佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

格安海外旅行     投稿者:佐渡の翼

2012年09月30日 03時00分40秒 | 佐渡の翼の独り言

筆者は今でこそ、年収2400万だが、取締役に就任する以前は薄給の不遇な時代があった。その頃、米国へ海外出張する際は、全てエコノミークラスで、ホテルはモーテルなどを利用する事もあった。航空券の手配はマップツアーと言う格安海外旅行会社に依頼していた。エコノミークラスだから事前に座席指定などはできないので、飛行機に乗り込み、キャビンアテンダントが搭乗口のドアを閉めるのを確認するや否や、空いている通路側の座席へと素早く移動するのが常であった。理由は、トイレに行くのに便利だからだ。窓際席に座っても飛行機の離発着時以外は窓外の景色を楽しめないし、満席時にトイレに行く際は一々隣席の客に断る必要があり、面倒である。米国往復の機内では、食事が終了すれば、医者から処方してもらった睡眠薬を服用して眠るだけなので、目覚めた頃は朝食時間帯である事が常であった。疲労しきって熟睡した時などは、キャビンアテンダントが気をきかせて起こさずに朝食をトレーに置いていくだけなので、慌てて朝食を食べ終えると飛行機が既に着陸態勢に入っているなどと言う時もあった。機内では気圧が高いためアルコールに酔い易いのも手伝い、すぐに眠りに付ける。それゆえ、筆者は飲み物には、ジントニックを二杯必ず注文していた。米国出張は、9.11のテロ事件以前であったので、出入国審査は実に簡単で、今のような煩雑な荷物検査や、指紋採取と虹彩撮影などは無かったから国内旅行感覚で頻繁に米国への出張を繰り返していた。チップやタクシー代の支払いのために、現金を米ドルで1000ドルだけ持参し、後はクレジットカードで支払いを済ませていた。現在では、よほどの僻地に行かない限り、チュニジアのようなアフリカ諸国も含め、世界各国でクレジットカードでの精算が可能であり、多額の現金を持ち歩く必要はなくなった。ヨーローッパを移動する際は、その国を出国する際に余った紙幣を、次に訪問する国の通貨に両替しておくのが原則で、交換レートがいいのは今も昔も市中銀行である。ユーロになった現在では英国及びフインランドを除く北欧諸国に行く以外、ユーロ紙幣さえ持っていれば両替の心配は無くなった。筆者が海外旅行に行く時、絶対に忘れない物としてチェクしておくのは、パスポート、現金、航空券、クレジットカード、睡眠薬の五点である。これ以外の物は忘れてもいい、必要なら現地でいくらでも買えるからだ。

Inside europe、つまり欧州国間を移動する航空運賃は正規で購入すると驚くほど高い!それゆえ、一人旅なら、ネットで格安航空便を予約し、搭乗券をプリントアウトした物を持参するのも手である。だが、格安航空は定時運航の確率が低いし、搭乗口が急に変更されたりもする。更に、雨天時にはびしょ濡れになりながら駐機場まで移動せねばならぬ。ワイフと一緒の旅行では絶対に使えぬ手である。タイのバンコクに出張した折は、オカマドライバーに言い寄られたり、逆に、ツアーで知り合った現地の美人女性と甘美な一夜を過ごしたりと、奔放な生き方ができた時代でもあった。そしてオランダでは買いはしなかったが、飾り窓の女を見ては楽しんだ記憶もある。イタリアのローマで、時差ぼけからタクシーにぼられた経験があるが、盗難に遭ったりした事はなく、押し売りに纏わり付かれた事はあったが、全て追い払えた。結局これまで、海外で危険な目に遭った事はなく、病気になり、医者の世話になる事も無かった。更には新潟などの地方空港からヨーロッパに飛ぶ際は、大韓航空利用が安上がりであったし、地方空港は成田ほど混雑していないので出国手続きがスムーズである。大韓航空は他のキャリアのエコノミー運賃でビジネスクラスに搭乗できるので、今後もこのエアラインを利用する機会は増えそうである。日本の固有の領土である竹島を不法占拠し、その実効支配を強める韓国だが、外交・安全保障政策と航空会社利用を混同すべきではないのは言うまでもない。昔は、大韓航空のパイロットは空軍上がりなので大韓機は絶対に落ちないなどと言われていたが、サハリン沖のソ連機による撃墜事件はその神話を完全に打ち砕いた。そのソ連も現在はロシアとなり、アエロフロート航空が今でも運航している。アエロフロートと言えば、昔は共産主義の国の飛行機なので乗客は皆平等の考えの下、ファーストクラスなどのブルジョア席設定はなく、全てエコノミー席だった。座席指定もなく早いもの勝ちなので、乗客は皆先を争っていい席を確保したものだが、現在ではどうだか知らない。アエロフロートでの席確保はネットカフェと同じである、料金は同じだが部屋(座席)の予約は不可で、いい部屋(座席)の確保は早い者勝ちだからだ。

トップ画像を注意深く観察すると、この航空券が米国のロサンゼルスで発券された、日本への片道の航空券である事が理解できるであろう。つまり、佐渡の翼が米国居住経験がある事を示す決定的な証拠なのである。

