二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

解らない

2014年03月08日 06時23分13秒 | ニ言瓦版
何か、売れない映画を売る広告みたい。

「舟を編む」など、知らないものだ。



「第37回日本アカデミー賞の授賞式が7日、東京都港区のホテルで開かれ、石井裕也監督の「舟を編む」が作品賞や監督賞など最多6部門で最優秀賞を受賞した。

 「舟を編む」は三浦しをんさんの同名小説が原作。ある出版社の辞書編集部に集められた個性的な面々が、歳月をかけて新しい国語辞書作りに挑む姿を描いた。

 主演男優賞は同作の松田龍平が受賞した。主演と助演の各女優賞は真木よう子がそれぞれ「さよなら渓谷」「そして父になる」で受賞。俳優部門のダブル受賞は第2回の大竹しのぶ以来35年ぶり。助演男優賞は「そして父になる」のリリー・フランキー。

 アニメ作品賞には宮崎駿監督の「風立ちぬ」が選ばれ、外国作品賞はトム・フーパー監督の「レ・ミゼラブル」が受賞した。

 ほかの部門の最優秀賞は以下の通り。(敬称略)

 脚本賞=渡辺謙作(舟を編む)▽編集賞=普嶋信一(同)▽録音賞=加藤大和(同)▽美術賞=吉田孝(利休にたずねよ)▽撮影賞=笠松則通(許されざる者)▽照明賞=渡辺孝一(同)▽音楽賞=久石譲(風立ちぬ) 」



結局、「風立ちぬ」と、定番のアニメの映画が、興行で、収益がいい。
他は、酷い。
売れる映画は、外国でも、売れる。

疑問な賞。
売れない映画と、売れない映画しか作れない人のために、賞という広告で、
売るというのかもしれない。

映画館も、大変だろう。
売れない映画の上演するのは。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

組織

2014年03月08日 06時06分55秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「おい、俺の後ろに隠れても無駄だぞ。
 マウンドには隠れる場所ないんだからな」


おおきく振りかぶって  阿部隆也


勝手な解釈
土壇場、表舞台、人前に出たら、その場で、するのは、自分の仕事。
職も、学校も、選んだら、その場で、全うする。
全うして、駄目ならは、処分か、配置転換が、転職。
どんなに、才能があるも、無能でも、仕事、場は、ある。
問題は、その場で、全うして、いるか、出来ないと、処分。
それが、普通の世の中である。


今の世の中、場所は、ある。
問題は、場所を人材も、問題かもしれない。
でも、儲かる知恵、勝つ知恵は、誰かが考えて、
動くのではなく、発揮する場所を考える。

ソニーも、経営の酷い企業も、経営者が問題なのか、
策謀する捕手が問題なのか、
最期は、組織が問題というのが、現実。

おおきく振りかぶって  という漫画、アニメを見ないから、
自分の会社、自分の思考が、立場が、わからないのかもしれない。
TBSも「おおきく振りかぶって  」を映画化して、
アニメの映画化と、ゴールデンの時間帯に、放送すると、
世の中のためになる。

作者も、なんで、NHKで放送しなかったのか。
出版社の馬鹿さが、原因。

組織の勉強である。おおきく振りかぶって  は。


おおきく振りかぶって  のあらすじ

「公立高校の新設硬式野球部を舞台に、甲子園優勝を目指す主人公。

主人公の三橋 廉(みはし れん)たちの成長を描く。
三橋は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、
チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、
極端に自虐的な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉県の西浦高校へと進学する。

西浦高校には、発足したての野球部(正確には軟式野球部が硬式野球部になった)があり、
部員は新入生ばかり10人。
しかも監督は、若い女性という部活だった。
部員不足の野球部で、三橋はまたもエースを任せられるが……。

個性の強い部員達、弱気で自虐的なエース等々、
様々な問題を抱えながらも、人間として、野球部としての成長を描く。」

==================

名言、珍言。

「神に感謝します。私は義務を果たしました。
Thank God , I hava done ma duty. 」

ホレイショ・ネルソン


勝手な解釈
勘違いするのは、生まれているのは、当然と、思う勘違い。
生かされていることしらない。
貧しき者は、何で、生まれ、育ったか。
金持ちの者が、何で、生まれて、育ったか。
取られるのは、生かされて、育てられるのは、
偶然と、支援者がいる。
それに、神・仏の仕業で、生かされている。
奴隷でも、富豪でも、生かされている。
問題は、その生かされていること、知り、
義務、果たす、自分の生かされたことに、
恩を感じて、恩を果たす。
普通のことであり、それを忘れると、
犯罪者になっていく。


今、仕事とは、税金払うこと。
公務員は、国の寄生虫であること。
僧侶も、先生も、国の寄生虫。
国の税収は、稼いだ人に高く評するのが、
本来の国。
不思議なこと、節税と、猫糞、私服を肥すものだけが、
のたばるのが、今の世の中。
義務を果たさないのは、貧しい者ではなく、富の者と、
公務員が義務、果てたしてない。
三年間で、東日本大震災の復興が、できないも、疑問でならない。
江戸時代のか、まだ、綱吉、吉宗の時代のが立派である。
あんなに、地震、富士山の噴火、津波があったのに。
大火災もあったのに、復興していた。



貧しい者に、飯を食わせるくらい、義務を果たせ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い

2014年03月08日 06時00分30秒 | ニ言瓦版
R25は、面白い。

食べてみたい。



「噂の新商品開発の舞台裏を取材した日経トレンディの品田英雄さんに、その味の秘密を聞いてみた! ホントにスゴイの? と半信半疑で臨んだ取材の結果は?


