佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

コート・ド・ルージュ・ロティ(東京渋谷ヒカリエ)    投稿者:佐渡の翼

2013年06月30日 03時46分51秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

昨年の12月30日、筆者はこの日から年末年始のお休みに入ったが、東京地方は朝から生憎の雨になった。この年末年始、恋人のゆきちゃんは、グアムへ家族旅行に行っている。筆者は、グアムへは行った事はないが、サイパンなら行った事がある。両島共米国領だが、チャモロ族と言う先住民族がいる。後者は、太平洋戦争末期に日本軍が玉砕した島として知られ、万歳を叫びながら多数の人が自決した、バンザイクリフなどが有名である。前者には、米軍の太平洋方面の最前線基地があり、ここは防衛上の要衝でもある。だが、いずれも、日本国グアム県、サイパン県と揶揄されるほど、どこへ行っても日本語が通じるので、年末年始や夏季の観光シーズンには、日本人で溢れ返る島だ。日本との時差は1時間で、首都圏から3時間ほどのフライトで到達可能な米国ゆえ、英語が話せない、退職した高齢富裕層や家族連れなどには打ってつけの観光地である。だが、欧米大陸のように、有名観光地が軒を連ねている訳ではないので、マリンスポーツ、浜辺での甲羅干し、免税店巡り、ナイトマーケット観光、程度しかやる事はないので、三日もいれば飽きて来る。12月30日まで仕事をした後、午後5時の定時に退社し、その足で成田へ向かえば午後9時発のフライトに間に合う。グアム到着は同日の深夜になるが、ホテル到着後すぐに就寝すれば、12月31日から1月2日までの3日間はフルに遊べる。そして1月3日に帰国すれば、4日からの仕事始めに間に合う勘定だ。ま、年末年始を過ごすには手軽な海外旅行と言える。

一方、筆者は、年末年始を都内の自宅で過ごした。12月30日は正月用の食料を買い込む必要があったため、まずは伊勢丹駐車場に車を停め、電車で渋谷へと向かった。次いで、今年の都内のトレンドスポットになるであろう、渋谷ヒカリエへに行ってみた。渋谷とは、その名の通り、谷底にある街で、そこから道玄坂や宮益坂などへ放射状に道路が延びており、人々は谷底の渋谷駅から、すり鉢を這い上がるように回遊するため、セレクトショップなどの路面店は、全てすり鉢の頂上部に立地している。渋谷は、「109」に代表される、10代、20代の「顔黒やまんばギャル」達の聖地と思われているが、東急本店のような、松涛地区に住む富裕層の御用達百貨店を始めとした大人向けのお店もたくさんあり、落ち着いた大人の街でもある。だが、青山や六本木と違い、30代や40代の、流行に敏感な中間女性層向けのショップが少なかったため、それらにターゲットを絞った商品構成で、働く女性達の心を掴むのに成功したのが「ヒカリエ」である。だから同世代の男性氏に取ってはつまらないショップばかりなのだが、この世代のカップルが訪れる場所としては最適のシチュエイションを誇っており、トレンディーな街、渋谷を代表する商業施設と言えよう。筆者はまず、地下2階のスイーツのセレクトショップをチェックしてみた。すると、「ジョトオ」と言うイートインコーナーを設けたケーキショップに美味しそうなケーキが並んでいたので、24日の日はここへ来れば良かったと後悔した。次いで、7階にある、ブラッスリー「コート・ド・ルージュ・ロティ」に入ってみた。午前11時の開店と同時にお店にお邪魔した。前菜ボックス、メイン、紅茶のセットで1480円と言う、安いランチがあったのでこれを注文した。前菜ボックスは、9区画に分かれており、その中には、野菜やきのこで作ったプチ前菜が詰まっていた。メインには真鯛のポアレクリームソース添え(画像)を選んだ。お味のほどはお値段相応で、まずまずであったな。

お店の外観。店内の椅子は赤!

Aランチを注文した

コートは「坂」、ルージュは「赤」、ロテイは「グリル」を意味するフランス語。このお店は、あのマキシムド・パリがプロデュースしたそうだ。

店内の様子

赤いカーテンの向こうは個室だろうか?

前菜Box。左上から時計回りに、ブロッコリーのマリネ、コートオムレツ、ホウレンソウのマリネ、トマトのバルサミコ、ピクルス、さつまいも、野菜のマリネ、セロリと人参のマリネ、海老ときのこのマリネ。

 

 

 


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真野古墳 投稿者:佐渡の翼

2013年06月29日 03時27分05秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

真野古墳は、7世紀末から8世紀初頭に築造された横穴式石室の円墳群である。それらは真野湾の長浜から西三川の海岸段丘上に点々と群集しており、有名な大立蝦夷沢古墳を含め、計10基からなる。近年の調査で古墳近くに製塩遺跡が確認され、古墳の中に製塩土器が敷かれていたことから、これらの古墳群は、製塩に従事していた一団の墳墓と見られている。

 以上は、佐渡市の文化財のHPでの紹介文を引用改変したものであるが、何故、製塩業者が真野に最初に居ついたのかが分からない。考古学者に聞けば、それらに対する明快な解答を滔々とまくしたてるだろうが、そんなものは、当ブログの読者の興味の対象にあらずして、どうでもいい話である。この古墳の場所は、小木へ向かう国道沿いで、ふれあいハウス潮津の里へと到る道への分岐点付近の小高い段丘上にある。デジブックにその道案内を示してあるが、佐渡市の文化財のHPが示す場所は一面の草野原であり、古墳の痕跡などは認められなかった。畑野の下畑玉造遺跡のように、表面の草を刈り取ればその痕跡が姿を現すのかもしれないが、訪問時は草ぼうぼうの場所でしかなかった。茶色の案内標柱なども立ってはいなかったので、誰もここが古墳跡とは気付くまい。ま、佐渡の古墳跡とは、大抵そういうものなのだが。。。

