佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

今年を振り返る     投稿者:佐渡の翼管理人

2013年12月31日 05時04分01秒 | その他

早いもので、激動の2013年も今日で終わる。実はこの記事は今年の6月に書いている。筆者には半年先が予測できるのだ。7月の夏の参議院選挙では、自公が過半数を獲得し、政権基盤の安定化に成功した。一方、日銀の異次元量的緩和策で15627円まで急騰した日経平均株価は、その後急落したものの、年末にかけて徐々に持ち直し、結局16000円台で今年一年を終えた。筆者に取っては目的地までの道はまだ半ばに過ぎず、本当の意味での節目は2015年の4月までお預けとなった。

今年は、佐渡なびのブログアクセスランキングのトップ10の順位変動を振り返ってみたいと思う。10月31日に、突然「佐渡なび」が予告なく一日半閉鎖されると言う事件が起こった(後に原因は、アクセス数増加によるサーバーのダウンと判明)ので順位はあくまでもおおよそのものである。年間を通じての総合順位は、1位「佐渡の翼」、2位「モモねーさんの島日記」、3位「佐渡の四季+α」(お料理写真を縦アングルで撮影すると上下の空間に余分なもの(ぼけてはいても)が写り込み、ごちゃごちゃした感じになり肝心のお料理の印象が薄れるので、縦アングル撮影の多用は控えた方がいいと思う。ただでさえ、テーブルクロスの赤色にお料理が負けているので尚更である。お料理の周囲は出来る限りシンプルで無地の構図を選ぶのが基本である)は不動で、以下4位から7位の間を「花と遊びに耽るブログ」、「佐渡の太陽」、「レイコの赤玉日記」、「佐渡移住日記」などが目まぐるしく変動し続けた。8位以下は割愛させて頂く。2012年の6月までは常時一位を維持し続けた「佐渡の太陽」さんが2013年は、5位近辺にまで沈み込んだ。この調子で行くと、2014年はトップ10の下位付近を彷徨い、2015年にはトップ10の圏外に去るかもしれない。原因は何だろう?それは営業ブログだからである。営業ブログと言う物は、何だかんだと書いたところで、最後は自店の宣伝に繋がる事しか書けなくなるので、ネタが一本調子にならざるを得ないからだ。同様の事はネットカフェ経営者のブログにも言えるかもしれない。ブログ人気の高さと商売の繁盛具合が連動するとは必ずしも言えないが、客足が落ちれば、ブログ人気も同様に冷めていくかもしれない。ま、両店に於かれては、来年の一層のご奮闘を期待したいと思う。一方、個人ブログであっても、ネタが同じ事の繰り返しとなると、かつてのスナック「花音」の経営者の手に成るブログのように、次第に人々は潮を引いたように去っていく。ランキングで上位を維持し続けるためには常に人々を飽きさせない斬新なネタを提供せねばならぬ。2位ブログは、佐渡の翼の物真似ブログに徹したため、手堅く二位を堅持して今年を終了した。このブログの書き手は、佐渡の翼教の信者のような節もあるが、日本酒や焼酎自慢が過ぎるため、酒飲みおばさんブログとの陰口も叩かれている。来年はブログ発足後3年目を迎え、ブログ疲れの症状が出現する危険性を孕んでいる。更新が途絶えがちになるとバブル崩壊後の株価のように一気に順位が急落するかもしれない。「これだけの読者が毎日私のブログを見るのを楽しみにしているのに、ここで更新が途絶えたら、彼らをがっかりさせてしまう。だから頑張って更新しなくては」のような責任感が生まれると、ランキング順位下降の恐怖も加わり、ついつい無理をしてしまう。ブログの更新などは義務でも無ければ責任でもなく、本人が思うほど人々はそれを期待してはいない。ただ本人がそのように思い上がっているだけだ。更新に疲れたら、二三日書くのを止めて自分自身を見つめ直し、リセットしよう。超人的な佐渡の翼の真似をする必要は更々無い。更新せずともアクセス数が変わらない事を知れば心は軽くなるだろう。そして、お追従やおもねりばかりを言う部下や友達やブログのコメンテーターは信用しない方がいい。自分に対し面と向かって批判をする、つまり自身にとって耳の痛い事を言う部下ほど重用すべきであり、そういう友達やコメンテーターは大切にすべきである。出世した人の周囲を見よ、そういう側近ばかりで周りを固めているはずだ。

佐渡の翼を見たまえ、え~と思うようなネタが時々出てくるであろう。退屈な神社仏閣ネタは、そういうサプライズネタ出現の伏線でもある。文章力は天賦の才ゆえ、これはもうかないっこないし、画像のqualityの高さは高級写真機材に負う所が大なので、資金力の差はいかんともしがたいが、ネタの意外性ならばまだ勝つ見込みはある。貧乏人が金持ちインテリに勝負を挑んで勝てるのは、信長の桶狭間の戦い同様、奇襲戦略以外にはなかろう。だが、言うは易く行うは難しで、堅牢なる佐渡の翼の牙城を崩すブログが来年は現れるであろうか。当ブログは、今年の1月から12月まで、12ヶ月連続で、佐渡なびブログアクセスランキングの第一位を維持し続けた。昨年の7月から通算すれば前人未到の18ヶ月連続と言う最長不倒記録である。多分、来年の今頃も同じ自慢をしているだろう。「この世をば我が世とぞ思う望月の欠けたる事のなしと思えば」。。。

当ブログをご愛読の全国の皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。トップ画像は迎春準備完了の神田明神です。

12月31日の日記:今年の佐渡の年末年始のお天気は、時折雨が降るものの概ね穏やかとの予報である。筆者は今年も年末年始は都内の自宅で過ごす予定である。「今年は一つもいい事が無かった」と嘆く読者さんには、「命を落として年末を迎えられなかった人が大勢いる中で、無事に生き延びて年末を迎えられるなんて実に立派な事、それがいい事なのですよ」と声をかけてあげたい気持ちだ。世間様は、やれクリスマスだ除夜の鐘だ正月だと浮かれていてもそれに背を向け一人で過ごす事自体、恥ずかしい事でもなければ負けでもない!「こんな華やいだ季節に平常心でいられるなんて個性的でかっこいい!」そう思う女の子はきっと多いだろう。

ポルチーニが香る、帆立ときのこのサラダ



神田明神の鳥居

拝殿

拝殿内でお祓いを受ける人々

来年の干支は午(うま)!このポニーは、神田神社で飼育されている長野生まれの三歳の女の子で名前は「明(あかり)」ちゃん。明るく平和な世界を願い、神田明神から一字もらって名付けたそうです。

参拝する人々

ビーオーガニックの年末オードブル。上からボロネーゼキッシュ、野菜のラタトゥーヤ、ずわい蟹ときのこのサラダ、スモークサーモン

築地の「大定(だいさだ)」の甘さ控えめの卵焼き(840円)と小田原の鈴廣の一番高い蒲鉾(3500円)。これで筆者の迎春準備は完了!黒豆と栗きんとんは栄養豊富だがカロリーが高いので食べない主義だ。

ホテルニューオータニ

ANAインターコンチネンタルホテル東京

台場日航ホテルも迎春準備完了!


