最近私は仕事の仕方として意外な方法にハマッています。
それは、クラスの掲示物やカードを作るときに
「アナログ」
で作ることです。
要するに、パソコン作成ではなく手書きでということです。
私は何をするにも「デジタル」でしていますし、こういった物を作るのもやっぱりデジタルでした。
今でも仕事の基本はほぼデジタルであることはかわりないのですが、そこにちょっとした変化です。
例えばクラスで学級会をして、
「立ち止まってペコリあいさつ運動をしよう!」
なんてことが決まったとします。
このとき、この決定事項はぜひでかでかと掲示して、子どもたちの意欲を高めたいところです。
そこで、これまではそのポスターを作るのに自然とパソコンに向かっていましたが、最近は画用紙に向かいます。
そして、学級会がまだ終わらないかのうちに、サッと書き上げます。
アナログのよさは、作成と完成がすぐつながっていることですね。
それと手作り感。
そして学級会の余韻が残っているうちに掲示。
子どもたちも
「おぉ~」
私も一満足。
これまで私は手作りで上手に作る自信がなかったし、デジタルの方が使い回しができるので、当たり前に何でもデジタルで作っていましたが、最近はこうして、アナログのよさも感じています。
決した上手には作れないけど、ゆがんだりはみ出したりする、そこら辺も逆に「味がある」ぐらいに前向きに見ています。笑
それは、クラスの掲示物やカードを作るときに
「アナログ」
で作ることです。
要するに、パソコン作成ではなく手書きでということです。
私は何をするにも「デジタル」でしていますし、こういった物を作るのもやっぱりデジタルでした。
今でも仕事の基本はほぼデジタルであることはかわりないのですが、そこにちょっとした変化です。
例えばクラスで学級会をして、
「立ち止まってペコリあいさつ運動をしよう!」
なんてことが決まったとします。
このとき、この決定事項はぜひでかでかと掲示して、子どもたちの意欲を高めたいところです。
そこで、これまではそのポスターを作るのに自然とパソコンに向かっていましたが、最近は画用紙に向かいます。
そして、学級会がまだ終わらないかのうちに、サッと書き上げます。
アナログのよさは、作成と完成がすぐつながっていることですね。
それと手作り感。
そして学級会の余韻が残っているうちに掲示。
子どもたちも
「おぉ~」
私も一満足。
これまで私は手作りで上手に作る自信がなかったし、デジタルの方が使い回しができるので、当たり前に何でもデジタルで作っていましたが、最近はこうして、アナログのよさも感じています。
決した上手には作れないけど、ゆがんだりはみ出したりする、そこら辺も逆に「味がある」ぐらいに前向きに見ています。笑