佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

割烹「俊」での赤シャツおやじやマスターとの談論風発  投稿者:メシュラン覆面調査員

2010年02月28日 06時00分28秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
やがて土瓶蒸しが出来上がった。鶏肉で丁寧に取ったダシの中に、やや大ぶりの松茸が2個入っていた。かぼすを絞り、それをかけながら食べてみた。新穂で採れた天然松茸だから美味いに決まっている。僕が松茸を食べ終えるとマスターが「お客さん佐渡の人?」と尋ねてきた。僕がかぶりを振り「東京から来ました」と答えると、マスターは「そうでしょお~う」と僕が佐渡人では無い事を見抜いていたようだった。マスターは、「北海道で言うほっけを佐渡ではどもしじゅうと言い美味ですので食べてみますか?」と言った。僕がほっけの大きさを尋ねてみたらマスターは両手で約20センチほどの枠を作ってみせた。僕は量が多そうだったので注文するのを断念したが、やっぱり食べておけばよかったと後悔した。

赤シャツおやじは、カウンターに座り、一人前の鍋料理を肴に焼酎を飲み、タバコを吸っていたが、海運業に携わり、相川在住だと言いながら僕に話しかけてきた。おやじやマスターの話を総合すると、佐渡では農業専業の場合、10町歩ほどの田んぼがなければ儲からないそうだ。海岸部の集落にある田畑は集落からかなり山側に登った離れた場所にあるため、そうした田畑を整備する作業はかなりきつい労働になる。そのため若い連中はそうした作業をやりたがらないという。若い連中は自らが属する集落で取れる米ではなく、スーパーで売っている安直な米を買ってきて食べているのだという。そしてさほど儲からない、そしてきつい稲作作業の大部分は老人達が担っているというのだから、その努力の結晶としての海岸線に点在する集落で作られた佐渡産こしひかりをあだやおろそかにして食べることなどできぬであろう。赤シャツおやじは、「千枚田などはとても儲かる代物ではなく観光目的に補助金で何とか耕作を継続しているのが実情なんだよ」と言った。

そして赤シャツおやじは「観光と言えば佐渡観光の目玉は朱鷺だが、せっかく放鳥しても大多数が本州に渡ってしまい、そのうち日本全国で朱鷺が見られるようになったら、佐渡でしか見られない朱鷺という希少性がなくなるので意味があるのか?」と、しごく当然な疑問をぶつけて来た。そして「その朱鷺にしたって元をただせば中国産。あれだけの飛翔力があればそのうち中国大陸に帰ってしまうかも知れんなあ~」と冗談っぽく笑いながら語った。

お代は1900円だったが、僕は赤シャツおやじさんのご高説に感謝する意味でこのおやじさんの飲み代も含めて一万円を支払い、残りの釣り銭はとっといておくれと言い、眼鏡の奥でうれしそうに微笑むマスターの目を眺めながらこのお店を去った。お料理の評価は無論★★★だよ。



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割烹「俊」    投稿者:メシュラン覆面調査員

2010年02月27日 06時00分38秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
10月中旬のとある日、僕は佐和田の「ミューズ」の隣にある割烹「俊」を訪ねてみた。5席ほどのカウンター席、フロアには4人掛けのテーブル席が二つほどあり、小上がりには4人掛けのテーブルが三つほどあった。午後6時頃にお店に到着したら先客は赤いTシャツを着たサングラス姿の地元のおじさんだけだった。厨房がえらく広い!客席よりも厨房の方が広いと感じるくらいなのだ。眼鏡をかけ、作務衣に身を包んだマスター氏は細身で小柄な感じがした。マスターは献立表を見せながら、「今日は海が時化ていたので刺身や烏賊はありません」と正直に言った。玄関の所に「松茸料理」と書いてあったので僕は「松茸の土瓶蒸し」と生酒を注文した。生酒は「天の鶴」というのが出てきた。お通しはなめこ、長芋、白ネギのピリカラ和えだったが、抜群に美味かった。

僕が松茸を注文したら、先客のサングラスおじさんとマスターが松茸談義を始めた。マスターのお話では、何でも昔は佐渡では山へ入ればそこらじゅうで松茸が採れたそうだ。しかし最近ではプロパンガスや石油などに押されて燃料としての木の需要が減ったため、森林の伐採がほとんど行われなくなり、結果として山は荒れ放題になり松茸の生育環境が悪化した。そのため松茸が生育する赤松や黒松に松くい虫がはびこり、松林そのものが枯れ始めているのだそうだ。そのため、松茸料理を食べさせる山荘は以前なら佐和田ダム近くに多数あったのだが今では2軒ほどに減ったという。当然松茸を採取する専門業者が減り、松茸採取場も減った。そのため、貴重な松茸採取場に忍び込みそれらを盗掘する輩が後を絶たないというのだ。「有刺鉄線を張りめぐらしたり板で囲ったりしてもさほど防犯効果はないようだ」とこの赤シャツおやじは嘆いた。

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いせや新館(佐渡佐和田)     投稿者:佐渡の翼

2010年02月26日 06時00分33秒 | 佐渡のお宿評価
昨年の12月23日に、筆者は佐和田にあるこのビジネスホテル風の旅館に宿泊した。予約段階で「バストイレ付きの部屋をお願いします」と伝えておいたが、どうやら全室、このスタイルのようであった。この「いせや新館」、各種宴会を引き受けると同時に宅配弁当も手がけており、都心のウイクリーマンションのような自炊式の宿泊施設も併設していた。つまり、長期に渡って逗留するビジネスマン向けの宿泊施設に特化したような感じがした。筆者が午後5時半頃にこのお宿に到着したら、フロントは無人で何本かのルームキーが無造作にカウターの上に置かれていた。やがて従業員の女性が現れて、「この大変な天候の中よくおいで下さいました」と当方をねぎらってくれた後、2階の一室を指定し、そのルームキーを手渡してくれた。

お部屋はビジネスホテルのそれっぽく、ツインベッドが備えられ、冷暖房エアコンが完備していた。一泊朝食付きで6300円の格安旅館にしてはバッチリの快適度で勿論評価は。棚付きのクローゼットは長期逗留客を意識した造りのように思えた。

これだけの快適度なら朝食は少々安っぽくても、まいいかなと思っていたが、案の定翌日の朝食は簡素なものであった。市販の納豆、漬物、いくらが乗ったお豆腐、生卵、一枚のハムとレタス。いくら以外に佐渡らしいお料理はあまりない!お味噌汁の具は油揚げともやし、ご飯同様盛り付けはセルフサービスだ。しかしご飯は非常に美味しかったし、前日、スナック「舞」でしこたま酒を飲んだ後、何も食べてはいなかったので空腹も手伝い実に美味しいお食事であった。というわけで筆者の評価は★★。ネット上で誰かが、「お料理にもっと力を入れて」と激励文を書き込んでいたが、一泊朝食付きで6300円のコスパを考えればこれで充分過ぎるのではないだろうか。事実、宿泊当日は忘年会の客が大勢いたし、日立エンジニアリングといった設備関係の技術者なども多数宿泊していて、ビジネスホテルという位置づけからすれば佐渡では大成功の宿泊施設だと思う。ビジネス関係の方には是非お勧めしたい旅館である。