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クーカーニョのメインデイッシュとデザート    投稿者:佐渡の翼

2013年12月30日 06時47分50秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

メインには魚料理とお肉料理が出された。魚料理は、今が旬の鱸(すずき)のヴァプール(早い話が蒸し煮の事)で、付け合せはズッキーニの小グラタンである。すずきの上には、甲殻類を刻んだ何かが乗せられており、これらを薄切りにしたズッキーニで巻く事により、帆立風に仕立て上げたそうだ。すずきの味加減は今ひとつだったが、その凝りようと奇のてらいようはお見事であった。メインのお肉料理は、「ニュージーランド産牛フィレ肉のグリエ、フルーツトマトとナスのミルフィーユ仕立て」である。お肉は網焼きにしてあり、その上にフルーツトマトとナスを乗せ、更にその上にモッツアレラチーズをトッピングしてあった。今回は標準ズームレンズを持参し、マクロモードで撮影してみたが、単焦点レンズの時のように、お料理に充分近寄れないため、迫力不足の出来栄えで、やはりフランス料理には単焦点レンズが最適だなと思った。肉の味はと言えば、その独特の臭みと硬さから、甘味のある国産牛には到底敵わず、「クーカーニョ」とはこの程度のお店だったのかと思わずにはいられなかった。

デザートは、「~ローラン・ジャナン デセール~」と銘打った、二種類が提供された。【アヴァンデセール】(要するに軽いデザート)は、「カシスのゼリーとフレッシュなオレンジのソルベ、スミレの花のメレンゲを添えて」であり、画像の如く、スミレを模したメレンゲが、何とも可愛いデザートで、カシスの酸味とオレンジの風味を楽しめるシーズナルな一品であった。【グランデセール】(メインデザート)は、「ペルー産ショコラを使ったカカオ豆仕立て、軽いショコラのムースとレモングラス風味のソルベとご一緒に」で、カカオ豆の殻もチョコで作製してあり、これはサプライズ感を演出する奇抜なデザート(画像)で、これが本日のベストデイッシュであった。写真も迫力ある一枚が撮れたので、有終の美を飾れた。最後に紅茶が出されたが、「オレンジマドレーヌ、ピスタチオのマシュマロ、フランボアーズマカロン」の小菓子付きであった。

これだけ食べて、サービス料込みのお代は6,500円だから、外資系の高級ホテルのフレンチに比べれば随分とお値打ちかなと思えた「クーカーニョ」だった。最後に新宿へと戻る山の手線の列車内で見つけた面白いキャッチコピーを一つ。「好きな娘が 既読スルーで 僕ブルー」、無理やり繋げるよりもnottv!既読スルーとは、「スマホの無料通話アプリであるLINE」でメッセージを送付し、相手がそれを読むと「既読」と表示されるが、一向に返信がない状態を意味する。特にそのメッセージが相手からの返信を期待したくなる内容であった場合に返信がないと無視された気分になり落ち込む。その心理状態を表現した上手いキャッチコピーである。

12月30日の日記:佐渡の翼が佐渡島内の飲食店を酷評し、もしそのお店の客足が減ったならば、逆に褒め上げたお店の客足は増えるはずだ。その結果として、佐渡の翼の佐渡全体に対する影響は両者で相殺され、功罪相半ばとなり、佐渡に対しては利益も不利益ももたらさない事になる。ならば何故、佐渡島民は6年前の佐渡の翼の登場をあれほど騒いだのだろうか?多分、「この店は美味い、この店は不味い」とはっきり言う文化が佐渡には無かったからだろう。健全な相互批判を許さず既得権益を守ることに汲々とする飲食店業界の風潮は、佐渡の翼の存在を目の上のたんこぶとしか思っていなかったのだ。そんな守旧主義が佐渡観光を駄目にした元凶なのだが、商売が上手くいかないのをすぐ行政のせいにしたがる佐渡島民の島民性を根本から変革するのは一筋縄では行くまい。更に飲食店訪問記をブログに書く際、褒め上げてさえいれば安全だと思っているブロガーは多いようだが、佐渡では腐せば勿論の事、褒めれば褒めたで文句を言う輩はいる。褒めたお店のライバル店主が嫉妬心から嫌がらせを書き込む例があるからだ。要するにかつての佐渡では、飲食店訪問記をブログに掲載する行為は「労多くして益少なし」だったのである。

魚料理



肉料理



0度の角度からの撮影だが、お肉の色とソースの色が同じなので、それらの境界線が判然としない写真になってしまった



トッピングのチーズを除けて撮影した



デザートの一品目



蓋を取る前のカカオ豆、底にあるのもチョコです!



小菓子



紅茶

昨日、東京駅行幸通りで開催されていた「東京ミチテラス」に行って来た。昨日が最終日だったため大混雑であった。左側に写っているのが丸ビル
以下は読売の記者が12月24日の開催日に撮影した写真であるが、彼は筆者よりも丸の内駅舎側に近い場所で撮影している。グリーンの蒸気が吹き上がりツリー状になった所でシャッターを切っており、さすがはプロだが車輪(蒸気機関車の車輪)の内側が真っ白に写っており、筆者はその部分は綺麗に撮っている。同じEOS-1DXでも互角の勝負ではないだろうか?

読売の写真ではクリスマス期間限定のパープル色で駅舎がライトアップされているのが分かる

和田倉側はこうなっている、これは東北新幹線の隼の車輪である

ライトアップの色はパープルに変わった

こちらはピンク

皇居外苑へと向かうレールの先端は天空に続いているようにイメージされている。後方はパレスホテル

i-padで激写するおねーさん。綺麗に撮れる訳ないじゃないですかあ~

たかがライトアップされた車輪二本を見るためにこんなに大勢の人が行列を作っている

銀座三丁目交差点にある和光の時計台

銀座五丁目辺り

謹賀新年の文字が

緑のゴーストが出てます

所変わってアメ横の歳末風景。鮪を叩き売るおじさん

海産物が並び呼び込みも威勢がいい!

さあ~、安いよ安いよお~!

ええ~い、持ってけえ~この野郎

泥棒!









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クーカーニョ再び(東京渋谷セルリアンタワー東急ホテル内)  投稿者:佐渡の翼

2013年12月29日 07時34分11秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

かつてはミシュランガイドで★が付いたフレンチレストラン「クーカーニョ」、現在では★が外されているが、その眺望の良さと、斬新なお料理の提供で、今でも根強い人気がある。このレストランは、渋谷セルリアンタワー東急ホテルの40階にある。筆者が、2階のテラス通路を経由してロビー階へ行ったところ、同じ2階にある、以前あまり美味しくないと感じたイタリアンレストラン「オリ」が、さすがに経営者を変えさせられたらしく、「メデタレオ」などと言う地中海風の名称のお店に変っていた。佐渡では、店名を変更せずに場所だけ変えて営業する飲食店が時々出現するが、移転後に成功する例もあればそうならない例もある。

筆者は予め予約した上で、7月28日の午前11時半丁度にお店に到着した。予約時には窓際席は生憎満席との返事だったが、キャンセルがあったらしく、南側の大きな窓ガラスに面した日当たりの良い特等席が用意されていた。窓からは、左方に、特徴的な外観のNECの本社ビルが見え、それを含む、汐留あたりの高層ビル群が眼の前に広がっていた。遠くには東京湾、そして離陸する飛行機の機影も見えたので、窓は羽田空港方面に向いているものと思われた。前回訪問時は、ブイヤベース何ぞを注文したが、今回は、ローラン・ジャナン氏がパリから来日中との事で、筆者は、「ローラン・ジャナンプロモーション・パリジャン\6,500」コースをお願いした。店内は、ベージュの革張り椅子に木製テーブルと豪華な装いで、高級ホテルのフレンチレストランらしい佇まいであった。注文後ほどなくして、アミューズブーシュの一皿目が運ばれてきた。お皿の上には、トマトとバジルを乗せた、コンキリエと言う名称のパスタと、ひまわりの種を磨り潰した物を乗せたイベリコ豚のテリーヌとがあった。どれも一口サイズで、頗る美味しい!アミューズの二皿目は、数種類の甲殻類でダシを取ったシーフードフランと、とうもろこしのムースである。これもいいお味である。前菜は、スモークサーモンのタルタルと、新玉葱のエスプーマムース!(画像)新玉葱の香と、ほんのりと塩味を効かせたスモークサーモンの旨みとが絡み合う一品で、お好みで付けて食べるためのワサビも添えられていた。

スープは、「一果取りほっこり南瓜の冷製スープ7種類の香辛料のグラスを添えて」と言うものだが、独特の香りのスパイスがフランスぽくって、これで、パリ娘などが周りにいようものなら、パリのどこぞのレストランでランチを楽しんでいるかのような雰囲気になる。パリ娘と言えば、その昔、パリでナンパした女の子とベッドを共にした時に、「Your cock gets as hard as iron!」と言われたので、「今までの男はそんなに硬くなかったのかね?」と問うと、「ええ、焼きパンみたいな硬さだったわよ」と彼女が答えたのを思い出した。そのパンであるが、筆者は、7種類のパンの中から大好きな柔らかいミルクパンを選んだ。パンには無塩バターとオリーブオイルが付属していた。

