２４人多いのか、

処分は、正しいのかもしれない。
まだ、いる気がする。


「北九州市で覚醒剤を使用した医師など２４人の医師と歯科医師について、厚生労働省は免許取り消しや業務停止などの処分にすることを決めました。

これは、１２日に開かれた医師と歯科医師の行政処分を検討する医道審議会の答申を受けて、厚生労働省が決めたものです。
このうち、最も重い免許取り消しの処分を受けるのは１人で、長田純医師（４９）は、平成２１年に北九州市で覚醒剤を使用した罪で実刑判決が確定しています。
また、去年、自分が開いたクリニックでコカインを使用した罪で有罪判決が確定した兵庫県宝塚市の４３歳の医師について、３年の業務停止としました。
このほか、３年前に福岡市の美容形成クリニックで、手術中の患者に麻酔薬を過剰に投与し死亡させた業務上過失致死の罪で罰金の略式命令を受けた６４歳の医師について、１年６か月の業務停止とするなど、合わせて２３人の医師や歯科医師が業務停止や戒告の処分となりました。
この処分は、今月２６日付けで行われることになっています。」


医者の資格は、犯罪と、犯罪ないのすれすれなのかもしれない。
年々、増えていくのか、減っていくのか、
隠されているのか。
治療の問題と、個人の質の問題、二つあるきがする。

疑問、なぜ、変えたのか、

疑問。
なぜ、変えたのか。
日本野球機構が問題なのか、指示したものが、問題。
それとも、球の会社が、何か、あるのか。



「プロ野球で、今シーズン使用されるボールの反発力が公にされないまま昨シーズンより高くなるよう調整していた問題で、加藤良三コミッショナーが１２日夜、記者会見して謝罪し、公表しなかった理由について「内部の意思疎通を欠いていて事実を知らなかった」と説明しました。

プロ野球のボールを巡っては、１１日夜、日本野球機構が今シーズンのボールは、昨シーズンより反発力を高めるようメーカー側に指示していたと明らかにし、開幕から反発力を高めたボールが使われてきたことを明らかにしました。しかし、ボールを変えたことは、「伝えることが混乱を招く」として一切、公表してきませんでした。
問題を受けて、都内で記者会見したプロ野球の加藤コミッショナーは「結果として多くの人に迷惑をかけたことは申し訳なく思っている」と謝罪しました。そして、みずからの進退については、「隠蔽や不祥事でないと認識している」と述べ、辞任する考えがないことを明らかにしました。そのうえで、公表しなかったことについて、「きのうまで知らなかった。知っていたら公表したと思う」と述べ、「内部の意思疎通を欠いていた」と理由を説明しました。
プロ野球のボールは、国際大会の仕様に近づけるため、おととしのシーズンから従来より反発力が少ないボールを導入しましたが、今シーズンは１試合当たりのホームランが去年の１．５倍近くに増え、ボールが変わったのではと指摘する声が相次いでいました。」




正しい球でなく、何か、不正に球に見える。
簡単に、本塁打、ヒット、二塁打、三塁打が、でるのではないか。
バツトに当たれば、打球の速さが出て、ヒットになる。

サッカーと、バレーボールと、世界の基準がないのだろうか。
大リーグの球と、同じの規定に、するべきだ。
反発も、質も、勝手な球で、記録も、疑問である。


野球は、公式の球を高校野球、大学野球、プロ野球でも、
基準を作るのが、必要かもしれない。

ゴルフではないか、飛ぶボールは、野球は、試合にならないのではないか。
大量点の試合で、見る人が、減る。

疑問

料金は、問題だろう。
行く人が減るものだ。
富士山は、見ているもので、登るものではない、ことになる。



「世界文化遺産登録が確実となった富士山の入山料について、山梨、静岡両県は２８日、
山梨県富士吉田市で合同会議を開き、来年夏に本格的に導入する方針で意見が一致した。
富士山５合目以上の登山者から徴収することを念頭に、
新たに両県が設ける専門家による委員会で料金などを詰める。

特集：富士山、世界遺産へ
　一方、今夏の試験的導入については、山梨側から「時期尚早」と慎重論が出されており、
意見がまとまらなかった。専門家の意見を踏まえたうえで再度検討するという。」




世界遺産になったら、本当に、人が多くいくのか、
それも、疑問。
多く来たとき、考えるべきで。
観光税を上げて、販売店から徴収するのか、理想だろう。
高速道路の料金とか、自動販売機の料金とか、価格、あげるような、
方法が一番。

今に、五合目まで、行き、変える人々が、多くなるものだ。