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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、日々ニュース

2016年11月14日 06時31分20秒 | ニ言瓦版
大変だというより、地球は、地面が、可笑しい時期なのかもしれない。
時代は、危機管理の日々かもしれない。どこに行くか、行かないかで、
生命が影響。



「米地質調査所(USGS)によると、ニュージーランド南島で14日午前0時2分(日本時間13日午後8時2分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の地震があった。震源はクライストチャーチから北約93キロの地点で、震源の深さは約23キロ。当局が被害状況を確認している。

 ニュージーランド当局は「津波が起こる可能性がある」として沿岸地域に警報を出し、避難を呼びかけた。一方、米ハワイの太平洋津波警報センターは「津波の恐れはない」とし、日本の気象庁も「日本への津波の影響はない」と発表した。

 クライストチャーチでは2011年2月にM6.3の地震があり、留学生ら日本人28人を含む185人が死亡した。」



地震は、生きているのかもしれない。
地球の内部は、生きている。
日々、情報、得ることしかない。

スマホで、ヤフーのニュース見ているしか、
生きる方法は、ないかもしれない。

地震は、情報と、その後の生活も、スマホで、見るしかない。

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そうなのかもしれない。

2016年11月14日 06時26分09秒 | ニ言瓦版
そうなのか、解らない。
昨日も、見たか、企画が問題だろう。
しゃべりは、いいが、何か、内容。
普通のニュースと、その特集の先、するのが、いいのに。
内容が、乏しいものだ。


「この11月から「フルタチさん」「トーキングフルーツ」(いずれもフジテレビ系)と、続々レギュラー番組をスタートさせた古舘伊知郎。
「報道ステーション」(テレビ朝日系)のMCを今春降板し、12年ぶりにバラエティへの本格復帰を果たした古舘に、テレビ業界では大きな期待が集まっているが、意外や「不満の声」も上がっているようだ。テレビ関係者が首をひねる。
「『フルタチさん』の初回を見ましたが、正直『古舘さんって、こんなんだったかな?』と首をひねりました。確かにしゃべりは抜群に上手いんですが、イマイチ本調子じゃない感じがしたんです。昔はもっと面白かった気がするんですが……」
 一体、古舘の何が変わってしまったのだろうか?
「たとえば『フルタチさん』の目玉として放送された“ネットニュース編集部を見学する企画”でも、編集者を安直にイジるだけで、面白いことは全然言っていませんでした。あれでは、ただベラベラしゃべるだけのオジサンです」
 古舘の“大幅劣化”の理由として、別のテレビ関係者がこう指摘する。
「明らかに『報ステ後遺症』ですよ。“それっぽいコメント”ばかり『報ステ』で続けた結果、面白いことが言えなくなったのではと思います」
 本調子を取り戻す前に視聴者が逃げてしまわなければいいが‥‥。」


生放送のように、事件の先、解説が知りないものだ。
でも、見ている人は、ニュースの過程ではなく、その後が知りたい。
生放送で、今の事件の放送するのがいいのに。
企画の映像では、面白くない。
結局、企画が問われる。

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