12月29日の日記:営業ブログは何を書こうと自由だし、どんなに低レベルでも全く問題はない。ブログ人気が低ければ、客足が減るだけの話だからだ。だが個人ブログで、そのタイトルに「佐渡」や「島」の名を冠したものについては、記事を掲載する前に、その内容や画像の画質を充分に吟味するのが礼儀であろう。ブログの書き手が意図するしないに関わらず、その種のブログは佐渡観光宣伝の一翼を担うと思われても致し方があるまい。それゆえ、ろくたまし調べもせずに不正確な記事を掲載したり、画質の低い画像を平気で掲載する行為は佐渡観光のイメージを悪化させるだけで百害あって一利なしであるばかりか、佐渡への観光客数を減少させる要因にもなりかねず、佐渡島内の観光関連業者から威力業務妨害罪で告発されても文句は言えまい。その種のブログの管理人は記事のqualityに関し、もっと神経質になるべきである。いい加減な記事を書きたければ、不特定多数が閲覧するブログなどではなく、特定多数が閲覧するフェイスブックなどのSNSで公表すれば良かろうに。

例えばだ、南佐渡の山中で朱鷺の群れに遭遇したからと言って、慌てて車から降りてその様子を低倍率のズームレンズ使用で撮影しても白い米粒ほどにしか写らない。にも関わらず、その種の画像を誇らしげに掲載する勘違いブロガーが佐渡では後を絶たない。それは恥をかいている事に気付けない哀れなブロガー達である。最近では目撃される朱鷺の数が増え、朱鷺側も警戒心が薄らいでいるようで(よく言えば人間との共生が上手く機能している)、かなり接近しての撮影が可能になっているようだが、美しい朱鷺の写真をブログに掲載したければ、最低でも500mmの望遠レンズを使用して撮影すべきであろう。勿論、そうするためにはかなりの資金力が必要であり、貧乏人は「佐渡」と名の付くブログなど書くべきではないし、書けるはずもないのだ。まるで自らの貧乏を誇るかのように自虐的に書く島内ブロガーもいるが、それは恥の上塗り行為以外の何物でもなかろう。

レストランの入口



テーブルセッティング



店内はこんな感じだ!



アミューズの一品目



アミューズの二品目



ミルクパン



バターとオリーブオイル



スープ



本日のメニュー

上野動物園の熊ちゃん。これを含め以下の写真は全てキャノンEOS-1DXで撮影した。

フラミンゴ

10月6日のアメ横

焼き鳥「文楽」さん

かりんとう饅頭を売る可愛いおねーさん

鯛焼き屋

大人のおもちゃ屋

居酒屋「新八」さん

10月6日の上野駅

新幹線改札ホーム方面

上野ガレリア

暮れなずむ駿河台の日大歯学部前の甲賀坂

御茶ノ水周辺にあった大衆酒場

11月23日のアメ横。歳末の買い出しで賑わう本日のアメ横の写真は明日掲載予定です。








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ポムダダン再び(東京駅丸の内北口丸の内ホテル内)   投稿者:佐渡の翼

2013年12月28日 06時24分17秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

7月21日、筆者は参議院選挙の投票を終えると一路東京駅へと向かった。丸の内オアゾの7階が丸の内ホテルのロビーになっており、8階にこのフレンチレストランがあった。初回の訪問は、東日本大震災が発生した年の夏だったように記憶しているので、丁度二年ぶりであろうか?予め予約しておいたので、午前11時35分の到着だったが、窓際の特等席を用意してくれていた。周囲の先客は、40代のおばちゃん二人連れの他は、結婚を前提にお付き合いをしているような感じの30代カップルで、男性はいずれもジャケットを着用していた。筆者は、前菜、メイン、デザートから成るBコースランチ(4800円)をお願いした。このレストランは、南仏プロバンス地方のお料理が得意だそうで、前菜には蛸のカルパッチョ、トマトのタルタルと蟹、マッシュルームの三種類が彩り良くお皿に盛られていた。味のほうは物凄く美味しくて、「お~い、山田君う~ん、座布団一枚差し上げとくれ」と言いたくなるほどだった。メイン料理には、土用の丑の日が近いとあって、「鰻の遠火焼き」何てものもあったが、筆者は、正統派で牛の赤ワイン煮込みを選んだ。赤ワイン煮込みとはフランス語で「ブルギニオン」と言うらしく、南仏の家庭料理でよく出てくるやつだ。付け合せのお野菜は、マッシュルームポテト、パブリカ、プチトマト、茄子、ズッキーニなどの夏野菜だった。まず、真正面から45度の角度で写真を撮り、次いで、テーブルの下に潜り込むアクロバット撮影で0度の角度で撮影し、そして後ろピンで一枚追加しておいた。更に、お皿を45度づつ回転させながら、違う角度から複数回写真を撮っておいた。いくら、高級ホテルでは、「お前、いい年こいて何をやっているんだ?」と言うような好奇の目で見られる事が少ないとは言え、こういう馬鹿な真似を平気でやれるようになるにはかなりの年期を積む必要がある。並みの神経の持ち主では恥ずかしさが前に立つため、こういう芸当は不可能である。図太い神経を持った鉄面皮人間にならないとこんな芸当はできない。写真撮影に時間を取られたが、肝心のお肉のお味は、トロトロっで柔らかくて美味しい!マキシムドパリよりも、こちらの方が上だなと思った。

最後のデザートは、ブランマジェと言う「白プリン」。豆乳ゼリーでもなく、ミルク寒天でもなく、ほどよい甘さの極美味のプリン!季節のフルーツが添えられており、レンズフードの先端を皿の縁ぎりぎりに接着させての拡大撮影に成功した!やはり、照明がいいとレンズフードの影ができないんですよお~。「お料理写真の上手な撮り方」などと言うテーマの本やネット情報が巷には溢れているが、知識より実践!現場で場数を踏んでいけば自ずと上手な写真が撮れるようになる。ただし、機材にはレンズを含めた総額が30万円以上の一眼レフカメラを選ばねばならないが。。。お代の4800円を支払い、「今日もいい写真が撮れたな」と満足至極のいい気分で、このホテルを後にした。

12月28日の日記:筆者は「半沢直樹」ではないが、「やられたらやり返す」性格である。言われなき中傷を受ければ、10倍返しくらいの勢いで直ちに中傷した相手を徹底的に攻撃し、とことん追いつめて完膚無きまでに叩きのめす。中傷好きな人間などいないが、筆者の中傷嫌いは筋金入りだ。何せ、「佐渡の翼 中傷」をキーワードに検索し当ブログに到達した輩がいただけで腹が立つのだから。中傷輩を叩く見せしめ行為と、更なる中傷の繰り返しで「佐渡の翼」は年々肥大化し巨大ブログになった。「世間様も文科省も、「ペンによる暴力はいけない」「皆いい子にしていなさい」と言い続けて来たから、それを偽善と感じた大衆が「やられたらやり返せ」の発想に惹かれ、拍手喝采で半沢直樹のドラマは大当たりしたのであろう」、作家の曽野綾子はそう述べている。そして曽野は更にこうも言っている。

「半沢直樹の筋にはまだ甘い部分がある!現実の世界で「半沢直樹」張りの正義を通し続ければ失職せざるを得まい。その時、どうやって食べて行ったらいいか?その事をよく考えた上で腰を据えて抵抗せねばならぬ。そうした覚悟のない「半沢直樹」ならば、単なる「銀座・丸の内」人種に終わるだけであろう」と。正論を吐く人ほど胡散臭いものはない、世の中正論だけがまかり通る訳ではないから、理不尽でもそれを受け入れねばうまく回らない時もある。要は建前と本音の使い分け次第なのだが、世渡り下手は、それが上手くできない。反面、上手く立ち回れる人は要領よく出世するが、真の実力が伴わねば失脚するのは早い!失脚と言うよりむしろ馬脚を現すと言った方が適切であろうか。あれだけ譲歩しながらいまだに反日外交を続ける韓国や、武力を背景に覇権主義を止めようとしない中国に対し、配慮する意味はないと見て、しっぺ返しの電撃靖国参拝を強行した阿部首相はまさに半沢直樹を地で行ったのかもしれない。

昨日は御用納めであった。筆者が国立大学に勤務していた頃は、御用納めの日の業務は午前中で終了し、お昼には乾き物と簡単な洋風オードブルを卓上に並べて納会を催すのが慣例であった。だが民間企業に移籍してからはこうした習慣はなくなり本日の土曜も丸一日の勤務である。筆者の職場には忘新年会などはなくクリスマスパーテイーもない。あるのは極度に緊張を強いられる過酷な仕事だけだ。まさしく盆暮れなどはないのが現状であり、そのお蔭で年収2400万を得ている。

訪問当日の格好!小学生でも通るくらいの格好だ!



