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面白い結果。
誰もが予想した、結果。




「東京都議会議員選挙（定数１２７）は２３日投開票され、自民党が都議会第１党を奪還した。公明党とともに全員当選し、両党で過半数を確保した。経済政策アベノミクスを前面に訴えた安倍晋三首相（自民党総裁）の戦略が奏功。両党は７月の参院選へ弾みをつけた。共産党が躍進する一方、前回、第１党の民主党は第４党に転落する惨敗を喫し、日本維新の会も伸び悩んだ。参院選に向け態勢の立て直しを迫られる。

開票結果はこちら
　投票率は４３・５０％で、前回都議選の５４・４９％から１０・９９ポイント下落。過去２番目の低さだった。

　安倍首相は２３日深夜、都内の自宅で「半年間の政権の実績に一定の評価をいただいた。参院選の勝利を目指したい」と記者団に語った。自民党の石破茂幹事長も記者会見で「気を引き締めて、緊張感をもって参院選を戦う」と述べた。

　自民党は国政選挙並みの態勢で経済政策を中心に訴え、５９人の全候補が当選した。公明党も現職２３人が議席を維持し、６回連続で全員が当選した。山口那津男代表は２３日夜の会見で「参院選でも流れは変わらない」と強調した。

　自公は都議選で弾みをつけ、参院選で与党過半数を確保する戦略だ。都議選の完勝で自民党内には「参院選で負ける要素はない」（派閥領袖〈りょうしゅう〉）との声が広がる。与党は最終盤の国会では野党に譲歩せず、２４日に衆院の新区割り法案を衆院本会議で３分の２で再可決、成立させる方針だ。

　前回、第１党に躍り出た民主党。昨年末の衆院選大敗で公認を４４人に絞ったが、退潮傾向に歯止めがかからず、
公明、共産両党の議席を下回った。海江田万里代表は２３日午後、那覇市で記者団に「（参院選と）一体の選挙で選挙戦は途中だ」と続投を表明したが、参院選の結果次第では進退論が浮上しそうだ。

　一方、現有８議席の共産党は、２人区でも当選を果たすなど都議会で議案提出権のある１１議席を超える１７議席を獲得。自公に続いて第３党となった。志位和夫委員長は２３日夜の会見で「訴えが評価され、大変うれしい。自民党に正面から対決し、対案を示す姿勢が重要だ」と語った。

　衆院選に続いて躍進を狙った維新は、橋下徹共同代表の従軍慰安婦をめぐる発言などで逆風下の選挙戦となり、２議席獲得にとどまった。党内には橋下氏の責任を問う声もあるが、松井一郎幹事長は２３日、大阪市内で記者団に「逃げないのが彼の考え方だ」と述べ、辞任を否定した。石原慎太郎共同代表との二枚看板で参院選に臨む方針だ。

　維新との選挙協力を解消したみんなの党は１議席から７議席へ躍進。渡辺喜美代表は２３日夜の会見で「ぶれない改革姿勢が認められた」と語った。」





維新が、取れなかったのは、解るが、
酷いのは、自民党の一人勝ちである。
いや、他は、没落していくのかもしれない。


すべては、去年、一昨年の民主党の政治の後遺症である。
「みんなの党は１議席から７議席へ躍進」は、思ったより、取れてない。
また、橋下氏の影響というのかもしれない。

結局、一人勝ちの自民党である。
酷いのは、民主党は、当選した議員がいることが、不思議である。
文書には、数字が書いてないもの、１５人が当選の不思議。

「公認を４４人に絞った」も、現実は、他の党から、乗り換えたと、
当選したかもしれない。





数カ月後の党は、相当、淘汰されているのかもしれない。
参議院選挙は、面白いことだ。
三年間と去年の後遺症が、まだ、継続していることだろう。

謝罪しても、効果ない、行かない人が増える。

疑問なこと。
予約専門の店、常連の客か、紹介でしか、入れない店が本当だろう。
テレビに出ることが問題だろう。





「テレビでもおなじみの人気シェフ・川越達也氏（４０）が２３日、自身のブログを更新し、再び「食べログ」発言を謝罪した。

川越シェフ、ブログ炎上で謝罪　雑誌で“高飛車発言”

