おそらく中華製のバルブが入ってたと思いますが、ちーと暗い。↓
35Wのストックを探すとPHILIPS製とP43T↓と書いてある物がありました。(どちらかがクロスカブの純正品と思われる)
明るさは同じ様に見えたのですが名前をよく聞くPHILIPS↓を選択。
付けて点灯させると光軸がかなり下を向きました。(調整しなくては)
これは最初に付いていた物のストッパー↓曲がりのせいですね。(なんで曲がってんの?)
おそらく中華製のバルブが入ってたと思いますが、ちーと暗い。↓
35Wのストックを探すとPHILIPS製とP43T↓と書いてある物がありました。(どちらかがクロスカブの純正品と思われる)
明るさは同じ様に見えたのですが名前をよく聞くPHILIPS↓を選択。
付けて点灯させると光軸がかなり下を向きました。(調整しなくては)
これは最初に付いていた物のストッパー↓曲がりのせいですね。(なんで曲がってんの?)
半透明ではないオイルタンクの残量(油面)はこんな風にストローを使って確かめます。まずはタンク注ぎ口上端から65mmの位置にありました。(あれ?意外と減ってないぞ)
レベルスイッチのキャップ水平部まで約200cc補充して上端から50mmになりました。次回は500km走ってどれくらい消費(300cc?)されているか?
さてさて、ベルハンマーを使ってからの燃費テストです。エンジンの軽やかさから予感はあったんでRMXの記録27kには並んで欲しいと思ってましたが、細いクネクネ道を含む97.5km走って3.4L。(まじか、28.7じゃ)
更に今日は海沿い快走ロード(燃費走行に徹する)を100km走って遂に30k/lに到達~!(3.3Lしか入らんし) この効果が一過性の事象じゃなく持続してくれればいいんだけど…。
明けましておめでとうございます。さてさて動画(店長ム○シchannel)で同じバイク(輸出仕様3型)のメンテ編を参考にしつつ、続いてスズキTS185の納車整備シリーズを見ると潤滑スプレー(とあるメーカー)を使っている。
キャブ取り外し後にエンジン内部に向かって「シュー」と一吹き。こうするとエンジンの伸びがいいと言う話だ。(これは試してみなくては!)
早速、通販で購入しエアフィルターを外しキャブ入口にシュー。(これでいいのか?) 走ってみると、あれー、エンジンの反応が、やたら軽いぞ。
何だ、これは!こんな変わり様は、ちょっと経験ありません。例を上げるならキャブセッティングがいきなり一発(1つ上のレベル!)で決まった様な感じでしょうか。
ちなみにスイングアームにもアクセントを少し。右側から見ると車名が分からないかなと思って。(センスがいいかは置いといて…)