テーブルセッティング



窓外の景色



お水



前菜



パン



0度の角度で撮影



後ろピント



お皿を時計周りに45度回転させて撮影



お皿を反時計周りに45度回転させて撮影



更に45度回転させて撮影



お肉の真後ろにまで回転させて撮影



ポムダダンの名称入り爪楊枝



デザート写真の最高傑作



紅茶



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万福寺跡(佐渡市金井)    投稿者:佐渡の翼

2013年12月27日 04時06分50秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

能楽の始祖「世阿弥」(観世元清)は、永享6年(1434年)、時の将軍足利義教の逆鱗に触れ、佐渡へ配流となった。大組織に属する者の習性として、「長いものには巻かれろ」「寄らば大樹の陰」なのだが、世阿弥はあえて将軍の不興を買うような事をしてまで、己の能に対するこだわりを捨てようとはしなかった。その代償が遠流の地への島流しである。あまりにも高くついたと言えば、世阿弥は草葉の陰で苦笑しているかもしれない。世阿弥は佐渡到着後、新保城主に身柄を引き受けられた後、近くの万福寺に住まわされた。新保城は、今の佐渡市役所の庁舎付近にあり、庁舎前にはその石碑が残されている。そして、すぐ近くの金井コミュニテイセンター前に万福寺跡の石碑がある。筆者はつい最近この石碑の設置に気付いた。世阿弥はこの配所で、「泉」「八幡」などの曲を残したが、後年、いくさのために泉の正法寺へと移された。

佐渡で世阿弥ゆかりの寺と言えば、「お腰掛けの石」がある正法寺を思い起こすのだが、実は、万福寺が世阿弥の最初の逗留寺だった事を知る島民は少ないと思う。

12月27日の日記:小学校教諭が働いてもらえる生涯年収は、約2億8000万円といわれている。サラリーマンの平均生涯年収が約2億円といわれているので、サラリーマンよりも遥かに多くもらっている計算になる。ちなみに小中学校校長で年収が1150万円、教頭だと年収は約1060万円程度といわれているし、教諭の年収は地方公務員の一般行政職員よりも10万2千円ほど高い。これは佐渡でもほぼ同じではないだろうか?つまりだ、同じ地方公務員でありながら、佐渡市立の小学校教諭の給与は佐渡市役所の一般職員よりも高額に設定されている現状を島民は知っているのだろうか?その理由について文部科学省は、教員の質の高さを維持するためと説明している。だが、質が高く教育に専念しているはずの相川小学校教諭が、教育そっちのけとは言わないまでも暇に任せて島内の飲食店を飲み食べ歩き、その記録をちゃらちゃらしたブログに書いている現実を見れば、給料の主たる原資である佐渡市民税を支払っている保護者達は少々いかがなものかと思うのではないだろうか?もし筆者が保護者の立場なら、決してモンスターペアレントではないのだが、校長に面会して「飲み会で写真を撮ってどんちゃん騒ぎをする暇があるのなら子供の教育に専念させて欲しい」と、文句の一つでも言いたくなる。公務員の人件費を抑制しサービス向上に資するために、戸籍発行業務などを民間に委託する動きが都の区役所で広がり始めている。その流れが広がれば、公立小中学校の教諭を今よりも安い給与で雇える民間から登用する試みが出て来るのは時間の問題で、高給に安住する佐渡の小中学校教諭は安閑としてはいられまい。既に財務省は小中学校教諭の年収の10万減額を言い出しているが文部科学省はそれに強硬に反対しているそうだ。恥ずかしげも無くブログで私生活の自慢をし続ける小学教諭の姿を見ていると、文科省のこの抵抗は何だかちょっとおかしいように思う。当ブログは、民間企業に勤める佐渡島民の代弁者であることを理解すべきである。なお、フェイスブックを通じて当ブログの主張に対する反論をしてきた場合は、そのやりとりの全てを相手の実名を開示した上でブログ上で公開させて頂くのでその積もりで御反論頂きたいし、そうする事は、第三者による通信内容の公表を禁じる通信秘密法には違反しない事を申し添えておきたい。

ペックのアップルシナモンロールパン。木村屋よりこちらの方が断然美味いと思う。

レブレのクリスマス惣菜。左から、スモークサーモンチーズケーキ・ディル風味、魚介のごちそうタルト、赤ピーマンとリコッタチーズのムース

http://www.digibook.net/d/4f85af57805b0e3c774325228630771a/?viewerMode=fullWindow


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デメルの新作夏向けスイーツ(伊勢丹新宿店)   投稿者:佐渡の翼

2013年12月26日 04時11分27秒 | 可愛いスイーツ達

今日はどんな自慢話をしようっかなあ~?雨が降ったり、雪が降ったりすると外へ出かけられないので、自分で作った下手っぴーなお料理でも自慢するしかないわねえ~。「あ、お料理の背後から照明を当てると綺麗に撮れる」と、あのブログに書いてあったから、今度は照明の位置を変えて、下手な料理でも美味しそうに見えるように撮ってみようかしら。閉鎖予定の小木の観光センターから、不要になった営業用の食器類を大量にもらって来た人がいたけど(それを又ブログで自慢する超ひけらかしやさんも何人かいたわよねえ~)、あんな物、ガラクタでしょ!こんどは自分が処分するのに困るだけじゃないの?あの子達、「ただほど高い物は無い!」と言う諺を知らないのかしら?食器と言う物は、自分で充分に吟味し、自腹を切って揃えた物でなければ、愛用しないものよ!佐渡の翼さんが未訪問の飲食店巡りも、金井に新規開店した「クッチーナ」くらいしかないしい~、でもあそこは「居酒屋兼食堂」って書いてあったわね。美味しくなかったら困るのでやっぱり行くのはやめておこうかしら。

以上は、島内某女性ブロガーの独り言を想像して書いた文章である。佐渡のブロガー達は、グーグルなどの検索エンジンに自分のブログタイトルを入れて、自身のブログがウエブ上でどう見られているのかを定期的に確認した方がいい。思わぬ所で話題にされているかもしれないし、おちょくられているかもしれないからだ。

さて、以上がいつもの前振りで、今回は、ガトーショコラの名店「デメル」の新作夏向けスイーツをご紹介しよう。クリスマスが過ぎ、正月が近いと言うのに夏向けとは?と思う人が大半だろうが、年が明ければ夏なんてすぐに来るんだよ。その名は「カージナル・シュニッツエン」。バニラクリームとピスタチオをルービックキューブ風に組み合わせ、ルビー・グレープフルーツをトッピングしたケーキである。お味の方はさすがのデメルで、ピスタチオがいい味出していましたねえ~。


12月26日の日記:ブログ運営会社から、「送信停止処置、並びに発信者情報開示請求」に関する連絡メールを受け取った経験のある島内ブロガーなど皆無であろう。佐渡間連ブログの中でも、そのような経験のある人間は筆者だけである。だから、ブログの言葉の怖さを一番良く知っているし、不用意な発言をしないよう、常に石橋を叩いて渡る習慣が身に付いた。ゆえに、そんな修羅場を潜った事がない、島内ブロガー何て、ひよっこも同然である。人間、痛い目に合わないとその習性は改まらないもので、「俺は私は大丈夫」と思っていると、そのうち思わぬところから槍を突きつけられる。飲食店訪問記事一つ取って見ても、事実とは異なる記載をすれば、例えそれがケアレスミスであっても、文句を言う人が必ず出て来る。「時々意味不明のコメントが届いていたが」と思い起こせば、それが爆弾の伏線かもしれぬ。一番安全なのは、自慢やひけらかしをせずに、身の回りの他愛もない事だけを書き綴り、決して、政治や宗教の話題を取り上げない事である。もっとも、そんな人畜無害のブログなど面白くも何ともないのだが。。。

購入の翌日に、明るい太陽光の下で、レンズフードを皿の上に乗せ、カメラを固定状態にした上で、前ピン、中ピン、後ろピンの三枚の写真を撮った。これは前ピン



中ピン



そして後ろピン!拡大撮影は自宅でしかやらないので、筆者には三脚は不要だ!