少なくとも8回の渡航経験がある事を示す証拠写真


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海外旅行と世界遺産遺跡    投稿者:佐渡の翼

2012年09月29日 04時30分04秒 | 佐渡の翼の独り言

佐渡は、海、山、史跡、温泉、そして食の全てを一度に楽しめる場所なので、佐渡へ旅行すれば他の国内観光施設に行く気はしなくなる。だが、国外となると話は別だ。生活習慣、文化、風土、言語が全く異なるゆえ、海外旅行は金も時間もかかるが事前に充分リサーチしてから行けば、これほど楽しいものはない。筆者は、国際学会出張にかこつけて、学会後に、現地観光を楽しんできた。私的旅行でヨーロッパを訪ねた折には、到着時と出発前日のホテルとエアラインの予約手配を旅行社に依頼するにとどめ、ヨーロッパ移動中の宿泊先は全て現地で予約した。夏の繁忙期でもけっこう宿泊先は確保できたし、前泊したホテルに依頼すれば次の宿泊先の予約をしてもらえた。勿論、こういう芸当が可能なのは英語に堪能で旅慣れた人だけである。一人旅ならば、安宿に泊まろうが、格安航空を使おうが、自由気儘に旅行計画を立てられるが、ワイフと一緒ではそうはいくまい。筆者はフランスのモンサンミッシェル以外に、ペルーのマチュピチュ、カンボジアのアンコールワット、エジプトのピラミッドとスフインクスの世界遺産遺跡を訪ねてみたいと思っている。そうなるとワイフのために、エアラインはビジネスクラスで、ホテルは五つ★クラスのものを事前手配せねばならぬし、美味しいレストランもしっかり押さえておかねばならない。

佐渡相川の上相川の街並み遺跡を「佐渡のマチュピチュ」と形容した人がいるが、その標高の高さ、規模、インカ帝国の歴史、建設技術の高さや精緻さに鑑みれば、例えるのもおこがましいほどスケールがまるで違う!そのマチュピチュへは、米国テキサス州のヒューストン経由でペルーの首都リマへ飛び、そこから更に飛行機を乗り継いでクスコまで行かねばならない。そこから更に列車に乗り、ようやくマチュピチュの麓の村「アグアスカリエンテス」に到達する。飛行時間は20時間以上だし、高山病に罹る恐れもある。体力勝負の遺跡巡りになるので、よほどの覚悟が必要である。加えてリマの治安の悪さも不安材料だ。ネットで検索すれば、こういう遺跡を旅した人の旅行記に必ずヒットする。そうした写真や説明文を見たり、あるいは世界遺産を記録したDVDでも鑑賞すれば現地に行かなくともその雰囲気だけは分かる。しかし、百聞は一見にしかずで、現地を訪ねれば、必ずやその迫力に圧倒されるだろう。

同様に、当ブログの飲食店紹介記事を読み、美味しい気分に浸ったら、是非、実際にお店を訪ね、その美味しさを実感して頂きたいと思う。引用した画像は、ペルー観光局の公式ホームページに掲載されている「ワイナピチュ山とマチュピチュの全景」写真である。


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2012年6月27日の日記(留学時代)    投稿者:佐渡の翼

2012年09月28日 03時52分24秒 | 佐渡の翼の独り言

筆者は、米国東海岸のとある有名大学に留学した経験がある。その頃はインターネットの揺籃期で、ようやくネットで文献検索などが出来始めた時代であり、電子メールもまだそれほど普及してはいなかった。それゆえ、主たる情報源は、日々の新聞、三大テレビネットワーク、24時間放送のCNN、そして毎月、日本から送られてくる4週間分の週刊新潮と週刊文春であった。留学中は、学会出張や夏期休暇を利用して、米国各州は勿論の事、カナダやヨーロッパへも頻繁に訪れ、視野を広げる事ができた。ヨーロッパ旅行の際は、アメリカンエキスプレス主催のツアー旅行に参加し、米国人ツアー客と一緒に旅した思い出がある。米国国内を飛行機で移動した際は、ロサンゼルスからシアトルに向かう時に、lost baggage のトラブルに見舞われた事もあったが、無事その日のうちにスーツケースが見つかり、ホテルまで届けてもらえた。今となっては懐かしい思い出である。

当時、日本ではパソコン通信などと称した交流サイトがあり、ごく限られた人々がネット通信を楽しんでいたが、誰もが気軽にそして容易にブログや掲示板にアクセスできる現代に比べれば、誠に隔世の感がある。その頃から伊勢丹は百貨店の中では勝ち組の地位を確立し、メガバンクは、幾多の合併統合再編を繰り返したが、三菱銀行は絶えずその中心であった。政権与党は、自民党の単独政権が長く続いたが、1993年に日本新党ブームで細川連立政権が樹立された。しかし、それは1年も持たずに瓦解し、自社さ連立政権と言う禁じ手政権が出来上がり、その後は自民党が政権の中枢に居続けた。そして2009年夏にようやく民主党への政権交代が成就した。その熱気から早くも3年が経過しようとしている。この記事が掲載される頃には民主党の代表選が行われ、野田首相が再選されているだろうが、解散風が吹き荒れているかもしれない。もし選挙となっても、消費増税法案に反対造反した大義なき民主党議員(既に離党し、新党に参加しているが)には一票を入れるべきではないだろう。