世の中に美味いものは数あれど、ラーメンほど親しみやすく、そして抗えぬ魅力を秘めたものは無い気がする…。そんなラーメン好きのしがないライターである筆者が向かった先は、日経トレンディ編集部。なぜ、日経トレンディなのか―?

それは、日清食品から今話題のラーメンが発売され、日経BPヒット総合研究所の品田英雄なる人物が、いち早く取材したという情報をゲットしたから。一体、どんなラーメンで、どんな味だったのだろう?ぶっちゃけどうなんですか、品田さん!

「今回、取材をしたのは『行列のできる店のラーメン』シリーズから新発売の『とりそば』です」

「行列のできる店のラーメン」といえば、日清食品のインスタントラーメンの中でも最高級ブランド。ラーメン通を唸らせる本物の味を追求し続け、10年以上愛されているブランドだ。しかし、新たにラインナップされたとりそばとは一体、どんなラーメンなのだろう…?

「とりそばの最大の特徴は、豚骨スープのように濃厚なコクやまろやかさがありつつも、クセがなく優しい味わいの鶏白湯(トリパイタン)スープ。行列のできる店のラーメンならではの、専門店の味をとことん追求する味は健在でした」

たしかに、行列ブランドのスープへのこだわりは、これまでの実績からも期待が持てそうだ。開発の舞台裏も取材されたそうですが?「実際に全国のとりそばを食べ歩き、現場の膨大なリサーチを元にコンセプトを決め、まろやかな塩味と鶏白湯スープとのベストバランスを見極めるまでに、何度も試作を繰り返したそうです。一杯にかける情熱には驚かされました」

聞けば聞くほど、ウマそうじゃないですか。早く食べたいゾ! この記事が皆さんのお手元に届く頃には発売されているはずなので、ぜひご自身の舌でお確かめください。最後に、行列のできる店のラーメン「とりそば」を美味しく頂くためのコツも聞いてきたので、ぜひ実践あれ!

<行列のお作法 その1>
ラーメン店と同じように鶏を炊いてうまみを出し、鶏油を加えて作った特濃鶏白湯スープ。待ち時間中はフタの上でスープを温めること!

<行列のお作法 その2>
しなやかでつるみのある生麺食感をもつ、ノンフライ麺を美味しく食すには、沸騰したお湯を入れて4分間じっと待つこと!

<行列のお作法 その3>
食べ応え抜群の炭焼きチキンに大ぶりのネギ&メンマ。スープをひきたてる炭焼きチキンで鶏の旨みを一層楽しむこと!」



日清の真価は、進化すること。
ラーメン屋が、日清食品と、争う時代。

面白いことだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疑問

2014年03月08日 05時43分03秒 | ニ言瓦版
変な人を社長にすると、其の後遺症が、続く。
資産の売却しかない。

情けないことだ。
経営とは、利益出すより、資産を私産を売ることらしい。




「ソニーは7日、東京都品川区にある旧本社など2つのビルの土地と建物を、住友不動産に約161億円で売却すると発表した。

 4月中の譲渡を目指しており、2014年4~6月期に約100億円の売却益を営業利益として計上する。

 売却するのは、1990年から2007年まで本社として使われた「NSビル」と、隣接する「4号館」。2つのビルに勤務する医療機器部門などの770人は、品川駅近くの現在の本社などに移る予定。

 2つのビルがある「御殿山地区」は創業の地だが、業績不振に伴って不動産売却を進めてきた。同地区には資料館などが残るだけになる。」



結局の組織は、無能な人が、トップにいると、
私産、資産を食いつぶす。
社員の問題にも見える。

結局企業は、内部の激戦が、ないと、酷い経営者が、居残る。


住友不動産も、大儲けだろう。
そんなに、資産があるならば、なぜ、商社のように、
出来ないのか、これも、経営の失敗。

業績不振は、酷い組織の解体ができてない。

不思議なのは、あんなに、儲かっていた時期、配当の酷い。
営業不振の今度は、配当も、
結局、儲かっていたとき、株主を軽視して、経営者、社員だけが、甘い汁を吸っていた。
営業不信で、普通は、株主が、いろいろ、提案、意見、そして、融資するものだ。
役員も、経営のできる知恵者が入る。

結局、外国人の社長の酷い経営の後遺症が、まだ、祟られている。

映画部門の廃却のが、まだ、負債がなくなるものだ。
御殿山地区を不動産のソニーにすれば、品川の一等地の高級化になるものだ。

馬鹿な経営者である。


ソニーは、銀行、損害保険も、儲かっているのに、なぜ、本来酷い、
映画部門の廃止ができないのか。
ヒットの映画が、ない映画部門。
赤字と、資産は、大きいものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする