二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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普通

2014年04月28日 01時08分51秒 | ニ言瓦版
これが本当に、正しい。



「韓国で異変が起きていた。ネット上に、韓国人に向けて「慰安婦は売春婦だったことを韓国は認めよ」と主張するハングルで書かれた署名運動のサイトが立ちあがったのだ。

 「もうこれ以上、世界に向けて嘘をつくのはやめましょう。元売春婦たち」と題されたそのサイトには、「慰安婦は強制動員ではなく志願募集であり、月平均給与は700~1500円」などと書かれている。サイト制作者は、こういった事実を明らかにする活動に賛同する人の署名を求め、4月16日時点で900人以上が署名した。

 この署名運動サイトの存在が知られるようになると、ネット上の掲示板サイトでは烈火のごとく怒る韓国人のコメントがあふれた。

 「狂ったやつら。自発的に(慰安婦に)参加などありえない。脅迫、殺害して参加させたのを、自発的な参加と呼ぶとは」

 「ハルモニ(元慰安婦)たちの心に刀を突き刺す行為。発信者を特定して、集会の時に謝罪を要求しよう」

 「厚顔無恥な安倍みたいなやつら(『安倍みたい』は韓国ネットの定番悪口)」

 「こういうやつら(韓国人)がいるから、日本になめられる。誇りもないゴミみたいなチョッパリ(日本人)崇拝者どもめ」などいいたい放題である。

 騒ぎが広まると、「すぐに身元割れるから安全に気をつけろよ」などと“犯人”探しが始まった。その結果、署名運動のサイトが日本国内のサーバー上におかれ、サイト作成者のコピーライト(著作権者)が日本人風の名前であることがつきとめられた。韓国人の間では、「韓国人のコスプレをした日本の右翼の仕業だ!」として、日本人作成説が有力になりつつある。」



普通の事。
恥さらして、金を、?韓国にも、正しい人がいる。
普通な考え。

よく、昔の売春のことなど、金儲けになるのか、言うことが、
一族の恥と、知らないのかもしれない。
普通の思考ではない。

食うために、なんでもする、戦争の時代。
金を稼ぐには、現実、戦争のかかわりのあることが、生き残る。
当時の、韓国は、日本の植民地というが、その前は、中国の配下ではないか。
歴史をよくよく、知ると、
韓国は、紀元前、唐、モンゴルの帝国の時代から、いろいろな配下に下っている。
現実、ラストエンペラー、アジアの歴史を勉強すれば、世界史をみれば、
日本は、別格で、多くの投資、戦前は、したことが、明確。
文化も、教育も、ことによると、文字も、日本(井上角五郎)が、統一したということもあるのではないか、
貧しい国は、産業のつくるのには、何か、問われるのは、教育。
多くの韓国人は、日本に感謝しているのが本当かもしれない。

東南アジアで、韓国と日本だけ、批判している。
多くの戦後、金を貸して、無駄払いのこと。

戦前の日本は、本当に、悪魔のような、ことが、あるのだろうか。
鉄道も、日本語も、そして、いろいろな教育は、多くの日本人が、
海外に出ていたこと。
軍隊だけでなく、日本の功績は、戦前、大きい。
なぜ、二百三高地で、あんなに、日本人の兵隊が、死んだのか。
すべては、当時のロシアの横暴だった。

明治から日本は、大変な苦労の国であること、知るべきだ。

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韓国の鉄道
「韓国初の鉄道は、1899年9月にソウル南部の漢江西岸にある鷲梁津と、仁川の済物浦の間で開業した。これは現在の京仁線であり、アメリカ人実業家モールスによって建設が開始されたが、その途中で日本の渋沢栄一らに鉄道敷設権が譲渡され、京仁鉄道合資会社によって工事が完成した。翌1900年には、漢江を渡る橋梁が初めて完成し、南大門駅(現:ソウル駅)まで延伸した。

その後、旧国鉄線のうち京釜線(1905年開業)・京義線(1906年開業)など多くの幹線は、日本統治時代に日本の技術と資金によって建設された。これらの路線は、日韓併合(1910年)を経て朝鮮総督府鉄道局が経営する朝鮮総督府鉄道となった。

詳細は「朝鮮総督府鉄道」を参照

太平洋戦争で日本がポツダム宣言を受諾して降伏した後、朝鮮半島は北緯38度線を境に北部をソビエト連邦・南部をアメリカ合衆国が占領した事により、京義線・京元線は分断され、土海線は38度線以南のみの運行となり、甕津線は南北共に運行中断となり、1948年の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)・大韓民国(韓国)の成立、1950年 - 1953年の朝鮮戦争による軍事境界線を挟んでの対峙によって分断は決定的となった。朝鮮戦争で鉄道も荒廃したが、韓国側では1955年からは釜山 - ソウル間に特急「トンイル号」を運転開始し、1960年には特急「ムグンファ号」も運転を開始した。」


日本は、無駄な投資していた。
しかし、渋沢栄一氏は、凄い人だ。
海外に投資は、今の日本の原点に見える。
文字は、井上角五郎氏が、普及させる、初め。

本当の教育しているのだろうか。あの国々は。
コメント
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