二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2013年06月18日 21時44分39秒 | ニ言瓦版
面白い。当時のニュースは、そうだった。

「民主党の菅直人元首相は18日のブログで、安倍晋三首相が 以前、事実誤認に基づいて菅政権の東京電力福島第1原発事故 対応を批判したにもかかわらず、撤回していないとして「政治 家失格」と厳しく非難した。

首相は交流サイト「フェイスブック(FB)」で、田中均・ 元外務審議官への批判をめぐり民主党の細野豪志幹事長と応酬 を展開しており、菅氏も「参戦」した格好だ。

問題視したのは2011年5月20日付の安倍首相のメール マガジン。当時、首相だった菅氏が事故直後に原発への海水注 入を停止させたと断定し「直ちに辞任すべきだ」と記述した。

菅氏は、注入停止は東電幹部が判断し、実際には停止されな かったと指摘。安倍首相に「潔く訂正し謝罪すべきだ」と迫り、同時に「自分に都合の悪いことは無視 し、言いたいことだけネット上で反論するのは政治家として失格だ」と強調した。」



海水注入が、いつか、裁判にならないのか?
福島が酷い目あったのは、海水注入の遅れと、
当時の総理の原発の視察が、ひどい福島になったと裁判はないのか?
水素爆発しないで、建屋があれば、放射能は、出ないかも、海には、出るが?
忘れては、ならないのは、福島原発、東日本大震災、そして、関東の計画停電は、必要だったのか?
原発なくても、発電ができたと、今の東電の発電見ていると。
福島の発電は、入らないに見える。
当時の総理の裁判は、必要に思う?
海水注入と水素爆発と総理の視察。
計画停電?
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面白い

2013年06月18日 04時34分26秒 | ニ言瓦版
 ポストの記事は、面白い。



「NHKの朝ドラ『あまちゃん』(脚本・宮藤官九郎)の快進撃が止まらない。6月10日には過去最高視聴率となる22.1%を記録。
昼や夜(BS)、週末の再放送、録画視聴などを含めると、
視聴率は50%を超えるといわれるほどだ。劇中に何度も登場する驚いた時の方言「じぇじぇじぇ」は、流行語大賞どころか、
“標準語”として定着しそうな勢いである。

 おじさん世代の視聴者が多いのも、従来の朝ドラにはない傾向だ。

「主人公のアキは自分の娘みたいにかわいいし、キョンキョン(小泉今日子)が、
ほとんどスッピンで母親役をやっているのも新鮮。彼女は娘に向かって
『ブス』とか『バッカで~』とか毒を吐くんだけど、全然辛辣に聞こえないから不思議。
海女のオバチャンたちの会話といい、
とにかく観ていて楽しいよね」(50代男性)

 と、これまで朝ドラとは縁のなかった中高年男性からも絶賛の声が。上智大学教授(メディア論)の碓井広義氏も、
1日に2回観るほどのファンだ。

「朝、録画しながらオンエアを観て、夜、夫婦でまた観る。2回観ると、朝は気づかなかった仕掛けやネタを確認できるんです」

 そう語る碓井氏を含め、多くの中高年男性がハマってしまう理由はどこにあるのだろうか。

「アキ、春子、夏という、3世代の“トリプルヒロイン”が強力で、それぞれにいろんな思い入れができる。
普通のヒロインに比べて3倍キャッチーなんです。さらに、巧みに1980年代と重ね合わせることで、中高年をガッチリつかんでいる。曲やタレントの名前が本来の名称で出てくるのも、これまでの朝ドラでは考えられないことです」(碓井氏)

※週刊ポスト2013年6月28日号」




面白い、今の朝ドラは、見る人が、多いのは、解る。
主役が、出ている人、すべてが、脇役であり、主役。
役柄と、物語が、めいめい、生き生きと見える。
内容は、対した内容ではないが、面白い。
脚本がいいのか、昔のホームドラマか、
懐かしたと、展開の面白さ。

