主人が尺八を習い初めて初めての発表会がありました。最初は音が出ず苦労しましたが、講師のおかげで何とか曲を吹けるようになりました。何しろ65歳を過ぎてからの手習いですから、覚えることの難しさを側で見ていても分かります。
「現代尺八」というものですからジャンルは広く童謡、ジャズ、シャンソン、演歌などこの発表会で披露しました。
このことで分かったことは、努力すれば何事も成し遂げることが出来るということでした。
ここをクリックしてください発表会の一こまが聴けます
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楽器類は全く駄目な私にとって、羨ましい限りです。
努力が実りましたね。どんなに沢山の練習を重ねた事でしょう。お孫ちゃん達に面目躍如でしたね。
それに楽しそうな曲ばかりで分かりやすいわね。
音楽はどんなジャンルでも人の心を癒しますね。きっと、とうさんも何か練習すれば可能になりますよ。楽器がダメでも歌うことでも立派な音楽ですから。
素敵な趣味じゃないですか・・・
何でも一生懸命やれば出来るのですよ
私の父は、横笛というか篠笛といたらいいのか?ですが 吹きますよ。
あと三味線も、、、
しんさんも古典的な事が好きなので興味があるようです。
義太夫とかで使う和太鼓・・・素質が有ると言われました
やっぱり血筋なのかなぁ~
ママの父上が日本古来の楽器を奏でるからしん君も才能あるのね。素敵!!
粋な世界で生活されておられたお父様はきっと今も生きがいがあって充実した生活を送っておられるのでしょう。
私の祖母も三味線を弾き長唄を口ずさんでいましたよ。90歳になってからも。
尺八は複式呼吸だそうで、主人も長生きするかな?