初！夏の伊丹スカイパークより １（７月２日 伊丹空港）

こんばんは。

前回次は６月２５日の羽田と予告しましたが、昨日日帰りで伊丹空港へ撮りに行ってきたのでそれを先に
掲載したいと思います。
いつもですと遠征の時は搭乗記からスタートしますが今回は現地での写真からいきなりスタートします。


ファーストショットは伊丹の顔と言えますＪ-ＡＩＲ、ＥＲＪ－１７０から。気温が高いのでどんな感じで撮れるのか
探りながらの撮影です。

ＡＮＡ、Ａ３２１ｎｅｏ。羽田ではＢ７８７－８とともにＡＮＡの国内線を支えている機材ですね。この機材は羽田から
新千歳に飛んで、新千歳から伊丹に飛んできました。

ＪーＡＩＲ、ＥＲＪ－１７０はＢ滑走路の離着陸が多いです。朝、デッキからだとよく撮れますがスカイパークからはちょっと
遠くて厳しいです。

羽田よりＪＡＬ、Ｂ７８７－８が飛んできました。

同じくＪＡＬ、Ｂ７８７－８羽田へ出発です。今回私が乗って行った機材ＪＡ８４８Ｊです。

ＪＡＬのＢ７８７に乗ったのは今回で４回目。１，２回目は往復ＪＡ８４６Ｊ（まだ１機でしたから）、３回目はＪＡ８４７Ｊ。
そして今回がＪＡ８４８Ｊなので順番に来ていますあと８４９Ｊに乗ったらコンプリートなのですが・・・そうなるとなかなかね（笑）

管制塔をバックによいしょ！と機体を持ち上げます。

テイクオフ！

ギアもしまって鳥のように青い空をぐんぐん上がります。

左に大きく旋回してぐるりと回って海側を目指し羽田へ向かいます。

今回は搭乗記がない分行きの搭乗機材の離陸シーンをたっぷりと載せてみました。
そうそう、私は乗ったときに必ずＣＡさんにノートを渡してフライトログを書いてもらっていますがコロナ禍、２０２０年秋の遠征から
今年の４月の遠征までＪＡＬではノートを預かることはできないということでポストカードなどに書いてくれていました。
今回もそうかと思っていたら「今は緩和されてお預かりできるようになりました」ということでノートに書いてもらえました。
あと、ＪＡＬはドリンクサービスの時にＣＡさんたちはゴーグルを付けてなんだか物々しい感じでしたがそれもなくなりましたね。
降機もファーストクラス、クラスＪの方が先になるだけであとは全ての皆さんとなっていました。

コロナはまた少し増加傾向になっていますが、一人一人がきちんと予防対策をして普通にやってゆくしかないのではないかと私は思います。
治療薬が出来て「ただの風邪と変わらないよ」といえる日が来てほしいものですね。

現像ができ次第出していきたいと思っていますのでお楽しみに！

ではまた。

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