貴殿は昨日の時点で反論されておりました。このコメントを見落としました事に関しては率直にお詫び申し上げる。
さて、早速貴殿からの反論に反論させていただこう。
1)以前、私がお送りした「いかなることがあっても、ブログ“佐渡の翼”に対し取材及び掲載を拒否します」との通告を一方的に無視する権利はあなたには無い筈です。そもそも、あなたが私との約定を守ってさえいればこのような事態には陥らなかったはずです。
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上記だが、貴殿がそのように言ってくるだろう事は当方は充分に予測できた。貴殿は「通告」と言う言葉を使った。貴殿は私を支配する上司なのか?それとも捜査機関なのか?今まで全く面識のなかった客に対し一方的に通告(これはお客様に対する失礼な表現で、本来ならばお願いと言うべきところだ)し、それを守らせると言うどういう法的な権利を貴殿は有するのか、まずその論拠を示すのが先だろう。それに貴殿は「約定」と言う言葉を使用した。約定とは、商業用語であり「株などの売買が成立すること」を意味する。君はいつ私と株の売買契約をしたと言うのかね。君ねえ~、よく文章を推敲してから投稿しなさい。投稿すればするほど「ボロ」が出て教養のレベルが知られ、恥の上塗りをするだけだ。私は、君の現代国語の作文を指導する先生ではない。そして調査員の取材を黙認しておきながら、調査員が店を出た後に取材拒否だと叫んだところで後の祭りだろう。「お店の記事を掲載してほしくなければ、掲載しないで下さい」と御願いすべきだ。通告では相手が反発するだけである。無論、そのような御願いを相手が素直に聞き入れない事は世間ではままある。所詮口約束にしか過ぎないからだ。お互いが署名捺印した契約書や念書でも交わさない限り、口約束などは容易に反故にされるのが世の常だ。貴殿とて社会人ならばその程度の常識はあるだろうに。それに私は口約束すらしていない。私は、貴殿からの通告コメントは受け取ったが、そもそも貴殿の主張する日に調査員が訪問した事実はなかったので返信のしようがないではないか。画像解析ソフトを使えば、お料理の画像から調査員の訪問日は即座に割り出せる。割り出すがいい、だが私が調査員から報告記事を受け取った時、訪問日は貴殿の指摘する日ではなかった。私はそれを信じていたから貴殿の通告メールには何も返信しなかった。結果として、調査員が貴殿主張するところの日に訪問したにも関わらず訪問日を誤って私に報告したミスがあったかもしれない。しかし、彼は膨大な調査レポートを本業の合間に作成しているのだ、私は君と違い、いちいちそうしたミスをあげつらい詰問するような狭量な人間ではない。この件を争ったところで貴殿のお店の利益に繋がるわけではないし、そもそもの争う論点及び指弾すべき事は、貴殿が当方を誹謗中傷し、脅迫まがいのメッセージを送りつけた反社会的な行動である。飲食店店主たるものがそのような行動を取った事を恥じ入り、反省し、謝罪するのが先ではないのか。論点のすりかえはやめろと言いたいし、これ以上私を怒らせないでくれ。
2)
大本のきっかけの私の店舗で引き起こされた事件ですら、あなたが私共に取材許可、撮影許可を求めれば起こらなかった事態です。覆面捜査か何かは存じませんし、あなたが何を名乗ろうと勝手ですが、すべては良識と常識を持ち合わせないあなたが招いた事態です。
事件とは何かね?当グループの調査員が貴殿の店内で刑事事件を起こしたとでも主張するのかね?だとしたらとんでもない濡れ衣、冤罪である。事と次第によってはただでは済まさない。君は、調査員が店内を撮影しキョロキョロと見渡したのを挙動不審者と捕らえ、北朝鮮のスパイが店にやってきたと勘違いし、調査員が店を出た後、警察に通報したそうじゃないか。いまだに北朝鮮のスパイが佐渡で暗躍していると思い込む時代錯誤な人間が佐渡にいた事を君は図らずも曝露してしまった。貴殿は調査員が帰った後の通報で事なきを得たと思った方がいい。もし、調査員を誰何してその場で警察に通報でもしていたら、名誉毀損、人権侵害、でっちあげで犯罪者となり佐渡島内のいい笑い者になっていただろう。貴殿のコメントを見落とすくらいだから私も相当早とちりの方だが、君はそれに輪をかけた粗忽者である。
3)
ブログ運営は個人の責任で行われるものではないのでしょうか?
個人が運営するブログもあれば組織が運営するブログもある。当ブログがどちらを運営主体としているか、君に答える必要も無ければその義務もない。
4)
あなたのブログは投稿サイトの体裁を執っており幾多の人間が執筆している演出をしています。この演出自体は読者の目を楽しませるもので有ろうことかと思われますので、とりたて苦情はありませんが、
だったらあんた、苦情言ったり、理不尽な謝罪要求などするなよ。
5)
取材中に何か問題を起こし「あの人物は違う」だの「こっちが本物」だの言われたところで私共には確認するすべはありません。その幾多の人間が執筆している体裁を事件の隠ぺいに利用されるのは非常に腹立たしい限りです。
調査員は何も問題を起こしてはいない。ただ店内を撮影し、あたりをキョロキョロ見回しただけだ。これが違法行為とでも主張する気かね、君は。それを挙動不審者と感じ、北朝鮮のスパイが来たと勘違いし、君が勝手に騒ぎまくっているだけだろう。事件など起こしちゃいないのに、事件を隠蔽したなどと言うのは笑止千万、ふざけるなと言いたい。非常に腹立たしく思っているのは、あんたじゃなくて私の方だよ。
6)
そのようなブログの体裁を執ること自体が問題なのではないでしょうか不特定多数が参加する匿名の投稿サイトの体裁を執り責任の所在をうやむやにすることること自体、管理人自らが犯罪性の高いブログ運営を行っている何よりの証左ではないのでしょうか?
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ブログ運営者がどのような体裁を取ろうと自由であり、その事に対し、君にとやかく言われる筋合いはない。貴殿の主張する「犯罪性の高いブログ」と言う意味がよく分からない。当ブログは犯罪などは犯してはいない。ただ、貴殿が繰り返し懸念する「恐喝犯の来店」を誘発する可能性はあるかもしれない。だが、既に昨日の記事中に述べたように、そのリスクはどのお店にも等しく潜んでおり、君の店だけがそのような蓋然性が高いとは言えまい。
7)
是非この文章を公開し納得の行く解答をお答えください。
次いでに公開するが、貴殿の実名は「高橋ゆう」で佐和田のフイッツジェラードの店主である。調査員の報告ではお料理は大変美味しかったようだが、何故君は「恐喝犯の来店」にそれほどびくびくするのかね。高橋君よ、コメントを投稿する際は誤用がないように細心の注意を払いなさい。さもなくば、知性ならぬ痴性を疑われかねないからだ。最後に通告しておくが、貴殿が当方を誹謗中傷し、脅迫まがいのメッセージを送りつけた反社会的な行動に対し謝罪し、その経緯について釈明するべきだし、そうするまで当方は追及の手を緩める事はない。
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