教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

敗戦国ウクライナに、今度は、国際金融連盟も最終通告だ。戦争勃発から2024年8月まで猶予していたウクライナ国債の償還・利払いを、8月から再開すべく、交渉を開始するという(satoko女史)

2024年05月16日 14時20分54秒 | 国際・政治

 

敗戦国ウクライナに、今度は、国際金融連盟も最終通告だ。戦争勃発から2024年8月まで猶予していたウクライナ国債の償還・利払いを、8月から再開すべく、交渉を開始するという


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
敗戦国ウクライナに、今度は、国際金融連盟も最終通告だ。戦争勃発から2024年8月まで猶予していたウクライナ国債の償還・利払いを、8月から再開すべく、交渉を開始するという(satoko女史)

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
  これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 天災に弱い私は、先週ずっと体調が悪く、ハリケーンか竜巻が来るのかと思っていたら、何と太陽の電磁波攻撃だった。本当の自然現象なのか、HAARPとブルービームの偽物かわからないが、とにかく、ずっと臥せっていた。その前の週は、メイデーになると、モスクワでウクライナ戦争の鹵獲品の西側諸国の戦車(ドイツ・レオパルドとかアメリカ・アブラム等々)、歩兵戦闘車両や重火器砲などが多数展示される。ここで旗が飾ってあり、そこに書いてある「победа(パビエダ)」というロシア語が「勝利」を意味すると、グーグルの翻訳で知った。一般市民は、面白がって群がっていたが、外国の在モスクワ駐在武官も多数見に来ていた。モロッコとアルジェリア位しか、私は戦闘服のパッチから読み取れなかったが、武官も楽しそうだった。
 そのうち、ゼレンスキーやウクライナ政府要人、軍幹部がロシアのお尋ね者リストにのった。5月20日までは選挙民の信任を受けた正当な大統領と政府であるが、大統領選を行わなければ、5月21日からは、違法な政府であるという理由だ。従って、ゼレンスキーらを停戦交渉の相手ではなく、ただの犯罪者として、ロシア政府は取り扱う。
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