二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

これは、普通かも。

2013年06月07日 03時28分06秒 | ニ言瓦版
このくらい、がいいのかもしれない。
97円から95円、
百円から95円が、本当の理想。



「6日午後序盤のニューヨーク外為市場で、ドル/円が3%安の95.96円まで下落し、
4月半ば以来の安値を更新した。
市場では7日発表の5月の米雇用統計に対する懸念が広がっている。

市場では、一部米経済指標が好調だったことで米連邦準備理事会(FRB)が資産買い入れ規模の縮小に動くとの観測が台頭。
こうしたなか外為市場では大量のドルのロングポジションが積み上がっていた。
ただこのところの米経済指標はまちまちとなっている。

ドルはユーロ、スイスフラン、英ポンド、豪ドル、カナダドル、
ニュージーランドドルなどその他の通貨に対しても下落している。」



民主党の政権のときは、75円、78円は、普通だった。
それに、比べ、95円は、まだ、野田内閣よりは、まだ、
ましかもしれない。
問題は、経済の解らない、大臣が、問題かもしれない。

どうも、野田内閣と、同じに、大臣が問題に見える。
財務大臣はいいが、経済の担当の大臣が、経済知らない大臣なのかもしれない。
会見するたび、野田内閣の財務大臣と同じ、円が買われている。

経済の担当の大臣は、問題かもしれない。
金融大臣と、財務大臣が、その補佐する人材が、問題かもしれない。

危機管理のない大臣かもしれない。
もともと、経済担当大臣は、原発の処理だけで、十分だろう。


為替、金融、経済の大臣が、必要。
昔でいうと、市場している、知るのは、
老中ではなく、勘定奉行ではなく、
町奉行の大岡越前、遠山の金さん、のような、町奉行が、
対策と、市場を見るのが、一番の効果。
老中、勘定奉行では、無理ことかもしれない。
市場は、当時は、米の値段。
今は、株価の値段が、市場。
為替の値段が、市場。


経済対策のしらない大臣は、無策で、知らないで終わる。

日本に、金が入る、其の金を日本人が、
投資して、国内、海外に投資する。
そして、其の利益が、まだ、日本に戻る。
96円で、日本に金に、換えていく時代になっているのだから、
巨大な金持ちが、いれば、海外の影響、与える、投資ができる。
それは、出来ないのは、すべては、規制かもしれない。
年金の金も、この時期に、経済の投資に、入れば、
数年後には、年金は、あまり過ぎる利益がでるものだ。

日本に、巨大ファンド、年金ファンド、つくれば、
海外市場に、影響させることもできる。
誰も考えないのだろうか。
不思議でならない。
賢い、町奉行がいないのだろうか。

コメント
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