ビー・オーガニックのフレッシュトマトで煮込んだ本格ラタトゥイユ。茄子、赤パブリカ、ズッキーニ、トマトなどの夏野菜にタイムが香るクラシックスタイル。大き目のカットにより、野菜本来の食感や味わいが一層深く感じられる一品。

http://www.digibook.net/d/b6d5cb73911a0c3d7be0a516b038765a/?viewerMode=fullWindow


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ルミネ1の「ツバメグリル」(東京西新宿)   投稿者:佐渡の翼

2013年06月28日 02時54分25秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

昨年の12月24日、筆者は、新宿西口にある「パリ4区」と言うフレンチレストランを訪ねてみようとした。パリ4区とはパリ市庁舎やノートルダム寺院、ポンピドーセンターなどがある行政の中心区だが、このレストランのシェフはこの区にあるレストランで修業なさったのであろうか?このレストランの近くに「ル・クープシュー」と言うフレンチレストランがあり、数年前にそこへ行った折に、この「パリ4区」の存在を確認していたが、2012年の師走には、このレストランは潰れていた。そんな話は新宿では日常茶飯事なので、諦めて、ルミネ1の7階のレストラン街へ行ってみた。どのお店もランチメニューで、サラダやデザート、ドリンクなどを付けたセットメニューだけしかなく、アラカルトを供するお店は数えるほどであった。そんな数少ないお店の一つが「ツバメグリル」であり、筆者はこのお店に入り、シーフードグラタンを注文した。最初にトマトのファルーシサラダとやらが出て来た。要するにトマトの皮を剥き、芯の底の部分をくり貫いて、そこにコールスローを詰めた物であった。冷蔵庫から取り出したばかりの料理だが、意外にも美味しかった。フランスパンが運ばれて来たので一口齧ってみたら、冷たくて、もういいやと言う感じだった。10分ほどでシーフードグラタン(画像)が出来上がったが、具材は、帆立と芝海老だけで、マカロニパスタがふんだんに入っていた。お味の程は、セブンイレブンで買って食べているグラタンとさほど変らず、極普通のレベルであった。8割ほど食べて終了とし、お代の1050円を支払いお店を出た。次いで、小田急線に乗り、代々木上原で降り、雑誌のオズに掲載されていた、スイーツの名店「アステリスク」へ行ってみた。ここでケーキを二つほど買ってイートインする積もりだったが、生憎、クリスマス期間中はイートインはお休みとの事で、又しても諦めざるを得ず、新宿へと戻った。しょうがないので、小田急センチュリーサザンタワーズホテルのロビーラウンジへ行き、苺ショートケーキと紅茶(レモンとペパーミント)のセット(1386円)を注文した。ケーキは通常の半分ほどのサイズで、物足りなかったが、我慢しておいた。クリスマスイブだというのに、何ともしけたランチになってしまったが、ま、たまにはこんなのもあっていいだろう。そう自分を納得させて、自宅へと戻った。

テーブル席

バッグ入れには、汚れが付かないようにと布をかけてくれた。この辺のサービスはさすがだ。

トマトのサラダとパン

代々木上原のケーキ屋さん、「アステリスク」

ホテルセンチュリーサザンタウンのラウンジでのケーキと紅茶

 

 


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リ・ポールのマンゴーチェ(伊勢丹新宿本店)   投稿者:佐渡の翼

2013年06月27日 04時22分53秒 | 可愛いスイーツ達

筆者が休日に立ち寄る本屋さんは、新宿の紀伊国屋と、渋谷のブックファーストである。紀伊国屋は、新宿通り店と、高島屋の隣にあるサザンテラス店の両方をチェックしている。サザンテラス店には、タリーズコーヒーが入居しており、店内でコーヒーを飲みながら、購入前に、店内の書籍を閲覧できるシステムになっている。三越アルコットが閉店する以前は、このビルの最上階にジュンク堂書店が入居しており、ここには書籍閲覧用の長椅子が用意されていた。翻って、佐渡では大型本屋と言えば、佐和田のツタヤしかないが、ここにはそのような洒落たサービスはない。筆者は手当たり次第の乱読主義なので、立ち読みして面白そうであれば、何冊かまとめ買いするのが常だ。今でもそうだが、筆者の受験時代は、山川の「世界史」、「日本史」の教科書が定番中の定番で、受験生は皆この教科書を熟読玩味したものだ。今でも、この教科書で習った事は実生活で大いに役立っている。最近、この教科書の内容を面白おかしく噛み砕いて解説した文庫本が出回るようになり、筆者も懐かしさのあまり、これを購入した。読んでみたら、ヨーロッパの中世の歴史が面白いように良く分かった。

次いで、「アラサーちゃん(扶桑社発行)」と言う超面白い本を買った。壇蜜さんご推奨の全女子必読の書だそうで、ヤリマンちゃんとオラオラ君も出て来る。「得意料理は何?」と問われて、「肉じゃが」と答えるのはもう古い!どう答えるのが正解か?、「女がセックスした日を手帳にメモするのは何のため?」、「風呂場でシャンプーと間違えて、リンスボトルの頭部を押し、外へ出してしまったリンスの使い途とは?(これ良くあるよね!)」、これらの答えが全てこの本に書いてある!ヤリマンちゃんの「本当に死のうと思った時」編では、「下腹の脂肪を縦にちょっと切る」、「このまま死んで誰かに発見されて家族に連絡が行く」、すると、お母さんとか泣きながら「私の遺品を整理するんだろうなあ~」、そして「私の部屋のバイブコレクションとハメ撮りDVDが発見され」、「何で娘の部屋にこんな物が」とか言われるから、「いかん!いかん!せめて、あれを捨ててから死のう」と、ガバっと跳ね起き「でも処分する前に勿体ないからもう一回使ってから死のうっ」と、と言いながらしこしことやり始める。「あ、どうせ死ぬならその前に焼肉食べよっかな」、「そのあとついでに一人カラオケでもしてから死のうっ」と。とまあ、腹の皮がよじれるくらい面白い!