　川越氏は５月１３日発売の雑誌「サイゾー」のインタビューで、食べログなどの飲食店評価サイトを「くだらない」と切り捨て、その理由として「年収３００万円、４００万円の人が高級店に行って批判を書き込むこともあると思う」と発言。

　これが同１９日にはサイゾーのネット版にも掲載され、川越氏の発言が「低所得者をバカにしている」などとネット上で批判の的となった。

　また、ミネラルウオーターの料金についても「川越氏のレストランは無断で水で８００円も取られる」などと非難された。

　川越氏は「この度は全国の皆様に不快感、そしてご迷惑をお掛けしてしまい、心より反省いたしております。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「今回のことでいただいた叱咤のひとつひとつを胸に刻み、激励に甘えることなく、少しずつでもまた前に進んでいきたいと思っております」と気を引き締めた。

　さらに「レストランにご来店いただくお客様、
商品を手に取っていただくお客様に美味しいものをお届けすること。そしてメディアでご覧になっていただく方々に、少しでも楽しい気持ちになっていただくこと。今、自分ができることに、改めて丁寧に向き合って参ります」と真摯な言葉を重ねた。

　最後は「明日からまた一生懸命やらせていただきます。皆様、どうぞよろしくお願いいたします」とブログを結んでいる。

　川越氏は今月１７日にもブログで“騒動”を謝ったばかりだった。」




水の価値が、解る人は、海外の水より、
東京都の浄水場の水のがうまい。
ＪＲのトンネルから湧き出る水のがうまい。
その価値が、８００円の価値以上だろうか、したか、
すべては、寿司屋ではないが、時価という店なるだろう。

テレビに出ないで、商売することだ。
テレビの問題かもしれない。
庶民を対象にしているテレビは、出さないことだ。
被害者と、損したと、思う人が出てくるものだ。

新しい、親切な、正しい値段の店で、シェフは、いるだろうに、
そういう人が、テレビに使われるべきである。

考えてしまう

晩年、犯罪者になると、
刑務所で、死ぬか、死刑になるのかもしれない。
おいて、犯罪者がこれから、増えるのかもしれない。

若い時に、反省しないのが、晩年の所業かもしれない。



「法務省は２４日未明、茨城県の女子中学生誘拐殺人事件の綿引誠死刑囚（７４）が２３日夜、収容先の東京拘置所で死亡したと発表した。くも膜下出血で治療中だったという。

　確定判決によると、綿引死刑囚は韓国での遊興で約１４００万円の借金を抱え、１９７８年、資産家の娘だった同県日立市の女子中学生（当時１４歳）を誘拐し、クロロホルムをかがせて気絶させたうえ、車内で鼻や首を押さえつけて殺した。」


人は、よくよく、見ていることかもしれない。
晩年の死に方。
反省することが、遅いと、酷い晩年である。

関心は

名言、珍言。

「人間、関心を寄せるものが多ければ多いほど、
ますます幸福になるチャンスが多くなる」

　ラッセル

勝手な解釈
人の関心、それが、自分の思考、才能の見出す。
幸福と、幸運は、些細なことが、人の影響か、ためになると、
使命感と、生き甲斐がでる。
もともと、無欲でいる人が、人の支援するものだ。
営利とは、本当は、自分のためでなく、
人のためにする行為かもしれない。
＝＝＝＝＝＝＝
名言、珍言。


「無知は不治の病。

アラブの格言　<サウジアラビア>


勝手な解釈
最大なる犯罪者は、無知な人かもしれない。
賢くなるのではなく、無知が、犯罪を引き起こすのかもしれない。
バカは、最後までバカではなく、
少しでも、賢くなると、無知は、消えていく、犯罪も、消える。
災難も少なくなる。
知恵者になるのは、経験と、反省と、無知と反省すること。