予想通り、「維新の会」の支持率が急落している。「竹島を韓国と共同管理せよ」などと抜かす売国奴市長をトップに頂く、お子様、ままごと政党に外交安全保障を任せたら、日本は確実に滅びる。「維新の会」の化けの皮は既に剥がれてきている。彼らは当選するとは思っていないから、できもしない公約を叫んでいるのだ。これ以上の恥の上塗りを避けるためにも国政進出などは諦めた方がよかろうに。。。世の中には、某情報掲示板の常連連中のように、やりもせずに、批判だけをする輩は五万といる。だが翼君は違う!身銭を切って行動し、その上で批判しているのだから立派なものだ。「佐渡の翼は自分で自分を褒める自惚れ自慢ブログ」と言いたいやつには言わしておく。筆者が、文系か理系かいずれの学部を卒業したかを知りたがる読者は多かろうが、ご想像にお任せしたいと思う。

昨日、今日と、湿気の無い、エアコン不要のからっとした陽気が続いており、季節が2ヶ月ほど逆戻りしたかのような涼しさである。画像はバレンタインデーの日のジョーク写真。米国人はこういう冗談が大好きである。

追記:昨日、佐渡市世界遺産推進課の金子氏より、「絞張のヤマモミジ群落の所在地について」以下のようなご丁寧なメールを頂戴した。紙面を借りて厚くお礼申し上げる次第です。まもなく10月、そろそろ紅葉が始まる。佐渡の皆さん、及び新潟県にお住まいの皆様、是非共これらの情報を元に、佐渡の紅葉を楽しんでみてはいかがでしょうか。なお、これは個人的なお願いだが、「佐渡市の文化財」のHPに問い合わせ用のメールアドレスを掲載して頂けると幸いです。

・本文
モミジについてご質問をお受けした世界遺産推進課の金子です。その節はきちんとお答えできず、誠に申し訳ありませんでした。改めてご説明しますと、山荘はモミジの西南に位置しています。山荘前の道路を東へ道なりに約300m進むと、先に分かれ道があり、その右側(南)の道にふくらんだ場所があり、モミジのある畑への小道があります。マピオンHPであればマップコードで検索いただけます。ポイントすぐ左(西)の大カーブが山荘前の道路です。所在情報の不備は年内にPC用HPでFlash Playerによる地理情報サービスを展開していく予定です。この度は私の力不足により、ご不快とご不便をお掛けしましたこと心よりお詫び申し上げます。


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佐渡市世界遺産推進課に物申す      投稿者:佐渡の翼

2012年09月27日 05時09分24秒 | 佐渡の翼の独り言

筆者は佐渡を訪ねる前に、ブログのネタになるような探訪先を充分に事前リサーチしておく癖が付いており、それらの結果を元に、佐渡島内を効率よく周れる算段をしてから出かけている。そうしなければレンタカー代金がべらぼうな額になるからだ。筆者のネタ元は、佐渡市の世界遺産推進課が発行した「文化財探訪マップ」である。この冊子には場所特定のための緯度経度は記載されていないが、インターネット上には、「佐渡市の文化財」と言う名称のサイトが開設されており、これを見れば、各文化財の存在場所の緯度経度が分かる仕組みになっている。佐渡なびの管理人様は、こうした情報を入力すれば場所を特定出来るソフトをお持ちのようだが、筆者は、散々ネット上でそうした便利なソフトを探したものの、結局発見出来ないまま今日に到っている。だが、別にそれを発見する必要は無い!佐渡市世界遺産推進課に電話して尋ねればいいだけの話だからだ。

筆者は、羽茂大崎にある「天然記念物、絞張りのヤマモミジの群落」の場所を尋ねるべく、佐渡市世界遺産推進課へ電話し、文化財探訪マップ担当者への取次ぎをお願いした。電話口に出て来た担当者は「金子」と名乗った。担当者はこごもり口で話すので何度も聞き返す羽目になった。筆者が場所を問うと、彼は、少々お待ち下さいと言い、5分以上も当方を待たせた。どうやら彼は、筆者を佐渡在住と勘違いしたらしい。東京からですとは言わなかったので、待たせても電話料金は大した事にはならないと思ったのだろう。筆者は別に、電話料金をケチっている訳ではない。それが法外な金額になっても痛くも痒くも無いので一向に構わないのだが、これが佐渡市民や金に細かい島内の貧乏研究者からの電話ならば、次のような文句が出かねまい。「おまえら、佐渡市世界遺産推進課の職員だろう、佐渡市の文化財担当のプロだろう、だったら、もっと素早く答えてしかるべきじゃないのかね?一体普段、何をやっておるのか?君らは、佐渡市民の血税で雇われている市民の公僕だろう、市民にサービスすべき立場の市民の下僕じゃないか。市民を馬鹿にするのもいい加減にせい」と。佐渡市は文化財一覧のデータベースはコンピューターに登録しているはずだ、ならば、個々の文化財への行き方を文章にして、各文化財のデータベースにリンクしているコメント欄に記入しておけばいい。そうすれば、観光客や考古学・歴史学研究者からの質問にも迅速に対応出来るはずだ。そういう作業を普段からしておくべきなのだ。佐渡市長は、佐渡市世界遺産推進課長に対し、「市民や観光客及び一般研究者からの問い合わせには迅速に対応するように」と訓示指導すべきだろう。私が市長の立場なら即刻それを実行に移す。


