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茨城新聞のコラムは面白い。


「名言、失言、暴言は、古今東西枚挙にいとまがない。人に口がある限り、絶えることのない存在だ
▼最近もまるで言葉のジェットコースターに乗っているような気分を味わった。相撲風に言えば、片やDJポリス、こなた復興庁官僚。言葉の発し方一つで、人々の反応がこうも違ってしまうということを世に知らしめた出来事だった
▼「皆さんは12番目の選手です」「こんな良き日に怒りたくありません」。ユーモアたっぷり、怒鳴られるより心に響くアナウンスで、DJポリスには称賛の声が相次いだ。巧みな話術にちょっと心をくすぐられたのは、渋谷の若者たちばかりではなかろう
▼それから間もなく、世間の耳目を集めたのは全く逆の世界だ。「左翼のクソども」「感じるのは相手の知性の欠除」。エリート官僚がツイッターに書き込んだのは、上から目線の不快な言葉の羅列だった
▼ストレスの解消だったのか、本性そのものだったのか。
警察官も含め多くの人は日々ストレスを感じて暮らしているが、理性や知性を持って社会生活を維持している
▼社会への知性が欠如していたのは誰だったのか。DJポリスは警視総監賞、官僚は更迭。言葉の結果は明白だ。」




官僚の無能が見える。公務員も。研修か。何か自衛隊か。警察学校で研修が必要。
官僚は、本当に、賢いのか、馬鹿もいるのかもしれない。
職、失えば、無能さが解る。
左遷も、配置転換も、公務員は、一度は、官僚は、
自衛隊の支援活動の隊、部署に、配置して、それで、酷いと、
首というのが、正しい選択に見える。
復興庁は、他の省からの無能な官僚が中心なのかもしれない。
防衛省か、警察、司法、総務省から、人材が必要。
いえ、組織自体の再教育が必要。
太った官僚、何もしない官僚が、外見、言葉でわかるのかもしれない。


最低でも、現場、知らないものが、官僚になるのが、問題に見える。
DJポリスから、官僚、復興庁に派遣が、一番のいい、人材に見える。
公務員の組織が、問題、その頂点の官僚の質が問題に見える。

いい話だ。

面白い。
このグループは、立派なことだ。
人材の選びかた、育て方が、いいのかもしれない。
変なスキャンダルもある、人もいるが。



「「AKBでも資格が取れる」　人気アイドルグループ・AKB48の横山由依（20）が、「調剤事務管理士」の資格取得試験に合格したことが16日、わかった。千葉・幕張メッセで行われた握手会イベントでファンが見守るなか合否通知が入った封筒を自ら開封した横山は「あ～！受かりました～！」と満面の笑みで絶叫。ファンと万歳三唱し、喜びを分かち合った。


　横山は元日からスタートした資格挑戦プロジェクト『AKBチャレンジユーキャン！』の企画で「調剤事務管理士」の資格取得に挑戦。
昨年11月から今年5月まで大阪・難波のNMB48との兼任で多忙を極め
「なかなか時間がとれない日があって、空いてる日や新幹線での車内でやったり、
まとめて最後のほうにラストスパートをかけた感じ」と苦戦したことを吐露。しみじみと認定合格証を眺め「AKBのメンバーでも資格が取れるっていうのを証明できてうれしい」と喜びを爆発させていた。

　発表に同席したAKB48の高橋みなみ（22）は
「試験が終わった日に“おいしいものが食べたい”と言っていたので、すき焼きを食べに行った。
それがムダにならなくてよかった」とホッと一安心。
大島優子（24）も「しっかりと実を結んでるので、努力家というのは知っていたけど、
尊敬するに値する」と称賛し、
同期の島崎遥香（19）も「自分のことのようにうれしい」と大喜びだった。

　横山が取得した「調剤事務管理士」は、「調剤報酬請求事務」を中心に事務作業全般を担当。
専門的な技能が必要だが、難易度が比較的低く、手軽さと家事や育児と両立しやすい点で女性に人気の資格。グループ内でも屈指の努力家として知られる横山は、テレビ番組の収録や劇場公演の合間に勉強に励み、リアルな資格挑戦の様子がテレビCMやWEBコンテンツで公開されていた。」




人は、何もしないと、犯罪者になっていくものだ。
学んで、学んでいると、何か、道が開ける。
AKB48は、いい組織であり、人材が育つ組織なのかもしれない。
今に、後々、大会社の取締役にまで、なるかもしれない。

企業も、考えるべきだ。
同じ、CMで、タレント、女優、俳優を使うならば、
AKB48の人材を使うことが、支援になることかもしれない。
人材育てるの広告宣伝費になるかもしれない。