このいせや新館のオーナーさんは「佐渡オープンカーオーナーズクラブ」の代表にして八つもの肩書をお持ちである。この旅館の駐車場にはBMWの5シリーズが一台停まっていたが、多分オーナー氏の車であろう。筆者は会計時にこのオーナー氏のお顔を拝見したが、氏が当方に気づいたかどうかは定かではない。オーナー氏は、ご自身がブログでおっしゃっているような、柔道家の「井上康生」氏と言うよりもプロレスラーの前田日明(あきら)氏を彷彿とさせるような雰囲気であった。オーナー氏はバンドがお好きらしく、フロントの奥の方に練習用のギターやらドラムやらが無造作に置かれていた。

このオーナー氏も、当ブログをご覧のようで、ご自身のブログ(http://blog.goo.ne.jp/open-owner6004/s/%BA%B4%C5%CF%A4%CE%CD%E3)に「『佐渡の翼』で、BMWを佐渡で乗ってるやつの気が知れない的な書き込みに笑った」と書いておられた。筆者の愛車はBMW750iLで、新車時の購入価格は1500万円。筆者はそれらを現金で一括で支払った。オーナー氏が指摘した筆者の記事の真意は「リーッター8キロ程度しか走らない、排気量5379ccもの馬鹿でかい車を佐渡で走らせれば、地球温暖化に貢献するばかりで、エコアイランドを目指す佐渡にはふさわしくないのでは」と言う意味なのだ。でも、もう少し暖かくなったら、この車を佐渡に持ち込み、助手席にスナックの美人ママを乗せ、後部座席に美人ホステスさんを乗せて佐渡の海岸線を走り回るかもしれませんよ。その節は「いせや新館」に宿泊しますので、もし、グリーンのBMW750iLなどというでかい車が旅館の駐車場に停まっていたら筆者だと思って下さい。


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ラブジャンキーズのニナさん   投稿者:佐渡の翼

2010年02月25日 06時00分32秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
あいかちゃんが席を立った後はニナさんが接客してくれた。訪問当日の筆者のいでたちは、「ユナイテッドベネトーンのグリーンの格子柄シャツ、グリーンのハイゲージニット、パープルとグリーンのネクタイ、マウログリフォニーのグレーのパンツ、チャコールグレーのコート、パープルのマフラー、バルクのグリーンのブーツ、クロエのシルバーメタのダッフルバッグ」であった。ところが、佐渡の男性は皆さんおしなべて、黒か茶のコート、たまあ~に白か青のダウンの人がいるくらい。冬の日本海側は暗い天候が続くので、せめて服装だけでも春らしい明るい色のものを選べばいいと思うのだが、そんな洒落心のある人は少ないらしい。更に佐渡では車で移動することが多いため、コートを着用する人自体が少ないようだ。

チーママのニナさんは写真撮影に応じてくれたが、「写真はブログでは公開せずに、筆者の心の記念として保存しておいて欲しい」と言った。それゆえ彼女の美貌を拝したい読者諸氏は是非ともラブジャンキーズを訪ねて頂きたいと思う。やがてニナさんはアングランパで出会った二人目の男性氏について、ニナさんは「あの人はどこかのお金持ちみたいよ」と言った。筆者が「お金持ちなら僕たちの話を小耳に挟み、クラブパレスに行くかもしれないな」と言うと、ニナさんは「多分、接待で行かれるんじゃないですか。うちも接待で時々利用して頂く事がありますから」と続けた。ニナさんはスナック「花音」のママさんに誘われて、あるお寺でお仕事を手伝った事があると言った。そしてそのお寺の住職さんは時々ヘリコプターで佐渡に飛来するのだという。そのヘリの格納庫が、西三川郵便局の真向かいにある翼の生えた白いライオン像を置いた門柱が目印の謎の倉庫っぽい建物の正体らしいのだとも言った。

今回のラブジャンキーズでのお遊びのお代はトップ画像のとおりである。筆者は焼酎などは絶対に飲みませんので当ブログをご愛読の諸氏におかれましては、是非ともラブジャンキーズへ行き、このボトルを飲んで頂きたいと存じます。よろしくお願いいたします。会計を済ませ、佐渡が島運転代行を呼び、筆者が店の外に出ると、ママとニナさんが外まで見送りに出てくれた。彼女らは筆者の車の姿が見えなくなるまで、降りしきる雪の中を立ち尽くしていた。


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ママからのお返しは靴下     投稿者:佐渡の翼

2010年02月24日 06時00分24秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
やがてロングドレスに着替えたママが、お返しプレゼントを持って筆者の席に来た。その場でリボンをほどいて見たら、2足の靴下だった。黒のアーガイル柄とネービーのストライプ柄だ。ブランド名はハリソンと書いてあった。ただ筆者の好みから言うと、この靴下の柄は少々地味めである。バレンタインらしくハートの模様が入った可愛い靴下ならば茶目っ気があるのだが、この靴下の柄は、筆者よりも10歳以上年上の男性が履く柄のように思えた。ハリウッドの名優ハリソンフォードならばぴったりの柄だろう。筆者は、この靴下は「この靴下の柄が似合う年齢になるまで頑張ってブログを書き続けて欲しい」というママさんからの激励メッセージを込めたプレゼントなのだろうと勝手に推測した。

そしてママさんは言った、「このブログを読んでいるお客さんからよく聞かれるんですよ、ママと翼さんとはどういうご関係なんですか?」って。私はいつもこう答えるんです、「別にい~、普通、単なる友達よお~」ってね。その通りだ。だが、こうした態度をとるのはある意味、ホステスさんの常套手段であり本能でもある。本心は別にしてどの客に対しても公式にはそう言うべきものだからだ。ちょっといかした男が店に来たら、徹底的にその容姿や服装センスを褒め上げる。これはもうホステスさんの基本だ。褒められて怒る男はいまい。さすれば彼は又店へ来ようと思うだろう。そう思わせればしめたものだ。ホステスさんは、その客に気がある素振りをちらつかせながら、その実、冷静に距離を置きつつさりげなく媚を売る。その辺の駆け引きたるや、それはもう、ホステスさんの経験と熟練した接客術に根ざした芸術的な技と言ってもいいだろう。客は、お目当てのホステスに気に入られようと、足繁く店にかよい、プレゼント作戦などを展開して相手の歓心をかおうと必死になる。百戦錬磨のホステスさんならば、それらの攻勢を相手の心を傷つけないような配慮をしながらうまあ~くさりげなくかわしつつ、あしらう術を心得ている。万万が一、客かホステスのどちらかが色恋営業に手を染め出したら、そこが破局の始まりだ。ホステスは店を辞めざるを得ないし、客は二度と店に来なくなる。そうならないように、できるだけ長く客の関心をつなぎとめるのが水商売で稼ぐホステスさんの要諦なのだ。

筆者はクラブのホステスさんとのおつきあいは「友達以上恋人未満」の枠からはずれる事は、例え天地がひっくり返ってもありえないと公言しているし、その方針が、どこかの政権党の防衛政策のように、ブレたり、軸足が揺らいだりすることは断じてない。この方針は終始一貫しているし、磐石だ。いわんや君子豹変することもない!筆者はこう見えても、ママさんや朱鷺よりも警戒心が強いし、占い師に言わせると「女難の相」はないのだそうだ。

ほどなくして、銀行の関係者及びその取引先の方々の集団がやってきてお店は満員御礼となった。不良債権の処理が済んだ銀行は体力を回復したのかもしれないし、佐渡には小金をため込んだ高齢者がけっこういるそうだから金融関係は景気がいいのかもしれない。あいかちゃんは「テーブルに11本もボトルを並べる福男が来たから、お客さんが引き寄せられるようにやってきたのよ」と言った。やがて、女性客とデュエットする中年客や木やりを歌い出す客やらで、店内の雰囲気は徐々にローカル色を帯び始めた。クラブパレスのあの静謐で明るくゴージャスなる空間と比べる事自体意味のない話なのだが、クラブパレスを出てからこの店に移動したらやや雰囲気の違いにとまどうかもしれない。

そうこうするうちに飲み終えてダウンを羽織り店を出る常連客達が、出口近くで見送るママさんやニナさんと別れの挨拶ハグをしていた。ダウンコートを着た屈強なおじさんがママの華奢な腰に手を回し、ギュット抱くものだから、ママさんは完全にさば折り状態になっていた。ニナさんも御同様。まるでさば折りハグの連続だった。

店の一番奥のラウンジ型の席には黒い背広姿の金融関係者が陣取っていたが、女の子が付いておらず、何となく寂しそうだ。筆者が「女の子付かなくていいの」と心配しながらあいかちゃんに聞いたら、「今、ママが携帯で非常出勤用の女の子を呼ぶから大丈夫よ」と言った。つまり隠し玉があるようだったのだ。もし女の子が現れれば、ホステスさんの総数は7名になる計算だ。人数的にはクラブパレスに充分太刀打ちできるが、いかんせん、ホステスさんの平均年齢はパレスさんの方が遥かに低い。


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三度目のラブジャンキーズ    投稿者:佐渡の翼

2010年02月23日 06時00分43秒 | 佐渡のスナック・キャバクラ
アングランパでの一万円デイナーは1時間の予定が大幅に伸びて2時間に及んだ。アングランパを出た後、筆者らはタクシーでラブジャンキーズへと向かった。店内に入ると既に奥の二つのボックス席には先客がいた。見るとそのうちの一つには年配の女性客もいた。さすがにおじさんばかりで若者の姿はないし、みなさん茶とか黒の服しか身につけていない。カウンターに白いダウンを着た一人客が寂しく飲んでいたが、彼は常連だという。筆者がお店に入り、予約しておいたいつものボックス席に座ろうとして、奥のボックス席をちらっと見たら、遠目には美人に見える女性が軽く手を振った。筆者が笑顔を向けると彼女もにっこりとほほ笑み返した。「あの女性、当方をご存じなのだろうか?」と訝しく思っていたら、筆者が最初にこのお店を訪ねた際に接客してくれた女性と同一人物でその源氏名を「晶子」さんと言った。後ほど、晶子さんが筆者の席に来てくれたので彼女に握手を求め、「お元気ですか、お久しぶりです」と声をかけた。すると彼女は「あの節は大変お世話になりました」と礼を言った。実に1年以上も経ってからの邂逅であったが彼女の顔はまるで別人のように思えた。あいかちゃんのお話では、晶子さんは今でも筆者が差し上げたQ-potの携帯ストラップアクセサリーを携帯電話に付けているのだという。贈られたブランドバッグをそのまま質屋へ横流しにして換金するキャバクラ嬢とは大違いだ。

店内には筆者がまだ会話を交わしたことのないホステスさんが二人ほどいた。一人目の女性の源氏名は「京子」さんという。彼女に握手を求めたら、彼女は筆者のジャムホームメイドのミッキーの腕時計をめざとく見つけた。後でニナさんが「京子さんはミッキーが大好きでその特集本まで購入しているのよ」と話してくれた。「ミッキーが好きな人に悪い人はいない」はけだし名言か。そして会話を交わしたことのないもう一人のホステスさんの源氏名は「マリナ」さんだ。ホステスさんの数はママを含めて合計6人で、昨年の二度目の訪問時と全く同じ顔ぶれのように思えた。

やがてお店用の服に着替えたママとニナさんが各テーブルを回り始めた。筆者はあいかちゃんに「ヘネシーと焼酎10本をキープし、ラベルに佐渡市民と記載してからテーブルの上に並べるように」命じた。あいかちゃんがいそいそとその作業を済ませた後に、11本のボトルを半円形に並べ、その内側にキテイちゃんの雛人形セットと可愛いチョコを並べて記念写真を撮影した。壮観ではあるが、いくらブログで告知しても何故かこのただ酒を飲みにくる客は少ないのだという。ブログの話題が出て、じゃあ「佐渡市民のお酒お持ちしましょうか」とホステスさんが言っても、「いやあ~いいです、いいです」と皆さん引いてしまうのだという。遠慮があるのかそれとも警戒しているのか分からぬが、とにかく11月上旬にキープした酒がいまだに残っていると言うのだからもったいない話ではある。


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アングランパでのバレンタイン   投稿者:佐渡の翼

2010年02月22日 06時00分07秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
筆者はデザートのチョコケーキを一口かじっただけで終わりにした。そして、伊勢丹で買い求めたバレンタイン限定の12,600円のQ-potの苺のキーホルダーをママさんに手土産としてお渡しした。本当は、赤色の苺にチョコフォンデユーが乗ったものが欲しかったのだが、発売開始日の午後6時半の時点でそれは既に完売してしまっていた。止む無く、桃色の苺のキーホルダーを買い求めたが、これも最後の2点のうちの一つという際どさだった。人気あるんだなあ~、Q-potの苺のキーホルダーって。12,600円という金額は都心の高級キャバクラの同伴指名料に匹敵する額なので、このお土産を同伴指名料代わりとした。