「作者の、峰 なゆかでえ~す」「AVに出演したり、漫画を描いたり、エロライター業もやってます」「エロライターの主な悩みはワードの変換!」「中出し→中田氏、愛液→愛駅、性感帯→性艦隊と変換されるとイライラする!」、「エロライターの初仕事は思い付く限りのエロ単語の辞書登録!」「顔射、爆乳、精飲、食ザー、カリ太、援交、勃(た)ち待ち、浴尿、尻射、etc」「たまに、ペニ棒をペニ某と変換されるような登録漏れがあると、凄くプライドが傷付く」そうです。以上はこの本からの引用で、全てこの本に書いてある事ばかり。「峰 なゆか」ちゃんは筆者と同じく横浜出身、延々とエロトークと自慢話が続くのも筆者と同じで、「いい年こいて、セックスの事をエッチとか言う男は、セックスが下手そう」と言う偏見まで持っている。類は類を呼ぶのだろう。


ガールズトークが止まる時!の漫画のヒトコマ


かと思うと、「でさー、私のどこが好きなのって聞いたら「顔」って言うんだよね」「そこまで堂々と言われてもねえ~」「ギリっ・・・・!!言われてみてえ~なあ~」と振った後、「カワイイは作れる!」「努力は必ず報われる!」「ガンは全て治る!(嘘付け)」「飲むだけで痩せる!」「体が勝手に痩せていく」「必ず聞かれる私の痩せ方」「聞き流すだけで英語が上達!」、などと言うキャッチコピー遊びまで披露し、何だかどこかの情報掲示板の書き込みのようだ。たまには、こんな馬鹿馬鹿しい本を読むのも面白いかも。。。

かなり前振りが長くなったが、ようやくスイーツの話に移る。伊勢丹の地下一階のスイーツコーナーに「リ・ポール」と言うお店がある。ここで、ヘルシー豆サラダ、メロンサラダ、オレンジサラダ、苺と練乳のサラダなどを購入している。「マンゴーチェ」と言うのは、ベトナム風の夏向けスイーツで、上からマンゴー、ココナッツミルク、バナナ、タピオカの層になっている。一個610円だが、確かにベトナム風の東南アジア系の味だったな。本日の夕食はこれ一個にて終了!

上から撮るとこうなる。コンデジや安いデジイチではこんなボカシは出せない。



抱腹絶倒間違い無しの「アラサーちゃん」。ご一読を、いや御一見を。


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ビストロ&カフェ「Ladies&Gentlemen」(新宿伊勢丹内) 投稿者:佐渡の翼

2013年06月26日 04時51分21秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

筆者の恋人は20代だが、この世代の女の子が、女子会をすると必ず話題にするのが、「恋ばな」つまり、恋人の話である。お互いに、自身の恋の進捗状況に関する情報交換をし合い、それらを元にそれを成就させるための秘策を練る。友達の彼氏が自分の彼氏よりも恵まれた経済状況にあると、嫉妬心が燃え上がるが、「私だって、そのうちもっと素敵な人を見つけるわよ」とライバル心も又燃え上がるのが女性心理だ。その点、男は少々違う。男同士で飲み会に行き、彼女自慢をしても、「ま、うまくやれよな」で終わる。女は、一度掴んだいい男は「死んでも離さないわよ」とばかりに、必死で繋ぎ止めようとするものだが、男は、「女なんて星の数ほどある、こっちが駄目ならあっちでいいや」とばかりに、幾つか保険をかけておくから、女の心変わりなどは大した問題にはならない。だが、これは筆者の場合の話で、一般の世の男性氏の恋愛心理は20代の女子とさほど変わらないだろう。

さて、恋も仕事も順風満帆な筆者は、昨年の12月23日の休日に、伊勢丹新宿店内の新規オープンカフェ、「カフェキュイジーヌ ル・サロン ジャックボリー」を訪ねてみた。ジャックボリー氏は、資生堂が経営する、ミシュラン★★★のレストラン「ロオジエ」(現在改装のため休業中)の初代シェフで、エグゼクティブシェフにも就任し、フランス国家最優秀料理認証も受賞している、フレンチ業界では偉大なる存在のお方。その彼が伊勢丹新宿店本館4Fのキハチカフェの跡に、11/28にフレンチカフェをOPENさせたと聞いたからだ。ところが、11時5分にお店にお邪魔したら、既に満席のご盛況!午後1時まで席が空かないとの事で、諦めて、12月5日に三階にオープンした、ビストロ&カフェ「Ladies&Gentlemen」に行った。以前、クローバーカフェと言う喫茶店だった場所を拡大改装してオープンしたようである。店の中央部に12人掛けのテーブル席がしつらえてあり、一人客は全てこの席に座らされた。テーブルの中央部4箇所に薔薇の花が生けられており、これが間仕切り代わりになるため、対面の客と顔を会わせる事は無かったが、ほとんど相席のような席では落ち着いて食事が出来る雰囲気では無かった。だが、「サダハル アオキ」のスイーツが食べられるので、この雑駁な雰囲気は我慢する事にした。店内の左手の壁には、ジョージルーカスやメリルストリープなどのハリウッド俳優の顔を描いた絵が飾られていた。食事には、「大葉とワサビのバベッティーニ」(1200円)を注文し、食後にケーキセット(1800円)(画像)をお願いしておいた。すると何を勘違いしたのか、ウエイターがいきなり紅茶を運んできた。「おかしいなあ~」と言うような表情を見せたら、すぐさま支配人氏が飛んで来て、「すいません、これは食後にお運びすべきでしたよねえ~」と言いつつ、紅茶を下げた。オープン後、日が浅いからと言う理由で不手際をお許しするほど、伊勢丹の顧客は寛容ではない。厨房内もホールもスタッフが全員若過ぎるのだ!もっと手馴れたスタッフを配置すべきではないだろうか?注文後13分経過したところでパスタが運ばれてきた。軽いワサビ味のパスタで、白胡麻入りだ。そしてパスタの上に大葉の細切れが乗せられていた。味は可もなく不可もなくと言う感じで、極普通のパスタである。ケーキは、苺、オレンジ、抹茶、カシス、チーズ、チョコの6種類の味で、いずれも4層からなるケーキで、大きさは3cmX3cmほどだった。お高いケーキだが、さすがは「サダハル アオキ」である、大変に美味しかった。スイーツを食べるのが主目的で、食事は従だったので、ま、これでいいかなと思った、新規開店の伊勢丹ビストロだった。

お店の入口

ハリウッドスターの自画像

厨房内の様子

このパスタを注文した

紅茶

紅茶は食後っす。

 


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関ジャニって知ってるか?    投稿者:佐渡の翼

2013年06月25日 03時35分26秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

午後7時23分発の列車が入線するのは、7時5分頃の予定なので、まだ15分の余裕がある。ひょっとして彼女達は、この列車の自由席に乗るために先を急いでいたのだろうか?だとすると、あまり早く行き過ぎると、ホーム上は押すな押すなの大混雑でかなり危険な状態になっているかもしれぬ。そう思い、待合室で15分ほど時間を潰してから出かける事にした。15分経過後に待合室を出てエスカレーター乗り場を見たら、依然として若い女性達が乗り場に列を成していた。Bestと書かれたCDのboxを透明なビニール製のトートバッグに入れて持ち運ぶ子やら、頬にハートマークのシールを貼り付けた子など、明らかにコンサート帰りの女の子達であった。ホームに上がると、既に列車は入線しており、自由席を見たら、先ほどの女の子達が座席に座っていた。自由席は、始発なのにほぼ9割ほどの埋まりようだ。だが、ホーム上にはまだ先を急ぐ女性集団が歩いており、彼女らはグリーン車の乗り場へと向かっていた。筆者の可愛い靴下にチラっと視線を投げかけながら、筆者を追い抜いて行く女性もいた。彼女らはどうみてもグリーン車に乗る風体とは思えなかった。グリーン車に辿りついてようやく彼女らの急いだ訳が分かった。この列車のグリーン車は15号車と16号車だったが、筆者は15号車に乗車した。席はホームに面した前から二列目の窓際席である。窓からホームを見たら、先ほどのコンサートに出演したアーテイストの関係者らしき連中が規制ロープを張って、女性集団をコントロールしているのが見えた。なるほど、このうら若き女性集団は、人気アーテイストの、所謂「追っかけ」だったのだ。そう、彼女らはこの人気者を見送り、間近で見るためにホームにやって来たと言うのがようやく分かった。筆者は前方の座席にいたおねーさん(と言っても30代後半と思えたが)に、「誰が乗っているんですか?」と尋ねてみた。すると、おねーさんは「ジャニーズの関ジャニですよ」と答えた。「関ジャニ?知らねえなあ~患者か何かかい?」と冗談を飛ばしたら、「ふん、面白い冗談ね、知らないのはあんただけよ」とでも言いたげな表情を見せた。「スマップなら知ってますけど、関ジャニ何て知らないんですよお~、関ジャニを知ってるのがそんなに偉いんですかあ~?それじゃあ聞くけど、君達、テレビにしょっちゅう出演している、有名な金融アナリストや経済学者がこの列車に乗り込んで来たら、即座に誰だか指摘出来るのかあ~?」と一人で心の中でブツブツつぶやいてやった。関ジャニとは、「関西ジャニーズ」の略で、ま、言ってみればジャニーズのマイナー版だ。関東ジャニーズ事務所所属の「嵐」の櫻井翔君などは一応慶應卒だし、NEWSの小山なんて明治大学文学部を4年きっちり卒業している。だが、関ジャニのメンバー何て、全員、高卒か中卒(高校中退含む)ばかりであり、早慶上智すら馬鹿にする筆者が知っている訳がない。

見送り追っかけ女性集団の中に、先ほど筆者の靴下をチラ見していった女の子がいて、その子と目が合った。すると、その女の子が会釈して来たので、こちらも思わずおじぎをしてしまった。何だか見送られるタレントのような気分でいると、ホームとは反対側の座席にちょこんと座り、不安そうにこの騒ぎを見つめていた20代の可愛い外国人の女の子が筆者の隣の席に移動して来て、「Can I sit down here?」と尋ねた。筆者は「Oh sure, go ahead」と答えた。この飛び切り可愛い子は、台湾からやって来た観光客で、外国人専用のJR パスを見せながら、「これでグリーン車に乗車できるんですよねえ~」と聞いてきたので、「そうだが、乗る前に窓口で座席指定を受ける必要がある。そのチケットを持っているか?持っていないのなら、この席が既にsomebodyにtakenされている可能性があるので、どこかの駅で、その人に席をgive upせねばならぬ」と言う趣旨の事を英語でペラペラ説明してあげた。すると女の子は「Your English is good」と言いながら、ほっとした表情を見せた。筆者が「You want to put the bag on?」と尋ねたら、「Yes please」と言ったので、彼女の黒のキャリーバッグを網棚へと乗せてあげた。しばし英語の会話で盛り上がりそうになったその時、上品そうなどこかの奥様らしき女性がやって来て、「そこは私の席よ」とでも言いたげな表情で、指定席券を示した。彼女は止む無く前方の座席へと移動した。だがそれも束の間、すぐに車掌がやって来て、「その席は既にreserveされていて、越後湯沢から客が乗り込んで来る。だから、another car ヘmoveして欲しい」と、ほとんど英単語の羅列で説明すると、女の子は理解したらしく、素直に16号車へと去ろうとしたので、筆者が、「There may be any vacant seat in another car. Do't worry!」と声をかけてあげたら、彼女はにこやかにほほ笑んだ。このまま東京駅まで英語でしゃべり続けたら、東京駅で下車し、「東京いい店やれる店」へ誘い、その後、首尾よくシャングリラホテルへでも誘ってmake loveできたかもしれないのに、誠に残念であった。英語で話し掛けながらセックスできる男は、島内ブロガーの中には多分おるまい。そんな芸当が可能なのは翼君だけだ。

