猛暑の中で料理するのは苦痛。
それでも作らなくては・・・
今日は簡単なごはん。
トマトを入れただけ
かぶ・胡瓜・赤・黄色・オレンジのピーマン
のマリネ
枝豆も。
うなぎは高価だから「アナゴ」丼
食欲をそそられて暑さに負けないように食べました。
猛暑の中で料理するのは苦痛。
それでも作らなくては・・・
今日は簡単なごはん。
トマトを入れただけ
かぶ・胡瓜・赤・黄色・オレンジのピーマン
のマリネ
枝豆も。
うなぎは高価だから「アナゴ」丼
食欲をそそられて暑さに負けないように食べました。
夏の花で長い間咲いているルドベキア
ひまわりに比べたら小さいけれど元気だね。
ピンクのルドベキアも可愛くて元気だから好き。
猛暑の中でも頑張って咲いていてね。
夏になると、元気な「ひまわり畑」が見たくなります。
近くで探したらありました。
ひまわりの里山辺実行委員会が栽培しているひまわり
畑の下草を刈って、地元の人々の丹精込めたひまわり畑
真夏の夢でした
日曜日で「ひまわり祭り」があって子供たちはスイカ割りに挑戦
こんな風景は本当に懐かしい。
自分も自分の子供も遊んだね。
真夏に太陽に向かって凛と咲くひまわりは猛暑にうだる
身も心も元気にしてくれました。
地元の人びとの努力と暑さの中でのおもてなしに感謝しました。
一方では台風到来か?ですが関東地方は猛暑到来。
「高齢者は水分を取ってクーラーを適度につけて・・・」
と言ってます。その気になってクーラーつけたり消したり。
今日の夕方西の空はきれいな夕焼け
外出も億劫なのでやっとカメラの出番がきました。
赤い空は幻想的で嬉しいですが、明日も猛暑がやってきます
どうぞ皆様お体お大事に。
夕焼けが消えたら美しい半月がこちらを向いていました。
猛暑到来
そんな中で、我が家の白い大きな花が暑さを
忘れさせてくれました。
カサブランカが咲きました。
香りと共に艶やかな姿を表しました。
その夜、2個目の「月下美人」が開きました。
夜8時頃蕾が膨らんできました。
9時、暗闇の中で咲きました。
少しずつ、花びらが開いてきました。
夏の夜のフラワーショー
たった一夜の為に咲いて我々を愉しませてくれる花。
はかない命を惜しみました。
久しぶりに横浜の娘の家に行きました。
初めて車でなく電車で行く事に。横浜は連休と夏休みが
重なって、恐ろしいほどの混雑。
山下公園の花火大会もあり、車だったら大変でした。
家の中は快適でランチも夕食も娘の手料理でした。
孫たちも大きくなってお手伝い。
夕食はメキシコ料理の「エンチラーダ」
トルテイーヤの大きなものに
サフランライスと豚肉や野菜を包み、上には
沢山の豆や細かく切った玉葱や茄子などが載ります。
ワカモリ、サルサソース、サワークリーム
のソースを上にのせて頂きました。
中身のライスなどと一緒に美味しい
デザートは「トライフル」という名前
創り方が簡単で真似をしましょう。
(下のスポンジにはバナナをつぶして混ぜ
その上に生クリームをホイップしてのせて
色々なフルーツを乗せて冷蔵庫で冷やす)
久しぶりに娘の手料理で私には無いものを持っている
と感心して安心しました。
心地よい娘との家族と一緒に横浜での一日は幸せな日でした。
いつも素敵なブログを発信していらっしゃるcyazさんの
去年のブログで拝見した「アートアクアリュム」に衝撃を受けて
今年は是非行ってみたいと訪ねました。
暗闇の中で金魚とLEDライトのアート
あまりの人で写真を撮るのが大変
それでもフラッシュ・と.動画はNG.以外は写真OKでした
金魚は室町時代に中国からやってきました。
改良を重ねて現代の美しい金魚が生まれたそうです。
金魚は人間の創りだした芸術作品
その芸術品に木村英智氏が創作意欲をそそられて
このような作品が出来上がりました。
日本橋コレドにて「江戸金魚の涼」が開催されました。
何故か「獺祭」のお酒と金魚
ふすま絵が変化します。
蓮の花の上と下の蓮華の色が変わります。
江戸の雅を堪能しました。
暑さを忘れて夢の世界に行ってきました。
酷暑の中、上野の「黒田清輝記念館」に行きたくて早起きして行く事に。
黒田清輝は日本画壇の重鎮で、後輩を育てました。
しばらく閉館していましたが、リニューアルオープン しました。
上野公園を歩いていると、4年ぶりか?社宅でご一緒とテニスの
の合宿でもご一緒したFさんの奥様にばったりお会いしてびっくり!
彼女は芸術大学大学美術館で開催されている「ヘレンシェルベック」展(SCHJERFBECK)
を見に行くところでした。3人でシェルベック展と黒田清輝記念館を見る事になりました。
フィンランドの生まれ。(1862-1946)
パリで学びセザンヌやホイッスラーの影響を受け
ジャポニズムも体験しました。
シャルベックは自分の自画像を通して人間の記録を残しました。
最後の自分を映した黒いリンゴは死に向かう自分と
重ね合わせています。一生画家としての自分を映したものとなています。
Fさんは何十年趣味で絵画を習い、描いているのですが
このシェルベックと重ね合わせて、興味をそそられたそうです。
私はあまり聞いたことのない画家の貴重な絵画を拝見する
事が出来て感動しました。
絵ハガキから、
左はバックにウチワ、輝いていたころの花
右は死に向かう腐ったリンゴが黒く描かれています。
一生独身を通し、年齢を重ねている時の魂の叫びが
年齢ごとに表われています。
爽やかで、優しい眼差しの絵画を鑑賞しました。
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その後、すぐ向かい側の「黒田記念館」へ
黒田清輝(1866-1924)
日本近代洋画の父と言われた。多くの著名な画家を育てました。
1924(大正3年)没する際、遺産の一部を記念館として残しました。
しばらくリニューアルの為に閉館してましたが、再開されて
是非、見学したいと3人一緒に見学しました。
黒田清輝氏彫像
昔の面影を残す階段。
絵ハガキから。
有名な「湖畔」は箱根にて奥様をモデルにしたとされます。
この絵画は特別展の折りに拝見でします
日本の洋画家達の目標であった「黒田清輝」
その生涯の一部を垣間見る事が出来ました。
特別展には再び行こうと思っています(10月27~11月8日)
長い雨の後の太陽は嬉しいけれど、暑い
南国の果物パイナップルを思わせるパイナップルリリー
の花が可愛く咲きました。
先日UPしたパイナップルリリー(6月29日)
雨に打たれながら花が咲いてきました。
実は出来ないけれど、可愛い花が暑さを忘れさせてくれます。
友人から沖縄直送のマンゴーを頂戴しました
マンゴー大好き人間の家にやってきた物は最高に美味しかった。
糖度18度
「栽培と工夫と努力の結果味わい豊かなマンゴーが仕上がりました」
とあります。名前は可愛い「夏小紅」
最高の美味しさ!!
ジャカルタ在住の折りには良く食べましたが
こんなに美味しいマンゴーは初めてでした。
南国を思い出し、感謝で一杯のマンゴーでした