筆者はママさんに、限られた人にしか販売しないため「幻のチョコレート」と言われ、日本初上陸の米国のイヴアン・ヴアレンテインのチョコを差し上げた。産経新聞によると、「このチョコは、ロサンゼルスにアトリエを構えるパテイシエのイヴアン・ヴアレンテイン氏が材料や製法にこだわり手作りしているもの。顧客は故マイケル・ジャクソンさんやジョデイ・フォスターさんら有名人の他、五つ星ホテルなどで、一般人は紹介がないと購入できない」のだそうだ。七千個限定とか。口溶けがよくほどよい甘みが特徴だ。アンママさんも筆者の進めに応じてこのチョコのご相伴にあずかり、盛んに、「さすがに幻のチョコの味は全然違いますね」を連発していた。

更に限定チョコ攻勢は続く。伊勢丹Iカード会員限定のベルギー・アントワープの老舗ショコラトリー「デルレイ」の「デイアマン パルフュメ」というチョコ。ブランドアイコンである「香るダイアモンド」の意味のダイアモンド型プラリーヌやハート型チョコなどが詰めてある。上品でありながら、新鮮な驚きを与えてくれるコレクション。ママの雰囲気にぴったりな大人のチョコだ。

一方、プランタン銀座が展開する今年のバレンタインチョコの中での一押しは、TBSの朝ズバで紹介された、「女性が贈られたいチョコの第一位」である、ベルギーの高級チョコとファッション雑貨をコラボしたチョコだ。ミニKIRAチビバッグが可愛いな。色鮮やかなボタンサイズのボトル入りチョコはストロベリー、ミルク、マンゴーなどから選べるが、筆者はストロベリーをチョイスした。このチョコもママさんに差し上げた。

一方、ニナさんにはベルギーのブリュイエールのチョコを差し上げた。ブリュイエールはチョコ製造のための機械や道具を作る事からスタートしたメーカーだ。定番として親しまれる四つのチョコに、カラフルな新作4種を加えたアソートボックス。デジブックをご覧になればお分かりのように、可愛いチョコが満載で食べるのがもったいないくらいだ。お店で留守番のあいかちゃんには、スイスのレダラッハの可愛い豚ちゃんチョコと銀座松屋限定販売のこれまた可愛い豚ちゃんチョコとドライフルーツを豚型のチョコ枠の中に詰め込んだものをあげる事にした。松屋で三千円以上チョコを購入すると、ハートを抱いた豚ちゃんのフイギュアがもらえる。これも飾っておいた。これだけ珍しくかつ可愛いチョコが並べられると、テーブルの上はさながら伊勢丹新宿本店7階催し物場に設置されたサロン・ドゥ・ショコラの展示会場と化した。するとニナのやつが携帯を取り出し、食べる前のチョコの写メを撮りはじめた。そしてアングランパのママさんまでが「凄いですねえ~、これわあ~」と唸りながら、商売そっちのけで携帯写メ合戦に参戦。ラブママはチョコが大好きとのことだ。何せ、朝起きたらまあ~ずチョコ。だが、アンママは更にその上を行くチョコ好きのようだった。男性客が帰った後のアングランパの店内は筆者ら三人とアンママの4人だけとなり、一足早いバレンタインを楽しむチョコ好きの女性達の歓声が店内に響き渡った。

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紅茶付属のレモンは帝国ホテル風          投稿者:佐渡の翼

2010年02月21日 06時00分54秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
デザートには紅茶かコーヒーが付いていてどちらかを選ぶ形式だったがニナさん以外は紅茶を選んだように記憶している。特筆すべきは紅茶に添えられたレモンである。前回訪問時は皮は剥かれていたものの皮の一部の白い部分がまだ残っていた。ところが今回は、その白い部分も全て取り除かれ、帝国ホテルさながらの上品な紅茶用レモンに代わっていた。ラブママさんがお砂糖をかじりながら「このお砂糖、こだわりのあるお砂糖じゃないですか?国産ではないような気がするの」と言い、アンママさんにこのお砂糖の仕入先を尋ねた。果たしてアンママさんのお答えは「このお砂糖はフランス産です」だった。するとラブママは勝ち誇ったかのように「そうでしょお~、私の思ったとおりよ」と言った。そして再び話はラブジャンキーズの営業戦略へと戻った。

ラブジャンキーズに客を呼び戻すにはどうすべきか?筆者は指南ならぬ、幾つかのアドバイスを与えた(一部はママさんには話をしていない、筆者独自の見解である事をお断りしておきたい)。まず、女の子の数はどんなに頑張っても7人が上限だ。従って既存の女の子の接客術の質を高める工夫をする。インテリ客の難しい経済の話にも対応できるよう日経新聞を毎日読ませて勉強させる。銀座の高級クラブのホステスさんなどが書いた「客の心を掴むためには」と言ったテーマのノウハウ本などを読ませ、接客術の向上に努めるなどの対策も有効だろう。第二に、ラブジャンキーズの公式ホームページを開設し、お店のシステム、雰囲気、在籍ホステスの紹介、提供する酒類やおつまみの内容、イベント開催予定の告知などを行う。第三は、積極的な営業作戦の展開である。まず顧客管理を徹底する。具体的には、名刺をもらった客の、趣味、酒や女性の好み、誕生日などのデーターをコンピューター管理し、定期的に来店を促す営業メールを送ると同時に、その客の誕生日には「ハッピーバースデイ メール」を送るなどの地道なローラー作戦を展開する。そして、ラブジャンキーズはクラブパレスよりも安いセット料金で時間制限がなく、パレスと同水準の女の子の接客で楽しくお酒が飲め、女の子のドリンクねだりもないお店であることをネットを介して周知徹底させる。客はコスパを考え、満足度の高い店の方へと足を向けるもの。決して競争相手に手の内を晒さないようにして誘客に繋がる努力をすれば、一旦去った客足を再び取り戻すことは可能だと思う。つまり、S-lifeに宣伝を出して事足れりという従来の路線では客はさほど集まるまい。今のご時世、携帯から情報を得て来店する客がほとんどなのだ。その点、パレスさんは上手くやっていると思う。どんどんネットを介してお店の情報を発信すべきだ。「防御こそ最大の攻撃」とはよく言われるが、情報発信はお店を手堅く守る最大のツールにして集客の要だということを理解すべきだろう。

