こんな名前の梅ノ花
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人生は思いのままには行かないけれど
自分で「良し」とすれば他人がどう思っても・・・
花たちは人を楽しませ、希望を与えている
（ひゅうがみずき）
暖かくなるとちゃんと咲く「馬酔木」
期待せずとも期待にこたえてくれる
春浅い日に咲く「河津桜」と「さんしゅゆ」
これからは華やかな花の競演を見る事が出来る日々
たとえ思いのままにならずとも花を愛でて心のリフレッシュ。
久しぶりに春の太陽
うららか・・とは今日のような日
庭に出てみると、地味な春蘭の花が咲いていました
これ以上開かない謙虚な花です。
でも、春を感じて咲いてくれました
これは「忘れな草」のつぼみ
直径2ｃｍくらいの小さな花でも存在感があります。
もう一つの「つるにちそう」も咲き出しました。
寒さに耐えて頑張った！健気だね
春うららの海(外房太東岬）
千葉県九十九里に白子海岸があります
そこに注ぐ「南白亀川」（なばきがわ）のほとりに河津桜
が植わっていると言うので行ってみました。
まだ若い木ですが所々に満開の桜
青空に向かって咲いています
ここから白子海岸へ
海岸から5分歩くと桜公園・桜祭りも開催していました。
白子海岸ではサーファーが大勢
寒くても元気で良いこと。
桜と海。豊かさを感じました
大江戸骨董市のあとは、青山の街をぶらぶら。
ウインドーショッピングと一緒に春の空気を感じました。
雑貨屋さんの前で、お出迎え
もう、ミモザの花が満開
カフェ＆レストランだけど。
渋い色の花飾り
Ｔシャツ屋さん？
町の真ん中にこんな粋な水盤
ラベンダーも咲いていました。
何処かの国のポストかな？
ほんのちょっとの時間でしたが楽しい発見と先取りの花を見る事が出来ました
ずっと休んでいた東京フォーラムでの「大江戸骨董市」
が再開されたので久しぶりに行きました。
真ん中に大きな花壇が出来ていました。華やかです。
霧雨が降っていましたが、この花で気分が明るくなります。
ここの主人はなかなかの粋な人ですね。
売り物の花瓶に花を生けています。
（勿論、写真を撮らせてくださいと断りました）
東京駅構内の花です。
雨の多い寒い日々の中でカラフルな花を見ると元気が出ますね。
♪♪ Beautiful Sunday ♪♪
三寒四温の季節の中で、陽がさすとうららかな日になりますが
ここのところの寒さで、全ての花々が例年より遅く咲くようです
桜の開花も遅いよう。
それでも季節を感じている花が咲き出しました。
（山茱萸）サンシュユの花が咲き出しました
小さな花の塊で一つの花、鮮やかな黄色が春を感じます
サイネリアの優しいピンク色が心和みます（妹からのプレゼント）
優しい色だね。いつもこんな心でいたい。
カランコエが咲きました。鮮やかな橙だい色
窓辺でひなたぼっこしています
一粒一粒が可愛い
これでもクリスマスローズです
他のクリスマスローズとちょっと違いますね
クリスマスローズはいつも、うつむいて 咲きます。
健気に冬から初夏までずっと咲いてくれます。優等生
東北震災から1年
言葉では言つくせない、1年。
亡くなられた方のご冥福を祈り、心に傷を負った方々の
これからの心の復興をお祈りいたします。
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かんきつ類の好きな私はスーパーで見かけると
買いたくなってしまいます。
「せとか」
とても、ジューシーで酸味と甘みのバランスが良いです
大きさはグレープフルーツより少し小さめ
「カクテルフルーツ」
「せとか」と同じくらいの大きさ
ジューシーであま～～い
「ひゅうがなつ」
皮を剝いて白い部分を残してスライスして食べますが
酸味はあまり無く甘みがあってさっぱり。
「天草オレンジ」
甘味も酸味もバランスよくて美味しい（ちょっと小ぶり）
柑橘は今から300万年前からインド東北部で4200年前には
中国で栽培が行われたそうです。
明治時代にインドから日本に輸入されてからいろいろな品種がうまれています。
まだまだ食していない柑橘を食べてみたいです。
ひな祭りも終わりましたが雨の多い3月です。
あの震災の記念の日が一週間後にやってきます。
いろいろな思いを胸に過ごされている方々、ほんの少しずつ
春の足音が聞こえてきます。元気を出してください。
黄色いパンジーが咲いて元気をくれます。
うつむいている白いクリスマスローズ
華やかな八重のクリスマスローズ
寒さの中にも咲いてきました。春です。
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これはノシランの花(去年9月）
ノシランの葉です（3月）
ノシランの種(1月）
ノシランの種(3月）
この実の美しさに魅かれて植えつけました。
白い花が熨斗の形に似ていることから名前がつけられました。
季節は確実に変わってきています。