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2012年6月25日の日記(取締役会)    投稿者:佐渡の翼

2012年09月26日 04時48分29秒 | 佐渡の翼の独り言

筆者は、毎日の仕事が楽しくてしょうがない。筆者の職場の社是は「仕事が楽しければ職場は楽園、仕事が義務なら職場は地獄」である。創業者の大好きな言葉であるが、誠にもってその通りである。楽しみながら仕事をし、月収が手取り130万ももらえるのだから、こんな幸せな事は無い!筆者には残業はなく、たとえ残業しても役員には手当てをつけない契約になっているので残業したとしても、せいぜい1時間程度にしか過ぎない。それゆえ、いつも9時~5時の定時に仕事が終わる。終わると書いたが、終わるように要領よく仕事をこなしているのだ。毎日、満員電車に揺られ、残業続きでくたくたなのに一向に手取りが増えぬと嘆いている薄給サラリーマン諸氏からすれば羨望以外の何物でもないかもしれぬ。だが、取締役と言う者は、責任が重く、ひとたび事があれば直ちに詰め腹を切らされる運命にあり、高報酬はそのリスク分に対する先行投資なのだ。たとえ首を切られても、その実績を買われ、ヘッドハンテイングされて他社へ移籍する同僚は数多い。この世界、スキルさえ磨いておけば、解雇されても路頭に迷うような事はない。

今日は、CEO(最高経営責任者)を交えての取締役会だった。新任常務の紹介があったが、本人は出張中で不在のため、事務方が作成したスライドプロジェクターを使用し、局長が紹介していた。いつものCEOの訓話が延々と続いたが、役員全員が神妙な面持ちで聞き入るのが常である。各部門の対前年度比での業績報告、新規事業計画、小会社の再編予定、新規採用業者の紹介と承認などの議事が坦々と進んでいく。格別議論になるような案件はなく、取締役会は無風裏に終了した。

今日のmeeting弁当は、今半のすきやき御膳であった。和牛のすき煮が柔らかくて美味しかったな。


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商売の基本     投稿者:佐渡の翼

2012年09月25日 04時37分28秒 | 佐渡の翼の独り言

商売とは、お客様が来店する事によって初めて成り立つもの。そしてそれらの客からの声は概ね正しい!お客様からのご意見と言うものは、それが不満であれ、励ましであれ、改善を促す示唆であれ、お店に取っては須らく貴重な財産である。この商売の基本を見誤ると、自店のお料理を酷評するブログに対し、それが悪意から発した行為ではないにも関わらず、その記事に対する送信停止処置の手続きに走る飲食店主が現れるのである。この飲食店主は商売人としては失格であると思うし、反省がないまま商売を続ければいつかはお店は傾くだろう。お料理のお味に関する様々な感想は、十人十色であり、万人を満足させられる料理を作る事などは不可能ゆえ、指摘された欠点を改善し、少しでもお客様にご満足頂けるようなお料理を提供すべく不断の努力を重ねるのが筋である。お客様の声を無視し、法的処置をちらつかせて、それを封印するかのような行為は商売人にはあるまじき行動で、それは明らかに間違っており、正さねばならぬ。「自店の料理は美味いに決まっている。観光案内本に取り上げられたし、テレビでも放映された。だからそれを不味いとぬかす奴は不届き千万」、とばかりに居丈高な態度を取るから天狗の鼻をへし折られる。旅行社から「あなたのお店のお料理は本当に美味いのか?」と問い合わせが来たくらいでおたおたするようなへっぴり腰では従業員も付いては来まい。西原(さいばら)理恵子著の「生きる悪智恵」(文春新書)と言う本に、「例え間違っている事であっても繰り返し主張し続ければそれは正義になる」と書いてあるくらいだ(中国が尖閣諸島の領有権を主張し続け、それが中国国民にとって正義となったのがその好例である)。当ブログが一貫して主張して来た事は間違いでは無く正しい!それゆえ、当ブログは当ブログの主張の正当性を繰り返し強調し続けた結果、それはもはや確固たる正義となった。佐渡の飲食店主で当ブログに逆らえる者は誰もおらぬ。それだけ強固な権力を有してしまったのだ、佐渡の翼は。。。

こういう記事を書くと、「正義、正義って、うるさいなあ~、しつこいよ。あんたの正義はもう分かったからさあ~」と症状を訴えたがる佐渡の翼中毒症患者がいるかもしれないが、正義は何度叫んでもいいのさ!そして、綺麗な薔薇にはとげがあるのと同じように、正義の名の下に、黒い衣が見え隠れしているのだ。

 


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久知の一重堂(佐渡市両津下久知)    投稿者:佐渡の翼

