二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えるだろう。CM

2014年03月05日 08時07分42秒 | ニ言瓦版
新しい、 CMのタレントが、仕事が増える。
女性雑誌にでれば、CMは、来ない。




「先週発売の「女性セブン」(小学館)で俳優・佐藤健の自宅マンションを訪れ“不倫密会”していたことが報じられた女優の広末涼子を直撃した様子を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 「セブン」の記事については各マスコミに対し広末の事務所は「事実無根」、佐藤の事務所は「尊敬する先輩」とそれぞれコメントしていたが、同誌によると、広末はノーメークにカジュアルな服装だったが、直撃に対応。不倫疑惑については「全然、そんなことはないんです」と事務所のコメント同様否定。佐藤のマンションを訪れたことについては、「彼ではなく私の友人のところに遊びに行ったのですが、たまたま彼と同じマンションだったみたい」とし、「私は(佐藤が住んでるという)その事実を知らなかった」と説明。気になる夫婦仲を「まったく問題ない」、「主人も理解してくれて“こういう仕事だから仕方ないね”って言ってくれて」と円満ぶりをアピールしていたというのだ。

 「『セブン』はほぼ完璧なスクープだが、佐藤と広末の2ショットがなかったため、双方の事務所が弁解する余地があった。不倫にあたる広末は言うに及ばず、若い女性ファンが多い佐藤にとってもイメージダウンになるため、双方の事務所は口裏を合わせ“火消し”に必死。さすがに、警戒してもう密会することはないだろう」(週刊誌記者)

 「セブン」によると、広末が佐藤の自宅マンションを訪れた際にはピンヒールに網タイツというセクシーな出で立ちで、手にはプレゼントを抱えていたというだけに、友人宅に遊びに行く格好とは思えず。また、早朝に佐藤が事務所の車で仕事に向かってから時間差でマンションを出てきて、逃げるようにタクシーに乗り込んで帰宅したこともあり、あまりにも苦しすぎる言い訳なのだが…。

 「広末は現在、大手企業数社のCMに出演しているだけに、不倫を認めれば即降板もあるだけに、所属事務所は“お詫び行脚”に追われた。今回の件でイメージダウンは必至で、今後は、なんとか離婚しないように“仮面夫婦”を続けるのが精一杯だろう」(芸能記者)

 佐藤の事務所が大手ということもあり、各マスコミはなんとか丸め込めても、仕事関係となるCMスポンサーの目はごまかせないようだ。」




大手企業も、新人が、NHKで、朝ドラに売れた、女優を使うのが、一番のイメージアップ。
結婚して、離婚、結婚して、不倫では、CMを提供する企業も、覚悟しているのか、
知らないで、出しているのか。
面白い。
未婚者で、新人の俳優、女優が、一番のCMがいい。
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乗りたいとは、思わない。

2014年03月05日 06時27分12秒 | ニ言瓦版
どうも、乗りたいとは、思わない。
丸いのか、間が抜けているのか。


「JR四国の予讃線の特急「いしづち」の新型車両が完成し、高松市で公開されました。

公開されたのは、「8600系」と呼ばれる特急「いしづち」の新型車両で、JR四国が21年ぶりに導入します。
先頭部分は懐かしいSLに似せて黒い円形になっているほか、車体の側面には香川特産のオリーブと愛媛特産のみかんをイメージして緑とオレンジの2色の線が入っています。また、電子機器を使えるようにすべての座席にコンセントを設置したほか、今までの特急の車両と比べて足元を広くし、トイレも車いすの人が使いやすいよう広くなっているということです。
車両をデザインしたJR四国デザインプロジェクトの松岡哲也さんは「最新のデザインと機能を併せ持つ車両で、通勤通学だけでなく、旅行にぜひ使ってほしい」と話しています。
この新型車両は、ことし6月からの導入を目指して今月から試験走行が始まります。導入されたあとは、予讃線の高松駅と松山駅の間を一日1往復し、下りは高松を午前6時、上りは松山を午後8時34分に出発する予定だということです。」




もっと、かっこいい、デザインがないのか。
明治の文豪が乗っていたような、電車のような。

東横線の電車、改築して、乗ったほうがいい。

よくない。


九州の豪華な電車のように、出来ないのか。
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見る人がいるのか。

2014年03月05日 06時13分36秒 | ニ言瓦版
見ないのではないか、誰も。
人気のないものが、出演しても。



「俳優の唐沢寿明が、4月スタートのTBS系ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』で、人気作家・池井戸潤作品に初挑戦することが発表された。

「昨年7月に同じ放送枠で大ヒットしたドラマ『半沢直樹』の制作スタッフが再集結してやるだけに、TBSとしてもかなり期待しています」(TBS関係者)

 共演者は、同局の連ドラ初出演となる檀れい、『半沢』の浅野支店長がハマり役だった石丸幹二、連ドラ初出演となる落語家・立川談春のほかに、ドラマ『白い巨塔』(フジテレビ系)以来、10年ぶりに唐沢と共演する江口洋介。そして、大御所の山崎努の出演が決定。

「メンツだけでいえば、『半沢』よりも豪華ですからね。まだ発表されていないメンバーの中にも、『半沢』出身だと机をバンバン叩いて話題になった“小木曽次長”の緋田康人さんや、タブレットPCを持ち歩いていた福山啓次郎役の山田純大さんも出演が決まっています。さらに、あの“大和田常務”の香川照之さんも出演されるそうです」(芸能事務所関係者)

 まさに“ほぼ半沢直樹”状態のドラマだが、業界の前評判はあまり高くないという。

「やはり、二番煎じ感は否めないですし、香川さんを出すというのは失敗かもしれません。香川さんは、同局の4月クールで『MOZU』にも出演しますからね。同クールでの掛け持ちは、あまり歓迎されませんし。主演の唐沢さんも、昨年4月クールに同局で主演した『TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~』の平均視聴率が10.1%と、期待以下の数値でしたからね。俳優として、正念場だと思いますよ」(テレビ局関係者)

 今回は、倒産寸前の会社が奇跡の逆転を目指す姿が描かれるが、唐沢の“逆転劇”は見られるのだろうか――。」



もつと、平成生まれの女優、俳優使わないのか、
初老の俳優、老人の俳優使って、何か、ドラマか。
高齢者に、視聴率、稼げると、思うのか、
年齢からして、主役は、無理な年。


おおこけする失敗になることだろう。

ドラマの不作は、俳優、女優、脚本家の酷さと、庶民から見たいものがない、製作者も、世の中しらない。


経済も、税金が上がる、月に、倒産もある時代になるのに。
消費税8%は、テレビも、見なくなる時代になること、知らない。
テレビより、インターネットだということを知らない。
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