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越敷(おしき)神社(佐渡市畑野)    投稿者:佐渡の翼

2013年12月25日 04時02分47秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

後醍醐天皇の命による、延喜式神名帳に記載された式内社は、佐渡には全部で九社ある。そのうち四社が畑野地区に集中しているが、この神社もその一つであり、式内社九社のうちの第七位の格式の高さを誇る。飯持神社を過ぎてから鳥越文庫方向に向けて車を走らせると、途中で、それこそ忽然と右手にこの神社が現れる。5段の石段があり、その奥に木製の鳥居がある。何となく可愛らしい感じがするので思わず車を停めてしまった。鳥居をくぐると社殿まで参道が続いており、その両脇には御神燈が6本もあった。社殿のひさし部分には彫刻などの装飾物は一切なくシンプルである。境内には何故か蛙の像があった。柔らかな風が境内を通り過ぎ、時折鶯の声も聞こえてくる。山林に囲まれた、のどかな風情の中に佇む由緒ある神社であった。

12月25日の日記: 筆者は今でこそ民間企業に勤める身だが、かつては大学教官としての国家公務員生活を送った経験がある。だから公務員とはどういうものか、その内情を知り尽くしている。国家公務員の給与は驚くほど低い。毎日食べて行くのがやっとと言うレベルであったが、国はちゃんと抜け道を用意してくれていた。兼業許可申請(それも雛形が作ってあり、その通りに書けばいいだけなのだが)を提出しさえすれば民間組織での兼業が認められ、週一回の兼業でようやく人並みの生活が送れるようになった。公務員は民間会社のように、業績が落ち込んだからと言って、降格されたり、人員整理の対象になったりはしない。だから懲戒免職に値するような不祥事さえ起こさなければ定年まで安心して働ける。そして微々たるものだが毎年の昇給がある。それに公務員は既得権益を守ろうとする本能があるので、仲間同士で足の引っ張り合いをしたり、陰湿ないじめを行うような者も皆無であり、安月給さえ我慢すればまさに公務員天国であった。

だが、ネットの普及でブログなどと言う、自慢アピールツールが流行りだすと、途端に公務員へのバッシングも流行りだした。いくら匿名ブログを装ってもブログの書き手本人は容易に特定され、ブログ上で「復興は不要」などの問題発言を繰り返せばネットで騒がれる時代になった。公務員がブログ運営を行う際は、その発言には慎重を期さねばならないし、人々の嫉妬を買うような派手な生活を公表するのも遠慮すべきだろう。

今日はクリスマス!人形町のとあるお店の前のサンタ

高島屋のクリスマスベアー

横浜駅東口の地下街「ポルタ」にあった電飾トナカイ

横浜そごう前のクリスマスツリー、人物の身長から換算すると高さは5メートルほどありそうだ

表参道の路地裏にある、とあるお店の前のクリスマスツリー。以上がソニーα99での撮影、以下からはキャノンEOS-1DXでの撮影

横浜赤レンガ倉庫の

クリスマスツリー前で

記念撮影をするカップル

サンタの前でも撮影

キリストと聖母マリアとその夫

横浜第二合同庁舎

神奈川県立博物館。ライトアップされてはいないが、街灯の明かりだけでもこんなに綺麗に撮れる

トウィンクル元町

空飛ぶサンタ

まるでヨーロッパのどこかのような街並みだ!

86 club

どことなくスイスっぽい

でもやっぱり

ここは横浜

このロッククライミングサンタを真似したのが佐渡のバニラさんのイルミネーションだろう

アメリカ山公園から見た横浜マリンタワー

夜の外人墓地

とランドマークタワーの競演

フレンチレストラン山手十番館

公衆電話も横浜っぽい

えのき邸

ライトアップされた山手通教会

山手カトリック教会

外交官の家。円筒形の建物にだけ明かりが燈っている暗い状況のため、ISO5感度は51200に達しており、さすがのEOS-1DXでも画像がザラついている。

最後は、桜木町駅前の動く歩道から見たランドマークタワー

http://www.digibook.net/d/ed84e397b0990479ef41ada06420b60e/?viewerMode=fullWindow


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誓願寺(佐渡市両津水津)   投稿者:佐渡の翼

2013年12月24日 07時03分13秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

同じ両津の椎泊と言う所に、願誓寺と言うのがある、それを逆読みしたような寺名だが、誓願寺は水津集落にあり、その屋根は県道からよく見える。大体この辺だなと当たりをつけて、車を停めたら、旅荘「さか」さんの背後にあるお寺だと分かった。「さか」さんに宿泊した時に聞こえて来た朝の勤行の声はこのお寺からのようだった。

このお寺は法然寺の末寺で、承応元年の開基で建物は安政二年に破壊されたため同四年に再建された。本尊は阿弥陀如来で、水津港を一望する高台にあり、水津集落ほぼ全戸の菩提寺である。お寺の向拝口に龍の彫刻があり、寺の南側には、常心大行者を祀る上人堂がある。

12月23日の日記: おけさ通信さんや奇楽庵さんの成功(前者は一発花火で後者は効果を持続させている)を目の当たりにした他の島内ブロガー達の中に、三匹目のどじょうを狙い、自身のブログで「佐渡の翼」に言及し、ブログアクセスランキングの順位を引き上げてもらおうと試みる人が出てくるかもしれない。実際、当ブログに言及されたお陰でブログアクセスランキングでの順位が上がった営業ブログはあるし、個人ブログでもいまだにその効果は持続している。この手法で当ブログも他のブログも共存共栄を果たしているのだから、これほど上手い手はあるまい。だが、この方法が通用するのは、当ブログが当代切っての押しも押されもせぬ超人気ブログゆえであり、他のブログではこうはいくまい。これも愛読者の皆様のお陰である。

今日はクリスマスイブ!横浜ロイヤルパークホテルのロビーにあった可愛い雪だるまとサンタ

まずはランドマークタワーの夜景で度肝を抜こう

横浜みなとみらい地区のライトアップされた日本丸。某写真ブロガーさんなら、クロスフイルターを装着したソニーα99と三脚持参で写真を取り捲りたくなる構図である。

ランドマークタワーをバックにした日本丸

日本丸全景

その船首部分で記念撮影をする家族連れ

こんな可愛いクリスマスキャンドル

横浜みなとみらい地区の夜景

万国橋付近からランドマークタワーも含めて撮影した

横浜コスモワールドの大観覧車

汽車道から見たランドマークタワー

通常のデジイチで撮影するとこのような訳の分からない暗い写真になってしまう。

ナビオス横浜のゲートを額縁に見立てて

ランドマークタワーを写すと言う趣向だ。時間が来たようなので、横浜の夜景は明日に続けます。


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マキシムド・パリ(東京銀座)   投稿者:佐渡の翼

2013年12月23日 06時29分43秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

1966年に、日本初の本格フレンチレストランとしてオープンし、今年で47年目を迎える、銀座の老舗「マキシムド・パリ」、前回訪問時は無予約だったため門前払いを食わされたが、今回は予約した上で訪ねてみた。予約の段階で、男性はトップスは襟付きで、ボトムスはショートパンツ禁止と言う厳しいドレスコードを念押しされたので、相当に格式の高いレストランなのだろうと思った。筆者は、7月14日の午前11時半丁度にお店にお邪魔した。地下二階がラウンジになっており、レストランは地下三階にある。ラウンジの入り口には無予約の客を待たせるための椅子が置いてあり、そこに数人の客が座っていた。筆者が勢い込んで中に入ろうとしたら、すかさずおねーさんが飛んで来て、「お客様、ご案内いたしますのでしばらくお待ち下さい」と言いながら筆者を目で制した。筆者が予約客である旨を告げると、今度は手の平を返したように、にこやかに微笑みながら、待合椅子に座るよう促して来た。丁度、30代とおぼしき先客カップルがウエイトレスに案内されて地下へと向かう螺旋階段を降りて行く所で、筆者はその後に続いた。このお店がオープンした時に、それを祝する著名人からの手紙が何通かパリから送られて来たらしく、それらが仰々しく額に入れられ、階段部分の壁に飾られていた。見ると、香水のゲラン社の社長、作家のフランソワーズ・サガン、俳優・シャンソン歌手:イブ・モンタン、ソプラノ歌手:マリア・カラスなど、蒼々たるメンバーであった。

