歯科医業のかたわら俳句を始めた西東三鬼(1900~1962年)は、病気で歯医者さんを辞めた後1956年葉山に移住。1962年葉山の自宅で永眠しました。その場所がここだそうです。現在は駐車場になっています。
葉山町堀内562 終焉の地碑
春を病み松の根っ子も見あきたり
三鬼が愛犬を連れて散歩した森戸海岸にはこんな句碑が。
秋の暮大魚の骨を海が引く
後ろに写っている森戸神社では、絶賛七五三詣中。
葉山町堀内562 終焉の地碑
春を病み松の根っ子も見あきたり
三鬼が愛犬を連れて散歩した森戸海岸にはこんな句碑が。
秋の暮大魚の骨を海が引く
後ろに写っている森戸神社では、絶賛七五三詣中。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます