生誕のファサードの正面像
東側からの撮影
北側からの撮影
横アングルで上半分を撮影。中央部の緑色の彫刻は「生命の木」。腐敗しないものの象徴である糸杉は永遠の命、ハトは神のもとに集まる信者と聖霊を表す。また木の下の白いペリカンは、原始キリスト教のシンボルで、聖体の秘跡を表している。
同下半分、左から「エジプトへの逃避」「嬰児虐待」「東方三博士の礼拝」「羊飼いの礼拝」
上が「受胎告知」で下が「天使の合唱隊」
「聖母マリアの戴冠」。左下の人物は、マリアの夫でイエスの養父である聖ヨセフ
最下段に「働くイエス」の彫刻がある
塔の上のカラフルな丸い飾りが可愛い
こちら側の装飾はシンプル