス チョコレートバー」の4種類の合わせて4万2611個です。
会社によりますと、今月4日、販売したチョコレートを食べた4歳の男の子にアレルギーの症状が出ていると連絡があり、会社が調べたところ、このチョコレートには表示がないにもかかわらず、乳製品のアレルギーがある人が食べると健康被害のおそれがある量の乳成分が含まれていたということです。
会社によりますと、メーカーの工場で乳成分が混入したと見られるということで、このメーカーが製造したチョコレートの回収を決めるとともに、乳製品のアレルギーのある人は食べないよう呼びかけています。会社では商品を返品した人には代金を返すということです。
問い合わせの電話番号は0120-141-565、平日の午前10時から午後5時まで受け付けていますが、12日と13日は対応するということです。」


表示が、問われるのかもしれない。
海外から食品は、いろいろあるのかもしれない。

日本国内で、作る製品が、安全。


いや、考えると、海外は、落ちているのかもしれない。
日本に基準。

いろいろ、工場も、海外は、酷いのかもしれない。
時代は、日本の基準のできようする、設備投資の日本の企業が、世界に出ることかもしれない。
設備、工場、そして、表示と、検査。

ベルギーのチョコは、高級だが、内容は、お粗末なのかもしれない。
成分は、あてにならないのかもしれない。

機械の進化は、投資は、必要だろう。
車の進化と、同じ、工場の進化は、機械の投資が必要。
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損する覚悟

2016年11月12日 03時18分25秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「損せぬ人に儲けなし」

相場格言

 相場に百戦百勝はなく、必ず損をすることはある。
損をしたことによる経験を教訓として
置き換えられる人が儲けることが出来るのだという教え。

勝手な解釈
生かされているは、本当は、失敗が、あるから、生かされているのかもしれない。
何事も、投資は、損する覚悟。
人を教えるも、支援の損する覚悟。
子供の投資するのは、利でなく、生かされるために、損する覚悟。
営利は、簡単に儲からないこと、知らないと、
世の中は、解らない。
高い、利の高い仕事と得るには、損する覚悟は、
働け、遊ぶな、技術を身に付ける。
そして、自分で仕事、会社起こして、利を出す。
そのために、私財、損して、覚悟する。
普通のことかもしれない。

遊んで損するが、賭博で損するか、
投資で損するか、最後は、経験は、何に生かす。
安い、アルバイト、パートを経験しいなものが、
損して、得た利は、何に使う、生活費でも、使い方、ソレが投資。

=============
名言、珍言。


「ある人は十銭をもって
一円の十分の一と解釈する。
ある人は十銭をもって
一銭の十倍と解釈する。
同じ言葉が人によって高くも低くもなる。」



夏目漱石 

勝手な解釈
人生は、立ち食い蕎麦かもしれない。
立ち食い蕎麦を食わないと、世の中の値段、価値がわからない。
人は、駅の中で、生活しているものだ。
一円の価値、数万、一億の価値は、何処でしるか。
生活の中で、知るは、有り難いと思うのは、
質素な生活と、価値のある食生活は、問われる。

立ち飲み、知らないものが、酒、ワインの価値は、
解らない。

底辺の仕事を知らないものが、投資も、支援のないものだ。
即席麺、知らないものが、高額なラーメンの価値は、ないものだ。
今日は、即席麺でも、食うかな。
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過去の利

2016年11月12日 03時03分00秒 | ニ言瓦版
一つの経費、カット、することで、負債が増大する。
一つの例。
建替えは、建て直しは、大変だ、負債も。



「三井不動産の佐藤雅敏常務は11日の中間決算会見で、横浜市都筑区の傾斜マンション問題で、全4棟の建て替え関連費用が総額約390億円になる見通しだと発表した。費用には建て替えに加え、工事中の仮住まい費、1戸当たり300万円の慰謝料などが含まれる。

 三井不動産は費用約390億円を、施工会社の三井住友建設、くい工事で不正を行った旭化成建材(東京)など関係先に請求する方針。三井不動産側と旭化成建材など関係先3社との費用負担をめぐる協議は今後本格化するが、各社の考え方は異なっており、難航が予想される。

 このため、三井不動産は「負担を合理的に見積もることができない」(佐藤常務)として、2017年3月期の連結業績予想には反映させなかった。」 




マンションの価値が消えた事件。
今後、不正な建築物が出ないこと、祈りたいと、思ったら。

豊洲市場が、そうだった。
世の中、経費の誤魔化しで、何を得たか。
いや、経費を誤魔化して、その余った金で、何をしたというのが、
調査は、必要かもしれない。
経常利益は、当時、あるのか、何か、問われるのは、
くい工事の不正は、どのくらい、利を出したか、問われるは、
三井住友建設、旭化成建材。
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