夏至の日が来ると
ものすごく寂しい気持ちになるんです
これから少しずつ日が短くなるのかと思うとね
気持ちがちょっと暗くなるな~
朝早い時間から日が射し、夕方遅くまで明るい・・
そんな風に、明るい時間が長い方がいいなぁ~
その反対に
冬至は、気持ちが明るくなるんです(笑)
毎年のことなんですけどね
何十年間も
夏至でガッカリ、冬至で元気に・・を繰り返しています(笑)
スーパーでタコの売り場に「半夏生」と書かれていて
私は、「❓❓❓」でした
恥ずかしいことに
「半夏生」と「半夏生とタコの関係」についてわからなかったんです
どうやら
夏至から11日目に当たる日から七夕あたりまでのことを「半夏生」といい
関西では、半夏生にタコを食べる習慣があるとか・・
ということは
今年の夏至は6/21だったので半夏生は、7/2~7/7ということかな
だから
どこのスーパーでもタコちゃんが目立って売られているんですね~
この辺でもタコちゃんを食べる習慣が根付くかもしれないですね🎵
では、お料理ちらほら~
またまた、塩キャベツ
カルディの塩キャベツの素と和えて・・
キャベツ、沢山食べられるよ🎵
椎茸と長ネギ炒め
何年ぶりかで作った
豆腐のあんかけ
椎茸と油揚げを甘じょっぱく煮て・・
モロッコいんげんとじゃがいもの煮物
最近、じゃがいもが高いような気がしますが・・
椎茸の肉詰め
椎茸料理、よく出てくるね(笑)
トマトと卵のニンニク炒め
前日余ったカツのリメイク料理
ささみのカツ、再利用してます
ピーマンの塩昆布和え
自家製きゅうりとなすの浅漬け
では、またね
今頃の時期 タコたべるんですよ。
半夏生 素敵な日本語で大好きなんです。
忘れていました(笑)
夏至 日が短くなるんですよね~
確かに明るい時間が長いほうがいいですよね。
シイタケ料理 多いですよね。
安価で買えるのですか?
私は肉詰めが好きですよ(*^_^*)
灰色の空と強制労働を強いる雪
歳を重ねるごとに冬が嫌いになりました
僕の郷里は、ななえさんと同じ雪国、越後です。
今は、雪とは縁遠い知多半島に住んでいます。
僕は基本、夏が好きです。
でも、見渡す限りの白銀(下は田んぼ)世界も大好きです。
雪が降ると、彼の地の人々は「雪に閉ざされがち」になります。
一方それは、物事をじっくりと考える良い機会でもあります。
異常気象が当たり前のようになってしまった最近ですが、日本の四季の移ろいはまだまだ世界屈指。
その日の森羅万象を逃すなっ!という感じで過ごしていマス。
まさしく「今」ですね
タコ、食べないと・・🎵
椎茸、舞茸、エリンギ、しめじ等
キノコ類は、常に冷蔵庫にあります
無いと落ち着かないんです(笑)
椎茸料理が多かったり、舞茸料理が多かったり
その時によって変わります
今回は、椎茸です
椎茸の肉詰め、美味しいですよね🎵
確かに灰色の空と雪のことを考えると
気持ちが重くなりますね
私も長く寒い冬がどんどん近づいてくることを
考えると憂鬱になります
私の場合、やる気と気分は
少なからず日射しに影響されるようです
四季がある環境で過ごせることに
幸せを感じることもよくあります
まるまる冬が無くなってしまうことになると
ものすごく寂しい気持ちになるとも思います
ただ、長く寒い冬が近づいて来ることを
突きつけられた瞬間、憂鬱なってしまう・・
それが本音なんです
長年の経験によるものか、単純に「好み」によるものか・・
実際は、冬が来ても楽しみを見つけて楽しく過ごすのですが・・