二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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本当か、疑問。13ヶ月ではなく、14ヶ月継続では。

2013年06月19日 04時55分34秒 | ニ言瓦版

売れているのか、疑問。
13ヶ月、悪いのも、疑問。
安倍政権になって、儲かってないのが不思議。




「13カ月続いていた既存店の月次売上高の前年割れが、5月でついに止まったハンバーガーチェーン最大手の日本マクドナルド。夏場に向けた反転攻勢への切り札として、“予告”されていた大型新商品がその全貌を明らかにした。

 日本マクドナルドは6月17日、夏の新商品発表会を開催した。壇上に立った原田泳幸会長兼社長は、「過去にない覚悟を決めて、力を結集して始めるキャンペーンだ」と宣言した。

■ クォーターパウンダーがベース、史上最高価格に

 原田社長が自信満々に紹介したのは、6月24日から全国のマクドナルド店舗(一部を除く)において期間限定で販売する、「クォーターパウンダー BLT」(~8月下旬)と「クォーターパウンダー ハバネロトマト」(~7月下旬)だ。

 BLTとはサンドウィッチでおなじみのB(ベーコン)、L(レタス)、T(トマト)。また、ハバネロトマトには、トウガラシの一種で辛みが非常に強いハバネロを加えたソースが使われている。

 「クォーターパウンダー」とはそもそも、4分の1パウンド(通常のビーフパティの約2.5倍)の重量を持つビーフパティを主役にした、マクドナルドのハンバーガーの人気シリーズ。今回、日本マクドナルドが発表したBLTとハバネロトマトは、このクォーターパウンダーから派生した新商品になる。

 新商品の最大の特徴は、何といっても「価格」だ。BLTは単品価格が520~570円(店舗により異なる。以下同)、バリューセット(ポテトやドリンクのMサイズ付き)が830~870円。ハバネロトマトは単品価格480~520円、バリューセットが780~820円。
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 マクドナルドの看板商品「ビッグマック」(単品290~340円、セット価格610~680円)に比べても、単品では6割前後以上、セットでも2.5割以上高い。中でもBLTは、マクドナルド史上、過去最高価格の商品に当たるという。

 日本マクドナルドでは、新クォーターパウンダーの投入と同時に、サッカー日本代表の本田圭佑選手を起用したテレビCMのオンエアや、渋谷駅周辺で3日間にわたって各種の宣伝活動を集中投入する「クォーターパウンダージャック」を実施。マクドナルド店舗では、オリジナルクリアファイルのプレゼントや、特製Tシャツがもらえるスタンプラリーといったキャンペーンも行っていく。

■ 「久々にマックの勢いを感じてほしい」と原田社長

 日本マクドナルドでは、新クォーターパウンダーに続く新商品についても予告している。6月下旬にはサマーデザート、7月上旬には朝食向けマフィンメニューを投入。さらにセットメニューを頼むとコカ・コーラのグラスがもらえるといった販促も含めて、さまざまな夏のキャンペーンを繰り出していく予定だ。

 原田社長は会見の冒頭で「過去を振り返ると、キャンペーンの大きな成功事例があった。バリュー戦略としての100円メニューの登場、メガマック、コーヒー、クォーターパウンダー、それ以外でもいくつかお客様に驚きを与える成功事例があった」と総括。

 過去1年間、目立ったヒット商品がなかった同社だったが、「久々にマクドナルドの勢いを感じてほしい」(原田社長)と“復活”を宣言した。

 日本マクドナルドにとって、8月の夏休みは家族連れの来店が増え、1年間で最も売り上げが膨らむ書き入れ時。それに先がけて、同社では5月に単価100~200円前後の価格帯の商品群を“充実”させた「バリューピックス(Value Picks)」メニューを導入済みだ。」



結局、高いのと、日々、マックでは、体が欲しがるのは、
違うことかもしれない。

マックは、定番の品が、いくらか、わからない。
財布の中身を気にして、買う店になった。

コンビニの弁当、パンやのパンのが、安い気がする。
JRの駅中のパンやは、旨いものだ。

コンビニの弁当も、旨い、日々、いろいろ、好みが変わっていく。

「単品290~340円、セット価格610~680円」も、コンビニを知らない人が、食べているのか。
牛丼、ファミレスのが、まだ、安いか、同じ。
味も、定価で、判断するより、評価があるから、売れる。

13ヶ月は、悪いのは、本当、売れ利上げよくなったのか、疑問に見える。

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2013年06月19日 04時44分04秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
喧嘩もある。
それで、いいのかもしれない。
いい組織と、卒業も、また、交友関係かもしれない。




「2013年8月に卒業を予定しているAKB48の板野友美さん(21)が、12年に卒業した前田敦子さん(21)と「喧嘩して4か月間口を利かなかった」とテレビ番組で明かした。

 ファンの間では互いを「親友」と認め合う仲として知られていたが、4か月もしゃべらない時期があったことは今まで公になっていなかった。インターネット上では驚きの声が上がっている。

■「私の一番の親友、ともちん」「敦子はかけがえのない存在」と言い合っていた

 板野さんは13年6月18日放送の「有吉AKB共和国」(TBS系)に出演した。

 12年8月27日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた前田さんの卒業記念公演で、板野さんは「敦子が卒業を決めてあと1か月っていうときに、ささいなことで喧嘩をしてしまって…」と明かしていたのだが、これについて司会の有吉弘行さんから「前田と仲悪い時期あったのね」と聞かれ「ありましたね。卒業前に喧嘩をしちゃって、4か月ぐらいしゃべってなかった」と告白した。

 喧嘩の理由までは明かされなかったが、「卒業の東京ドーム(12年8月24~26日まで行われたAKBのコンサート)のリハーサル3日目ぐらいの時に私から声かけて仲直りして、ネックレスをお揃いでプレゼントしたんです」と、現在は良好な関係に戻っていると話した。

 板野さんと前田さんは同じ1期生で同い年、誕生日は1週間違いで血液型も同じと共通点が多く、特に仲のいいメンバーとして知られていた。

 10年の板野さんの誕生日を祝う劇場公演では、前田さんから「私の一番の親友、ともちんへ」「私にとって心から何でもしゃべれるのはともちんです」「お揃いのネックレスも一生付けていきましょう」「ともの一番の親友、前田敦子より」などと書かれた手紙が送られた。12年の前田さんの誕生日を祝う公演でも、板野さんから「敦子とは数え切れない思い出があります」「ともにとって敦子はかけがえのない存在」「ともはいつでも敦子の味方です」などと書かれた手紙が送られ、互いに「無二の親友」と認め合う仲だったのだ。」



何か、組織から独立、自立は、
内部の戦いと、何か、親友が出来ていくのかもしれない。
いろいろなタレントの足の引っ張り合いの芸能界も、
何か、別格な組織に見える。

問題は、自立した、独立した人が、本当に、タレント、女優、他の分野で、不祥事なく、
独立していくのか、それが問題に見える。
動物の群れ、牛、シマウマの群れのように、先頭は、殺される覚悟で、走る。
遅れるものは、それとも、殺される覚悟。
最後は、群れから離れて、自立、警戒して、生きる知恵が、あるかである。
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