以下は、筆者の妄想である。翼君「You like it? How does this feel?」、外人lady「I'm so excited. Oh, yeah, great. Please suck my pussy more! I!m wetting! I'm coming! Your cock gets so hard,ouh」、翼君「Oh my god! I forgot to buy condom. I have to do unprotective intercourse. Can I do it?」、外人lady「Oh, sure, certainly! Please do'nt stop it. Tonight, I'm safe」、翼君「Oh, really. What a relief! Are you sure? I will try to insert without condom.」。以上を英語の辞書なしで読み、にたにたできるのは佐渡高校の英語の先生くらいのものだろう。

この奥様に、「後方の座席に座っている有名人の名」を尋ねたら、彼女は後ろを振り返った後、「ジャニーズの関ジャニ」と答えたので、知らぬは筆者だけだったのかもしれない。この関ジャニ、昨年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たしたし、「関ジャニの仕分け」なる番組が、テレビ朝日系列で毎土曜日に放映中である。

おけさ丸のサンデッキから見たジェットフォイル。さようならあ~

ジュノエスクベーグルの「はるゆたかのプレーンベーグル」です。きめ細かな生地で口溶けの良さが抜群!北海道産の小麦「はるゆたか」をブレンドしたプレーンタイプのベーグルは伊勢丹新宿店限定。フランス産のクリームチーズを添えて。


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最後の佐渡汽船両津港ターミナル   投稿者:佐渡の翼

2013年06月24日 04時01分55秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

昨年の11月4日は、昨日とは打って変わったいいお天気で、最高気温も18度近くまで上がり、コート無しで外に立っていても平気なくらいの陽気となった。何度も繰り返しているが、佐渡への来島はこれで最後じゃないけれども、両津港のターミナルのゲートを通過するのは今回で最後になる。何だか涙が出て来たが、佐渡のリポートは終わる訳ではない!だが、カーフェリーには乗り続けるが、ジェットフォイルにはもう二度と乗らない予定である。この日の両津発午後4時5分のおけさ丸の特等の乗客は筆者一人だけ。サンデッキに出て船尾の方向を見たら、太陽が国仲平野に沈み行くのが見えた。その昔、日本沈没と言う小説があった。筆者は、佐渡沈没と言う小説を書いているのかもしれない。そうこうするうちに、東の方角から、飛行機が、爆音を響かせながら小佐渡山脈の丘陵すれすれに飛行しながら両津湾を横切って行くのが見えた。明らかに民間機ではなく軍用機である。佐渡への自衛隊基地誘致などと言う夢物語を書いていると、ジェット機、ボーイング、オスプレーなどが飛来し、佐渡も一気に沖縄化するような夢を見てしまう。それが悪夢である事を祈りたいが。。。このブログを読む人々は、現実と架空の世界が入り乱れ、一種異様な雰囲気に浸るかもしれない。全てが事実に基づいた記述なのだが、あまりにも出来すぎていて、絵空事か?食言か?と思いたくなる読者がいる反面、小説のような虚構の世界にしては、幾つか辻褄の合わない証拠が多すぎるとして、事実に違いないと思う人だっている。誰しもいい夢を見たいし、夢を実現させたいと思うのが常だ。だから、既に夢を実現させた人を見ると、それに対する思いは、やっかみ、羨望、嫉妬へと変化していく。一方で、俺も、私も、あのような社会的地位が得られ、可愛い女の子や素敵な男性と結婚出来るよう頑張ろうと努力する人だっているだろう。そうなのだ、ブログ「佐渡の翼」は、佐渡人に夢と希望を与えるブログなのだ。

おけさ丸は定刻に新潟港に到着した。岸壁工事の影響で、出口はいつもの船体中央部ではなく、前方部分からだったが、スムーズにバス乗り場まで到着した。バスに乗り込むと、「本日は催し物の開催で混雑しており、駅到着が遅れる予定です」とのアナウンスがあったので、慌ててタクシーに乗り換えた。すると、朱鷺メッセから、20から30代の若い女性達が続々と吐き出され、待機していた新潟交通の臨時バスに乗車する光景を目撃した。筆者が、運転手さんに「今日は何があったのですか?」と問うと、「コンサートがあったみたいですよ」と答えた。この若い女性ばかりの大群は一体どこから湧いて来たのだろう?男なんて一人もいない、全員女性である。と言うことは、人気男性アーテイストのコンサートがあったのだろうと推測した。運転手さんは、ホテル新潟方面へ抜ける道を通り、迂回して混雑を上手く避けながら、普段どおりの所要時間で新潟駅まで運んでくれた。改札を抜け、新幹線乗り場に着いたところ、先ほどのうら若き女性軍団が、大挙して筆者が乗車予定の、午後7時23分発の新幹線が発車する12番線ホームへと続くエスカレーターに続々と乗り込んで行く姿が見えた。発車の30分以上も前なのに何故そんなに急ぐのだろう?その訳は明日に続きます。

マンゴー・ツリー・デリーの「バーナ貝のタイ風炒め」。唐辛子が物凄く効いていて超辛い!

