心の免疫力~書とことばから

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求めて~ by 沙於里

ついまた面相で・・

2011-09-27 | 漢詩

                  (半紙)

 

曹植の詩「明月照高樓」 名月があの山を照らしていて美しいのお。

 

極細面相筆なので、やっぱり弱い・・。

なので、明月とは言えない感じだけど

 

夏バテなのか・・太い線のでで~んってのが、書きたいって気にならず

ここんとこ、つい面相を手にしてしまい。。

 

ま、そんな時もあるさってことで。

また、でで~んが書きたくなったら書こうべな 

 

 

今日の1曲は、ヨーヨー・マの prelude from Bach´s Cello Suite No. 1


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
しゅうさん (沙於里)
2011-09-28 22:36:36
ありがとうございますう。。
だめな時もいい時も、その時の自分なんだからと思って、
図々しくもブログにしてますが、後で見ると冷や汗ばかりです。
いつもありがとうございます♪
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面影さん (沙於里)
2011-09-28 22:34:10
遠近・・え~そうでかぁ・・?
たぶん背景に助けられているのもありかと。。
なかなか思うように書けなくて、迷ってばかりです。。

ところで、サンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」も好きですう。
「哀愁のヨーロッパ」も名曲ですよね♪

あ、私も十分おばさんなので(笑)
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Unknown (しゅう)
2011-09-28 17:02:20
秋のちょっと憂いを感じる作品、私は好きですよ~。
沙於里さんの作品は、繊細だったりハツラツとしていたり、いろんな表情が見えてすごいなぁって思います。
いつも楽しみにしています!
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Unknown (面影)
2011-09-28 00:38:03
沙於里さんの書は不思議なくらい遠近ががありますね、何をどうすればこういう絵が描けるのでしょう。
どこかに技が隠されているのでしょうね・・・。

ところで音楽のジャンルが広すぎます(笑)。

広いところで、よかったらサンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」を聞いてみませんか。

沙於里さんにはおじさん過ぎるかな(笑)。
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