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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問題は、道路。その汚染。

2016年11月02日 02時53分51秒 | ニ言瓦版
これは、誰のせいというより、議会、庶民、ばかにしている公務員が問題。
会議しているが、勝手な判断で、行政する。
管理の責任は、当時の長。
当時の都知事だろう。




「「事実と異なる説明を続けてきたことは、言語道断」。豊洲市場(東京都江東区)の盛り土問題を巡り、東京都の小池百合子知事は1日の記者会見で、当時の担当幹部を厳しく非難した。かつて担当部局の責任者だったとして責任を問われた都のナンバー2は、深々と頭を下げて陳謝。一方、市場関係者からは、実態が解明されたとは言い難い新たな報告書の内容を疑問視する声も上がった。【芳賀竜也、柳澤一男】


 「2人は市場の最高責任者。盛り土がないことを知らず、報告を受けていないと言っているが、それで済まされるものではない」 

 モニター画面に映し出された第2次自己検証報告書のポイントをペンで指しながら静かに説明していた知事が語気を強め、盛り土をしないと決めた時期に市場長だった岡田至氏(退職)と中西充副知事を名指しで批判した。

 その中西副知事は退庁前、報道陣の取材に応じた。報道陣の前に姿を見せると3回にわたって深く頭を下げ、「改めて私の責任が明確になった。重く受け止め、改めて深くおわび申し上げたい。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 自身の責任については「処分の手続きに入るという話があった。どういう結果になるか分からないが、誠意をもって受け止めたい」。一方で、経緯の詳細な事実確認を求められると、「5年前のことなので明確な記憶がない」「知らなかったと思う」などと、言いよどむ場面もあった。

 報告書は、2011年8月18日に開催された新市場整備部の部課長会を重視し、敷地全体に盛り土をするとの都の整備方針に反してモニタリング空間を設けることを確認したと断じた。当時の同部長はこれまでの毎日新聞の取材に「部課長会は意見交換、打ち合わせの場で、意思決定機関ではない」と釈明。だが、小池知事は「実質的に空間を設けることが決定された部課長会の責任者だったと思われる」と突き放した。」



盛土しないで、行いも、するも、正しい、議会に出して、行うこと、怠ったことが一番の原因。

問題は、今、使える建物か、汚染の建物か、問われる。
食品に使えない建物か、使える建物か、問われる。


外見はいいが、使えるのか、汚染に影響するのか。
地下空間の汚染の空気が、上に、上り、汚染していくのか、問われる。
とくに、道路の下の汚染の物は、他に影響するか。


まあ、庶民は、豊洲市場の品は、買わないものだ。
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勝手なこと、自前で、することだ。競技団体

2016年11月02日 02時35分23秒 | ニ言瓦版
 公開しないと、後で、後悔することかもしれない。
結局、五輪は、問われる。
金は、どこが出す、そして、その後の運営の維持の金。
いいもの作るも、大会のために、作るも、箱物は、後々、今の子供たちの借金が、出る。
五輪の害が、大会がある度、起きるものだ。

長野の冬季五輪、ボブスレーの施設、いまだ、維持費がかかる。
本当は、これの維持費は、県でなく、五輪で持つのが筋かもしれない。
五輪の大会の度、箱物の維持費の費用は、その国、市、県が見る。
2020年も、酷い箱物ができ、都、国の負債が増えることだ。
リオは、大変だろうな。
今年は、収入があるが、来年から。



「2020年東京五輪の開催経費を見直す国際オリンピック委員会(IOC)、東京都、大会組織委員会、政府の4者の実務者による作業部会が1日から始まり、初日は輸送とセキュリティーの経費を議論した。IOCが「結論はすべてが終わってから公表する」との見解を示したように会議は非公開で、終了後の説明もない異例の厳戒態勢。出席した関係者らは「ノーコメント」などと繰り返して組織委事務所を後にした。

 関係者によれば、IOCの担当者らは組織委による経費の細かい見直しを行っている。IOCは東京都の都政改革本部の調査チームが試算した開催経費の総額3兆円超の数字に強い懸念を示しており、議論の途中で数字が独り歩きすることに神経をとがらせているという。