2012年09月24日 03時13分03秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

両津を出た後、東海岸道路を南下すると、久知方面へと抜ける道が合流する三叉路に出る。ここを右折した後、正覚寺、久知八幡宮、和光院などを経て下久知の集落にさしかかると、久知河内へと抜ける三差路に出会う。真っ直ぐ進むと杉池・赤玉方面へ行く。この三差路の角にお堂らしきものを見つけた。お堂の名称は一重堂で、その脇には7体の石仏や地蔵などが並んでいた。庚申供養塔や愛宕山、金毘羅大権現などの石碑もあるが、一番不思議だったのは、一部が白布で覆われた足尾山と書かれた石碑である。足尾銅山で働いていた人々が、その掘削技術を携えて佐渡へ移住し、金山で働いていたのだろうか?お堂の中には、観音慕情なる歌を書いた紙がぶら下がっていた。一重堂の由来は何だろう?そして誰がこの観音堂を祀ったのだろう?赤玉方面に行くときは何気なく通り過ぎてしまっていた場所だが、久知河内観音に行こうと思い、この三差路を通過した時にこのお堂の存在に気が付いた。こういう何気なく祀られた観音堂が佐渡にはそこかしこにある。佐渡は観音と地蔵の島と言ってもいいくらいである。http://www.digibook.net/d/67c5ed7f909ba60cacac32e5ec20ee60/?viewerMode=fullWindow


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Simple is the best    投稿者:佐渡の翼

2012年09月23日 03時56分29秒 | 佐渡の翼の独り言

今、90代の人の著作本が売れていると言う。何故だろうか?本の内容以前に、90代まで生きた秘訣が気になる。いずれの人々も、特別な生活を送っているわけでは無く、ごくシンプルな規則正しい生活で、粗食、そして趣味や友達との交流にいそしんでいる。そして特段、若さを保つための先進的な医療を受けている訳でも無い。つまり、普通の人々なのだ。「何だ私達と同じじゃないか」、そう思う安心感が本の購買に繋がっていると言うのが、精神科医の香山リカの診立てである。ライフスタイルと言う物は、須らくSimple is the best.である。ファッションもお料理もブログの文章も、全てにこの法則が当てはまる。ごちゃごちゃ飾り立てたブログは駄目だ!佐渡の翼のような一切の無駄を削ぎ落としたシンプルな形式が一番で、それがいつまでも人気を保ち、人口に膾炙され続けるゆえんなのだ。

無駄といえば、次のような落語の噺を思い出した。ある大店の主人が使用人が多すぎると考え、その半分に暇を出した。それでも営業に支障が生じない。ならばと更に半分を減らし、これを繰り返した結果、とうとう使用人は一人だけになった。それでも多いと感じた主人は、妻と二人だけで営業するようになったが、終には妻も不要と感じ、里へ暇に出した。そして一人で営業してみたが、最後は自分自身がいなくても店は営業できると分かったので自身も不要になり、主人は姿を消した。

とまあ、ここまで極端なのは落語の落ちでしかないが、けちって、無駄削減に走りすぎると、人生がつまらなくなるだけであろう。女に対する無駄な投資も人生を楽しく過ごすスパイスの一つなのだから。


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2012年6月23日の日記(危機管理と釣りネタ)  投稿者:佐渡の翼

2012年09月22日 03時46分37秒 | 佐渡の翼の独り言

国家の危機管理が叫ばれてから久しいが、昨年の東日本大震災後の福島第一原発事故の危機管理に於いて、民主党政権はその未熟さを露呈したし、尖閣諸島の国有化で反日感情を煽った稚拙な外交安全保障政策の遂行ぶりは目を覆うばかりである。民主党政権よりも遥かに国政運営能力の低い「日本維新の会」などの政治の素人集団が、もしも政権に参画するような事があれば、日本は間違いなく破滅への道を歩むだろう。筆者の危機管理の三原則は、1)過去に痛い目にあった事例を精査研究し、二度と同じ過ちを繰り返さない事、2)顧客への商品説明を充分に行い、互いの信頼関係を構築する事、3)商売相手に少しでも不安を感じたら、どんな些細な手であってもいいから手立てを尽くし、二重三重の網の目をかぶせておく事、である。特に失敗事案は日記に書き残してあるので、毎年その時期がやってくると、それを読み返すようにし、転ばぬ先の杖としている。

昨日は丁度、朝の通勤時間帯に、バケツをひっくり返したような土砂降りになり、リーガルのコインローファータイプの完全防水靴に雨水が滲みこんで来た。こうなるともう寿命である。確か東武百貨店で5年ほど前に1万五千円ほどで購入した靴だが、雨天が予想される時期の佐渡旅行では随分と活躍してくれた。お礼を言いながらそれをゴミ箱へと捨てた。

当ブログには、佐渡の翼中毒症患者が思わず食いつきたくなるような、読者の反発を買いかねない、所謂「釣りネタ」を掲載した記事が時々出現する。決して連中をからかうために意図して書いている訳では無いのだが、彼らは予想通りに、餌に食いついてきてネット上で騒ぎ始めるので、一挙に訪問者数が跳ねあがる。もう、アクセス解析ツールで閲覧元URLを見なくとも、「釣れた!」と分かるので、6月からはアクセス解析を見るなどと言う無駄な事もしなくなった。「も」と書いたのは、筆者は既に一切の島内ブログや島民開設のフェイスブックなどの閲覧を止めているからだ。最近、他の島内ブログに関する言及記事が無くなったのは、筆者がそれらの閲覧に馬鹿馬鹿しさを感じ、興味を失っている証拠である。

