二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

疑問

2014年03月21日 09時46分59秒 | ニ言瓦版
遅刻も、問題なのか、問われる。
結局、遊んでいるの大臣なのかもしれない。
責任感のないことかもしれない。





「石原伸晃環境相が、今月17日、午前10時スタートの参院環境委員会に10分遅刻した。それだけでも問題なのだが、遅刻理由が“虚偽”だったことを18日民主党が突き止め、カンカンだ。世耕官房副長官が何度も謝罪に出向く異常事態になっている。

 環境省の当初の説明では、「石原大臣は午前9時15分に自宅(杉並区)を出発した。ところが、ベトナム国家主席の来日で交通規制があったうえ、途中の首都高で事故があり、渋滞に巻き込まれた。その後、青山通りも大渋滞で、遅れてしまった」ということだった。ところが、民主党が首都高速道路公団などに問い合わせたところ、故障車が止まっていたものの、事故渋滞ではなかった。そのうえ、青山通りでは渋滞は発生していなかったという。

 こうした事実を突き付けられ、環境省はシブシブ、当初の説明を撤回。民主党の榛葉賀津也国対委員長は、国会内に世耕副長官を呼び抗議し、世耕は「何らかのケジメをつけたい」と陳謝したという。

「そういえば、石原大臣は就任直後の去年1月4日、原発周辺の“手抜き除染”が報じられた際、行方不明になっていて問題になったことがありました。あの時は、友人とゴルフをやっていたと噂されましたが、結局、どこにいたのか明らかにしませんでした。相変わらずですね」(自民党関係者)

 都連会長でもある伸晃は、先月8日の都知事選最終日、石破幹事長が応援演説に来ているのに、「大雪だから」と姿を見せず、自民党内で「ヤル気があるのか」と猛批判されている。

 世耕の言う「ケジメ」とは何なのか。内閣改造を待たずに大臣をクビにした方がいいんじゃないか。いや、いっそのこと政治からも足を洗ってもらったらどうか。」



親の元都知事は、一週間に数回しか、都庁に出ないのだから、
家柄なのか、時間の感覚がないのかもしれない。

大臣には、向かない人なのかもしれない。
普通の人ならば、遅刻も、なく、環境大臣の仕事しているものだ。

不思議なこと。


よく、党の選挙で、勝っていたら、酷い党首と、総理大臣になったことだ。
大臣も、無理なことかもしれない。

国会開催中ぐらい、環境省に泊まることも、必要かもしれない。
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疑問。勿体無いこと。

2014年03月21日 06時06分25秒 | ニ言瓦版
講談社も、大変だろう。
回収も、そうかも、問題だ。
だが、疑問なこと。
音楽も、わからないで、でも、今からでも、勉強しないのか。
不思議なこと、作曲の勉強。
パソコン、いろいろ、旋律、作れる、機械があるだろう。
出来ないのも、勉強しないから。




「耳の聞こえない作曲家」として知られながら別人に楽曲を作曲させていたことが問題になった佐村河内守さん(50)の著作
「交響曲第一番」について、発行元の講談社が20日、
「佐村河内さんから『音楽修業・音楽修学に関することはすべてうそです』と釈明があった」などと発表した。
同社ホームページで公表した。
 同社は出版に至る経緯を面談で調査。出版当時の担当編集者らは
佐村河内さんの楽曲にゴーストライターがいることは全く見抜けなかったという。
佐村河内さんは著作にある音楽修業・修学は全てうそだったとしながらも、
本に書かれたそれ以外のことは事実で、著作にはゴーストライターはいないとの釈明と
「読者の方々には誠に申し訳ございませんでした」と謝罪があったという。
 同社も「うそを見抜くことができず出版してしまったことを重く受け止め、
読者の皆さまには心よりおわびします」などと謝罪した。
 同社は2月5日に同作品を絶版として、回収措置を取った。」
 


庶民は、対したことではない。
勿体無いことだ。
コーストライターと、佐村河内さんと、共に、会社つくり、
一つの曲の会社のように、出来ないのか。
漫画でも、原作は、脚本と、絵、そして、いろいろや登場人物の思考も、
多くの人が、関わっている。
ジブリでも、デズニの映画でも、何か、勿体無いことだ。
一つの組織として、作っていく、企業のように、していけばいい。
問題は、いい曲を作る、そして、感動するから、演奏者が、評価される。

耳の聞こえない作曲家という肩書きでなく、一つの作り出す組織に出来ないのか。
和解というより、マスコミも、音楽業界も、自滅の道を歩いている。
名曲でないが、個人で、作るのではなく、
NHKのみんなの歌のように、大衆に残すような、仕事が、本当ではないか。

何か、原点に戻り、名曲を作り出して欲しいものだ。
佐村河内守さんとゴーストライターと、和解して、いい曲作る組織にして欲しいものだ。
作り方は、どんな方法でもいい、作ったのは、二人である組織が、必要。


