うわさをすれば何とかやらで、今朝書いた記事「芦屋・・・短歌に関わる思い出」に河野裕子さんのことを書いたが、今日届いた「塔」誌に珍しくパンフレットが同封されていて、見ると『あなた 河野裕子歌集』とあった。
短歌に関心のない人は、河野裕子さんといっても、「なにや、その人」と思われるだろうから、このパンフレットの写真を貼り付けさせていただく。
岩波書店の刊行で、値段は本体1800円です。
高いようですが、普通の歌集を買うよりは安いです。
普通歌集は、だいたい2500円から3000円しますから。
別に岩波書店の回し者ではありませんが、ご紹介させていただきました。
亡くなりて六年経ちぬ「あなた」とふ題名つけてあなたの歌集 biko
朝書きし記事にあなたの教室を、夜の記事にはあなたの歌集 biko
短歌に関心のない人は、河野裕子さんといっても、「なにや、その人」と思われるだろうから、このパンフレットの写真を貼り付けさせていただく。
岩波書店の刊行で、値段は本体1800円です。
高いようですが、普通の歌集を買うよりは安いです。
普通歌集は、だいたい2500円から3000円しますから。
別に岩波書店の回し者ではありませんが、ご紹介させていただきました。
亡くなりて六年経ちぬ「あなた」とふ題名つけてあなたの歌集 biko
朝書きし記事にあなたの教室を、夜の記事にはあなたの歌集 biko