小学生攻略法

このブログも10年目。久しぶりに担任復帰です。

夏休み息抜き2コマまんが「頭はねとび」

2011-08-30 20:53:36 | まんが

ある日の体育の授業…

4年生ながら,体操が得意で,跳び箱では「頭はねとび」に挑戦するひなこさん。

何度も練習しているうちに,どんどん形がよくなってきました。

そして,勢いよく助走をつけて…

「えいっ!」

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クルッ

着地!

先生「おぉ!ひなこさん,すごくきれい!」

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ひなこさん「わたしが美しいってことですか!」

「…いや,そうじゃなくて,あなたの頭はねとびが。」(笑)

                                  H21.1月

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さあ,子どもたちは夏休みの宿題を終わらせてくるか…!

2011-08-27 17:35:24 | 学級生活の攻略法

2学期のスタートが見えてきました。

夏休み最後の週末,もがくようにして楽しんでいます。(笑)

夏休み明けの始業式,子どもたちと顔を会わせ,教室に活気が戻ってくる楽しみが一番にあるのですが,同時に気がかりなのは

「夏休みの宿題の提出率」

です。

たくさん出した夏休みの宿題。

果たして子どもたちはどれほど済ませてくるのでしょう…!

感心な子はすべて終わらせてきます。

感心でない子も,なんとかがんばって済ませていることもあります。

そういった子たちには,自分で長い休みの間も計画的に(根性で)課題をやり遂げられたことを思い切りほめてあげたいですね。

そして,2学期のスタートが気持ちよくきれます。

が,問題は宿題を終わらせていない子たちです。

・・・・いるんですよねぇ

やっぱり。

よほど指導を徹底されていて,「提出率100%!」というクラスは例外ですが,たいていの場合,いると思います。

そこで

宿題を済ませていない子たちへの対応を考えて始業式にのぞむ!

ことが欠かせません。(若干弱気なことですが…)

始業式に避けたいのは

①全員が宿題を済ませていることを期待する

②済ませていない子たちの存在が明らかになる

③先生も,その子たちもがっかりする。

④先生は,予想外の出来事に場当たり的な説教をしてしまう。

⑤結果,2学期が暗いスタートになる

という悪い流れです。

これだけは2学期のスタートに絶対避けたいです。

だから,まず「宿題をしていない子は絶対にいる」という心構えからです。

そして「その子たちには・・・・ という指導をする」というプランをしっかり持っておくことです。

その指導は,

・ネチネチせず,スッパリと伝える

・「いつ,何を,どうする」ということに関して明確な課題を出す

・貴重な始業式の一日,指導はできるだけ短くする

・がっかりした顔を見せず,明るく指導する

といったことが大事かと。

特に「いつ,何を,どうする」という指導は,していない宿題か,別の課題を,どのように取り組ませ,サボってしまった分を取り返させるのかを,子どもの実態に応じて工夫して設定しましょう。

忙しい2学期に,子どもたちも何とかやり遂げられる課題を工夫します。

そうすることで,おサボりさんたちも含めて2学期を明るくスタートできます。

もちろん,この子たちは宿題に関して反省をしなくてはいけませんが,それと同時に,2学期を元気にスタートさせることも大事です。

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夏休み息抜き2コマまんが「憲という漢字」

2011-08-25 14:35:18 | まんが

夏休みで,相変わらず子どもとすごす機会もなく,攻略法も「息抜き」でまんがなんかかいています。。。

初任のころから毎日学級日報を書いています。

その中で,その日のちょっとしたおもしろい出来事を書くコーナーをつくってるんですけど,それをまんがにしています。

ある日の6年生の国語の授業…

先生「『憲』という漢字です。難しい形ですので,よく見て覚えましょう。

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みほさん「・・・・・・・ 先生。」

「はい?」

「ずっと見てると,この字,ブタの顔に見えてくるんですけど。」

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鼻のとこ?(笑)

                             H17.9月

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夏休みの息抜きまんが②「未成年」

2011-08-23 15:22:12 | まんが

6年生の休み時間…

なおみさん「うちのお父さん早くからビール飲んでることあるよ~」

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「風呂上りにおいしそうに!いいな~ 私も飲みたい~」

めいさん「だめだよなおみ!」

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「お酒は未成年からだよ!」

・・・未成年から?(笑)

                               H16.4月

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職員室の中での自分の存在

2011-08-20 11:10:44 | 教師力UPの攻略法

夏休み後半になり,職員室も少しずつ慌ただしくなってきました。

旅行や帰省から帰ってきた先生たちも集まりだし,会議や研修,部会などが始まりだします。

出校日にやってきた子どもたちと同様で,まだ先生たちも頭の中は夏休みモードいっぱいで,ボケーっとしている人が大半です。(笑)

もちろん私もその一人(笑)

昨日は2学期にする研究授業に向けて指導案を提出しましたが,なんとなく検討会もスカスカな感じがしましたねぇ

さて

会議や研修をしていると,職員室の中でもそれぞれの先生の個性が表れます。

積極的に意見する人

ほとんどものも言わない人

共感的な立場の人

批判的な立場の人

いいこと言う人

言ってることが混乱をもたらす人

言い方が柔らかい人

言い方がきつい人

知的な人

知的でない人     ・・・・

いろんな先生がいて,一つの組織となるわけですが,その中での自分の存在や立場というものも意識してみたいですね。

自分はこの職員室内でどんな役割を果たしているだろうか。

まず気をつけたいのが

自分がボトルネックになっていないか!

ということです。

ボトルネックとは,「瓶の首の狭いところ」ということから,「組織の妨げになるもの」という意味で使われます。

学校の職員室で言うならば…

・消極的すぎて役に立っていない

・やる気がない

・意見が建設的でなく,害を及ぼしている

・利己的すぎて,組織の利益を考えていない

・仕事の力量が著しく低い

そういったことをする人を指すと思います。

職員室の組織の中で,自分がそんな存在になっていないかをいつも気をつけることは,組織の一員としての基本です。

恐いのは,仕事に一生懸命なのは分かるのですが,自分の殻にこもってばかりで,自分の存在というのを客観的に見れなくなっているときです。

けっこう,そういう先生って少なくないのかもしれません。

また,先生は頑固な人も多い。

いつも「俺流」「私流」でやってばかりで,それが組織の害になっていることに気付かない場合もあります。

もう一つ。

「スーパーボトルネック」

という言葉があります。

これは,仕事に関しては大変有能なのですが,それが強烈すぎて,逆に組織に馴染んでいない人のことを指します。

「10」しか戦力がないチームの中にいて,自分ができるからといっていつも「20」のことをいつも要求するのは,メンバーにとってはつらいことです。

そういう立場の人は,仕事ができるのに,やっぱりネックになってしまいます。

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