二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

意味ない

2014年03月12日 22時52分41秒 | ニ言瓦版
上がるのは、いいが、増税で同じ事。 


「2014年春闘は12日、主要企業の集中回答日を迎えた。政府が日本経済のデフレ脱却に向けて賃上げを強く迫ったことに呼応し、焦点だったベースアップ(ベア)に相当する賃金改善は高水準の妥結が目立った。業績回復を反映し、トヨタ自動車は労働組合の一時金の要求に満額で回答。日産自動車はベア3500円と年間一時金5・6カ月分の労働組合要求にいずれも満額回答した。

 春闘相場への影響力が大きいトヨタのベアは月額2700円、日立製作所やパナソニックなど電機大手6社は2000円で決着。いずれも6年ぶりのベア実施で、満額回答ではないものの、現行の要求方式になってからの最高額となる。

 新日鉄住金などの鉄鋼大手は2年分で2000円(単年で実質1000円)で妥結した。コンビニ大手のローソンもベアに踏み切り、NTT主要8社も7年ぶりの賃金改善を実施する。

 一方、自動車大手のスズキは新興国経済の先行き懸念などからベアを断念した。」


仕事は、あるのだろうか?今年は4月からが問題。
物が売れるのか?
企業も、国民も、税金が増えるだけに思う。

庶民は、増税と燃料の上がる、てもとには、マイナスで
払えない、買えない。
経費が増えるだけ?
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飽きられる

2014年03月12日 22時37分27秒 | ニ言瓦版
作り方か。

「この3月に東京・明治座で行われる『欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな』で舞台の世界から身を引くと宣言した“欽ちゃん”こと萩本欽一(72才)。

 バレティー番組の基礎を作ったともいえる欽ちゃんは、1966年にコント55号を結成。その3年後には、1週間のレギュラーの仕事がなんと14本という超売れっ子になった。

 そんな55号のライバルといわれ、視聴率合戦で“土曜8時戦争”とマスコミで取り上げられたのが、いかりや長介さん(享年72)率いるザ・ドリフターズだった。

 1969年、『コント55号の世界は笑う』(フジテレビ系)と、ドリフの『8時だョ!全員集合』(TBS系)は土曜8時の枠で激突。55号は視聴率で差をつけられ、番組は2年で打ち切りになってしまう。当時のことを欽ちゃん本人が振り返る。

 「カトちゃん(加藤茶・70才)とは麻雀を一緒にやったり、仲がよかったんです。ドリフは、長さん(いかりや)が何時間もリハーサルをやっていましたが、ぼくたちは番組の掛け持ちで稽古もほとんどしない。これでは『全員集合』に勝てるわけがありませんよ」

 1975年、欽ちゃんは前川清(65才)と『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ系)で『全員集合』に再挑戦。その半年後には、視聴率26.3%と25.8%。わずか0.5%の差をつけて『全員集合』を追い抜いた。

 「『欽ドン!』での丁寧な番組作りは、実は長さんから学んだものです。その年、『欽ドン!』の人気が認められて、ゴールデンアロー賞を受賞しましたが、心の中で“長さんありがとう!”と叫んでいました」(萩本)

 その後、『欽ドン!』のディレクターや放送作家が同じフジテレビ内で『オレたちひょうきん族』『笑っていいとも!』に移り、欽ちゃんの番組作りの精神は引き継がれることになる。」



企画と練習。
ドラマと同じか。
飽きられる時期がある。
面白いことだ。
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寒さ

2014年03月12日 07時47分30秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「寒さと貧困があらゆる病気を引き起こす。」


アラブの格言<アラブ>


勝手な解釈
寒いところは、貧しい国が多い。
貧困は、暖かいところには、少ない。
生命が、速く、育つから。

貧しき者は、貧困ではなく、
生活が、楽になるのは、寒さのない生活。
働く場所は、寒さに関係することだ。

津波があっても、暖かい場所では、植物が育ち。

まずは、生活は、普通に暮らせる場所に住むしかない。
一年のうち、半分は、寒さの地域では、暮らせないことだ。
地震、津波のあるところは、高台に住まうを移すことより、
高層ビルで、暮らすのが、一番、貧しさがない、寒さがない、
地震、津波に強いことだ。

===================

名言、珍言。

「復讐はありきたり。慈悲は希有。」


アラブの格言<アラブ>

勝手な解釈
復讐は、また、復讐。
繰り返すのは、遺恨。
一つ、感謝、思うと、より、感謝が増大していく。
生かされているのが、幸運。
東日本大震災で、死なないだけでも、幸運である。
生きるから、幸運である。
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解らない、新聞