 2日は調査チームの最終案に挙がったボート、カヌー・スプリント、バレーボール、水泳の3会場の見直しが議論される。IOCは慎重に検討する姿勢を示しており、政府関係者は「会議を公開することで、混乱を招きたくないのではないか」と指摘した。

 IOCの目的は「開催費用の見直し」となる。政府も丸川珠代五輪担当相が1日の閣議後の記者会見で「コストの全体像を示しながら議論をさせていただきたい」と指摘。経費の抑制の方向性は一致している。」



公開もしないで、後から、議事録か。それもない。

金の問題と、五輪は、考えるべきだ。
誘致した金のかかる。
その後の建物、そして、維持費。
結局、不正のある五輪。

長の腐敗は、五輪、サッカーのある事件は、歴史にがある。
大会誘致の度、金が動く。
その後、建築の建物の経費、維持費。

昭和の五輪の建物もいい例だ。
使えない、五輪の大会に合わないというので、解体するも、難しい。
国立競技場だけが、壊され、巨額の経費が、作る前から払っている。

五輪選手は、勝手なものだ。
競技施設望むが、だせ、自慢の競技施設を作れ、そして、
五輪に適用する施設、維持は、その所で、五輪選考する。

普通なこと。

ポート、カヌーは、本当に、日本に競技施設いるのか。
メダルも出れない、やる人もない。
金にならない。
大会のために、箱物。

バレーボールも、そう。

水泳だって、新しいのところに、五輪。
ならば、今の五輪選考のプールは、解体することだ。
プールは、スイミングスクールの組織で、巨大プール、五輪に向く、建物をどうして、作らないのか、不思議である。

スポーツは、個人というが、団体組織は、自前の競技施設を作ること。
それが、都内であれば、いい。
五輪のために、都でなく、国でなく、寄付で、競技団体で、競技施設作ることが、理想である。

それで維持費も、団体、五輪がする。

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いろいろ、ある。

2016年11月02日 02時24分32秒 | ニ言瓦版
疑問、なんで、今頃。
年齢から仕事がないからなのか。
静かに、隠していくのが、正しいことだろう。





「女優の菊池桃子が16日、フジテレビ系『ノンストップ!』(月~金 前9:50)にVTR出演。2001年に出産した長女に障害があることを公表した。

 菊池は1996年に長男を出産後、長女出産の前に障害を持つ可能性があった子を死産していたことを初告白。「子供が病気を持ったならば、お母さんとして闘おうとと考えた時期があった」といい、その後に誕生した長女が生後7ヶ月のとき、左の手足に障害があることが判明したが、「私がサポートしていこう。泣いている場合じゃない」と決意したことを振り返った。

 幼稚園に入る頃には普通に歩けるようになっていた長女だったが、小学校に入学すると「なんでみんなと同じようにできないんだ」と他の子との差を感じ、それが影響してたびたび過呼吸や円形脱毛症になっていたという。これ以上傷つけないため、娘にあった学校探しを始めたが「就学相談に乗ってくれる場所が住んでいた自治体に少なく、障害を持った子の教育相談の場所が確立できていない」と問題提起をした。

 そういった社会構造への疑問を持ったことをきっかけに、障害を持つ人や心に病を抱える人たちの雇用に興味を持った菊池は、勉強の必要性を感じて40歳で大学院に入学。卒業後は大学の客員教授に就任、さらに今年は1億総活躍国民会議民間議員に起用されるなど、社会に対しての活動を行っている。

 これまでは「芸能人はイメージが大事なので、隠さなきゃ」と考えていたが、「娘が一生懸命生きている姿を見たら、隠していることが同じ人間として娘に失礼に思えて」と、公表に至った理由を明かした。」



いろいろ、家系か、いろいろな異変か。
人は、自分の遺伝子と、親族の遺伝子、いろいあるのか、
環境の問題、自分、相手の問題。


難しいことだ。
子供は、宝だというが、課せられる、親、子供。
普通の思考とは、普通の生活と、普通の会見は、ありがたいことと、思うものだろう。

難しいことだ。
結婚と結婚後、離婚と、その家庭、過程。
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