恐い時期になる。

何か、日本を軽視している。
日本と、戦うのだろう。
そろそろ、日本も、韓国から資産、抜き取る時期かもしれない。
撤退の時期。



「中国訪問中の韓国の朴槿恵大統領は２９日、１９４０年代に日本の植民地支配に抵抗した朝鮮人らが部隊の拠点を置いた陝西省西安に、記念の石碑を建てる許可を出すよう同省の共産党幹部に要請した。聯合ニュースが伝えた。

　朴氏は２８日にも、習近平国家主席に対し、初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺し死刑になった安重根の石碑を、暗殺現場の中国黒竜江省のハルビン駅に建てたいとして協力を要請している。

　中国国内にある抗日運動ゆかりの地に記念碑を建てることで、中国と韓国が歴史問題で共に日本に向き合う構図を強調したい考えとみられる。

　朴氏が石碑の設置許可を求めたのは、日本に抵抗した独立運動家らが上海で樹立した大韓民国臨時政府の傘下にあった「光復軍」が拠点を置いた場所。朴氏は、韓国は２００９年から設置事業を進めてきたと述べたという」




日本も、歴史、教えるのか、知らないと、
軽率に、ハルピンに行かないことだ。
そろそろ、中国の投資も、いまだ、植民地のこと、言う省は、
日本の投資も、避けることだろう。

可愛そうなことだ、韓国と、心中するハルピンの町だろう。


「１９４０年代に日本の植民地支配に抵抗した朝鮮人らが部隊の拠点を置いた陝西省西安に、記念の石碑を建てる許可を出すよう同省の共産党幹部に要請した。聯合ニュースが伝えた」は、
昔の話と、もう、子孫に、いるのか。
韓国みたく、日本に訴えることで、生残るのか。
そろそろ、韓国の規制と、韓国人と、在日韓国人の区別が、必要と、
規制が必要になる。
敵対する韓国は、戦争の前夜と、考えるべき。
北朝鮮と、韓国と、中国の戦いには、敬遠することだろう。


日本人も、韓国に行かないことだ。
いつ、殺されるか解らない国になっていくのかもしれない。
日本は、韓国規制が必要に思う。
敵対する韓国大統領なのだから、支援も、すべて、規制の時期だろう。

これで、朴槿恵大統領が日本にくると、
反対運動が起きるだろう。
日本を軽視しているのは、バカな日本人でも、怒り出す。
韓国、中国は、敬遠する時期かもしれない。
他の東南アジアに、投資と、支援が、一番の対策に見える。