佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

読者からのメール    投稿者:佐渡の翼管理人

2012年06月08日 04時06分32秒 | その他

4月11日、「花の木さんの記事が参考になりました」と言う件名で静岡在住の方から以下のようなメールを頂いた。

「佐渡へは新婚旅行(離婚しましたが)を初回として通算3回、 全部オートバイ旅でお邪魔しました。 この6月に同じ車種に乗る連中と再び佐渡へ参ろうと計画中の身です。 花の木さんは予約が完了していまして、しかしながら実態は・・・とWEBをあたりましたらこちらのブログに行き着いたワケです。 読後、当日が楽しみになってきました。昨年はフェリーの時間帯都合上、小木の「かもめ荘」に泊まりまして残念な思いをしました(笑)が、今回は楽しみです!! しかしその流れで日々の記事を拝見しましたが・・・このブログ、絶対面白いと思うのですが。特に筆致です。私もブログは開設して一日おきに更新していますが、この筆致と文章内容は良いです。 しかしかなりの禁忌事項が記されており、そんなに読者は酷いのか!と驚いたのも事実の一つではあります。 まぁ世の中おかしな連中は幾らでもおりますので相手にしない、というのが悲しいかな今の王道なのでしょう。 長くなりましてすみません。6月が今から楽しみです。参考になりました、ありがとうございました!」

それに対する私の返事は以下のとおりである。

「ご連絡有難うございます。確かにご指摘のように、当ブログを愛読する読者の中には、他人を中傷する事を生き甲斐にしているような人物が少なからずいるようです。しかし、そのような島民は全島民6万の中のごく一部ではないでしょうか。今後ともよろしくお願い申し上げます。」

だが、これは控えめな表現である。検索の結果、当ブログに辿り着いた読者の中には、佐渡島とは、他人を中傷したり、足をひっぱったりしたがる不届き千万な輩が跋扈する島と言う印象を抱く人も又少なからずいるのかもしれない。極々一部の不見識な輩のせいで佐渡島全体が悪く見られてしまっている。当ブログは佐渡の良い所も悪い所も全て白日の下に晒している。だが、当ブログ引いては佐渡島の光と陰の大いなる陰の部分だけが強調されるのは本意ではない。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