店内は、ア-ルヌーヴオー調で、クラシカルな鏡やステンドグラスの照明が美しかったが、肝心の席はと言うと、お料理を置く部分が暗く、写真撮影には最悪の場所であった。だが、テーブルの左端にスポットライトが当たるような感じで明るい場所があり、そこへいちいちお料理を移動させては写真を撮り捲ると言う始末であった。店内のスタッフは全員黒の上下姿で、中に、燕尾服を着用したウエイターが二人ほど居て、格式の高さを見せ付けているかのようであった。

筆者は、前菜、スープ、メイン、デザートから成るクラシックコース(4500円)を注文した。鶏肉が駄目だと伝えたら、前菜には、「海鮮のアスピック」を持って来てくれた。グラスの底にずわい蟹のムースを敷き、その上にお野菜と魚介のダシで作ったゼリーを乗せ、頂上部にトマトのジュレとフロマージュカプチーノ仕立てを乗せてあった。お味の方は、伊勢丹のガリバルディの惣菜と大差のないレベルで、いささか凡庸であった。次のスープは、「かぼちゃの冷製ポタージュスープ・シナモンの香り」である。冷たい前菜の後に冷たいスープで、幾ら夏とは言え、少々お腹に良くないではないか。メインには、「牛肉と玉ねぎの煮込みメークインのコンカッセ」を選んだ。牛肉は柔らかく、じっくり煮込んであるので旨みが凝縮され、濃厚な赤ワインソースとの相性も抜群で、このお皿が一番美味しかった。今回は標準ズームレンズを持参したので、45度の角度でオートで撮ったら前ピンになった。そこで椅子から立ち上がり、50度の角度でマニュアルモードで全ピンで撮り直しておいたつもりである(画像1)。デザートには定番の「苺のミルフィーユ(要するにナポレオンパイ)」(1000円増し)をお願いした。ナポレオンパイの名称の発祥地は、ここマキシムドパリだそうだ。名称の由来に関しては、トッピングされた苺と生クリームの形がナポレオン皇帝の頭部に似ているからと言う説と、マキシムドパリが、このパイの美味しさで世界を征服したいと願ったので名付けたと言う説とがある。このお店のミルフィーユは中のカスタードクリームが抜群の美味さで、やはり一味違うなと思った。サービス料込みのお代6104円を支払ったが、佐渡のラ・プラージュなら、ここより一品ほど多いコース料理で4000円の安さである。そこはそれ銀座価格なのだが、銀座にしては安いなと思ったマキシムド・パリだった。

お店の入口



バター!



ウオーター



にんにく風味の何とかと言うパン



前菜



かぼちゃのスープ



薔薇の飾り



見よ!この豪華な店内を



前ピンになった写真



マダムタッソー蝋人形館のような感じだ!



マキシムドパリ名物の苺のミルフイーユ



これを見ると、ナポレオンパイの由来がよくわかる



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吉祥寺跡(佐渡市沢根)   投稿者:佐渡の翼

2013年12月22日 04時23分11秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

佐渡博物館で佐渡金銀山遺跡展を見た時に、1階の写真展示場で「吉祥寺跡」が紹介されていた。鶴子銀山で豊かな鉱脈を掘り当て、数万両を稼いだと伝えられる、山師「秋田権右衛門」が建てたお寺が吉祥寺だそうで、現在はその跡地しか残されていない。筆者はその場所を特定すべく、佐渡市世界遺産推進課に電話をし尋ねてみた。すると、さすがは世界遺産推進課である、たちどころに場所を教えてくれた。「沢根のお菓子屋「しまや」さんの左隣の道を北上すると、やがて右手に西野金北山(きんぽくさん)神社が見え、次いで左手に吉祥寺跡があります。秋田権右衛門家の墓はその手前にあります」と担当者は言った。西野の金北山神社は、社伝によれば、724年の創建といわれる。かつては鶴子銀山にほど近い屏風沢にあったが、山師秋田権右衛門によって現在の西野に移された。例祭では鬼太鼓や能が奉納されるそうだ。

以下は歴史書を紐解いたところ分かった記述である。

「秋田権右衛門は五十里山を中心に活躍した山師で出生地は秋田。秋田城主の佐竹氏に仕えていたが、1624年に秋田から佐渡に渡った。旧姓は秋元だが、鎮目市左衛門の頃に秋田と改めた。山主の古口権兵衛に仕え、権兵衛の死後に名跡を次いだ。相川から西野村に移住して、屏風沢・仕出喜沢・松ヶ沢・百枚平一帯で稼いだ。正保年間(1644~47)に城下川端にあった多聞寺を西野村に移して、吉祥寺と改称し、更に河内山屏風沢にあった小社を金北山神社として吉祥寺境内に移した。仕出喜間歩で豊鉱脈を掘り当て、1652~58年まで数万両を稼いだと伝えられる。2代目も弥十郎間歩・黒瀬間歩・鳥越間歩・小滝間歩を稼ぎ、銀山巧者として名声を高めた。」

要するに、鶴子銀山で一山当てた大金持ちなのだが、意外に知られておらず、佐渡検定の本にも紹介されていないし、佐渡市の文化財のHPでも紹介されていない。筆者も佐渡博物館を見学して初めて知ったくらいだ。金北山神社、吉祥寺跡、秋田権右衛門家の墓の写真についてはデジブックで詳しく紹介してあるので、詳細はそちらに譲りたい。吉祥寺跡の撮影が終了した時点で、雷雲が空を覆い尽くし、暗くなって雷も鳴りはじめた。そして突然、まるで台風並みの突風が吹いてきた。空が暗くなり涼しい風が吹くのは雷雨の前兆で、風雲急を告げるとは正にこのことである。大慌てで、秋田権右衛門家の墓を撮影し終え車に戻った。そして沢根の県道に出てから、佐和田方面へと向かった。

12月21日の日記: ある日の朝日新聞を読んでいたら、生活欄に、「浪費しているつもりはないのに、口座の残高の減りが速い」と嘆く横浜市の主婦の溜息が掲載されていた。筆者はこの主婦が羨ましいと思った。何故なら筆者の場合、いくら浪費しても一向に預金残高が減らないからだ。こう書くと、「この野郎お~」と一発頭をぶんなぐられそうだが、いやほんと、いくら浪費しても金が減らない苦しみは金持ちにしか分かるまい。再び、「おまえ、どたまかち割ってやろうか?」と言う声が聞こえてきそうだが、実際そうなのだから仕方あるまい。新聞のフィナンシャルプランナーに寄ると、支出を見直す最大のポイントは「生命保険の契約内容を見直す事」だそうだ。25歳で介護特約を付けたり、癌保険に入っているのにガン特約を付けるような無駄なケースが多々あるそうだ。筆者は自動車保険と仕事上のリスクヘッジ保険以外の保険には一切加入していないので、保険料の無駄は発生しない。次に「家計支出の中で増えているのが通信費。携帯電話は夫妻と子で別々の会社と契約しているなら、セットで一緒に入ると家族割りで安くなるケースがある」点だが、携帯電話何て筆者の場合、待ち受け専用で、自分からかける事などほとんどないのでこれも筆者には無関係!最後に「教育費のかけ方に工夫を」とのアドバイスだが、教育する立場であり、教育すべき子供などいない筆者には当然無関係。ゆえに、世にいう節約術などは筆者には無縁の代物である。だが、一般的に年齢を重ねると生活に必要なお金は減ると言われているが、筆者の場合は贅沢に金がかかるので逆である。