講談社も、漫画家の発掘のように、支援するような、ことが、和解するように、出来ないのか。
名曲は、生まれるものだ。
勿体無い。
今の音楽界で、売れる曲は、ないのに等しい。
歌謡曲でなく、交響楽とか、曲で、世界に聞かれるのが、ない。

アニメの映画の音楽でも、二人に思考で、作れば、いい映画になるものだ。

勿体無い。
アニメのサザエさん、ドラえもん、アンパンマのように、組織で、できないのか。
不思議だ。
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面白い。

2014年03月21日 05時55分08秒 | ニ言瓦版
対した記事ではないが、20代でも、後半になると、老いがでる。
顔にでる。
童顔の顔は、そうかもしれない。



「3月29日から主演映画『白ゆき姫殺人事件』が公開される女優の井上真央。昨年は『謝罪の王様』『永遠の0』などの映画に出演し、2015年からはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』のヒロインを演じることも決定しているなど、若手演技派女優の筆頭といえる。

 そんな井上が19日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。この日の同番組は、井上の「Sキャラ疑惑徹底解明スペシャル」として、マネージャーや共演者からの証言を紹介した。まずは、同い年で6年間担当しているというマネージャーから「メイクさんの子どもに、自分のことを“カバ”と呼ばせた」という苦情が披露され、井上はその理由を「アンパンマンのカバオくんに似てるから」と悪気のない様子で説明していた。ただ、井上本人のことは「姫」と呼ばせており、その格差を楽しんでいるようだ。

 映画で共演している金子ノブアキは、現場で「一緒に焼き肉に行こう」と約束していたにもかかわらず、後日勝手に行かれてしまったと証言。同じく共演者の綾野剛は飲みの席で「飲んでないじゃないですか~」とお酒を勧めてくるにもかかわらず、自分は全然減っていなかったと明かし、井上のマイペースぶりが露呈された。

 こういった行動について、井上は「困った顔とか『も~』とかいう顔が好きなので、それを見たい」と釈明するが、TOKIOのメンバーからは「この小悪魔め!」「それはドSだよ」といった声が飛び交っていた。また、酒好きで知られる井上は地方に行く際はお気に入りの焼酎をカバンに入れていき、おつまみをタッパーに入れて持ち歩くこともあるそうだ。しかし、「酔うといじめたくなる」と本人が語るように、お酒が入るとドSキャラに拍車がかかってしまうようだ。

「きれいな手が好きという井上は、山口と城島の手を見るふりをして痛いツボを押して楽しんでいましたが、その後に見せるニヤリとした表情は完全に女王様でしたね。井上のイタズラ好きは以前から知られており、とくにマネージャーにはパワハラともとられかねないほどの嫌がらせに近い行為が伝えられています。仲がいい証拠で、スキンシップの範囲内でもあるとは思いますが、マッサージをしてあげると思いきやハッカ油を鼻に塗ったり、意中の男性に勝手にメールを送って破局に導いたりしたこともあるようで…。そういった行動は無邪気といえば聞こえはいいですが、一部では事務所が甘やかしているという見方もあるだけに、エスカレートして仕事に影響が出なければいいですが」
また、放送を受けてネット上では「なんか一気に老けたな」「キツい顔になった」など井上のルックスの変化を指摘する声も多い。先日、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した際にも「ほうれい線がヤバい」「30代後半に見える」など劣化が叫ばれていたが…。

「子役出身の井上は10代のときの出演作『キッズ・ウォー』(TBS系)シリーズなどの印象も強いですが、その頃から比べればさすがに顔も変わりますよ。もう27歳ですから歳相応といえますし、多忙で疲れがたまっているという事情もあるでしょうからね。永作博美もそうですが、もともと童顔の女優は少し肌荒れやしわなどが目立つとすぐに『劣化』と言われてしまう傾向にあるようです」(同)

 ルックスの方は多少の変化も指摘されたが、相変わらずのドSキャラを見せた井上。プライベートでは嵐・松本潤との交際がウワサされているが、恋愛に関して「Sの人にはMになる」と発言している。松本はドラマ『花より男子』シリーズで演じた王子様キャラがハマり役になるなど、どちらかと言えばSのイメージがあるだけに、彼の前ではマネージャーらとはまた違った顔を見せているのかもしれないが…。」



女優・歌手は、若いときと、老いて、若いときと、別人になるのは、何かあるのかと、思うが。
老いかもしれない。

自分の母親、父の老後の姿、顔みれば、わかるのかもしれない。
整形するも、仕方ないことか、日日、健康と、摂生と、顔の老いのでない、ことをするのかもしれない。

ほうれい線は、老いの証拠かもしれない。
CMとか、ドラマに出るもいいが、美容、年をつらない、訓練、が、必要ことだ、見えれる商売には、
今後、ほうれい線で、判断することかもしれない。
老いた女優か、まだ、若いか。
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