RMXの排気デバイスのリンク機構のガタを極力無くす様に調整。(ボルト止めのワッシャを小加工)結果は◎です。アクセル操作に対してリニアな反応が体感できました。音的にはグッワーン が グワーンに改善。(この小さい ツ の遅れが消えた・・・)←エンジンの回転上昇と排気デバイス開のタイムラグが少なくなった。 これで色々なシーンでの微妙なマシン操作性が幾らか向上することに期待したいですね♪
↓話は変わってDTのフロントフォークが帰って来ました。(↑SKFシールです)
整備状況を聞いて,その出来栄えに期待大です。(ワクワク🎶)
ステッカーはうまく貼れるか?