鮭と秋野菜の三昧ソース炒め

http://www.digibook.net/d/4645e39ba0df2c6c75e127a62c33f71c/?viewerMode=fullWindow


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ペニンシュラホテルラウンジのお料理    投稿者:佐渡の翼

2013年12月21日 04時38分57秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

コース料理には食前酒として、スパークリングロゼワインが付属していたが、筆者は車の運転を控えていたため、オレンジジュースに変更してもらった。次いでイケメン君が運んで来た前菜は、ビシソワーズ(早い話がレンズ豆の事)の冷製ポタージュスープと、完熟トマト(ハーブドレッシング添え)で、当たり前ながら、両方共物凄く美味しい!三種類のパンが、ハーブオイルと共に運ばれて来たが、やたらにハーブを使っているところが、どこと無くナチュラルっぽい。今回は、単焦点レンズを持参したが、お料理に近寄ると、レンズフードとピント合わせの手の影が出来るような、照明の位置加減だった。店内のイケメン君を撮影しようと試みたが、連写速写モードでは無いのでボカシ顔となった。単焦点レンズは、ピント合わせに手間取るため、幾ら、シャッター速度が速いアルファ99と言えども、シャッターチャンスを逃してしまうのは止むを得まい。従って、これからはホテルを訪ねる際は、標準ズームレンズを持参しようと思った。

メイン料理には、魚料理を選んだ。本日の魚料理は、「鱈のソテー、フェンネル(ういきょうと言うお野菜の事)、レタスと生ハムの煮込み、ブィヨン仕立て、シチリア産レモンオイル風味」と言う代物であった。レンズフードの影を避けるために、テーブルの下に潜り込んで撮影する、アクロバティック撮影を敢行したら、ベストショットの写真(トップ画像)が撮れた。ハイリスクハイリターンである。だが、「お前、いい年こいて何をやっているんだ」みたいな顔をする客は皆無で、スタッフも全然気にする素振りを見せなかったので、高級外資系ホテルは誠に居心地が良い!肝心の鱈のソテーのお味は、外側はカリっと揚げられ、中はほくほくした鱈の旨みが口一杯に広がり、付け合せのお野菜の煮込みと程よくマッチした抜群の出来栄えであった。お料理も写真もバッチリと仕上がり、筆者は、満足至極の気分でデザートを待った。デザートは、フルーツサラダ(苺、キウイ、マンゴー、ブルーベリー)とパッションフルーツのゼリー、そして真ん中にマンゴーシャーベットが置かれていた。このマンゴーシャーベットは、新潟のホテルオークラの弥彦で食べたのと同じ味で、ねっとりとした甘さで美味しかったな!最後に紅茶を飲み干して終了!「やっぱり、単焦点レンズは味のある写真が撮れるわい」と、すっかりこのレンズが気に入った翼君だった。

前菜



この位置だと、レンズフードとピント合わせの手の影が写ってしまう



デザート、これは綺麗な写真だ!



この角度だとどうしても影が写る!



最後の紅茶!




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ペニンシュラホテルのラウンジ(東京有楽町)   投稿者:佐渡の翼

2013年12月20日 05時14分35秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

芸人と言う者は、観客を笑わせる事ができれば、たとえ、演じるパフォーマンスを「マンネリ」と言われても、それは「褒め言葉」と解釈していい。何故なら、他の芸人が同じ事をやっても笑ってもらえないからだ。だが、ブログは違う!マンネリ、ワンパターンの繰り返しでは必ず飽きられ、次第にアクセス数が落ちていく。ブログの高アクセス数を維持するためには、日々の進化が必要!進化とは、文章のブラッシュアップ、画像画質の向上、斬新なネタ提供、記事検索の利便性と、提供する情報の質・量の向上などである。つまり、新聞記者の取材並みの情報収集能力と、記事執筆並みの文書力が要求されるのだ。その観点から見ると、手前味噌ながら、「佐渡の翼」クラスのブログは、全国紙に匹敵するような、情報量と表現力の質の高さを保っていると言っていいかもしれない。新聞との唯一の違いは、新聞は、不偏不党を厳しく守り、常に公正な報道をせねばならぬが、「佐渡の翼」ブログは、翼君の好みを最大限前面に押し出した紙面構成になっており、相当な偏りがある。それは又絶大な人気の源泉でもあるのだから、筆者は、新聞記事を真似た書き方などは絶対にしない主義だ。

さて、この記事が掲載される頃は、師走の真っ最中だが、執筆時点は、夏真っ盛りの7月7日である。総額、約50万の写真機材持参で、ラーメン屋やカツ丼屋などへ行くのは憚られる。と言うか、カメラを収納するバッグを置くスペースがないからそんな店へは最早いかないのだ。大事なカメラだ、床の上に置いて、他の客に蹴飛ばされでもしたらえらい事。従って、ゆったりしたスペースを確保できる、ホテルや高級レストランの訪問が中心にならざるを得ない。そういう訳で、筆者は7月7日、ペニンシュラホテルのロビーラウンジを訪ねてみた。午前11時半丁度に、ホテルのラウンジに到着した。予約をしていない一人客である旨を告げると、わざと3分ほど待たされたが、ほどなくして奥のソファー席へと案内された。店内には、女性三人連れ、外人夫婦、カップルなどなどがいて、皆さんきちんとした格好で、それぞれに優雅に食事を楽しんでいた。「僕、どうしてそんなに笑うのかい?」と言うくらい盛んに笑う一歳男児を連れた家族連れなども入って来たので、それほど格式の高いホテルではなくなっていた。筆者は、前菜、メイン、デザートから成るシーズナルランチ(3500円)を注文した。ペニンシュラでは、ダイエットを気にする女性客用にと、お野菜中心のヘルシーメニューを「ペニンシュラ ナチュラルメニュー」と称して提供しており、このランチもそれらを含むメニュー構成となっていた。ウエイトレスは大した事はないのだが、ウエイター氏はどいつもこいつもイケメン揃いで、ま、楽しいなあ~!スタッフは全員白のポロシャツ姿と言う、筆者同様のクールビズファッションであった。

訪問当日のファッション



偶然にも、スタッフの服装も筆者と同じ、白のポロシャツ!



ペニンシュラのキャラクターマスコットの熊ちゃんの浴衣バージョン!



テーブルセッティング



薔薇の置物、薄いピンクっす



メニュー



イケメン君の顔をボカシてと。。。



ピンクのお洋服を来たおばさんにピントを合わせたつもりだったが、振り返られると困ると思い、慌てたので、ピン少し甘くなったっすかねえ~?



見よ!このシャンデリアの凄さを!