時間です、ありがとう、だいこん花、味いちもんめ。
朝ドラならば、ちゅらんさん、など、ホームドラマの感覚と、
中の面白さがある。
俳優、女優の演技の面白さがいい。


『あまちゃん』に出ている、配役の人、CMで使うと、また、
面白いものだろうな。その想像と、関連にみえる。
ドラマとは、ヒットすると、俳優、女優も、新しい仕事を得られるのかもしれない。

後は、「カーネーション」みたく、最後の俳優、女優が、酷いと、
酷いドラマになる、あれだけは、避けて欲しいものだ。
死ぬ場面、死んだ後の場面は、見たくないものだ。


梅ちゃん先生、てっぱん、ゲゲゲの女房、ぐらいも、いい作品で終わって欲しいものだ。

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疑問、この二人は?

2013年06月18日 04時06分36秒 | ニ言瓦版
女性自身の記事は、面白い。





「本誌が鈴木浩介(38)を直撃取材したのは6月11日のことだった。

――蒼井さんからメールで一方的に別れを切り出されたとお聞きしていますが……。

“蒼井優”という名前が出ると彼の表情は、みるみるうちに悲しみを浮かべたものへと変わった。
そのまま何も答えようとしない。記者に軽く会釈はするも、口を閉ざしたまま愛車の運転席に乗り込んだ。
その高級外車は、蒼井がまるで自分の愛車のように運転していたのだが……。

 この本誌直撃を受け、14日の夜8時、鈴木はホームぺージで蒼井との交際を解消したことを発表。その2時間後には、同じく蒼井優(27)も自身のホームページで、今年3月に鈴木と破局していたことを公表した。《……私は鈴木浩介さんと昨年の春からお付き合いをさせていただいていましたが、今年の3月に交際を解消しました。……報告が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした》

 蒼井と11歳年上の鈴木との交際が発覚したのは、昨年7月。
本誌はそのころに鈴木の愛車を運転している蒼井の姿を目撃している。本誌は、今年2月に舞台関係者からこんな話も聞いていた。
「蒼井さんは舞台が続く鈴木さんの体調管理にと、手作りの野菜ジュースを毎朝飲ませていたそうです」(芸能関係者)

 そんな2人の仲が急変したのは、今年2月末のこと。
「蒼井さんは昨年12月から今年2月末まで舞台『ZIPANG PUNK~五右衛門ロック3』に出演していました。この舞台が終わった直後、鈴木は蒼井さんからの『好きな人ができたから』という一方的なメールで別れを告げられたそうです。蒼井さんの口からは具体的に“好きな人”の名前は出なかったそうですが……」(舞台関係者)

 
 鈴木の落胆ぶりは、周囲に気を使わせるほど大きかったというようだ。
「あまりに唐突な蒼井さんの切り出し方に、鈴木さんは『なんなんだよ……』と途方にくれていましたね」(前出・舞台関係者)

 実はこの2人は婚約していた、という話も聞こえてきた。
「すでにお互いの両親にも挨拶をすませていて、今年の秋にも結婚の予定でした。具体的な日取りについても話し合われていたそうです。結婚を目前にして、蒼井さんは鈴木さんに別れを告げたということです」(前出・芸能関係者)」





この二人は、可笑しいのか、勘違いしているのかもしれない。
芸能人は、勘違いが、多いのかもしれない。
関連のCM。
番組も、大変だろう。
別れる、別れないより、芸能活動に影響することを知らないのかもしれない。
自分たちが、大スターと、勘違いしているのかもしれない。
彼等、彼女らを使う企業、事務所が、考えるべきだ。
軽率なことである。


綺麗に、別れることもできないのか、
世の中に、伝えないで、行くのが、芸能活動だろう。

これも、不祥事になっていくのかもしれない。
広告、CMが、来ないのが、普通だろう。
仕事も、使える俳優、女優ではなく、使うたび、商品が、酷いイメージになる。

新しい新人、新しい俳優、女優に広告、CMがくることだろう。
そして、このような軽率なことしない、教えになる。
大袈裟にして、商売になるのか、面白いことだ。
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