キャバクラも開店当初は好奇心ゆえに人々は熱狂して押し寄せるが、一通り女の子が一巡すると、その熱気も冷めて次第に飽きがくる。定期的に新しいキャストを投入して目先を変えていかないと、いかに富裕層と言えども、どうせ同じ程度の女の子が接客してくれるのなら、もっと安いラブジャンキーズへでも行こうかという話になってくる。その時こそがビジネスチャンスだ。当ブログでもクラブ経営のノウハウに関するアイデアは開陳するつもりだが、それらは全て公開される。それゆえ個別の行動計画はママさん自身が企画立案せねばならぬ。いや、佐渡じゅうツテを頼って探しまくればそのような企画立案宣伝のプロは必ずいるだろうから彼らに依頼した方がいいのかもしれぬ。断っておくが、筆者は飲食店の経営に関与する者ではない。あくまでも客の目線で、行きたくなるお店とはどういうものかについての考えを述べているに過ぎないのだ。

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クラブパレスとラブジャンキーズは仲良くすべし  投稿者:佐渡の翼

2010年02月20日 06時00分20秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
「クラブパレスほどの規模ならば、余裕を持たせて常時8人のキャストが必要だと思う。新潟のキャバクラなら場内指名用の人員も含めて10人が理想だな」と筆者が言うと、ラブママさんは「でもねえ~、あんまり女の子が増え過ぎると、こんどは女の子同士派閥を作っちやってまとめるのが大変なのよ。その点、うちは女の子のまとまりは非常にいいのよ」と胸を張った。更にラブママは「パレスさんが、島内の他のスナックやクラブから強引に女の子を引き抜くとそのお店との間に軋轢を生じてしまうので、それを避けるため、主としてコンパニオンクラブに勤める女の子に声をかけたらしいわよ」と言った。確かにそうかもしれない。週一回程度しかお座敷がかからないコンパニオンクラブに勤めて週給8千円を得るよりも週3回程度スポット的にパレスにアルバイト出勤して、週給3万円を得る方が遥かに実入りがいいからだ。従って、今後パレスに通い詰めると、昔コンパニオンの派遣を受けた時に顔に見覚えのあるキャストと遭遇する可能性は大いにありうるのではないだろうか?

消費の低迷で百貨店の売り上げ高の前年割れが続いているが、かつて、池袋駅の西口と東口にそれぞれ店舗を構える東武百貨店と西武百貨店は、ライバル同士でありながら、池袋の活性化を目指してお互いに手を結び、共同仕入れ、共同企画品の販売などを試みた事があった。この企画は成功し、結果として池袋への人の流れは増え両店の売上高も増えたという。同様に、ラブジャンキーズもクラブパレスもお互いに仲良くすればいいと思う。お互いの良い点は見習って自店のサービス改善に努め、そしてお互いに競い合って来店客数を増やせば結果として佐和田地区の活性化につながり、夜の飲み屋街への人の流れが増え両店の利益につながるはずだからだ。つまり、もしお互いけんかをしている暇があるとすれば不況という敵に向かって手を携えて共闘すべきなのだ。両店はそのための橋頭堡と考えた方がいい。さすれば、クラブパレスの高価格帯を嫌う客がラブジャンキーズに流れ、逆により多くの若い子を求める客がラブジャンキーズからパレスへと流れる現象も生ずるはずだ。そのような両店の間の人の流れの回遊経路が確立すれば、日中関係バリの互恵的な相互関係を構築できるであろう。プロ野球のセパ両リーグ交流戦のように、ラブジャンキーズのホステスさんがパレスで接客し、そしてパレスのキャストがラブジャンキーズで接客すると言う様な相互訪問企画を打出す事ができれば面白いと思うし、もしそれが実現すれば地域活性化のモデルケースとして恐らく佐渡市観光課は刮目するかもしれない。ママさんは「土屋さんも水くさいわね。事前に開店挨拶にでも来てくれれば、開店日には花輪の一つも贈ったのに」と言った。土屋氏も事前に同業者を含む佐和田の主な飲食店に充分な根回しをしていればよかったのかもしれない。

クラブパレスでは1時間の滞在の間、筆者を含め3人の客が来た。5時間の営業で一日15人の客が来ると仮定しよう。そして客単価を最低1万円確保したと仮定しよう。さすれば、月商は約450万から500万。年商は6千万を目標としよう。もしこれだけ稼いだと仮定したら、人件費はキャスト7人と男性スタッフ2名分で約2700万円程度と試算できるので、総売上に占める人件費比率は5割以下に抑えられる。それに成功すれば商売は軌道に乗るはずだ。ママさんは笑顔から一転経営者の厳しい顔に変わり、筆者のこの発言を頷きながら聞いていた。

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デザートのチョコと犬嫌いな翼      投稿者:佐渡の翼

2010年02月19日 06時00分02秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
コースの締めくくりはデザートである。マルキーズというチョコケーキ、生チョコ、スペイン産のアーモンドをチョコでくるんだ物、この三種に苺とキウイフルーツが付いていた。店の外には雪が降りしきり、ただでさえ寒いというのに、これ以上寒いギャグを連発してニナさんを凍えさせてはいけないと思い、筆者は最後の駄洒落を言って終了にする事とした。筆者が「マルチーズ犬ならぬマルキーズというチョコですね」と言うと、ラブママが機敏に反応し、「私、犬を三匹飼っているんです」と言った。筆者は間髪を入れずに「私は犬が大嫌いなんですう~」と言った。するとママはまるで弁慶の泣き所を見つけたかのような勢いで大笑いしながら、「翼さんに今度私のワンちゃんを見せてあげますよ。翼さんが犬好きになるように」と更に追い討ちをかけた。筆者は「可愛い子犬なら頭を撫でてもいいけど、成犬に、ワオーンと吠えられたひにゃあ、たまったもんじゃないですよ」と言いながら、「ママさんのお犬様に引き合わせられるのだけは勘弁して下さい」と言った。筆者の嫌いな物は四つある。タバコ、犬、鶏肉、携帯電話なのだ。そう言えばスナック「花音」のママさんも犬をお飼いになっている。島の美人スナックママ達はどうやら犬好きらしいのである。ちなみに犬は上下関係を重んじるのだそうだ。それゆえ、飼い主様は犬にとっては絶対的な存在である。たとえ飼い主の知り合いが飼い主よりも社会的な地位が高くとも、その知り合いが居丈高に振舞うと犬はその見知らぬ知り合いに対し牙を剥くという。更にちなみにラブママさんがお飼いになっているワンちゃんは、一年前にオリコンチャートで、2週連続で1位を獲得したアルバムをリリースしたJ-popの有名女性歌手が飼っている犬と同じ犬種だそうだし、無駄に吠えたり噛んだりしない、いい子達ばかりだそうだ。

