最近はまっている日本、ユダヤの関係を書いた本である。
さっき図書館の閉館間際に返却してきたが、写真だけは写しておいた。
著者は明治時代に日本に12年間住んだというノーマン・マクレオドというスコットランド人である。
時間切れで、飛ばし飛ばし読んだから、内容をご紹介するまでには至らないが、いかに日本の風習がユダヤのそれと似通っているかということを細かく調べて図解して検証をされている。
特に皇室に関わる話が面白いと思った。
最近は、日本人で、ユダヤとの関係を調べた本が多く出るようになったが、この本は、明治時代にヨーロッパから来た人が客観的に感じたことを書いているから、ある意味、信憑性が高いと思った。
いったん返却したが、また予約を取り直して、今度は精読しなければ!
とは言いながら、ほかにも読みたい本が山積している上に、なかなか読書が捗らないという状況なので、また読めるかどうかも心元ない。・・・しかし、読みたい。
読む力おとろへたりし私に読みたき本は押し寄せてくる biko
さっき図書館の閉館間際に返却してきたが、写真だけは写しておいた。
著者は明治時代に日本に12年間住んだというノーマン・マクレオドというスコットランド人である。
時間切れで、飛ばし飛ばし読んだから、内容をご紹介するまでには至らないが、いかに日本の風習がユダヤのそれと似通っているかということを細かく調べて図解して検証をされている。
特に皇室に関わる話が面白いと思った。
最近は、日本人で、ユダヤとの関係を調べた本が多く出るようになったが、この本は、明治時代にヨーロッパから来た人が客観的に感じたことを書いているから、ある意味、信憑性が高いと思った。
いったん返却したが、また予約を取り直して、今度は精読しなければ!
とは言いながら、ほかにも読みたい本が山積している上に、なかなか読書が捗らないという状況なので、また読めるかどうかも心元ない。・・・しかし、読みたい。
読む力おとろへたりし私に読みたき本は押し寄せてくる biko