二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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疑問、この二人は?

2013年06月18日 04時06分36秒 | ニ言瓦版
女性自身の記事は、面白い。





「本誌が鈴木浩介(38)を直撃取材したのは6月11日のことだった。

――蒼井さんからメールで一方的に別れを切り出されたとお聞きしていますが……。

“蒼井優”という名前が出ると彼の表情は、みるみるうちに悲しみを浮かべたものへと変わった。
そのまま何も答えようとしない。記者に軽く会釈はするも、口を閉ざしたまま愛車の運転席に乗り込んだ。
その高級外車は、蒼井がまるで自分の愛車のように運転していたのだが……。

 この本誌直撃を受け、14日の夜8時、鈴木はホームぺージで蒼井との交際を解消したことを発表。その2時間後には、同じく蒼井優(27)も自身のホームページで、今年3月に鈴木と破局していたことを公表した。《……私は鈴木浩介さんと昨年の春からお付き合いをさせていただいていましたが、今年の3月に交際を解消しました。……報告が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした》

 蒼井と11歳年上の鈴木との交際が発覚したのは、昨年7月。
本誌はそのころに鈴木の愛車を運転している蒼井の姿を目撃している。本誌は、今年2月に舞台関係者からこんな話も聞いていた。
「蒼井さんは舞台が続く鈴木さんの体調管理にと、手作りの野菜ジュースを毎朝飲ませていたそうです」(芸能関係者)

 そんな2人の仲が急変したのは、今年2月末のこと。
「蒼井さんは昨年12月から今年2月末まで舞台『ZIPANG PUNK~五右衛門ロック3』に出演していました。この舞台が終わった直後、鈴木は蒼井さんからの『好きな人ができたから』という一方的なメールで別れを告げられたそうです。蒼井さんの口からは具体的に“好きな人”の名前は出なかったそうですが……」(舞台関係者)

 
 鈴木の落胆ぶりは、周囲に気を使わせるほど大きかったというようだ。
「あまりに唐突な蒼井さんの切り出し方に、鈴木さんは『なんなんだよ……』と途方にくれていましたね」(前出・舞台関係者)

 実はこの2人は婚約していた、という話も聞こえてきた。
「すでにお互いの両親にも挨拶をすませていて、今年の秋にも結婚の予定でした。具体的な日取りについても話し合われていたそうです。結婚を目前にして、蒼井さんは鈴木さんに別れを告げたということです」(前出・芸能関係者)」





この二人は、可笑しいのか、勘違いしているのかもしれない。
芸能人は、勘違いが、多いのかもしれない。
関連のCM。
番組も、大変だろう。
別れる、別れないより、芸能活動に影響することを知らないのかもしれない。
自分たちが、大スターと、勘違いしているのかもしれない。
彼等、彼女らを使う企業、事務所が、考えるべきだ。
軽率なことである。


綺麗に、別れることもできないのか、
世の中に、伝えないで、行くのが、芸能活動だろう。

これも、不祥事になっていくのかもしれない。
広告、CMが、来ないのが、普通だろう。
仕事も、使える俳優、女優ではなく、使うたび、商品が、酷いイメージになる。

新しい新人、新しい俳優、女優に広告、CMがくることだろう。
そして、このような軽率なことしない、教えになる。
大袈裟にして、商売になるのか、面白いことだ。
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