神田明神下の「すきやき弁当」。佐渡関連の女性ブログに掲載されている画像は皆こんな感じです。ボカシの入らないパンフォーカスコンデジ画像は、綺麗でくっきりとはしているが、のっぺりしていて立体感に乏しいのです。バーナ貝の写真を良く見て下さい。向かって左手の手前側にある、上部へと飛び出た赤い部分は焦点が合わずにボケているでしょ。そのため、綺麗な三次元画像になっている。


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弥奈清水(佐渡市五十浦)   投稿者:佐渡の翼

2013年06月23日 02時41分37秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

岩谷口の手前に五十浦(いかうら)と言う集落がある。この集落に熊野神社があるが、その鍵取りをしていた渋谷弥兵衛家は、集落のたばね役をつとめ、元禄検地帳による田畑面積は一町八反余に及び、集落全体の約30%を占めていた。屋敷の段丘崖下に、豊富な湧き水の弥奈清水を持ち、あたりの田んぼを潤していたと言う。弥奈清水には、「通りがかりの僧(弘法大師)の杖により、きれいな澄んだ水になった」との伝説があるそうだ。この清水は、五十浦と書かれた佐渡市の看板にほど近い所にあり、明るい茶色(オレンジ色かも?)の板壁のおうちの真下にある。清水は、中央部の橋で、二区画に分かれているように見え、湧き出た清水は海へと流れ出ているようであった。夏には子供たちの格好のプール代わりになるそうだが、地蔵がおかれているのを見ると、何らかの水神信仰の対象かもしれない。弥奈の弥は「弥兵衛」から取ったのだろうが、「奈」は奈良からの移住者を示すものだろうか?訪問時は夏休み真っ盛りの時期にも関わらず、清水には子供達の姿は無かった。この清水の場所は、地元の古老に教えてもらった。

ガリバルディの「北海道産モッツァレラチーズとトマトのカプレーゼ」。甘みと酸味のバランスがいいトマトを使い、イタリア産EXVオリーブオイルで仕上げたフレッシュな夏らしい一品。


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中山の一里塚(佐渡市沢根)    投稿者:佐渡の翼

2013年06月22日 03時40分51秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

佐渡の一里塚は、承応2年(1653)から明暦元年(1655)にかけて造られたものといわれている。相川羽田町の札の辻から、中山峠~窪田~八幡~豊田~西三川~小泊~村山~小木へと向かう、佐渡の幹線道路ともいうべきこの相川街道には、修築されたものを含めて17カ所もの一里塚があったといわれている。このうち現存しているものは、中山・辰巳・豊田・大須・小泊・村山・小木の7箇所である。佐和田方面から相川に向かい、中山トンネルの手前で、西香園と言う看板の所を右折し、しばらく行くと、十字路になっており、左へ行くとキリシタン塚で、右へ行くと中山の一里塚に至る。一里塚は右手にあるが、この塚の形状は、小高く盛土された塚で、長径約4m、高さは約1.5mである。一里塚は街道の両側に築かれ、松や榎が植えられて目印とされたが、中山の場合、右側(相川から行った場合)に残っているだけで、その対面(塚の東側)には塚はなく、代わりに祠のような物が幾つかあった。現在では、地域の人達がこの祠の前に花と団子を供えて、念仏を唱えささやかな酒宴を開くそうである。

 この塚の手前には村社としての澤根神社があった。その昔は、無宿人達が唐丸籠に乗せられて、この街道を金山に向けて移動した。塚毎に休憩所があり、無宿人達はここで旅の疲れを癒したと言う。

本日のパンはチョココルネ。これだけ寄って撮影すると、まるで大砲のように見える!

http://www.digibook.net/d/aa54a5f3815d047dff232712a620771a/?viewerMode=fullWindow


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新車と中古車       投稿者:佐渡の翼

2013年06月21日 04時47分57秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

「ブログを書く人間には須らく自慢癖がある、いろんな事を自慢したいからそれらをブログに書くのである」、これは、本人がどう否定しようと不変の真理である。当ブログが他の島内ブログとの差別化を図れる唯一の自慢癖は、高級車自慢である。海外旅行ネタ、高級レストラン巡りネタ、この程度は島内の誰かがやっているが、さすがに外国製の高級車自慢だけは筆者の独壇場だ!画像は、洗車後1週間が経過した筆者の愛車である。リアとフロントガラスの撥水処理を施したラジアントポリマー洗車のお代は17,850円である。ピカピカの新車のように見えるが、撮影時点で、既に購入から丸12年が経過している。駐車場が屋根付きのため、夏の強い日差しと風雨からボデイを守る事ができたので、新車時の輝きを保っているだけで、年々交換する部品の数は増え続け、維持費だけが嵩んでいる。まるで、年を取り、体のあちこちにガタが来た中年女性のように。。。

車は女性と同様で、新車時の乗り心地はいいが、ハンドリングやブレーキに硬さや荒さが目立つし、やや運転しづらく、新車時は、エンジンが馴染むまでは全力走行は禁止で安全運転に徹せねばならぬ。「女房と畳は新しいほどいい」とは良く言ったもので、新車独特の匂いは、女性の初々しさを連想させる。一方、中古車はどうかと言うと、運転し易いように、既に、前所有者に寄り、ありとあらゆるカスタマイズが施されているため、ギアやスイッチ類の操作は滑らかで、乗り心地もまずまずである。だが、乗り手の癖が随所に垣間見えるため、少々何かが臭うし、慣れるまでが大変だ。そしてひとたび故障でもしようものなら修理費が莫大な金額に達する事もままある。女性も同様で、佐渡を始めとした田舎のスナックに飲みに行けば、大抵、カウンターの内側にはこうした中古女性達が並んでいる。それも10年落ちならまだいいほうで、中には20年、30年と言うビンテージ張りの人生の大先輩が鎮座ましましているのに遭遇する事もある。いや、中古などと言っては失礼だ、接客術に長けた、経験豊富なベテランママさんとでも言うべきであろうか?新潟あたりの安っぽいソープに行くと、生活費稼ぎにバイト感覚で勤めている主婦ソープ嬢を宛がわれる場合がある。男の快楽ツボを心得た中古ソープ嬢が好みの輩は別にして、妊娠線が浮き出し、出っ張った、たるんだ下腹を目の前に見せられれば、勃つものも勃たなくなるのではないだろうか?