職場の独身女性に、「髪を切って可愛くなったね」と言ってあげたら、翌朝から大きな声で挨拶を返すようになった。女の子って現金だなあ~。


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2012年6月21日の日記(引用と無断転載の違い)    投稿者:佐渡の翼

2012年09月21日 04時27分36秒 | 佐渡の翼の独り言

数年前、佐渡市に総務省から出向してきた官僚が佐渡のよいとこ紹介ブログを立ち上げ、業務日報のような内容のブログを更新していた時期があった。当ブログが、このブログのトップ画像である、佐渡島の空撮写真を引用し、観光ブログコンテストの架空記事を掲載した事があった。その際に、佐渡市のホームページにリンクされたブログだったため、「佐渡市のHPに掲載されたいかなる画像も無断転載禁止」の文言を捕らえ、「転載許可を得たのか?」と的はずれな質問コメントを投稿して来た無学な読者がいた。当該ブログ記事は、その画像を引用する必然性があり、かつ、質的にも量的にも引用部分を従とし、引用先を主とした文章構成で、画像が公表された著作物の中のそれで、かつ、その出典を明示していたので、転載ではなく著作権法で認められた合法的な画像引用であった。引用に於いては、いちいち引用元に引用許可を得る必要はない。この無学な質問輩は、画像の無断転載と引用とを混同していたのである。当時は、佐ガット覆面調査員の盗作記事問題で揺れており、当ブログでの盗作行為の反復の有無を見つけ出そうと、鵜の目鷹の目で当ブログ記事を隅々まで精査し、その揚句、誤解に基づくコメントを臆面も無く投稿する厚顔無恥な輩共で溢れ返っていた時代であった。当ブログは混乱を避けるために、別の画像に差し替えた記事構成に変えた経緯があったが、かように、些細な事をあげつらう無教養輩が跋扈していた時代でもあった。

よく、CDのジャケット写真などをブログ記事に張り付けているブロガーがいるが、記事内容が、CDに関するものだけで、ジャケット写真に関する言及が無ければ、画像引用とは言えず、無断転載に当たるとして、著作権法に抵触する可能性が生じる。CDの発行元は販促に繋がる効果があるのでいちいちそれらに目くじらは立てないものの、厳密には違法行為とみなされかねないので注意が必要だ。

今日は夏至だが、この間、冬至と言っていたのにもう半年が経った。光陰矢のごとしである。画像は、セブンイレブンの「一日に必要な野菜の半分量が摂れる焼きビーフン」である。カロリーは、たったの313kcal。


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海鮮横丁(佐渡汽船両津港ターミナルビル内)    投稿者:佐渡の翼

2012年09月20日 03時46分41秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記

5月6日の午前11時10分、筆者は12時40分発のカーフェリーに乗船する前に昼食を食べるべく、海鮮横丁を訪ねてみた。おけさ観光食堂時代は、入り口部分で食券を購入するシステムだったが、海鮮横丁に衣替えしてからは、屋台風になり、刺身、焼き物、海藻類のコーナーから好きな物を選び、ご飯と漁師汁は自分で取り分けるセルフ方式に変わっていた。屋台の向こうには威勢のいいおやじが居て、小気味よく好きな物を取り分けてくれる。筆者は海鮮丼(1500円)を注文したが、3分ほどで運ばれてきた。見ると、給食ライスに魚介類が付属しており、カレーライスならぬ、魚介ライスであった。魚介は、ぶり、ひらめ、いくら、烏賊、サーモン、炙り鰹、ネギトロで、これに卵焼きが付いていた。魚介に山葵を塗り付け、少し醤油を垂らしてから、どうかなあ~と思いつつ食べてみたら、これが意外にも超美味で、激ヤバなお味。完全にいい意味で期待を裏切ってくれた。海鮮横丁の店主は漁師で、その日に揚がった魚だけを店頭に並べるだけあって、海鮮の鮮度はオリガミ付きだ。天然ブリカツ丼もブリの水揚げが無い日は提供しないと言うこだわりようだから鮮度は100%保証できる。今秋登場予定の「佐渡の翼君美味しい店リスト」に早々と残留が決定した海鮮横丁だった。


