二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

期待

2013年06月21日 22時12分02秒 | ニ言瓦版
いい記事だ。
作家になるは、年齢ではない。

「エンターテインメント小説を対象にした文学賞、第20回「松本清張賞」に、東京都内の食堂で働く山口恵以子さんの作品「月下上海」が選ばれ、21日、東京で授賞式が開かれました。

「松本清張賞」は日本文学振興会が毎年、公募している文学賞です。20回目のことしは、山口恵以子さんの作品「月下上海」が選ばれ、授賞式で山口さんに賞金500万円の目録などが贈られました。
「月下上海」は、戦時統制下にあった昭和17年の上海を舞台に、スパイ活動に手を染めたヒロインの財閥令嬢と4人の男性を巡って、謀略とロマンスが交錯するストーリーです。
緻密な取材に裏付けられた時代考証や、苦難の中で力強く生き抜くヒロインの心理描写などが高く評価されました。
山口さんは東京都出身の55歳。都内にある新聞を配達する組合の従業員食堂で調理や献立作りを行っていて、働きながら執筆した初めての長編小説が、今回、受賞したということです。
授賞式の中で山口さんは、「清張さんのような大流行作家になるのか、趣味で小説を書く食堂のおばちゃんで終わってしまうのか、神のみぞ知るですが、どんな道を歩んでも書き続けていく私をこの賞が見守ってくれると思います」と語っていました。
山口さんは、今後も食堂での仕事を続けながら作品作りに挑むということです。」


売れる作品が生まれるかもされない。
今後、期待したい。

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分離

2013年06月21日 04時50分35秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「事業は人なり

「事業は人なり」と言われるが、これは全くその通りである。
どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。
いかに立派な歴史、伝統を持つ企業でも、
その伝統を正しく受けついでいく人を得なければ、
だんだんに衰微していってしまう。
経営の組織とか手法とかももちろん大切であるが、
それを生かすのはやはり人である。
どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入してみても、
それを生かす人を得なければ、成果も上がらず、
したがって企業の使命も果たしていくことができない。

 企業が社会に貢献しつつ、みずからも隆々と発展していけるかどうかは、
一にかかって人にあるとも言える。」



松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
面白いことだ。人材が悪いから、破滅していく。
今のパナソニックは、其の通りに見える。
人の採用の失敗が原因だろう。
組織には、本当は、いい番頭が、いるか、いなか、
開発、考えのある人がいるか。
そして、営業の能力があるか。

実績のあるもの、発明したもの、そして、
偏った投資しない、番頭のような、存在が、
生残るみちかもしれない。
分離独立、分家させることが、番頭には、出来る権限が、
あれば、分家の寿司屋、などよのように、独立したことになったろう。


松下電器から、独立して、自立企業が、いずれは、
分家が、本家の乗っ取ることもできる。
=================

名言、珍言。

「無常の風は時を選ばず
(むじょうのかぜはときをえらばず) 」

 人の死はいつ訪れるとも分からないということ。
無常の世に万物は生滅し、
絶えず変化して定まることがない。
風に花が散るように、人の命もはかなく尽きる。


勝手な解釈
運、不運があるのと、同じ、死は、突然くるものだ。
それが不運なのか、寿命なのか、
悔いのない生き方は、日々、反省と、改善と、
明日は、くるのか、考えていると、
怠慢に生活は、出来ないものだ。
明日は、ないと、考えると、今日を出来る限り、
一生懸命生きること、
出来ることするしか、悔いのないことではないか。
明日もし、生きていれば、悔いのあること、する。

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当然

2013年06月21日 04時45分15秒 | ニ言瓦版
自業自得だろう。
日本を軽視しているから、起きる。
誰が、今、韓国の観光など行くのか。
逆に、韓国の人の入国を制限が必要。

対馬の仏像の盗難も、仏像を日本に返さない。
犯罪者は、処罰しても、仏像が、日本に返さないで、
韓国のものだという、司法も、寺も、酷い。

日本人は、海外旅行も、考えることかもしれない。





「故・金大中大統領が1998年に掲げた観光立国政策が功を奏し、韓国は日本で「安・近・短」海外旅行の代名詞になった。
2002年の『冬のソナタ』で韓流ブームが起こると、これまで韓国に縁のなかった女性たちが、こぞって海を渡るようになった。

 ところが、昨年8月以降は事態が一変。李明博前大統領の竹島上陸と天皇冒涜発言を機に、
日本人の嫌韓感情が爆発し、その後の円安・ウォン高、今年3月以降は北朝鮮ミサイル問題が追い撃ちをかけ、日本人観光客が姿を消した。

「日本人客が明らかに激減しはじめたのは昨年9月ごろ。売り上げは6割以上ダウンし、店は客の奪い合いだ。家賃が払えず店を畳む同業者も多い」とは、ソウルの繁華街・明洞で飲食店を営む男性だ。

 日本人向け観光ガイド歴10年の女性も嘆息する。

「以前は客を知り合いの飲食店やエステに紹介して得るマージンが収入の大半を占めていたが、それもなくなり廃業するガイドが増えている」

 窮地に立たされた観光業者からは、李明博前大統領に対する恨み節も聞こえてくる。明洞でコスメショップを経営する30代女性は憤る。

「正直なところ、我々にとっては独島(竹島)より日本人が落とす円の方が大切だ。李明博の反日パフォーマンスは祖国に対する自爆経済テロだ」

 韓国旅行業協会によると、今年3月19日から4月15日までに加盟上位19社が受け入れた日本人観光客は8万8122人で、前年同期比33.4%減。同協会は「北朝鮮の脅威と円安が主要因」とし、韓国政府に対し日本人観光客誘致費用の緊急支援要請を行なった。

「日本人客が減る一方で中国人客が増えているから、全体的な数は横ばいです。ただ、ブランド意識の高い中国人がお金を落とすのは高級ホテルやレストラン、免税店などに限られます。観光産業全体では、かなり大きなダメージがあるでしょう」

 と話すのは、時事通信社時代にソウル駐在経験のある評論家の室谷克実氏だ。」





韓国も、日本の市場、当てにするな。
中国に支援してもらうか、中国の一部になることかもしれない。

北朝鮮の統合したときの、損失は、膨大な損失だろう。

酷い国と思うのは、盗難品を横取りする国。
国の法など、あるのだろうか。

時期は、日本も、韓国人に対しての厳しい取締りが、必要。
仏像の事件で、韓国は、盗難品を国が、取る国。
もともと、韓国の仏像だというが、いいかかり。
日本の浮世絵をみるという。
日本の作品でも、アメリカ、イギリス、フランスに、買い取られている。
日本は、返せとは、言わない。
仏像の事件で、もし、韓国のものと、いうなら、多額の金、日本に払うことで、
買い戻す、行為が、必要。
今に、盗難品になったのを、逆に日本が、買い戻すのかもしれない。
韓国の司法、寺は、泥棒の上前、はねる、商売しているのかもしれない。



韓国は、投資も、観光の場所ではなく、日本を食い物して、
最後は、日本のせいにして、日本の行為が悪いという結末だろう。

日本も、日本人も、そろそろ、支援する国、観光する国は、
東南アジアに、いくことが、一番かもしれない。
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