ナメクジあなどれない

ポット植えの苗をよく見ると、きらきら光っていました。これは、ナメクジがいるなとポットをはぐってみると、子どものナメクジがポットの壁に３匹はりついていました。どこからか侵入してきたというよりは、ポットの土に卵を産まれていて、それがかえって、大きくなってきているのでしょう。ナメクジも相当悪さをしますね。ひどい時は、一日で発芽したばかりの苗をすべてやられることもあります。ナメクジを手で触れるようになったら、家庭菜園しても大丈夫というところでしょうか。

タヌキなどは、よく食べるようですが、食べたナメクジが食道のほうへはいのぼっていくことなんかないでしょうか。消化が早くなるように塩分がほしくなるかもしれません。

エイプリルフールで、私の頭もフールです。

　　　　　　　　　むかついた　ナメクジ食べて　塩欲しい