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佐渡キャバクラ考      投稿者:佐渡の翼

2012年09月19日 04時17分23秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ

佐渡が島には性風俗産業などはない。その設置は佐渡市の条例で禁止されているからだと聞いた事がある。その真偽のほどは別にして、朱鷺が舞い立つほど隔離閉鎖された美しく清き島「佐渡」に、性風俗などは似合わまい。だが、佐渡金山華やかなりし頃には、遊郭などの性風俗産業が隆盛を極めていたのだ、幾ら、江戸時代と平成の現在とでは社会経済状況が異なるので、同列には論じられないと言い張っても、「性欲を満たすための施設が存在しないのはおかしい」と主張する輩は消えまい。ソープランドやファッションヘルスなどの射精産業の佐渡進出は不可能にしても、「法的にキャバクラを設置できるにも関わらず、それが無かったのはおかしい」と考えた経営者がいた。だから、2010年1月末日に、佐渡島初のキャバクラが佐和田にオープンしたのは不思議でも何でも無かった。退屈な佐渡での派手な遊び場として、オープン当初は、好き物が興味本位で良くこの店を訪れたものだ。だが、その実態を知るに及び、島民の興味はそれこそ潮を引くように急速に冷めていったように思える。キャバクラ経営の根幹は、良質なキャストの確保と維持、そして短期間サイクルでのキャストの入れ替えにある。何故ならそうしなければ、客に飽きられるし、キャストと客のトラブルが頻発しかねないからだ。佐渡が島のような狭い閉鎖空間の社会に於いては、キャバクラに勤める佐渡娘の素性などはたちどころに明らかになる。集落の老婆共が井戸端会議で、「あそこの娘はのお~、キャバクラみたいなとこへ出入りして男を騙しちゃあ~、大金を稼いどるちゅうっじゃあ~」と言えば、そんな噂は瞬時に親の耳に入る。佐渡キャバの経営者はそんな事は百も承知で、そんな噂が立たないキャストの確保に智恵を絞る。だから島外から出稼ぎに来てくれるキャスト達の確保に奔走するのだろう。新潟、富山、石川などの業者に頼み込み、期間限定でのキャスト派遣を依頼する。幾ら高給で待遇すると言われても佐渡なんぞの田舎くんだりに出稼ぎに来る若いキャストの質などは高が知れていよう。しかも佐渡で勤められる期間の限界はよくて半年で、1年も勤め続けられる若い子は皆無だろう。もし筆者がキャバ嬢の立場だったら三ヶ月が限度である。何故なら、どうせ出稼ぎに出るのなら、佐渡よりも遥かに待遇のいい地区は本土に掃いて捨てるほどあるからだ。筆者が、佐渡キャバはあと3年で消滅するだろうと予測したのは、そうした都会の現実を嫌というほど見て来たからだ。所詮、キャバ嬢などと言うものは、賞味期限がせいぜい1年の、選挙目当ての総理大臣候補同様使い捨てである。そんな使い捨てられる女に身をやつさなければならないくらい、生活にひっ迫した主婦や女が世の中には溢れている。

当ブログの佐渡キャバの記事を見た読者は、パレスとは女も店内も正しく(まさしく)宮殿そのもののような豪奢なイメージを抱くであろう。だが、それはあくまでもオープン当初の姿であり、二年以上も経過した今でも同じだと言う保証はどこにも無い!そして、パレスの掲示板に質問を書き込む客が途絶えてから数ヶ月以上が経過している。佐渡で、一時間一万円の世界に行くくらいなら、出張時に、新潟や東京のキャバクラや性風俗店に遊びに行くほうがよっぽど経済的だと思う男性諸氏の方が多いと思うし、筆者とて同じ考えだからだ。ライバルの佐和田の人気スナックやクラブのママさん達の、「翼さん、もっと言って、そうすれば、客は私達のとこに戻ってくるから」と言いたげな声が聞こえてきそうである。だが、筆者はブログから佐渡キャバの訪問記事を削除する積もりは毛頭ない。パレスさんには頑張ってもらいたいと思うし応援する気持ちに変りはないからだ。だが経済情勢は刻々と変化している。それを見誤らずにいかに客の満足度を高められるか、それが今試されている。


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2012年6月20日の日記(健康おたくもほどほどに)    投稿者:佐渡の翼

2012年09月18日 02時36分43秒 | 佐渡の翼の独り言

太り過ぎはメタボになり、様々な生活習慣病を引き起こす。だから痩せろ、痩せろとばかりに世を上げてのダイエットブームである。かと思えば、欧州では痩せ過ぎのモデルの採用を控えるなど、美の中心を適正体重の均整のとれた体に移そうとするかのような報道があり、それに乗じて、「痩せて細い女の子より、ちょい太目のぽっちゃり系が最近人気」などと報じたりする。新聞や週刊誌、テレビのワイドショーは、人気を作り出し、世論を操作誘導するのが得意だから、人々はそうした報道に振り回される。痩せる方がいいのか、それともちょい太のままの方がいいのか?一概には言えないだろう。その人の持つ雰囲気に合わせた体型であればそれでいいからだ。

最近、還暦を迎える顧客に接する機会が多くなった。彼らは例外なく問わず語りに語りだす。「彼らには、誕生日が近づくと、日本年金機構から年金請求書の書類一式が送られて来る。次いで郵便局から年金受け散り口座開設勧誘書が届く。そして百貨店から、国内の一流ホテルの宿泊プランや、夫婦で行く、往復ビジネスクラス利用の海外旅行ツアーなどのパンフレットが郵送されて来る」そうだ。還暦とは、子育てを終えた夫婦が、伴侶とゆっくり余生を楽しむ人生の節目だそうである。