他方、新古車と言うのもある。年を食ってはいるものの、婚期を逃したため、独身のまま暮らす女性のたとえでもある。手垢は付いていないが、新車時の角が取れ、丸みを帯びて乗り易い車である。中にはお買い得な車もあろう。色々試し乗りしてみるのも面白かろうか。。。

洗車代金。

「リーポール」の「ふるる豆花のヘルシー豆サラダ」、うぐいす豆、ヒヨコ豆、金時に白インゲンなど、数種のお豆と苺、キウイ、ブルーベリーなどのフルーツを練乳ソースで和え、豆乳ゼリーを乗せた、女性に人気のヘルシーサラダ。「リーポール」は、スイーツコーナーにあるので、この商品は甘くて美味しいです。デザートサラダと言う感じかな。

ちなみに、キャノンのデジイチだとこんな写真になる。豆乳ゼリーの色は白ではなく、上部の写真のような大豆色です。金時豆の色を見れば両者の違いは一目瞭然ですね。


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最後のホテル万長の朝食    投稿者:佐渡の翼

2013年06月20日 05時54分18秒 | 佐渡のお宿評価

お料理を運んで来た時に、パソコンのキーボードを叩いているのを見た仲居が、「お客さん、お仕事ですか?」と問うて来た。筆者は「ええ、そうなんですよ」と適当に答えておいたら、仲居は「けっこうですね」と言った。「この不景気に、仕事があるだけまだましよ」とでも言いたげな表情で。。。仲居がお料理を下げ終えると、入れ替わりに布団敷きのおじさんがやって来た。このおじさん、無言で布団を敷き終えるとさっさと去って行った。お風呂に入って、寒さで疲弊した体を癒し、お酒ですっかりいい気分になった筆者は、巨人が王手をかけたプロ野球の日本シリーズ第六戦の結果を見ずに爆睡してしまった。

翌朝は、午前4時に波の音で目が覚めた。相川のセーブオンで購入した「明治の美味しい牛乳」を飲み、ウエブチェックをし、ブログ執筆と、いつもの日課をこなしていたら、午前7時になった。2階にある朝食会場の平成の間へ行くと、既に団体客がビュッフェ場所を取り囲んでいた。11月2日は海が荒れるにはまだ早過ぎる時期なので、けっこうな予約客がいたらしく、朝食会場は7割ほどの入りであった。昨晩の夕食には出て来なかった、湯豆腐、烏賊刺身、いごねりをお盆に乗せ、卵焼き、マカロニサラダ、焼き鯖、胡麻和え、漬物、ポテトフライ等々をお皿に取った。これらに味噌汁とご飯2杯でお腹一杯になった。いつもと変わらず万長の朝食はほんと美味しいなあ~。しかも仲居がビールの請求を忘れると言うおまけ付きで(帰京後領収書を見て判明したが後の祭り)、お代は10650円。GWと夏休みの宿泊場所は固定化させたので、今回で万長に宿泊するのはこれが最後である。万長さん、長い間お世話になり有難うございました。

 

 「エムワイパティ」のチーズのパテ。ハート型のレーズンが見える。前ボケ、後ろピントが単焦点レンズの特徴!

 


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ホテル万長(佐渡市相川)    投稿者:佐渡の翼

2013年06月19日 04時58分34秒 | 佐渡のお宿評価

昨年の11月3日、筆者は、ホテル万長に宿泊した。3ヶ月前に予約の電話をした時は、「観光客」だと言ったら、一泊二食で18000円の部屋をふっかけられたので、観光閑散期に幾らなんでもそれでは高過ぎると思い、宿泊の1週間前に電話し、ビジネス客用の安い部屋に変更してもらった。どうせ出てくる料理の大半は残してしまうのは分かっていたので、一泊二食で10000円(税別)を提案されると、二つ返事でOKした。

宿泊当日は、最高気温が13度までしか上がらず真冬のような一日で、早く暖房の効いたお部屋に入りたかったので、午後3時頃にお宿に到着した。当日は、北沢浮遊選鉱場を会場に、採鉱施設をライトアップし、福岡県から取り寄せた一部ひのき造りの特設舞台を設置して、能楽と狂言が披露される予定だったが、この寒さである、その鑑賞は断念した。6階には、特別室としての角部屋があり、その隣の角部屋で西側に窓がある615号室を割り当ててくれていた。丁度相川やまきホテルが真正面に見える部屋である。お部屋の広さは8畳ほどだが、洗面所とトイレが使い易い場所にあり、汗をかくほど暖かいエアコンのお蔭で、佐渡で最後の11月滞在を快適に過ごす事ができた。

午後6時に仲居のおばさんが夕食を部屋まで運んでくれた。両津のホテル吉田家と同じく、大きなお盆の上にお料理一式を乗せて運んできた。仲居は、デザートと味噌汁は後でお持ちしますと言ったが、筆者はそれらは不要と伝えておいた。珍味三種盛りは、野菜の白和え、きのこのゼリー寄せ、そして烏賊の塩辛である。お造りは、甘エビ、カンパチ、鯛、蛸、サワラの炙りの五種盛りで、焼き物は、さざえの壺焼きと甘鯛と松茸の挟み焼き。その松茸とは、仲居が、「甘鯛の間に松茸が挟んである」と言ったのでかろうじて判別できたほどの薄っぺらい松茸であった。洋皿として合鴨のロースト、ブルーベリーソース添えがあったが、一枚食べただけで終了!季節の味覚鍋の蓋を開けたら、鶏肉が入っていたので、きのこと白滝、お野菜だけを食べるに留めておき、茶碗蒸しは鶏肉ではなく、アゴダシの出し汁で作成したものだったので、これは全量を美味しく頂いた。最後に、ホテル万長オリジナルの烏賊墨釜飯の炊き立てを一口食べて終了とした。これに中ジョッキの生ビールと持ち込んだカクテルパートナー二本でいい気分になった。季節の味覚鍋の鶏肉以外は全て美味しかった!

