二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えるべき。

2014年03月15日 07時58分54秒 | ニ言瓦版
問題。
論文、自分で、書くも、
コピーでは、最後は、ばれる。



「疑惑が相次いで浮上した新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」。理化学研究所が14日、東京都内で開いた記者会見は約4時間に及んだ。ノーベル化学賞の受賞者でもある野依良治理事長は冒頭で深々と頭を下げ、今回の問題を陳謝。小保方晴子研究ユニットリーダー(30)について「1人の未熟な研究者が膨大なデータを集積し、極めてずさんな取り扱いをして、責任感に乏しかった」と厳しく批判した。

 理研の石井俊輔調査委員長は、小保方さんが論文の見栄えを良くするため画像を加工したことを認めたと説明。聞き取り調査に「やってはいけないという認識がなかった」と話したという。石井委員長は「研究倫理を学ぶ機会がなかったのか」と首をかしげた。

 STAP細胞の万能性を示すとされた重要な画像が、小保方さんの博士論文の画像と同一とみられる点について、竹市雅俊理研センター長は「論文の体をなしていない」とばっさり。現職に採用したことに関しては「過去の(研究ぶりの)調査が不十分だったと深く反省している」と述べた。

 小保方さんは聞き取りやデータの提出要請に協力的で、「自分の気持ちを申し上げたい」と記者会見に応じる意向も示しているという。ただ、石井委員長は「今週は小保方さんの心身の状態があまり良くない」と述べ、最近聞き取りができていないことを明かした。

 一方、論文を指導した笹井芳樹理研副センター長について、石井委員長は「論文作成は小保方さん、笹井さんの共同作業だった」と役割の大きさを指摘。野依理事長も「責任は非常に重い」と批判した。

 STAP細胞を作成したとする論文の結論について、小保方さんらは現在も正しいと考えているという。 」




大学のレベルも、考えるのかもしれない。
論文は、軽視されているのかもしれない。

大学の怠慢にも見える。

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寂しいことだ。

2014年03月15日 04時03分21秒 | ニ言瓦版
寂しいことだ。
名俳優かもしれない。
警備会社は、恩人がしもれない。
ザ・カードマンは、原点は、世の中に知られたのは、
この人が主演のドラマ。



「「ザ・ガードマン」や山口百恵さんと共演した「赤いシリーズ」、「渡る世間は鬼ばかり」など数々のテレビドラマで活躍した俳優の宇津井健(うつい・けん)さんが14日午後6時5分、慢性呼吸不全のため死去した。82歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日「お別れの会」を開く予定。

 早稲田大在学中の昭和27年、俳優座養成所に入り、翌年、映画「思春の泉」で主演デビュー。29年、新東宝に入社し、青春ものからアクションものまで多彩な役を演じて若手新進スターとなった。

 その後テレビに進出し、40年から約7年続いたTBS系の主演ドラマ「ザ・ガードマン」は大ヒット。「赤い迷路」「赤い疑惑」など49年から55年にかけての一連の赤いシリーズでは、理想の父親像を演じて話題を呼んだ。山口さんと三浦友和さんの結婚式では仲人を務めた。

 以降もNHK大河ドラマ「武田信玄」「信長」などで渋みのある脇役を好演。平成18年からはTBS系「渡る世間は鬼ばかり」に出演し、藤岡琢也さんが病気降板した後の岡倉大吉役を最後まで務めた。」




大河ドラマでも、いい脇役、よかった、演技。

ご冥福を祈ります。



今日は、サントリーの酒でも、飲むかな。
オールドか、宇津井さんのCMを見ながら、
冥福を祈りたいものだ。
そして、飲みすぎたら、薬のCMの宇津井さん。
「渡る」も、見れるかな。

http://www.youtube.com/watch?v=wJtBTmQpuvc


CMでも、名演技。

ザ・カードマン、再度、作らないのだろうか。
二代目のザ・カードマンは、今の世の中、必要なこと。
警備会社も、考えるべきだ。
低調率のTBSだが、作らないことだ。

警備から悪政、正す、ドラマ、必要だなこと。

相棒の会見もよかった。
http://www.youtube.com/watch?v=QeEvaxt-_aE&list=PLB60353A61B108BCE
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