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《 リアル 芸能 ルポ 》 御存知、泉ピン子。聞かれれば、バンバン、本音、もらす。「旦那と、一緒のお墓に入るの、嫌よお! 犬とだったら、良いけど」 おうおうおうおう・・・・

2019-05-17 13:07:50 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 

 再掲載した記事を、先ほど出した。

 前振り的な意味合いを込めて、出した。

 というのも、昨日、その泉ピン子さまが、「徹子の部屋」に、出演あそばされた。

 レジェンド、揃い踏み、みたいな売りで、

  この和田アキ子や、もう1人と。

 いずれも、ヘアピース、ないし、ヘア ウイッグ、装着、着用、御愛用者として、噂される方々。

 残る男性の方。現在、すでに、80と2歳。

 俳優、並びに歌手もされており、コンサートも、開かれていらっしゃる。

 そのヘアについての、根強い噂。

 当人、それを逆手にとって、しばしば、会場で、「そのような噂あるようですけど。ホントに、違いますから。なんなら、疑う方、実際にボクの髪、触って、引っ張ってみますか? ハイ、希望者!」

 ステージに近く、座っていた、前列の何人かが、挙手、手を挙げる。

 「ハイ、あなた」

 指名し、ステージの前まで、その歌手。歩み寄って、苦笑いしながら、髪を触らせ、軽く引っ張らせる。

 髪、微動だにせず、ずれない。

 「でしょう?」

 納得の、指名された「あなた」。歌手本人、御満悦。

 で、彼の熱烈ファンの、オバサン、

 こっそり、私に、教えてくれた。

 「何人も、手を挙げているのに、いつも、必ず、その、おんなじ女性を、指名して触らせているのよお・・・・・。ねえ、おかしいでしょう?」

 追っかけ熱烈ファンの間では、有名な実話。

 な~るほど、ね。ふふふ。

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 さて、泉ピン子。

 3人のうちの1人のために、質問される度合い、少な目。

 もう、71歳と、8か月。

 性欲は無くても、こと、食欲に関しては、ドン貪欲。

 「あと、何年おいしい物が食べられるかとか、考えちゃうのよお!」

 徹子が、斬り込む。

 ーーーあなた、御主人と、同じ、お墓には、入りたくないんですって? 

 我が意を得たりと、ピン子さま。

 「そりゃそうよお。一緒に、あんな、狭いトコに、入りたくなんか、ないもん」

 ただ今、飼っている犬が、いるらしく

 「犬と一緒だったらいいかな、と」

 なにしろ、生命保険の受取人も、夫の医師である、武本憲重にはしていない、ピン子さま。

 入籍してから、早、30年。年齢は、5歳下。

 でも、絶対に別れないと、公言している。

 しかし、ソレとコレは、別・・・らしい。

 「嫌よお。絶対に、私が、早く逝くもん。そしたらさあ、ウチのダンナ。絶対に、若い女もらうもん。そんなとこに、私のカネ、1円でも、使われるの、考えただけで、嫌よお!考えただけで、腹立ってくる」

 夫と、入籍後、それ以前に、暮らしていた女性との間に、女子の隠し子が、独りいた過去が、確かにある。

 その子に、なぜか、近年、芸名の「泉」を授与。泉沙織の名で、仕事をさせている、不思議さもあるが・・・・。

 食欲、今も、驚くほど、衰えていない。

 スタジオで、甘味品。全部、熱海の自宅マンションにまで、持ち帰ったことは、すでに、記事化した。

 新幹線の座席で、尻に、インシュリン注射し続けても、そればっかりは、衰えることは、ない。

 「あと何年、おいしいもの、食べられるか、分からないもん」

 残る人生は、「好きな人と、食べたい」んだそうな。

  では、「夫」である武本憲重か?

 以前のコト。東銀座にある、経営して17年もたつクリニックから、新幹線に乗って、やっと、熱海に、腹すかせて帰宅。

 ピン子さまが造った夜食を、ものも言わず、「あっと言う間に、喰ってしまった」ことに、むかつき、

 「もう、殺したろか、と想った」と、言ってのけた彼女。

 くつろぐ場所であるはずのトコで、おちおち、食事も出来にくい。

 昨年調べたのだが、静岡県の熱海駅から、徒歩10数分かかる、温泉付き高層マンションから、車で駅まで行って、駐車場にまで行って、んなことしていたら、月ぎめ契約金以上に、むしろ、徒歩より、時間がかかる。

 定期券で、グリーン車の座席指定席に座り、東京駅に到着したら、そこから、ラッシュアワーの人の波にもまれて、地下鉄に乗り換えて・・・・。

 院長として、経営する、個人クリニックは、なんと、午前9時から始まり、午後5時まで、びっしり予約客で、フル回転、フル稼働。

 看護婦に聞くと、「先生は、毎日、午前8時半過ぎには、もう、いらしてますし、終わりは、いつも、6時過ぎになって・・・・」

 「来るのは、車で? いえいえ、歩いてこられてますよ。終わってからも、歩かれて」

 「新幹線で?・・・・・さあ、そこまでは、分かりませんが・・・・」。

 先生に、診察は受けずに、話しを聞くためだけに、予約を入れることは・・・キッパリ、拒否された。

 なにしろ、東銀座。

 健康保険診療は出来ると言うが、さぞかし、取材名目でも、おカネかかりそうで・・・・。

 クリニックの休みは、日曜日だけ。

 それで、前後から、殺される危険性を感じながら、遅い夕食を毎夜、取るのはねえ・・・・。

  考えられる、心安らかに夕食をクチに運べるのは、歩いて通える、この勝鬨橋(かちどきばし)の付近に広がる、賃貸マンション群。

 サラリーマンのための、賃貸ワンルームマンションや、1LDKの部屋も、取材してみると数多いことが、判明。意外や、最安探すと、月に、ヒトケタで借りられる、

 また、深夜までやっている飲食店も、コンビニも、多い。

 面倒であれば、弁当買って帰れば、心置きなく、食べられる。

 あんたさあ、女、いるんじゃねえの? 連れ込むんじゃないよ!と、毒づかれても。

 「さあ、歩いて、帰り、どこに行かれているか? までは、私どもも、知りません、先生にも、そんなこと、とても、聞けません」と、看護婦。

 折りしも、本日、週刊女性に寄せられた、芸能人のなかの、「嫌いな女」ベストテンが、好評、否、公表された。

 めでたく、1位の座に輝いたのは、上記の隣組、和田アキ子。

 そして、ピン子さまは・・・・5位に。

 このところ、オモテに出まくっていない影響かな。

 所属が、「pi企画(株)」とか。

 確か、スマホに、メールで、出演依頼文を送り、その返信をして、最初の交渉を始めているはず。

 ギャラも、スケジュールも、最終的に、御本人が、気に入ればですが・・・・。

 ホンマに、(株)かなあ・・・・・。

 piは、ピン子のピン。

 マネージャー、付き人おらずの、まさに、ピン。

 これからも、毒舌、本音丸出しで、ピンピン、長らく、生きていきそうで・・・・・・、

 ♪ ピンピンピン。それ、ピンピンピン

 

 

 

 

 

 



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