柿安ダイニングの「やり烏賊と夏野菜のマリネ」。佐渡の四季折々の風景や草花を撮影した高画質な画像を掲載する島内ブログは掃いて捨てるほどあるが、高級百貨店の高級惣菜を撮影した高画質画像を毎日掲載できる佐渡島関連のブログは当ブログだけである。「人のやれない事をやる」、それが当ブログの人気の秘密なのさ。

 


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岩谷口の両宮神社(佐渡市相川)    投稿者:佐渡の翼

2013年06月18日 04時24分34秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

岩谷口にある民宿源兵衛さんに宿泊した時に、部屋から見えた神社が気になり、女将さんに尋ねたらば、「岩谷大明神と土船大明神の両方を祀るから両宮神社と言う」のだと教えてくれた。その当時は神社への入り口が分からずじまいだったが、色々調べてみたら、岩谷口公民館の右脇の道を進めば到達できることが分かった。8月の夏真っ盛りの時期に、この神社を再訪してみた。狛犬があり、御神燈があり、次いで社殿があった。折りしも社殿は改修中で内部の見学はできなかった(画像は以前訪ねた時に撮影したものである)。境内、社殿共、さして広くはなく、民宿「源兵衛」さん、船登岩陰遺跡、弥勒寺などを見下ろせる位置にある神社だ。海からは時折涼しい風が吹き上げてくる。それほど格式の高い神社ではないが、庇部分の彫刻が見事で、村社としての風格は充分であった。お盆間近だが、寺ではないので、訪れる人もおらず、静かな集落にひっそりと佇む神社だった。

本日の惣菜は、ビ・オーガニックのリコッタチーズと胡瓜


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豊田諏訪神社(佐渡市豊田)     投稿者:佐渡の翼

2013年06月17日 03時03分57秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

小木から国道を北上し、豊田地区に入ると左手に県の水産海洋研究所の建物が見えてくる。するとやがて路は右へとカーブする。曲がりきったところで、右斜め後方へと登る坂道に入る。「海が見える坂道」として過去幾多の雑誌で紹介された小道である。ここをゆるゆると登ると、やがて左手に鳥居が見えた。そして何故か「渋手城」の標柱があった。この神社は大正11年の創建で、能舞台での最古の演能記録は文久3年に遡る。能舞台の橋がかりは本殿と繋がってはおらず、本殿と能舞台の間には、秋葉山と書かれた石塔と祠のような建物が介在していた。佐渡市の文化財探訪マップに掲載されるくらいだから、能舞台の保存状態は良好であり、この能舞台では毎年夏に子供神楽が催されるそうだ。筆者が面白いと思ったのは、境内の右手に細い道があり、これを辿ると、十王堂と書かれたお堂が現れた事だ。小地蔵を乗せた五輪塔のようなものや、真言宗供養塔と書かれた石碑に囲まれた2体のお地蔵さんなどがあった。お堂と神社が同じ場所にあるのは珍しくも何ともないが、妙に気になる存在であった。この神社の真向かいには城の外堀の土塁跡が残っており、そこは渋手城跡だそうだ。

本日の惣菜は、山芋と茄子のマリネ。

以下の画像は、昨日伊勢丹新宿本店で購入した、可愛い徳利型の「父福」と言う名称の日本酒です(3150円)。父の日までの限定販売だそうで、あの真野鶴で御馴染みの、佐渡の尾畑酒造が製造したとの事。筆者はお酒を飲みませんので、観賞用に買いました。

本日のお弁当!肉ばかりであまり美味くない弁当でした。


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筆者の転身      投稿者:佐渡の翼

2013年06月16日 02時53分04秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

筆者は米国帰国後から、ある旧制七帝国大学(現在では独立行政法人化しているが)の教官職に付いた。そして、その後ある私大の助教授にまで登りつめた。ある日、組織のボスの部屋に呼ばれ、一枚の紙を手渡された。その紙には「天才は凡才を知らず、衆望を得ず。凡才は凡才を知り天下を獲る」と書かれていた。アメリカ帰りで何かと目立つ行動の多かった筆者を戒めるための忠告だった。同時に「うちの組織のボスには凡才こそがふさわしく、君のような天才肌の人間は他の組織に活躍の場を求めた方がいいのでは」と言う暗示でもあった。このボスの口癖は「俺は競争が嫌いなんだ」であり、彼にはさしたる輝かしい業績は無かったが、その温厚な性格と人当たりの良さで衆望を得、教授の地位に就いていた。

その頃、民間会社三社から「うちへ来ないか」と誘いを受けていた。既に、自身の属する組織に対する執着は無かったので、三社の面接に応じる事にした。面接の結果、三社の中では最も年俸の低い現在の所属会社に入職する事を決めた。提示された年俸額は1700万円であった。筆者がこの会社を選んだのは、面倒見の良さと、給料以外の厚遇であった。今でもその時の決断に誤りはなかったと思っている。この会社に就職してから早10年、その間、永年勤続の表彰を受けたし、昇給もあった。筆者が現在の地位を得られたのはひとえにこの会社のお陰である。

画像は米国留学中にお世話になった教授を日本に招き、京都を案内した時に、教授夫婦が宿泊した老舗旅館「柊家」さんのメモ用紙に、教授が手書きでしたためたお礼状である。これは筆者の宝物の一つでもある。筆者の生まれ故郷であり、筆者を育ててくれた懐深い国、米国、その国に対する恩返しがいまだにできないままである。

「天才は天才を知る」とはよく言われるが。。。


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佐渡の翼管理人

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