まず、絞り立てのフレッシュオレンジジュースが運ばれて来た。



ペニンシュラのマーク入りの砂糖入れ



バゲット、フォカッチャ、ライ麦パン



ハーブオイル




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興源院(佐渡市金井中興)    投稿者:佐渡の翼

2013年12月19日 06時14分33秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

世尊院のほぼ真向かいの位置に、このお寺がある。山門の前には子安観音像があった。ふくよかな御顔の観音様である。これは、インドや中国で作られたものではなく、日本で作製された観音像であり、子育てや安産に御利益があるとされている。山門前には更に三体の地蔵像があった。境内には何故か「白鶴先生の碑」なるものがあった。私が本堂よりも心惹かれた物は、このお寺の近傍にある馬頭観音堂であった。この御堂は、興源院の和尚の要請により、本間六郎左衛門が、正徳3年(1713年)に建立したもので、本尊は観世音菩薩である。今から300年前の建物であり、内部には四国にある幾つかの寺の名前が書かれていた。興源院は、佐渡八十八か所霊場の一つではないが、山門前の子安観音像と馬頭観音堂は一見の価値がある。

12月19日の日記:かつてコメント欄を承認制にしていた頃、「私と同じような内容のコメントは採用されたのに、私のは採用されなかった」と、コメント不掲載の不満を掲示板に書き込む輩が後を絶たない事があった。気持ちは分かるが、コメントの採用権はブログ管理者にある。彼らはその権限で読者に対しささやかな権力をふるえる。だから一切の文句は言えないのだが、その不満をどこかにぶちまけないと気が済まない島民がかくも多かった。筆者とて同様な気持ちになった事はいくらでもある。一流雑誌に掲載された論文と似たような手法で実験分母を増やして見たら、新知見が得られたので、勇んで一流雑誌に投稿したら見事にreject(不採用)されたなどと言う経験は枚挙にいとまがなかったからだ。研究専門分野が同じで競い合っている研究者がたまたま査読者に選ばれた場合などは、自分より早く論文を発表されるのを嫌い、わざと不採用にする場合もあるやに聞いており、嫌がらせは研究者時代から経験済みであった。一番いやらしい嫌がらせは、組織内の人間からのそれである。筆者もそれに悩まされた時代があったし、相川のけんぱさんも同様の思いをブログ上で吐露されていたように思う。

飛騨牛の肉じゃがです。購入後4日目に電子レンジでチンした写真ですが、美味しそうに見えませんか?

http://www.digibook.net/d/2705e333901d2e796f00af367639b70a/?viewerMode=fullWindow


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オリエント急行殺人事件   投稿者:佐渡の翼

2013年12月18日 06時03分14秒 | 佐渡汽船

表題は、有名な英国のミステリー作家「アガサ・クリスティー」の代表作品である。イスタンブールとパリ・ロンドンを結ぶオリエント急行は、ワゴンリーと呼ばれる、国際寝台車運行会社が運行し、その豪華な寝台車両と食堂車が有名で、これらは今も健在で、この列車に乗車するツアーもあるくらいだ。このオリエント急行には、イスタンブールを起点とした幾つかの路線があり、ベニスを経由し、スイスのシンプロントンネルを通過する、ベニスシンプロンオリエント急行(VSOE)が最も有名である。オリエント急行の車両の起源は、欧州ではなく、米国の豪華列車車両である、プルマン車両を導入改良したものである。

アガサは、実際にこの列車に乗車し、イスタンブールを出た後、バルカン半島あたりで猛吹雪に遭い、列車が立ち往生したため、三日三晩車内に閉じ込められた。この時の体験にヒントを得て、オリエント急行殺人事件を執筆したとされている。殺人のトリックに関してはご存知の読者は多いと思うので、あえてここでは触れない。筆者が、このミステリー小説の話を持ち出した訳は、同じ密室内である、佐渡汽船のカーフェリーの特等室でも同様の殺人事件は起こり得ると言う事を言いたかったからだ。カーフェリー内での殺人は簡単である。殺したい相手と一緒に特等室に乗り込む、それも冬の時化た頃の夜間航行便にだ。室内に入ったら、ビールでも何でもよい、睡眠薬を溶かし込ませた酒を飲ませて相手を酔わせる。相手が寝込んだところで、体を担いでサンデッキに出た後、海の中へと放り投げる。特等室のサンデッキは船橋から丸見えのため、航海士が操船に神経を集中し、後方を振り向く余裕がなく、かつ、海中への投棄の際に発する音が波音でかき消される時化た時期と、闇にまぎれて投棄する瞬間を気付かれないようにするために夜間便を選ぶのである。

翌朝、佐渡沖を航行する船舶が海上を漂流する遺体を発見し、事件事故の両面からの捜査が始まる。遺体は死因特定のため司法解剖に回され、生きている間に海中に投下された結果の溺死と判定される。そして血中からアルコールと睡眠薬の成分が検出され、何者かに寄って、眠らされた後、海中へ投棄されたと断定され、事故報道は一転して事件報道へと急展開するだろう。被害者の交友関係や利害関係などの捜査で犯人像は絞られるだろうが、目撃者がおらず、かつ被疑者が犯行を否認すれば、犯行事実の立証は非常に難しくなる。桜庭何とかや検事何とかの事件簿のような佐渡を舞台にした殺人ミステリー番組の格好のネタになりそうな舞台設定が、佐渡汽船カーフェリーの特等室である。この記事を読んだどこかのミステリー作家が、これをヒントに越佐航路殺人事件なる小説を物するかもしれまい。

都内の、ある御家の玄関先のイルミネーション。ちゃっちいけど、ま、どこもこんなもので「ソレナリエ」です。

昨日は、浅草寺境内で開催された歳末の風物詩「羽子板市」に行って来た。午後6時から6時半頃の撮影で、全てキャノンEOS-1DXで撮影した。右端に、ゆるきゃら「クマモン」の羽子板が見える。

ライトアップされた雷門

浅草寺のHPに掲載されている画像

同じく宝蔵門

浅草寺本堂、いや綺麗でお見事!

このブログの写真では少し暗いが、その分朱色がはっきり撮れている!

小木の蓮華峰寺の金堂がライトアップされたらこんな感じになるかもしれない

宝蔵門越しに撮った五重塔

丁度この頃、読売新聞の記者も羽子板市の様子を撮影していたようである。

この画像の出典はこのブログで、明るさの差は歴然だが、明暗のコントラストがはっきりしており、受ける印象はこちらの方が優っているように感じる。EOS 1-DXは明る過ぎるのが難点かもしれない。

今年は、初出店の人形問屋「久月」さんが仕掛けた世相羽子板があった!2020年東京五輪招致決定、視聴率倍返し、ロイヤルベビー誕生、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督、日本一を成し遂げた楽天球団の星野監督と田中投手などなど。。。

灘万の「海老芋と松茸の旨煮」


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西光寺(佐渡市両津)    投稿者:佐渡の翼

2013年12月17日 04時31分12秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

内海府海岸道路を北上し、北小浦の集落に至ると、左手にこのお寺がある。県道に面しているので容易に分かる。「佐渡へんろ」と言う本には、境内に、地蔵堂、大師堂、豊川稲荷、白山神社などがあると書かれていたが、あったのは大師堂だけである。この大師堂の前にある地蔵の前掛けに鹿児島県に関する文言が書かれていると、ある歴史ブログに記載されていたが、ついぞ気付かなかった。境内はさして広くなく、本堂内の本尊は、釈迦如来である。開基は天正13年(1585年)と古く、椿の利済庵の末寺とされている。

このお寺を起点に多くの木喰行者は山居修業に入ったとされる。この寺の近くに阿弥陀堂があり、傍らに、「光明山行道」と書かれた石碑があるとの事だったが、阿弥陀堂は見つかったものの、その石碑はついぞ発見できなかった。

12月17日の日記:資格試験に合格した後、免許証の交付を受けないと仕事が出来ない職種が幾つかある。美容師、調理師、医師、看護師、教員などなどである。無免許で仕事をすると人の命に関わりかねない職種たる、医師の免許に関しては、厳格なデータベースが構築されており、厚生労働省のHPで調べれば、ある医師の免許の失効の有無、犯罪癧、行政処分癧などが一目瞭然で分かる仕組みになっている。ところが、教員免許に関しては、そのようなデータベースが構築されておらず、県をまたいで転職を繰り返した場合は、その失効の有無を判断出来ないと言う。つまり、違法行為を犯し、教員免許を失効されても、免許証を返納しなければ(失くしたと嘘を付いて返納しない例もあるそうだ)、他県に移動し、本人が失効の事実を申告しなければ、教員としての再就職が可能なのだ。それを繰り返した挙句、ネット上の書き込みが元で、無免許である事がばれた教員が逮捕された事件があった。佐渡ではそんな偽教諭はいないだろうね

ガリバルディの「ポテトのニョッキ」、じゃがいもやリコッタチーズを練り込んだ、モチっとした食感の自家製ニョッキをトマト、バジリコソース、チーズで深みのある味わいに仕立ててある。

http://www.digibook.net/d/f704853fa09926347b632712b020770e/?viewerMode=fullWindow


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