年金生活や、ツアー旅行などには一切無縁の筆者は、今日もどんな女の子にしょうかなあ~、などと、大いに青春を謳歌している。6月8日に職場の定期健診のために、近くのクリニックへ行った。待合室に設置されていた自動血圧計で血圧を測定したら、107/67と正常だった。筆者は普段から薄味好みで塩分摂取量が少ないのに加え、体内から塩分の排泄を促す、カリウムや食物繊維を多く含む食品である、野菜、果物、豆、芋、海藻類などをよく食べているから血圧が正常値を保っているのだそうだ。


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2012年6月19日の日記(高くても結局お得)   投稿者:佐渡の翼

2012年09月17日 01時17分12秒 | 佐渡の翼の独り言

筆者は、1足10万円以上する高級靴を10足ほど所有している。これだけで約100万の投資だが、それらを順繰りにローテーションさせながら履いていけば、20~30年は充分に持つので、先行投資の価値は大いにある。靴は履き続けると、まず踵部分が磨り減ってくる。だが、伊勢丹メンズ館の靴修理コーナーへ持ち込めば、3000円程度でヒール交換をしてくれるし、靴底の張替えやコバの修理なども可能。だから、愛用する靴の修理を依頼する客で、このコーナーはいつも混んでいる。過日、プラダのボルドー色のコインローファー靴の踵交換をした。踵パーツは、プラダ純正ではなく代用品での交換だったが、これで充分である。一足5000~10000円程度の安い靴を毎日履き続けると、大抵一年で履き潰してしまう。それの繰り返しで過ごす人はお洒落に無関心な人である。靴は最低三足は必要で、それらを交代で履き続けると長持ちする。そして履き終えた靴にはシューキーパーを入れて形を元に戻してから保管する。勿論靴の汚れはクリーナーでこまめに落とすし、靴クリームを定期的に塗っての靴革への栄養補給もこまめに行う。靴が汚れ易い佐渡では、こんなにまめな人は少ないだろうが、お洒落は足下からと言う、本格靴のお手入れ方法などはメンズEXの特集号などに詳しく掲載されているのでそちらをご覧頂ければと思う。

ベーシックで飽きの来ない洋服は流行に左右されないので、コーデの幅も広く、長く着続けられる。東日本大震災以降、物を大切にする風潮が強まった。お気に入りの洋服は、修理を繰り返しながら、大切にしていく、それが筆者の方針である。だからクローゼットには取り出しやすいようにと、洋服が整然と並べられている。筆者が衣料品購入にかける金額は月額にして、数万円程度である。それもほとんどが、消耗品である靴下購入に向けられる。安っぽい服は、「安物買いの銭失い」になりかねないので買わないが、ユニクロだけは例外である。

筆者のライフスタイルの要諦は、年齢を感じさせないファッションと体型、そして軽快な身のこなしである。

 

 


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2012年6月18日の日記(引き算の論理)   投稿者:佐渡の翼

2012年09月16日 02時57分00秒 | 佐渡の翼の独り言

格安航空会社であるスカイマークエアラインが、「お客様からの苦情は一切受け付けません」と言う文言を記載したパンフレットを機内の座席ポケットに設置した事が波紋を呼んだ。幾らスカイマーク側が「うちは安い料金で安全にお客様を目的地まで運ぶのが商売の基本であり、サービス業にあらず」と言い張っても、ちょっとなあ~と首を傾げた人は多かろう。更に、「当社への苦情は東京都の消費者相談センターに電話して下さい」と、あたかも自社の苦情処理を自治体に丸投げするかのような文言に、「自社への苦情は自社で処理すべきだ」と都がスカイマーク側に噛みついた。当然の抗議である。後日スカイマーク側は、「飛行機の運航に支障が出る恐れのある苦情は受け付けかねます」との文言に差し替え、「自社への苦情は自社へ電話するように」と文言を改めた。この会社の経営陣もちょっとやり過ぎたと感じたのだろう。確かに、格安航空会社は正規運賃からサービスに該当する一切の料金を削ぎ落としているからあれだけの安い運賃で運航が可能だ。だから、あのような高圧的な文言を掲示しても平気でいられたのだろう。

佐渡では、飲食店、宿泊施設、汽船、バス会社などの観光関連企業は、業者間での価格競争があったり、時に佐渡汽船が集客目的で料金を割り引いたりする事はあるものの、いずれも正規料金で勝負している。当然、サービスが悪ければ苦情が来る。元帝国ホテル社長の犬丸一郎は「ホテルのサービスに於ける100-1は99ではなく、ゼロなんです」と言っていた。つまり、「幾らお客が宿泊に満足したとしても、レストラン部門での接客に問題があれば、そのホテルに対する評価はゼロになる」と彼は言いたいのだ。かように観光関連業者の商売の基本はそのサービスの質の高さにある。幾ら洒落とは言え、飲食店が「当店のお料理に対する苦情は一切受け付けません」と言う文言を店内に掲示したら、その日のうちにそのお店は潰れるだろう。サービス業に於いては、客からの苦情は須らく営業改善のための貴重な指摘と謙虚に受け止めねばならぬからだ。

今日のmeeting弁当は、喜多やまのステーキ弁当。炭火焼のステーキにはソース味が付いていて久しぶりに美味しくてほぼ全量を食べた。


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