「犬がいれば恋人なんていらないと思う瞬間ランキング」では、《帰宅すると大歓迎してくれるところ》や《飼い主の帰宅時、ドアを開ける前に玄関にスタンバイしているところ》など、飼い主をお出迎えする犬の様子が上位にランク・インした。特に一人暮らしの人にとって、家に自分の帰りを待っている存在があるのとないのとでは大きな違い。仕事から帰っても奥さんや娘は相手をしてくれない…そんな男性にとっても、ペットは重要な存在です。玄関に駆け寄ってきた犬を「三つ指ついて出迎えてくれるのはおまえだけだよ」と言ってかわいがるさみしい男性もいるとか、いないとか。そんな愛犬の献身的な様子を見たら「おまえだけいればそれで十分」と思ってしまいそうですね。《いつの間にかぴったりと寄り添ってくるところ》や《外出しようとすると悲しそうな声になるところ》などは、恋人でもかなわなそうな甘えぶり。犬は感情表現が豊かなため、行動の端々から飼い主へのなつき具合が見てとれることが人気の秘訣にもなっているようです(以上はザクザクから引用しました)。花音ののぞみママやラブジャンママの我が意を得たりと一人悦に入っている姿が目に浮かぶようである。犬は人間の恋人と違い決して裏切らないからだ。

話題が再び、東京の飯田橋にある「ホテルグランドパレス」と名称が混同しそうなキャバクラ「クラブパレス」に移った。ママさんはこのライバル店の中の様子を盛んに知りたがった。「クラブパレス」へ行ってきた事のあるお客さんからの情報、当ブログの記事やデジブックなどを見ればある程度の予測はつくのだが、しかしやはり「百聞は一見にしかず」だ。ママは「是非クラブパレスに連れて行って下さい」と筆者に懇願した。そして、「私も、お客さんからこの辺でいい店ないか?と聞かれた時に紹介してあげたいから」とママは続けた。


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本日のメインデイッシュ    投稿者:佐渡の翼

2010年02月18日 06時00分35秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
いよいよ本日のメインデイッシュの登場である。メインは「鴨肉のロースト」だ。さすがに鴨肉という食材は佐渡での調達は難しいらしく、フランス産の鴨肉が供された。何でもフランスのとある地方で捕獲された「スーレンカ」という品種の鴨だそうだ。筆者はすかさず「そんな事ちっともスーレンカった」と笑点の木久蔵(現在は改名し、木久扇)ばりの駄洒落を飛ばしたらママにはこれが大受けだった。これをクラブパレスでやったら、キャストが支配人の山田氏に向かって「お~い、山田く~ん、このお客さんに座布団一枚差し上げて」となるだろうか?更に筆者はよせばいいのに、楽太郎バリに「あんたねえ~、そんなんじゃあ駄目だよ、それを言うなら北海道の漁師の歌だろう。やーれんスーレン、スーレンそうらん」とやったら、ママは腹の皮をよじらせながら、大口を開けて笑い転げたが、ニナさんは「今日はそういうの10回くらい聞きました」と言いながら、もううんざりとでも言いたげな目で力なく笑ったように、思えた。そこで筆者は乾坤一擲の受け狙いで、「さっき葱料理が出ただろう、そしてこんどは鴨だ。これを『鴨が葱を背負ってきた』と解く。つまり私のようなお誂え向きの客をもてなすためのシェフ一流のジョークメッセージをメニューの中にさりげなく隠したのさ」と言ってみた。すると、これはさすがにニナさんにも受けた。

このお店へ彼女とデートでやってきて一万円コースを奮発し、鴨肉が出てきたところで同じような駄洒落を飛ばしたら、「この人面白い!一緒にいて楽しい、好きい~!」となるか「う~、寒う~、もう帰ろう」となるかのどちらかだろう。この駄洒落を飛ばす行為は、正にハイリスクハイリターンを賭けた、いちかばちか、のるかそるかの大勝負!彼女に振られるのを覚悟でやらねばならぬ大技、大博打だ!君がエンターテイナーになれるかそれとも鼻でせせら笑われるのかは彼女の性格次第だろう。彼女の性格をよく見抜いた上で、しかも一万円コースに鴨肉料理が含まれている事を事前に確認した上でこのブログの真似をして頂きたいと思う。

さて、その鴨肉であるが、ローストビーフのような食感がし、大変に美味しかった。話が前後して申し訳ないが、アンコウのムニエルの付け合わせの野菜は、フキノトウの天麩羅とプチベールというメキャベツ系の可愛いお野菜を油で軽く炒めたものだった。ママさんはこのプチベールがいたくお気に召したようで、どこで手に入るのかをアンママさんに尋ねた。アンママさんは「スーパーでも手に入りますが、何せ入荷量が少ないので、店頭に並んだ途端売り切れると思います」と答えた。ラブママさんは「うーん、このプチベール、ブロッコリーのような味がしますねえ~」と言ったが、筆者は知らない間に食べ終えてしまい味など分からなかった。その事をママに言うと、ラブママは新しいプチベールを1個皿の上に乗せて持ってくるようにアンママに依頼した。アンママは「プチベールは少し苦味があるが、油で炒めると苦味が取れる」と言ったが生で食べても筆者には苦味がほとんど感じられなかった。さすがのラブママも苦味のある食材は苦手らしく、少し顔をしかめながらもなんとか苦味のあるフキノトウの天麩羅を根性で食べ終えた。

ラブママは、メインデイッシュを食べ終えた後、筆者の顔をまじまじと眺めながら、「うーん、翼さんはどういう雰囲気ですかねえ~」としばし考え込んだ。彼女は、スナック「小船」の女性スタッフが感じた雰囲気とは違う雰囲気を感じ取っていたように思えた。同一人物を見ても、人それぞれで感じる雰囲気は違ってしかるべきだし、ましてや今回のように思いっきり素顔を晒せば、相手の受ける印象が丸っきり違ってくるのは当然だからだ。筆者はママが口を開く前に、「伊勢丹の化粧品売り場のおねーさん達は両頬に丸い橙色の紅を塗りつけて(筆者はこれをお稚児さん化粧と呼んでいるが)これでもかというぐらいアピールしていますけど、ママさんはやらないの」と問うたところ、「今日もうっすらとやってはいるんですけどね」と答えた。ママは車を運転する際はインテリっぽい眼鏡をかけるが、その姿は米国の共和党の元副大統領候補のペイリン氏に似ていなくもないなと思った。うーん、ママのやつ、写真で見るとどこかの良家の令嬢のようなオーラを放っておるなあ~。ママのこの上品な若々しさと美貌を保つ秘訣は「恋多き女性(いつまでも恋心を失わないという意味)」ゆえにだろうと思う。幾つになっても恋心を失わない女性はいつも綺麗に輝いている。一般的に女性というものは、恋をしなくなると途端に女性ホルモンの分泌量が減って老け込むのだという。それが証拠に結婚して新たな恋をする必要がなくなったおばさんたちの老け込む速度は速いからだ。