2014年03月12日 07時35分56秒 | ニ言瓦版
朝日新聞は、よく、書くものだ。
よくよく、調べたのたのだろうか。
このような記事。



「STAP細胞論文の著者の1人、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した英文の博士論文に、米研究所がネットで掲載中の文章と酷似する部分が大量にあることが、11日わかった。酷似部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶ。小保方さんはこの論文で審査を通り博士の学位を得た。

 酷似が指摘されているのは米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章。「幹細胞とは?」などのわかりやすい説明が書いてある。

 博士論文は2011年2月付で動物の体の中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出す内容。STAP細胞に関する論文ではない。論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じだった。文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換えるなどのつじつまを合わせた変更はあった。

 ネットの文章は最終更新が2002年の章があり、博士論文をもとにしたとは考えにくい。ネットに掲載されている文章がコピー・アンド・ペースト(切り張り、コピペ)で博士論文に使われた可能性がある。引用元を明示しなかった。この酷似の事実は、論文不正を追及している「論文捏造(ねつぞう)&研究不正」という名前のツイッターで、11日に指摘された。」



ねつ造は、新聞社が多い。


人は、考えて書いていると、同じように、書くものだ。
違うかな、引用するより、同じように、書く。

脚本家、小説家だって、同じようなこと、書いているものだ。
言い回し、展開のしかた。

英語ならは、特に、そうかもしれない。
日本語ならば、他面的に描くも、似てくる。

新聞だって、他社の記事を引用して、記事にしている、記者もいるのではないか。
似ているというのは、論文は、証明の過程は、似ていくのかもしれない。

解らないことだ。

STAP細胞は、よほど、恨みがあるのか、
何か、批判することで、できないという証明するのか。

大きな考えでない、学者は、よほど、小さな思考で、STAP細胞のできない証明しかないのかもしれない。

簡単にできるのでは、それも、問題に見える。
今まで、考えてない、無能な学者しかなかったというのが、
現実ではないか。

できるのが簡単にでるまでが、それが、研究と、一般の支援になる。

どうも、この学者たちは、疑問でならない。
時間の問題で、STAP細胞が、できていくことだろう。
そして、商売になることだ。

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2014年03月12日 07時35分42秒 | ニ言瓦版
知らなかった。
カナダも、日本を軽視したか、しない。
安堵。


「カナダの映画賞に、慰安婦を題材にしたアニメが短編ドキュメンタリー部門にノミネートされていたが、落選した。この作品をめぐっては、在カナダ日本人や、日本の主婦たちが「嘘がまるで真実のようにカナダや世界に広まってしまう」と抗議活動を続けていた。

 落選したのは、カナダのノバスコーシャ芸術デザイン大学の女子大学院生が監督したアニメ「Mary & Myself」。映画賞の発表・授賞式は9日行われた。

 作品は、大学があるカナダ東部ハリファクスに住む中国系カナダ人女性2人が、慰安婦に関する演劇の練習の過程で、慰安婦の「体験談」を回想する物語となっている。

 このため、在カナダ日本人らで作る「日本の名誉を護る在カナダ邦人の会」や、日本の主婦たちによる、正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」が、「受賞すると、『20万人から50万人の女性が日本軍によって拉致された』といった嘘が広まる」として、同賞の実行委員会や大学院などに抗議文を送る活動を呼び掛けていた。

 ずさんな聞き取り調査のまま出され、日本と日本人の名誉を傷付けている「河野洋平官房長官談話」の罪は深い。」


日本は、怒る時期だ。
韓国の規制、韓国に日本の歴史を見せることだ。
韓国の歴史は、知らないのかも?

考えると。
日本に敵対て、日本人を軽視して、日本人が怒らと
バカにしてる。
韓国人の規制かも。


正しい、歴史、歴史の教科書をつくり、
教えることが大切。
第二次世界大戦の経過と、なぜ、韓国が、日本の占領下になったか、
その前の中国と韓国の関係。

ロシアも関係する。
中国、韓国、ロシアは、日本は、どのくらい、苦労したことか。
日本の外交の失敗で、二百三高地で、なんで、日本人が多く亡くなったか。

坂之上の雲でもより、明治から学び、
考えることかもしれない。

正しい歴史を教えることが、必要なことである。
今と、変わらない、外交の戦いである。
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