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お口直し      投稿者:佐渡の翼

2010年02月17日 06時00分07秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
魚料理の後には、フランソワーズのグラニテという洒落たお口直しがでた。実はコース料理の中盤あたりで、住職っぽいお客さんは帰ったが、こんどは入れ代わりに中年の男性氏が一人で現れた。この男性氏は、筆者らの華やかな席にはまるで無関心を装い、次々と出されるお料理を黙々とそして一人寂しく食べていた。あとでニナさんがこの男性客氏の正体を明かしてくれるのだが、それはラブジャンキーズ編(http://www.digibook.net/d/e485a77391989a953a893065da316e32/)のお楽しみとしておこう。

ラブママさんはグラニテを口にすると、「うん、これビールが入っている」と喝破した。アンママさんに訊ねてみたら、確かにそうだという。さすがはクラブのママだ、見事に隠し味のビールの存在を見抜いていた。しかし、残念ながらドンペリで麻痺した筆者の舌はこのビールの味を判別するほど敏感ではなかった。やがて「ニナさんがここ暑いですね」と言うと、ママさんも「そうね、私上着脱ごうかしら」と続けた。するとアンママさんが「この席は丁度空調の真下にあるので暑くなるんですよ」と言ったが、暑いのはエアコンのせいだけではなく、このデイナーの熱気のせいかもしれぬ。そのクールダウンにこのグラニテは格好の口直しだった。筆者が、「ここは暑いけど、お昼に訪ねた佐渡汽船前のロータリーという喫茶店では、おやじが盛んに室温が一向に上がらねえなあ~と言っつたよ」と言うと、ママが「あら、ロータリーに行かれたんですか、あそこはねえ~、カレーが美味しいんですよ」と言った。食通のラブママが言うのだから間違いあるまい。気になる読者諸氏は是非ともお試し頂きたいと思う。更に、ママは「翼さんは今日は両津にいたんですか?どうりで佐和田にはいないはずだわ。両津に着いたという電話があったので、もしかしたら佐和田へ来るんじゃないかと思い、お昼に、用も無いのにフラフラあちこち車ででかけて探してみたんですよ」と言い、「見つけたら直ちに捕まえてお昼をご一緒に食べようと思ったの」という冗談を飛ばした。そしてママさんは、回転寿司の弁慶と既に閉店した中華料理屋の「潤采」で筆者を目撃したことを認めた後、その他にも数箇所の佐和田の飲食店で筆者を目撃したと告白した。うーん、どお~こだろう?弁慶と潤采は何とか特定できたが、それ以外は皆目見当が付かない。当方が気づかない所でママさんは当方を何度も目撃していたのだ!しかし筆者は朱鷺ではない!朱鷺も人間も食事時は餌場に集まるが、筆者には朱鷺のように格別決まった出没ポイントがある訳ではないのでそう簡単には目撃できまい。多分ママさんは頻繁に外食にお出かけになるので、筆者と出会う確率が高くなったのだろうと思った。

更にママは「私、お蕎麦もよく食べるんですよ。佐渡でお蕎麦の美味しいお店はどこですか?」と尋ねてきたので、筆者は、相川の天領通りにある金・土・日の週三日しか営業しないという手打ち蕎麦の名店「たておか」の名を挙げた。するとママは「え~、それどこにあるんですかあ~?全然知りませんでした」と答えた。ニナさんも知らないと言う。筆者は「君達、佐渡に住んでいるくせにあの有名な『たておか』さんをしらないのかね」と皮肉交じりに続けた。「たておか」さんについては、当ブログの2008年9月17日の記事で紹介したし、店内の様子はデジブック(http://www.digibook.net/d/eb8487bfb0dcb285a9642ac3fe39ee26/)にもアップされている。毎日当ブログを愛読しているママさんだが、ママさんが当ブログの愛読者になったのは2009年2月頃だから、多分、ママさんはそれ以前の記事を見逃しているのではないだろうか?ママさんが羽茂大崎の「ちょぼくりはどうですか?」と聞いてきたので、「あそこは、そば粉100%の所謂十割蕎麦である大崎蕎麦を通年で食べさせるお店です。十割蕎麦はくっつき易いのでざる蕎麦には向かない、従って、かけそばで食べさせるのさ」と佐渡かけすさんのブログ(http://sadokakesu.blog7.fc2.com/blog-entry-2203.html)から仕入れた受け売り薀蓄をたれた。だけど、「たておか」さんのところも十割蕎麦ながら、ちゃあーんとざる蕎麦があるし、蕎麦同士がくっつく事はない。「たておか」さんの方が蕎麦製造の技術に関し一日の長があるのであろう。

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アンコウのムニエル    投稿者:佐渡の翼

2010年02月16日 06時00分27秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
スープの後は、「アンコウのムニエル」である。素材は勿論佐渡産だ!ムニエルとは素材の表面に小麦粉を付け、バターで焼いたもの。火入れ加減が絶妙で、実に素晴らしいできばえ。ほくほくしたアンコウの身の美味さをとことん堪能できる一品だった。佐渡で本格的なフレンチが楽しめるお店は、このお店ぐらいのものではないだろうか?以前、相川やまきホテルにフレンチのシェフがいてフレンチ会席を提供していたようだが、それとても都会のホテルのように、外来客が気軽に楽しめる訳ではなく、宿泊客専用である。つまり、現在のところ、アングランパさんにはフレンチというジャンルにおいては競争相手がいないのが現状だが、シェフの調理技術の水準は向上こそすれいささかの衰えもない!実にご立派である。

筆者は、このアンコウを見ながら、「アンコウを食べる時は都はるみが出てこなくちゃいけないんだよ。何たって、アンコーウ椿い~は~♪、アンコーウ椿いはあ~、あああんあんあ~ん♪」と又ゾロお寒いギャグを飛ばしたら、ママは俊敏に反応して大笑いしたが、ニナさんは笑うタイミングがほんの少しだけずれた。すかさずママがニナさんに向かって「前回訪問時にはいきなりボトルを三本もキープされて気が動転したけど、ね、この人、黙っているとちょっと取っ付きにくい感じがするかもしれないけど話すと面白いでしょ」とフォロウを入れた。筆者がアンコウのお料理を写真に収めようとしたら、ママさんが自分の皿を前面に押し出しながら「ほらほら、このアンコウの皮を揚げた物がハート型で可愛いから、こちらを写真に撮ったら」と言ったのでその通りにして撮影した写真がトップ画像である。ニナさんが「この皮、海苔っぽい味がしますね。磯の香りがします」と言ったので筆者が「ニナちゃん、なかなかノリがいいねえ~、ようやくテンション上がってきたね」とギャグをかましたら、ニナさんは「えへえへえへ~」と無理やり作り笑いをしてくれた、ように思えた。

ママさんが、「パンでお皿のソースを拭って食べた方がいいのよね」と言ったが、筆者は「夜は一切炭水化物を取らないのが私の主義だからパンは食べないんだよ」と応じると、ママさんは「だから細いんだあ~!」と、居酒屋「きばらし」のママと寸分違わぬ台詞を吐いた。そして聞かれもしないのに「私達のウエストは60センチを超えてませんから」と早々と予防線を張った。だが、ママのそのくびれたウエストを見れば(デジブックに一部その画像が出現します)、60センチ未満であることは明らかであろうに。結局彼女らは筆者同様パンに手を付けなかった。ママさんは、ゴルフをやり、夜の酒を極力控えてシェイプアップし、体型維持に努めているのだそうだ。一方のニナさんは「私は油断していると、そろそろやばくなるかも」と言った。

この楽しいアングランパ訪問記事のデジブックを先行公開いたします。可愛いチョコが満載です。是非ご覧下さい。ご覧になるには次のURL(http://www.digibook.net/d/8885af53a09898d4b62a38659239ee32/)をクリックして下さい。


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佐渡汽船の女性専用エリア    投稿者:佐渡汽船ヘビーユーザー

2010年02月15日 10時56分12秒 | 佐渡汽船
佐渡航路活性化協議会の提案を受けた佐渡汽船は、2月1日から2月23日まで、こがね丸船内に実験的に女性専用エリアを設けた。ネット上でもカーフェリー船内に女性専用室をという意見は飛び交っていた。しかし、都心の鉄道の朝の通勤ラッシュの際の痴漢防止用の女性専用車両とは少し意味合いが違うように思う。二等のジュータン席で、見知らぬ男の隣に寝転がると痴漢に会いはせぬかと心配ならば、その心配のない一等や特等を利用すればいいだけの話だし、満員電車と違い選択肢はいくらでもある。それに船のように比較的広い空間ならば、狭い電車内と違い、痴漢行為などは容易に発見できよう。

筆者は2月のとある日にこがね丸に乗船し、この女性専用エリアを覗いてみたが、利用客は一人しかいなかった。夏季の繁忙期に、このようなエリアを設けても全く意味はない、と言うか混雑していて設置は不可能だ。だから冬場の閑散期に実験するのだろうが。。筆者はむしろこんなエリアよりも子供連れ専用エリアを設けてもらった方がよっぽど有難い。私がいつも特等を利用する理由は、二等船室内で騒いだり駆けずり回る子供の声がうるさくて仕事にならないからだ。

女性専用エリアの設置よりも、カーフェリーの中でしか出会えないようなワクワクした企画に知恵を絞るべきだと思うのだが、官主導の佐渡航路活性化協議会には感性豊かで若者受けするアイデアをお出しになるような粋な御仁が少ないのではないだろうか?「官民一体で佐渡観光の再生活性化を」とかけ声だけはいいのだが、得てして官が入り込むと、発想の柔軟性が失われ易い。ところで不思議なのは、この佐渡汽船の女性専用エリアの宣伝告知を、たとえ実験的だとは言え、当の佐渡汽船のホームページはおろか、佐渡観光協会もそして佐渡市役所も一切行っていない事だ。

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冬葱と牡蠣のスープ      投稿者:佐渡の翼

2010年02月15日 06時00分09秒 | 佐渡グルメ美味しい食べ歩記
三品目は、「ボタン海老のグリルとずわい蟹のアメリケーヌソース」。さしずめ帝国ホテルの「ラ・セゾン」ならば伊勢海老のグリルが出てくるところだが、佐渡と言えば何と言っても海老とずわい蟹だ。これも素材の旨みを上手に閉じ込めてあり印象に残る一品だった。筆者は「ボタン海老かあ~、ママさんは立てば芍薬座ればボタン歩く姿は百合の花ね」という駄洒落を飛ばそうと思ったが、ニナさんのウオーミングアップ状態がまだ不十分とみて、この駄洒落は封印しておいた。

四品目はスープ(画像)。アンママさんは「牡蠣のスープです」と言ったが、なにやら磨り潰した繊維状のものが入っている。これが又美味しいのだが、素材が一向に分からない。ラブママも「何ですかねえ~、これ?」と首を傾げている。筆者は大根おろしかな?と思ったがそうでもないようだ。今年は、加茂湖の牡蠣が赤潮の影響で不漁だったが、沢根の牡蠣の被害はさほどでは無かったそうだ。すると、ママさんが「ニナちゃんは、この間、風邪の胃腸炎にかかって大変だったのよねえ~」と言った。筆者は「吐いて下したんですね。ノロウイルスの胃腸炎は天皇陛下だっておかかりになるご病気。つまり高貴なお方がなる病気だからニナさんは高貴な方なんですよ」と妙な理屈で持ち上げた。ノロウイルスの胃腸炎は生牡蠣などを食すると罹患する病気だそうだから、ニナさんも多分、生ものの食事が原因で感染したのであろう。

ところで、この繊維状物質の正体であるが、筆者がアンママさんに聞いたところ、何と「冬葱(ねぎ)を丹念に磨り潰して作成したもの」だそうだ。「そっかあ~、シェフが丹精込めて一生懸命冬ネギを磨り潰して作ってくれたスープかあ~。あだやおろそかには飲めないな!このシェフのご努力をネギらわなくちゃいけないよね」と又又寒う~いギャグを飛ばしたら、ラブママさんには大うけだったが、ニナさんは「鼻でせせら笑う」とは言わないが「てへへへへえ~」と何とも複雑な笑顔を見せた。筆者は、女性との懇談の間、最低10回はこの種の駄洒落を飛ばせるように訓練を受けているので当意即妙なギャグを連発する癖がある。ママさんは笑いながら、「翼さんは、スナックやクラブでの女の子との会話を記事にする時、会話内容を録音しているんですか?」と尋ねてきた。確かに政治部の記者が政権幹部とのぶら下がり取材の内容を記事にする時は、正確を期すために、あらかじめマイク台の上に置いたICレコーダーに録音された内容を起こす手順を踏みながら記事をまとめていく。しかし、筆者はそのような事は一切しない。取材対象は市井の人間だし、事前に取材許可を得ているわけでもない。それぞれの個々の人々のプライバシーを保護すべき責務もある。それゆえ会話内容は全て筆者の頭の中に録音する事にしている。そしてそれらの録音内容は、一日二日と熟成させるとまるで鮪の赤身のようにほどよいこなれ具合になり、文章が泉のように湧き出してくる。それらをまとめたものがこれまでの記事である。そのような趣旨の話をしたら、ママさんは「それが凄いなと思うんです。そして佐渡の経済発展に貢献している」と、感心したような口調で言った。筆者の記憶力は年々高まっている。それは好奇心や意欲が年々高まるせいだろうと思っている。

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ブログの記事内容について

「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」(バール・フェリチータに変貌)、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2017年3月8日現在の情報に基づいています。

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